頭部センサーのレンズは、市販の透明パーツに置き換えるため、枠部分を残し、くり抜きました。
ちょうどいい大きさのパーツを探して、取り付けます。
頭部センサーのレンズは、市販の透明パーツに置き換えるため、枠部分を残し、くり抜きました。
ちょうどいい大きさのパーツを探して、取り付けます。
ホワイトとダークブルーは塗装で再現しています。
リベットが凹モールドで結構しっかり表現されているので、墨入れすると模型的にとても映えます。
このスマートでシャープなフォルム、個人的にエリア88中で一番好きな戦闘機です。
ウエーブから発売された、ソフトビニール製の古いキットです。
昨年末に作ったビルバインと同じシリーズですが、ボリュームは２倍！
パッケージが２つです。
まずは熱湯にぶち込んで、ゆがみを直します。
その次に、バリをデザインナイフで丁寧に切り取ります。
これで全体のボリュームが３分の２くらいになりました。
中性洗剤でパーツを洗います。
今回はここまで。
ココスのガルパンコラボキャンペーン、絶賛実施中❗️
ココス小倉到津店の等身大パネルは、カチューシャでした。
クリアファイルはケイさん、購入したアクリルスタンドは、桃ちゃんでした(^-^)
4月終盤まで、しばらく通うことになります(^-^;
バンダイのドラグナーシリーズ、次はギガノス軍偵察型メタルアーマー・ドラウです。
今回も大きな改造はせず、足首の関節軸の位置をずらして、若干脚が長く見えるようにしています。
すねと足首の間に隙間ができるので、中が丸見えにならないように、プラ板等で隠しています。
例によってモナカ構造で、各部ど真ん中にパーツ接合部がクッキリ出るので、パテも使用してペーパーがけし、継ぎ目を消しています。
仮組みしてみると、古いキットながらプロポーションは抜群です。
足首の関節の位置を下げたことで、３ｍｍほど脚が長くなったと同時に、可動範囲が若干ですが広くなりました。
背中の地上用ミサイルポッドと、大型バズーカで、重武装感が増した感じです。
メカニカルな顔、左右非対称のデザインが、大河原メカらしくてスキです！
ハセガワ製のプラモですが、台湾のフリーダムモデルというメーカーのキットに、専用デカールを付属させたものです。
きれいなモールドで、普通に組んでいけますが、一部ではめ合わせの悪い箇所があるので、やはりしっかり仮組みしながらの作業が必要になります。
まずは飛行機モデルの定番として、コクピットを作りました。
計器盤は付属のデカールを使いました。
全体のほとんどが白なので、部分によってつやを変えています。
布地部分にはクレオスのウェザリングカラー・サンディウォッシュを薄めてウォッシングし、微かに黄ばみがある感じに仕上げました。
頭部両サイドのライトは、キット付属のLEDユニットによって点灯します。
これ、すごくいい雰囲気です！
専用展示台も付属しています。
今まで扱ったことのない分野なので、楽しく作ることができました。
