最後のご挨拶

今年も来ました

忘れずに来れたのも今日が最後でしょう

もう、記憶し続ける自信が持てない


形式の日ではなく、本当の日…アースデー

あの時からでしたね

あの時の舞台は…そう、まさに舞台は私たちのために用意されていたようで

あんなこと…

二度とないでしょう

幸せだったよね

周りの目も気にならず…純粋に

私には天罰が来たようです

もう、お別れしなければいけなくなりました

こんな一方通行で申し訳なかった

でもでも、いい思い出でした

忘れません

あの時の事

いついつまでも

ではでは、これで「さようなら」

二度と会うことのない〇〇〇

これからも「良い夢を見続けてください」

私には、何もできなかった

さようなら、さようなら、さようなら…

そして、ありがとう

心より感謝です

来月の22日

記憶が…

22日、本当の〇〇日
26日、もし忘れたら…

だから、今日…
五十路…そんな歌がありました
竹内まりや
ちょうどこれからの季節を歌っています

桜の咲くこれからの季節
毎日通う道に桜が一斉に開花している様子
それを見ながら
あと何回この道を通るのだろうと…

この感性は、竹内ならではだと思うと同時に私もイメージが重なりました
この長寿社会にあっても、リンダ・グラットン教授がいくら107歳までの健康寿命と言っても…

いずれにしても過半が過ぎている今、残された時間…
お互いに大切に過ごしていきたいものです

そしていつか、いつか…
最近は年に2～3回しかそちらへ行けなくなってきました
いつも、そちらに近づくにしたがって…

これ以上は…
また、ここへあいさつに来ます

ではでは、また
そして「良い夢を見てください」
そして、おやすみなさい