時期を逸してますがトマト、カボチャ、ホオズキ等をポット育苗開始です。 自然学校の夏の食糧用は、GWに苗を買わないと夏の繁忙期での供給が間に合わないな。 なんちゃって農業は、お天道様をちゃんと観ておりません・・・・・。
10月25,26日の二日間に、ボランティアの方が来られて体験活動を行いました。
前日24夕方に自然学校にinし、翌日に備えます。
ほとんどの方が、北大のボランティアセンターからの呼びかけに応えられた方です。
25日午前、ぶな森、コミュニティーファームについての説明を行います。
アイスブレイクのゲームも含め、丁寧に2時間程行いました。
その後農場へ移動し、渡辺さんから「現状としてどんな場所か」「どのようにしていきたいか」の説明がありました。
午前いっぱいは、おじさん達、私達の夢の説明。伝わったでしょうか?
お昼は、役割分担をしながら農場で作りました。
しげさんの採ってきたラクヨウきのこ、高野さんが買ってこられた島牧の椎茸も加わり、食材がレベルアップ、食欲も増していきます。
イスとテーブルを広げ、のんびりと休憩しながらのご飯でした。
春も山菜をとってお昼ごはんづくりをしましたが、やはりこのような楽しみ方は最高です!
ウェイさんが、農場の粘土を使って見事な細工をおこなっていました。とてもお上手。
午後は、張り切って農場での活動です!
刈った笹を取り出し、ウッドチッパーで砕きます。
たかぎぃも負けません
ウッドチッパーはこちら。今年増えた強力な仲間です。それだけに、気をつけておこなっていく必要があります。
砕かれてできたチップは、積み込み、運んでブルーベリーの根本に詰めてゆきます。
暗くなる前、4時半頃に終了しました。
やはり10月末、日が落ちるのははやいですね。
その後は、温泉、晩御飯、交流会、、、と続いていきました。
参加者は北大の方ばかりなので年が近いこともあり、賑やかな二日間となりました。
これをきっかけに、当自然学校・コミュニティーファームに関わっていく方が増えていくことを願っています。
畑の収穫が続いています。
今回は、いんげん豆、トマト、ミニトマト、キュウリ。
それぞれ、数日ごとにしっかり使える量が取れています。
長期キャンプが終わってから、むしろ供給過多で困ってしまう程です。
キュウリに関しては、ズッキーニ程の大きさのものが取れ。
ズッキーニに関してはヘチマ程の大きさになっています。
…ヘチマを植えていたら、どうなったでしょう。
ヘチマの馬車でも作れていたかもしれません。
その場合、誰が舞踏会にお呼ばれしたのでしょうかね。
余談ですが、魔女の呪文は世代ごとに違うような気がします。
私が真っ先に思い浮かんだ呪文は「チンカラホイ」
「ビビデバビデブ」や「アブラカタブラ」の人もいるかと思います。
みなさんはどのような呪文でしょうか?
(たつみ)
そば畑の近くに珍しい色のフジの盆栽をみることができるお宅があるということで、そのフジの花を育てているお宅にお邪魔させて頂きました。
これまでフジの花といえば、薄い紫色しかイメージになかったのですが、こちらで育てていらしたのはなんと黄色いフジの花。
見事に黄色の花が満開となっていました。
そのほかにも様々な盆栽を見せて頂きました。
長い年月をかけたからこそできる幹が上下に入り組んだ松の木など、長い歴史と根気を感じる盆栽にしばらく見入ってしまいました。
盆栽のほかにも、お庭には様々な花を育てておられて、色違いのツツジの花なども咲いていました。
こちらのお宅のお知り合いであるシゲさんに連れて行って頂いたのですが、シゲさんから「盆栽、やってみるか」との言葉には躊躇してしまいました。
情けない話ですが、長い間あまり変化のないであろう盆栽を根気強く育てていける気がしなかったのです。
だからこそ、ここまで立派に盆栽を育てていることに敬意を感じました。
またしばらくしたら、盆栽を見にいくのと共にどうやって長い間かけて育てていくのかについてもお話を伺いにいきたいと思います。
(まっすん)
これまでフジの花といえば、薄い紫色しかイメージになかったのですが、こちらで育てていらしたのはなんと黄色いフジの花。
見事に黄色の花が満開となっていました。
そのほかにも様々な盆栽を見せて頂きました。
長い年月をかけたからこそできる幹が上下に入り組んだ松の木など、長い歴史と根気を感じる盆栽にしばらく見入ってしまいました。
盆栽のほかにも、お庭には様々な花を育てておられて、色違いのツツジの花なども咲いていました。
こちらのお宅のお知り合いであるシゲさんに連れて行って頂いたのですが、シゲさんから「盆栽、やってみるか」との言葉には躊躇してしまいました。
情けない話ですが、長い間あまり変化のないであろう盆栽を根気強く育てていける気がしなかったのです。
だからこそ、ここまで立派に盆栽を育てていることに敬意を感じました。
またしばらくしたら、盆栽を見にいくのと共にどうやって長い間かけて育てていくのかについてもお話を伺いにいきたいと思います。
(まっすん)
タイムの芽が出たので、ご報告。
ご覧のとおり、とてもちいさい。ごまの粒くらいだろうか。
今まで見た中で一番小さいかもしれない。
小さい種からは小さな芽が出るという事実はごく自然ではあるけれど、しかしそれでもこの小ささはちょっと感動。
さて、タイトルはサイモン&ガーファンクルのスカボロー・フェアの一節。
アルバムCDを持っていたものの、歌詞を全く聞き取っていなかった。
今回ほっしーに言われて、やっと知りました。
(たつみ)
渡辺ハル農場で作業にて昼飯作りです。
春の山菜をその場で採ってその場で食べるコミュニティふぁーむです。
なんと、重さんがホタテまで持ってきてくれたので、山海かき揚げも調理中です。
自分達で体験しながらいろいろと使い勝手を模索中です。
本日の午前中は自然学校での植樹、ブルーベリーの挿し木作業でした。
第一農場の渡辺ハル農場のてっぺんから遠くを仰ぐオジさん三人と若者ひとり。
諦めずに理想を語り、未来を夢見ております。
若者も年寄りも一緒に働き、地域の方々とも仲良くし、外からも人が訪ねてくる、そんな交流的、福祉的、教育的、レクリエーション的農場を創ってゆこうではありませんか!!
爺さん予備軍も 未来を憂える若者も 大志を抱け! であります。
あまりにも心地よくて、ミーティングになりませぬ。
たかぎぃ
ご近所周りをして熊本と大阪から来た新人研修生の引き合わせをしてきました。
北村さんの倉庫を覗かせてもらうと、大きな耕運機がありました。というか一般的な耕運機でした。
なかなか威景を放ち偉そうにしていました?? いいなあ。でも ウチにもあるぞと帰りました。
すると・・、倉庫からでた彼は・・・あれれのれ。 こんなに小さかったのかあ。
びっくりした、もう。
しかし、我がコミュニティふぁーむ唯一の動力であります。
頑張れ!! 名前をつけてあげるかなあ。
北村さんの倉庫を覗かせてもらうと、大きな耕運機がありました。というか一般的な耕運機でした。
なかなか威景を放ち偉そうにしていました?? いいなあ。でも ウチにもあるぞと帰りました。
すると・・、倉庫からでた彼は・・・あれれのれ。 こんなに小さかったのかあ。
びっくりした、もう。
しかし、我がコミュニティふぁーむ唯一の動力であります。
頑張れ!! 名前をつけてあげるかなあ。