生きているってことは…

しばらく入院していました

…梗塞一歩手前…

24日朝、散歩中…

急に呼吸ができなくなり…

苦しくなって…一歩も足が出ませんでした

真冬の外にも拘らず冷汗が…ドーっと

このまま倒れるかもしれないと思っていたら…

苦しいながらも呼吸できるように…後でドクターが一旦止まった血流が流れたとのこと

「危なかったですね」と言われてしまいました

人の死は突然来ることがあるんですね

症状は治まっていきましたが、翌日夜、念のためと思いかかりつけの医師に相談

話を聞いた途端、今からすぐ救急外来を手配しますと…

紹介状も書いてくださって…

「必ず医者に掛かって下さいね」「絶対医者に見せてくださいね」と何度も…

比較的近くの病院なので行ってみたら…

即入院できました

もし入院できなかったらどうなっていたでしょうね

私は幸運でした

またしてもお医者さんに命を助けてもらいました

ありがとう、ありがとう

それなのに自分の思いこみで人望の厚い医師を銃で殺してしまうなんて

身勝手な妄想で殺された方が気の毒、大阪の医師の件もそうでした

最近少なくなった良心的な医師が殺害されることに義憤が堪えません

でもでも、私にとっては、ありがたい存在が医師です

あなたもです

ありがとう、感謝していますよ

来てくれていたんですね

三連休…

天気は良いのですが…オミクロンが…軽く見てはいけないでしょうから、自重しています

でもでも、きのうもテニスだけは…

暇だから、明日も…

「哀しみのソレアード」…良曲です

自分にとってだけですけど…

同じように感じてくれている人っていないのかなぁ

そろそろ、社会から…

最近気が付いています

結論を出したくないと…

周りを見ないこと、自分のしたいこと（社会貢献）をやり続けること…

そうすれば…

いつか会える日のために「健康」だけは…

思い返せば、この16年間…能力の低下との闘いばかり

やっと自分のペースで仕事がやれるようになってきたけど…

それだけでは、社会が…

ならば、この先は自由気儘に生きたい

では、また…

気が向いたら来ます

寒いけど…短いお正月も終わって

今年のお正月は、少し雪が…

それ以外は、日常と何も変わらなく…

一年お始めに起きることは…その年を暗示しています

お正月の始まりから…ずっと小さなアクシデントやミスが続いて…

今年一年は自重…

すべてを放り出して自由人になりたい…

でもでも、できない

しがらみのあるのが人生

ならば一人すべてをやめてしまうことは周りに迷惑…

ならば、おとなしくしているより仕方がない

でもでも、できない

人は生きている限り周りと調和しながら生きるしかないのが都会

自然相手に生きてきた人だけに許される特権が羨ましいときがある

コロナ禍で社会は変わってしまった

経済の仕組みも変わってしまった

この後、どんなふうに代わり続けるのか見たい気もする

見てどうする気？

いえ、別に…

生きていれば、きっといいことがあるはず

それまで待つより他にしようがないでしょう

人は、こうして、毎日生きている

若いときは無心（一心）に生きれる時があるのに…

皆最後は同じ

最近暇つぶしになってしまっているような…

人の姿をしているけれど、心の中身は空っぽ？

こういう状態を腑抜けと言うんだね

今の私は、そんな状態

早く冬が去って暖かくならないかな

旅行にも行きたいな

でもオミクロンが…

ああ、毎日が退屈ですね