J-WAVE 81.3FM @jwave813fm【気象情報】
気象庁によると、関東甲信地方では、6日（日）昼前から夜のはじめ頃にかけて、上空に真冬並みの強い寒気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になるでしょう。落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうや急な強い雨に注意して下さい。
#jwave #radiko
思わずグッときたbot @gu_tto_kita
アーティストの言葉 @artists_kotoba貧乏でも満足している人間は金持ち、それも非常な金持ちです。だが、大金持ちでも、いつ貧乏になるかと、びくついている人間は、冬枯れのようなものです。 ウィリアム・シェイクスピア
沖縄タイムス @theokinawatimes
朝日新聞(asahi shimbun） @asahi
丸井美穂 @marui_miho休日の度に平日とおなじ睡眠のほかに、かなり長い昼寝をしてしまうので心配だったけど、かならずケロッと元気になっていたのは脳を休ませていたのかも。気にしないことにしよっと。
国際オペレータというのは、２年は続けないとできない仕事、私が入社１年半で「主任」を名乗るようになると「丸井さんはたしか一度辞めて戻って来た人だったよね」と言われるような仕事だった。それを会社は８年後あたりから「誰にも出来る簡単な仕事」などと言い出した。
たとえば社長はじめ取締役やらありとあらゆる正社員やらお掃除の担当者やらがふらっとやってきて同じ仕事を手伝ってくれていたなら「そうか、だれでもできる簡単な仕事なんだね」って納得するけど、急に「誰でも出来る」、労働組合との団体交渉でも「簡単な仕事と会社は認識してる」と言われても。
「その認識間違っていますし、だからって通勤交通費も支給止めますとか、おかしくないですか？」って質問にきちんと答えてもらっていない。組合つくって８年目、裁判やって4年目の今になってもなお。
自分の友人や子どもたちでなく、自分がこの理不尽に向き合えていることは、良かったと思っている。
これがかつて目指していた研究職だったとしたら、日本はすごくいい国だったんだけど。
今の仕事は、いろんな仕事で＜つづけられそうにない＞経験をした後に、専業主婦でなかった友達のお母さんたちが何を続けていたかな？と見回してみつけたお仕事のうちの一つに挑戦しているところです。
23歳で調査船に乗ったとき、同室だったブラジル人の女子留学生は「かつてはブラジルも女性の大学教員はずいぶん少なかったけれど、今は半々」と言っていた。日本もやがてそうなるといいと思った。２０年近く経つけれど、ブラジルと日本、どうなっているか。
大学院生をしながら専門学校で教えていたとき、学生が有名な国の施設で採用されたけれど「僕は外部委託の一期生なんです」と言っていた。ときに命に関わる難しい仕事なのに外部委託で非正規で採用なんてあり得ないと思った。もはや国際オペレータだけでなく、その流れは日本中に拡大していくことに。
ニートな奥さん @neetnaokusanわがままを言わずなんでも感謝で受けとめるというのは、自分以外の「誰か」にとって都合のいい生き方でしかないのだとやっと分かった。それで幸せになれる場合もあるのかもしれないけど、下手したらどこまでも小突き回されるサンドバッグになるか、何もかも奪われてケツの毛までむしりとられて終わる。
shimizu naoko @shimizunaoko『ブラック企業を許さない！』（かもがわ出版）ブラック企業被害対策弁護団編・清水直子著、４月１５日に出版 shimizunaoko.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/p…