まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

2015年11月の読書メーター

2015-12-01 21:11:50 | 読書メーター


読んだ本の数 : 12冊

読んだページ数 : 3046ページ

ナイス数 : 261ナイス



黒執事(22) (Gファンタジーコミックス)黒執事(22) (Gファンタジーコミックス)感想
ヴォルフ~!!生きてて良かったよ。
それにしても女王は怖いな。
何を企んでいるのか未だに見えないところがなんとも・・・
シエルすらも捨て駒にしそうだ。
葬儀屋も何やら怪しい気配を漂わせている。
緑の魔女編はこれで完結。
次からまた新章突入のようだ。
一体どんな展開が待っているのかな。
読了日 : 11月28日
著者 : 枢やな



はじめの一歩(112) (講談社コミックス)はじめの一歩(112) (講談社コミックス)感想
なんだかんだ言っても鷹村はスゲエなぁ~。
と思っていたのに、
なかなか一筋縄ではいかないのね~(‐∀‐;)
ラストに忘れかけていた(笑)昔の伏線の目を出してきた!!
どういうこと!?
まさかあの時からずっと・・・とか言わないでしょうね(-_-;)
そんなエピは望んでないからね。
読了日 : 11月26日
著者 : 森川ジョージ



つれづれ、北野坂探偵舎  トロンプルイユの指先 (角川文庫)つれづれ、北野坂探偵舎 トロンプルイユの指先 (角川文庫)感想
シリーズ第5弾。
え~、ここで終わるのか~。
こんなところで続かれるとは・・・続きが気になるじゃないか!!
紫色の指先の世界に入り込んだわけだけど、
これからどんな展開が待っているのか。
次巻で完結だそうで、納得の出来る終わり方だといいなぁ。
お気に入りのパスティーシュは登場してくれるのかな?
ってか、今回ちょっと難しかったよ・・・(-_-;)
読了日 : 11月24日
著者 : 河野裕



つれづれ、北野坂探偵舎 感情を売る非情な職業 (角川文庫)つれづれ、北野坂探偵舎 感情を売る非情な職業 (角川文庫)感想
シリーズ第4弾。
佐々波の過去話がメイン。
紫色の指先がどんなものなのか薄っすら語られたが、
結局なんだか分からずじまい。
カラスさんも一体何者なのか・・・
謎は謎のまま次巻へ続くのであった。
春の死の理由が納得行かないなぁ。
残されてしまう者の悲しみを少しは考えて欲しかった。
読了日 : 11月20日
著者 : 河野裕



逃げるは恥だが役に立つ(6) (KC KISS)逃げるは恥だが役に立つ(6) (KC KISS)感想
みくりよ・・・それを言ったら結婚なんて無理だよ。
家事の収入が大事なら結婚は諦めな。
まぁ、疑問に思うのも分かるけどね。
平匡さんに提案してみればいいんじゃない?
今まで通りとはいかないかもれないけど、
それなりの対価はくれるかもしれないし。
ってか、収入欲しいなら家事は分担して外で働けばいいじゃん!!
それよりも百合ちゃんが気になるわ~。
どうするんだろう。
読了日 : 11月19日
著者 : 海野つなみ



つれづれ、北野坂探偵舎  ゴーストフィクション (角川文庫)つれづれ、北野坂探偵舎 ゴーストフィクション (角川文庫)感想
シリーズ第3弾。
過去が少し明らかになったが謎が増えた(-_-;)
紫色の指先の謎もそろそろ明かされるかと思ったけど、
なんだか遠くなったような気もするなぁ。
ノゾミが動けるようになったのは良かったけど、
地縛霊が急に動けるようになるなんて・・・
なんかの力が働いてる!?
早く知りたい。
何気にパスティーシュのことが1番知りたいかも(笑)
読了日 : 11月19日
著者 : 河野裕



にがくてあまい 11 (マッグガーデンコミックス EDENシリーズ)にがくてあまい 11 (マッグガーデンコミックス EDENシリーズ)感想
ばばっち完結編!!
なんだかんだあったけど丸く収まって良かったね。
ところでもう11巻だよ。
そろそろ江田と渚をどうにかしてくれ。
2人の変化が見たい。
変化は見たいが実写は見たくない(笑)
キャスティングの残念さときたら・・・(-_-;)
読了日 : 11月16日
著者 : 小林ユミヲ



招き猫神社のテンテコ舞いな日々 (2) (メディアワークス文庫)招き猫神社のテンテコ舞いな日々 (2) (メディアワークス文庫)感想
前作よりもすんなり読めた。慣れかな?(笑)
パネルと結婚式もスゲエなと思ったけど、
少年の祖父母も違う意味で凄かった。
あれは酷すぎる。
あの祖父母と一緒に住んだって幸せにはなれなかったと思うな。
少年は正しい決断をしたと思う。
強いて言うならば自分だったら
あの祖父母とはこれからも関係を持たずに過ごしたいな・・・と。
なんだかんだと和己の成長が読み取れる巻でした。
読了日 : 11月12日
著者 : 有間カオル



招き猫神社のテンテコ舞いな日々 (メディアワークス文庫)招き猫神社のテンテコ舞いな日々 (メディアワークス文庫)感想
猫の文字に釣られて読んではみたものの、
次々に出て来るキャラが全然馴染めなくて、
ずっとイライラしながら読んでた。
ギブ寸前だったけど終盤にかけてやっと慣れてきたのか、
ちょっと面白さを感じたので無事読了(笑)
化け猫たちを猫の時に撫で回したい。
それが1番の感想だ。
続刊もあるので取り敢えず読んでみようと思う。
読了日 : 11月10日
著者 : 有間カオル



ちはやふる(29) (BE LOVE KC)ちはやふる(29) (BE LOVE KC)感想
表紙が全てを物語っていた。
ヒョロくん、かっこよかったよ!!
瑞沢の全国行きはないのか・・・と思ったけど、
なんと紙一重で全国への切符を手に出来てホッとした。
これで太一が戻ってくれば!!
太一は名人のところで修行中?
今度は自分のためにカルタが出来るといいね。
太一母もなんだか普通の親のようでちょっと安心した。
それはそうと、ヒョロくんってそんな名前だったっけか?
と思ってしまった(笑)
読了日 : 11月7日
著者 : 末次由紀



浜村渚の計算ノート 6さつめ パピルスよ、永遠に (講談社文庫)浜村渚の計算ノート 6さつめ パピルスよ、永遠に (講談社文庫)感想
浜村渚シリーズ第7弾。
今回は無理矢理感もあったけど、やっぱりこのシリーズは面白い。
ナポレオンゲームのところで頭がこんがらがった。
自分には不向きのようだ(笑)
気になっていたキューティー・オイラーが無事で良かったよ。
けど現在の黒い三角定規との対立はどうなっちゃうんだろうか・・・
解決しそうでなかなか終わりが見えない。
一体どこまで続くのか。
次回は長編になるようで、今から楽しみだ!!
読了日 : 11月6日
著者 : 青柳碧人



三代目薬屋久兵衛 2 (フィールコミックス)三代目薬屋久兵衛 2 (フィールコミックス)感想
ラストのページの衝撃!!(笑)
あれが三久の初恋の相手だったらキツイものがある・・・
あのアキト=初恋の人だったら正解ではないと思うな~(‐∀‐;)
ってか、三久の初恋への執着?がホント信じられない。
叶くんは直球ぶっこんできた!!
彼は静かに見守り続けよう。
枯れたアロエが切ない・・・
そして何気に佐田くんがいいキャラで気になってる。
読了日 : 11月5日
著者 : ねむようこ



読書メーター





ちょっとペースダウン。


11月のイチオシはやはり『浜村渚シリーズ』ですね。


数学が分からなくても楽しめる面白さ。


何より可愛い渚に癒される。


早く続きが読みたい。


最近特に実写化が目立つからゲンナリする(-_-;)


どうかこれ以上、好きな本が実写化されませんように(*-人-)


コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« レアル連敗脱出 | トップ | 鬼灯の冷徹 20巻 »

コメントを投稿

読書メーター」カテゴリの最新記事