天使が気に掛かりだしてから、本屋さんのスピリチュアル関連の棚で、目を引かれた1冊です。
手にとって開くと、頭がクラクラ。。。
この本、字が青いんですよね。
そのせいかと思いつつ、手に取っては引っ込めを繰り返し、エイヤッ!と買ってきました。
光の翼 (太陽出版の紹介文)
ロナ・ハーマンの 光の翼シリーズ 1冊目の本です。
ごく最近、大天使(アーキエンジェル)マイケル = 大天使ミカエル と知りました。(汗)
『光の使者(ライトワーカー)達よ!来るべき変容と黄金の時代のために灯台となり、地球を、人類を導くのだ! そのために天使は、持てる力のすべてでバックアップします!』
簡単に言うと、その流れや乗り切り方、天使の役割の説明ってところでしょうか?
天使 = キリスト教 という図式しかなかった私には、目からウロコ。
天使が宇宙的存在で、地球上の特定の宗教に付随するものじゃなかったなんて!
手を貸してくれるって言うなら、貸してもらおうじゃないの!(笑)
そんなことを考えながら読み進むうちに、私に異変が・・・
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