感動しました~~♪>麻生さんの所信表明演説

2008-09-30 04:03:37 | Weblog
麻生さんはけんか上手そうで、今後の国会が楽しみになりました。

民主党も、本当に政権政党目指すなら、与党の足引っ張って喜んでないで、きっちり政策論争して、日本の繁栄に協力するべきでしょうに。

それができたら、政権が取れる党として考えてあげられるのに。
今のままじゃあ、中韓に日本を売り飛ばしかねない党にしかみえないわ。

まあ・・・あんまりにも馬鹿抱え込みすぎてるから動けないんだろうと思うけれど。

麻生さんが、国際連盟なんて少数の国がいいかげんな運営している組織だと断定したのには笑いました。中国とロシアが跋扈している組織なんか信用してどうする。あそこは北朝鮮まで一人前の顔して発言しているじゃないの。民主党はどこみているのやら。

全面対決を恐れず、正論を堂々と述べる国会!!麻生さんカッコよすぎ。

これで、まともな2大政党になれたらどんなにステキでしょうに。

麻生政党にしようか、橋下政党にしようか・・・なんて迷ってみたいなあ。






王様の耳はろばの耳

2008-09-28 23:13:05 | Weblog
また失言で大臣が辞任しましたねえ。

もったいなかったなあ、このさい日教組ぶっ潰して欲しかった。

日教組批判なんて、ほんと過ぎてどこに問題があるのかわかりませんが、辞任した中山さんはネット上で確実なファンを増やしたようですね。

麻生政権が、安倍政権みたいにマスコミにつぶされないようにするにはどうしたらいいのだろうとまじ思うこの頃。

麻生さんの
「大臣になったら言ってはいけないことを言った」
という表現はほんと含みがあるなあ。

本当のことなのに言えない。
言ったらそれなりの代償を払うってことは普通の生活でもけっこう多い。

私がネット上にリアル関係を持ち込まない理由は、ここが土に掘った穴になってるからだろうなあ。

本日、映画にもなったデトロイトメタルシティーって漫画4巻読みました。どろどろと心の中にたまるヘドロのような気持ちを変身した自分に吐き出させるっていうシチュエーションにちょっと共感できますね。

でもこっそりではなくて、そろそろリアルの場で大声で叫ばないとねえ。


麻生さんって勉強家

2008-09-28 02:54:22 | Weblog
YOUTUBEなんかにいろんな講演の様子がアップされているけれど、知識が広くて話がためになる。

こんなに広くいろいろ勉強している議員は少ないのでは。

広い知識や経験の上に具体的な政策をたくさん暖めている人でもあるので、それを実行できる力を得たこれからが楽しみでもある。

マスコミはやたらとネガティブ報道しているけれど、ほんとなんでも反対の低レベルぶりには驚かされるわ。

マスコミのいやがらせや、売国奴の攻撃から麻生政権を守る方法はないのだろうかと、真剣に考えてしまう。

少しでも早く日本人の多くが日本を蝕む存在に気がついて、その力を排除する方向に動き出して欲しいものだ。


小泉さん引退・・・寂しくなるなあ

2008-09-26 00:46:34 | Weblog
どんな芸能人のファンにもなったことのないわたしが、唯一ファンになったのが小泉さん。

好きだったなあ・・

きょうの引退のニュースを悪意を持って伝えるTBSのコメンテーター見てたら、テレビを叩き壊したい衝動に駆られた。

ほんとにファンだったんだと改めて実感した。

息子さんはまじめなタイプではなさそうだけれど、小泉さんが育てた息子なら多少優秀でもまじめでもなくても、ちょっとだけ期待してしまう私もいる。

まあ、それを評価できるのは当分後になるだろうけれど。

自由になった小泉さんが何言い出すのかそれはそれで楽しみだしねえ。
ほんとおもしろい人だったなあ。

小沢さん覇気がないねえ

2008-09-22 01:50:52 | Weblog
党大会での小沢さんの、今にも倒れてしまいそうな覇気のない声に驚いた。
具合でも悪いのか??

う~~~ん・・・
攻め手のはずが、なんだか攻められてる側の精一杯の虚勢のようだ。

古株の自民党の方がいきがいいじゃないの?

小沢さん・・・そろそろ引退したほうがいいんじゃ??

民主党は最後の決戦というより、崩壊の一歩手前だったりしてねえ。

できれば政界編成で自民党A改革,自民党B保守とかに別れてもらって、あと共産党と売国党ってなるとわかりやすくていいんだけれどなあ。ww

不景気だからかなあ

2008-09-20 15:04:02 | Weblog
安倍さんや福田さんが首相になった頃、麻生さんはもっと日本のあり方を語ってくれていた。

そうか、今日本はあり方どころじゃないんだろうな。
会社が存続するかどうかの瀬戸際の人たちが一杯居るらしい。

だから経済政策を中心でしか麻生さんは語らない。
だから・・・つまらない。
なんでも、補助補助。
ばら撒きにしか見えない。
でもぼら撒いてくれることを期待している人だらけらしい。

これからの日本のあり方を聞いている余裕が日本にないのだろう。

だだっこ韓国も、でたらめ中国も、いばりやアメリカもなんだかぼろぼろ。
戦う相手が弱っていて戦いやすいかと思えば、日本もいっしょに弱っているらしい。あ、金正日は生きてるかどうかもわからない。

パキスタンの核をタタリバンが狙っているという番組もあった。いよいよテロリストの手に核が入ることが現実的になってきた。

きのうのテレビは減量番組ばかりだった。こんな飽食時代が突然終わるときが本当に来るとは思えないけれど、いつまでも痩せる努力をしないとならない時代が続くとは限らないのかなあ。

そんなぼろぼろの時代に、大阪府知事の橋下さんは、実現可能な具体的な夢を語っていた。ぼろぼろの時代だから、信じられる夢を聞くと気分が明るくなる。

自民党も少しは夢を語ったらどうなのか。


小泉小池組は最強

2008-09-16 19:50:20 | Weblog
麻生さんごめんなさい。
目新しさと変化をを期待できるとしたら、このカップルは最強です。

でも・・・本気じゃないのかなあ。

小泉時代の閣僚っておもしろい人多かったなあって、懐かしくなりました。石破さんも大好き。

論がきちっとした政治家がいいですが、小泉さんみたいな軽妙トークにはそれもかすみます。

最近、これからの時代は腹黒さや狡猾さをもった首相にたってもらって、外国から国民のためになにか分捕ってきてもらいたいものだと思うようになりました。いい人なんて表向きだけでいいんではなかろうかと。

もちろん麻生さんの手腕も見てみたいですけれどね。

高度な大衆文化

2008-09-09 23:29:45 | Weblog
NHKで竹中さんが、今日本はどんどん沈没していると言った。世界第2の経済大国であったことはもう過去のことで、今は十何位の時代だとか。そうだったのか・・・。でもそんなにたいへんなのか?

好景気だとか不景気だとかどちらかと言えば無関係の生活しているので、バブルの時代には最貧の生活だったし、今の私の金欠状態は特別不景気のせいではない。日本の経済には無関係に、お財布が軽くなるだけのこと。少し景気が落ち着いているほうが生活しやすいとさえ思う。

格差格差とうるさいマスコミだけれど、youtubeやにこにこの素人の動画を見ていると、金銭に関係のない世界でものすごい才能やエネルギーが花ひらいているのに感心する。仕事に追われていたら絶対できないでしょう。こんな「才能の無駄遣い」ww

宮崎作品を支える音楽が、クラッシックコンサートとして多くの聴衆を集めているのを見ると、日本の大衆文化がいかに高度に発展しているのかと思わずにはいられない。なんと良質な大衆文化。

戦後の復興をするために、日本人はエコノミックアニマルと揶揄されつつ経済発展を遂げて来たけれど、本来日本は文化大国だったはずだ。
しかも、ごくごく普通の庶民レベルで。

飢えの中では文化は育たないと思うけれど、経済発展だけで日本を計るのも片手落ちでしょう。

自分の子供の高学歴を目指すだけの親を尻目に、もっと幅広い分野で英才教育を受けてきた子供たちが、10台の若さで世界に羽ばたく時代にもなっている。価値観の多様化も着実に進んでいる。

金銭的に贅沢な生活だけが人生を充実させるのではないと思う人々がそれほど増えたわけでもないだろうが、お金の代償に失うものをよく考えてみようとする余裕は出てきているとは思う。

幸福な生き方は個別化するのがいいのでは。全員で物質的豊かさを求めてわき目も触れず働く時代ではなく、それぞれの価値観に沿って、自分の生活を充実させればいい。

働き続けた親世代の遺産があればこそできる贅沢なのかもしれないが。

年を取ってのたれ死ぬのを恐れる余りに、現在の生活を犠牲にしなくても・・・。高度な医療を老後受けて、延命させられるのが本当に幸せかどうかわからないし。

心豊かにのんびりエコ生活をするか、燃焼しつくす生活をするか、自分の能力と相談すればいいよねえ。



田島さんが変わったら

2008-09-09 16:36:24 | Weblog
日本も本当に変われるかもと、たかじん見ながら思います。

「せっかく、中国と韓国といい関係になりつつあるのに、また変な首相が出たら困る」

と言うようなこと言ってるのを聞いて、同じ情報を共有しているはずなのに、どうしてこんなに違う考えの人がいるのかと、今の日本の現実を目の当たりにするようなショックを覚えてしまいます。

この方が、周りのパネリストにまったく影響されることがないのをみると、この手の人には、どんな現実を突きつけても無駄なのだともわかります。

それでももし何年か後に、田嶋さんの考えに少しでも変化があるのを番組で見ることがあったら、日本も最後の大掃除が終わるのかもしれません。
ごみ扱いで申し訳ない。

そういう意味で、私にとってはひとつのバロメーターな存在なわけです。

それとも、この世代がすべていなくなるまで無理なのかなあ。

次の敵は、同じ愛国的であっても、行過ぎて攻撃的なグループになるだろうから、敵がいなくなるってわけでもないでしょうが。



結局は巧妙な日本人叩きだったのか>闇の子供達

2008-09-06 04:38:10 | Weblog
臓器売買とか幼児売春とかがテーマだというので、中国の話かと思ったら舞台はタイ。
これ時点で、作者の逃げを感じたわけだけれど、この作者在日コリアンの梁石日(ヤン・ソギル)氏だそうで、せっかくいい俳優を使って映画化しているのに、日本人を変態扱いした記事を5年も垂れ流した毎日新聞社が関与していると聞くと、実はすごく胡散臭い映画のようです。

博士の独り言

に詳しい解説がありますが、

< 映画「闇の子供たち」(2008年8月2日公開)に関する情報を、読者から教えていただいた、感謝する。同映画については、すでにご存知の読者は多いことと思う。同映画は、タイで発生しているという、臓器移植を目的とした、あるいは、幼児売買春を目的とした、子供たちの人身売買を描いた作品とされている。同映画の原作である小説「闇の子供たち」の作者は、在日コリアンの梁石日(ヤン・ソギル)氏。同映画については、長年にわたり、子どもの「商業的性的搾取」の撲滅を訴えている(財)日本ユニセフ協会が協賛し、同映画の公開に際しては、毎日新聞も紙面を割いてアピールに協力している。在日コリアンと日本ユニセフ、毎日新聞は、一見、不思議な取り合わせに映るが、しかし、実は、同じ根を共有していることが、この構図から窺えるのである。

 毎日新聞の同記事(8月1日付)には、同映画の阪本順治監督のインタビュー記事が掲載され、このようなくだりがある。云く、「阪本順治監督:小説だから描写できること、というものがあるわけですが、それを映像として省くのか、それともあえて挑戦するのか。そうしたことを考えながら読み進める中で、幼児の人身売買は現実にあり、日本人も加害者としてそれに関与している。ならばその醜さをはっきりと見せるべきだと考えるようになりました」と。この「小説だから」、と阪本監督が述べておられる言資が実に興味深い。

毎日新聞記事のの監督インタビューの中にはこうある。云く、「映画のラストも原作とは違います」と。原作(小説)とも内容が異なっている。その点についての問いに対して、監督はこう述べているくだりがある。云く、「阪本監督:たとえば、よその国のマフィアが関わっている、かわいそうな話という落としどころだったら、日本人の監督が何をもってそれをやりたかったのか、と突きつけられた時に僕自身が答えられない」と。さらに云く、「だから、日本人を(子供たちを)救出する側ではなく加害者として描くことで、われわれ日本人に“はね返ってくる”映画にしたかった。そうでないと、自分にはこの映画は撮れないと思ったんです」と。


はいはいはいはい。

そもそもタイで臓器移植をする日本人の記録さえないとか・・
売春で捕まっている日本人も現在いないとか・・
臓器移植の事実は数十年前のみとか・・・コメント欄にそんな記述も。


そろそろ、こういう隠れた日本人叩きプロパガンダもどき映画を作らせるのやめさせません?日本人のお金で。

タイも大迷惑でしょう。