おとぼけで霊視を受ける（格安）

所用の足を伸ばし横浜に

ボートショーのただ券があったから。
横浜大好きなんです


若い頃横浜に好きで務めた

東京育ちだった私には田舎感がありました。
それが地域間なのかな。

ガツガツ建っていない建物。

東京嫌いというくらい地元愛に満ちたハマッコたち。
いろいろなことがあって職場を早々にやめて実家に帰れねばならぬ事態がありました。
職場にまで電話がかかってくるとか。
もう捨てるように逃げ帰ったのです。


でも嫌いになれないで好きな街です。


ボートショーは術後初めて行く

以前はクラス会のようにいっぱい人に出会えたんだが今回も数人とはかすかに友達と出会えて。

この業界がなくなって行くことを毎回感じ入ります。

ブースはモーターボート、ジェットスキーが多く。

モーターボートブースにはレースクィーン見たいな薄着のおねい様が接客してました。
ぶる、大変な肉体労働だ

すごい見るべき発見もなくモチベーションも上がらず、車を出して中華街に。

平日は閑散。

少なそうな量のお店に入ったら（食べ放題じゃない）貸切。
適正な量。


霊視を受ける

こういうの一切嘘と思っていたよ。

でも面白そうだから。


以前、大昔、祖母が霊視を頼んだんだそうだ。
戦地から夫が帰らないからみんな戦死届けを出しておk根をもらいなよ、と何年も何年お進めたそうだ。
霊視に探し物を頼むと
「遠い彼生きてるかわらかないけど。あなたのうちには神が2個います」
といったそうだ、

仏壇を大掃除したらマリアさまの墨書きの絵が隠してあったんだって。
祖父は伊達藩だから


このくらい当たれば本物だろうがんんんだろうね。
占わないと不安な気持ちって、



まあ信じないから。

500円で人生変わるわけないよ

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