私の名前はキム・サムスン 第１４話

第１４話　「恋愛術の基本」



ヒジンと別れたジノンは、
彼女を悲しませてしまったことで落ち込むが、
サムスンと楽しいデートを重ねていく内に徐々に元気を取り戻す。
ジノンはボンスクにサムスンとの付き合いを認めてもらうために
キム家に挨拶へ行く。
最初は猛反対していたボンスクだったが、
一緒に酒を飲んだりカラオケで歌ったりする内に
すっかりジノンを気に入る。
2人の付き合いは順風満帆に行くように見えたが、
ジノンとの別れに傷ついたヒジンが突然、拒食症で倒れる。
ジノンは看病するためにヒジンを自分のマンションに連れて行く。



ヒジンと別れてちょっと落ち込むジノンですが、

ヒジンと付き合ってた時、サムスンはもっと傷ついてたんだから

少しくらい我慢なさいな。

いいじゃん。サムスンに癒してもらえば。


つ～か、カラオケのシーンはめっちゃ笑えた～(＞∀＜)

マラカス持って踊ってるし。

しかもその踊り、最高笑えんのよね！！

サムスン母も最初は反対してたのに、

カラオケ歌ってるうちに気に入って、

その後、寝てるジノンを見ながら「ハンサムねぇ～」とか言ってるし。

ハハハ(^∇^)　ハンサムは得よね～。


ジノンとサムスンが、カップルリング買いに行って、

試しにサムスンがはめてみたんだよね。若干無理やりに。

入ったはいいけど、抜けなくなったみたいで・・・

そしたらジノンってば、

「抜けなくなったので買って帰ります」だってよ(笑)

ウケる～(＞∀＜)

しかもこれ、ヒョンビンのアドリブだったんだって＼（◎o◎）／

やるねぇ～、ヒョンビン。


こんなラブラブモードで、もう何にもないかなぁ～って思ったら、

またしてもヒジンが！！

クソー（ー'`ー;）あの女めぇ。

ジノンもジノンだよ！！

何で自分のマンションに連れて帰るんだよ。

最初からヘンリーに任せればいいじゃないのさ。

主治医なんだし。

で、サムスンにその現場見られるし。

あ～あ、どうすんのさ。

サムスンだっていつまでも許してやれないよ。



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