赤毛のアンお稽古日記・あしたクラシックライブ総会です。

6月21日
葛飾シンフォニーヒルズ 説明会・ミニコンサート
小さなお子さんが沢山見に来てくれました。

しかし葛飾のこのコンサートホールは何と周りの景色からかけ離れているのでしょう。もう少し街になじんだデザインはなかったのでしょうかね。
京成電車に乗って、三河島あたりに高層アパート群が見えて驚きました。
高層アパートも街になじまない。

何所へ行っても斬新なデザインのホールばかりで残念ですね。
街の歴史とかとは関係なく建物を作る。
私の出身小学校は、白塗りのかわら屋根つきの土塀です。これってとても素敵なのですけれど。

浦和の街も開発で昔の面影は全くありません。
でも歴史的な意味のあるものは、残す部分もなければと思います。

明日はNPO法人国連クラシックライブ協会総会です。
10時から総会。
12じから説明会・15時から2回目です。
「赤毛のアン」ミニコンサートも付きますのでお手伝いよろしくお願いします。

代表 小池雅代

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

赤毛のアンお稽古日記・死刑についてと変質者?

6月20日
赤毛のアンお稽古日記・明日は葛飾シンフォニーヒルズにて説明会です!
18時練習開始。皆さんお手伝いよろしくお願いします。
2007年メンバーからも応援の連絡が少しづつ入っています。

22日は東京国際フォーラムにて、総会・説明会です。これも忘れないでください。

死刑執行について
鳩山法務大臣が死刑執行をしたと言って何故マスコミが騒ぐのでしょうか?
決まったことをやっているだけだと思います。

自分の家族が誰かに殺されて、その犯人が心神喪失とかで無罪となったらどんな気持ちでしょうか。誰にでも分ることです。
変質者
この言葉が免罪符なのがおかしい。日常生活をしているなら普通です。そんな変質者の気持ちとか環境とか聞く必要ないと思います。
殺人はダメなのです。それだけです。

江戸時代は不義密通は市中ひきまわし獄門でした。それが無くなったらどうなったでしょうか。離婚は増える一方です。
親殺しも同じです。刑を軽くして犯罪が少なくなるなんて考えられません。
死刑の場合決まってから20年は長すぎてかえって気の毒な気がしますが。

なんだか別人のようになった死刑囚に刑を執行するのは気の毒というのも分らないではないけれど、殺された人は帰ってきません。
どんな理由でも殺したらダメなのです。殺すときは自分も覚悟してしかない。自分だけは助かりたいってダメだと思います。

札幌の飛行機が決まり始めました。役員さんにお手数かけています。
鳩山幸さんも出演して下さるそうです。
「地球は何所へ」にぎやかになりそうです。

では明日の説明会よろしくお願いします。代表 小池雅代
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )