「さとるちゃん表情が柔らかくなったね」
最近言われました。
太ったんじゃないかって噂もチラホラです。
よしのですか?
や、試しに聞いてみただけッス!
自分でゆうのもなんやけど、ここ半年くらい、久しぶりに会う人にはほぼ、女らしくなったとか綺麗になったとかゆっていただけます。
きゃは☆みなさん正直~ぃ!!(σ・∀・)σ
すいません、嘘です。
や、でも確かにゆっていただける機会は多くなりました。
自分では何がどう変わったのかはわかりません。
特に体重も変わってないし、お肌の調子も変わった様子ありません。
敢えて言えば髪の毛が伸びた…。
一個違うことがあるとすれば、「悪い口癖」を意識してやめました。
「死ねばいいのに」
もちろん、本当に死ねばいいなんて思ってないし、冗談の場で出す言葉でした。
なんでやねん!とツッコミを入れる代わりに、も~うむかつく!と笑いながら。
けれど、死ねばいい人なんかいないのです。
死んでいい人なんて、私の周りにはいないのです。
先日書いたにっぱーさんの話ではないですが、命ってなんだ。
死ぬって、どうゆうことだ。
私の母は病気です。
癌です。
手術ができません。
もう、母と、薬に頑張ってもらう他はないのです。
私がこの年になるまで、もうずっと母はたくさんがんばってくれたはずです。
その母が、今度はまた自分のためにがんばらなければいけません。
がんばるってなんだ。今でも充分すぎるほどがんばっているはずやのに。
私が今ここでこうやって、ビリーズブートキャンプで流した汗を拭き拭きパソコンの前に面白おかしく座っている間も、母は病気と闘っています。
それでも、がんばってもらわないといけないのです。
私はかわりにはがんばれません。
勝手な言い分かも知れませんが、私は母に死んで欲しくありません。
まだ、見てもらいたい場面も、聴いてもらいたいうたも、叶ってないのです。
この年になって、お恥ずかしい限りですが、まだまだ全然、私は途中なのです。
まだ、死なれては困るのです。
そんな私が冗談でも誰かに死ねばいいってゆっていいのか?
だめです。
ゆってはいけないと思ったのです。
そして、口にしなくなって数ヶ月。
そういわなくなった分、優しい言葉が増えたのかどうかはわかりません。
でも、表情が柔らかくなったと言われたのはそのせいやと思うのです。
言葉は顔に表れるんやと思います。
顔のつくりだとかホリの深さとか、そうゆうのは別として、汚い言葉やひどい言葉を投げる人はきっと、顔も醜くなってゆくはず。
綺麗事を言うつもりはありませんが、できるだけ、素敵な言葉を発していたいです。
簡単な言葉、ありがとう、とか、好き、とか、そうゆうのをたくさん使いたいのです。
ちなみに。
あ、ちなみってうちの母の名前なんですが。
まあそれはおいといて。
母の病状は、決して楽観視できるものではありませんが、先日会ったときの顔からは、以前より良くなっているように感じられました。
なんか話が重くなっちゃったけど、ヤレ死ぬソレ死ぬといったものではないので、みなさん心配してくだすってもけっこうですが、悲しまないでください。
それに、
奇跡って、意外と頻繁に起こるらしいです(^_-)☆
あと、付け加えみたいで恐縮ですが、そんな母を支え、でもきっと母に支えられ、父もものすごくがんばっています。
そして、そんな両親と実家で暮らしている兄も。
誰がどれだけえらいとか、そんな話ではないのです。
吉野家最高 (`・ω・´)9
ビバ!チーム吉野家!
牛丼屋やないで。
東京という離れた場所で好き勝手やらしてもらってすいません。
私は吉野家の子で良かった。
もう少しだけ、一緒にがんばろう。
(*´・ω・`*)ポヨヨ
あれ、ほんで、何の話やったんやっけ。
ま、ええわ。
それではまた、ごきげんよう♪
最近言われました。
太ったんじゃないかって噂もチラホラです。
よしのですか?
や、試しに聞いてみただけッス!
自分でゆうのもなんやけど、ここ半年くらい、久しぶりに会う人にはほぼ、女らしくなったとか綺麗になったとかゆっていただけます。
きゃは☆みなさん正直~ぃ!!(σ・∀・)σ
すいません、嘘です。
や、でも確かにゆっていただける機会は多くなりました。
自分では何がどう変わったのかはわかりません。
特に体重も変わってないし、お肌の調子も変わった様子ありません。
敢えて言えば髪の毛が伸びた…。
一個違うことがあるとすれば、「悪い口癖」を意識してやめました。
「死ねばいいのに」
もちろん、本当に死ねばいいなんて思ってないし、冗談の場で出す言葉でした。
なんでやねん!とツッコミを入れる代わりに、も~うむかつく!と笑いながら。
けれど、死ねばいい人なんかいないのです。
死んでいい人なんて、私の周りにはいないのです。
先日書いたにっぱーさんの話ではないですが、命ってなんだ。
死ぬって、どうゆうことだ。
私の母は病気です。
癌です。
手術ができません。
もう、母と、薬に頑張ってもらう他はないのです。
私がこの年になるまで、もうずっと母はたくさんがんばってくれたはずです。
その母が、今度はまた自分のためにがんばらなければいけません。
がんばるってなんだ。今でも充分すぎるほどがんばっているはずやのに。
私が今ここでこうやって、ビリーズブートキャンプで流した汗を拭き拭きパソコンの前に面白おかしく座っている間も、母は病気と闘っています。
それでも、がんばってもらわないといけないのです。
私はかわりにはがんばれません。
勝手な言い分かも知れませんが、私は母に死んで欲しくありません。
まだ、見てもらいたい場面も、聴いてもらいたいうたも、叶ってないのです。
この年になって、お恥ずかしい限りですが、まだまだ全然、私は途中なのです。
まだ、死なれては困るのです。
そんな私が冗談でも誰かに死ねばいいってゆっていいのか?
だめです。
ゆってはいけないと思ったのです。
そして、口にしなくなって数ヶ月。
そういわなくなった分、優しい言葉が増えたのかどうかはわかりません。
でも、表情が柔らかくなったと言われたのはそのせいやと思うのです。
言葉は顔に表れるんやと思います。
顔のつくりだとかホリの深さとか、そうゆうのは別として、汚い言葉やひどい言葉を投げる人はきっと、顔も醜くなってゆくはず。
綺麗事を言うつもりはありませんが、できるだけ、素敵な言葉を発していたいです。
簡単な言葉、ありがとう、とか、好き、とか、そうゆうのをたくさん使いたいのです。
ちなみに。
あ、ちなみってうちの母の名前なんですが。
まあそれはおいといて。
母の病状は、決して楽観視できるものではありませんが、先日会ったときの顔からは、以前より良くなっているように感じられました。
なんか話が重くなっちゃったけど、ヤレ死ぬソレ死ぬといったものではないので、みなさん心配してくだすってもけっこうですが、悲しまないでください。
それに、
奇跡って、意外と頻繁に起こるらしいです(^_-)☆
あと、付け加えみたいで恐縮ですが、そんな母を支え、でもきっと母に支えられ、父もものすごくがんばっています。
そして、そんな両親と実家で暮らしている兄も。
誰がどれだけえらいとか、そんな話ではないのです。
吉野家最高 (`・ω・´)9
ビバ!チーム吉野家!
牛丼屋やないで。
東京という離れた場所で好き勝手やらしてもらってすいません。
私は吉野家の子で良かった。
もう少しだけ、一緒にがんばろう。
(*´・ω・`*)ポヨヨ
あれ、ほんで、何の話やったんやっけ。
ま、ええわ。
それではまた、ごきげんよう♪
マジメ上等!かかってこいぅうらぁあ~ (`・ω・´)9
やね☆
がんばれありがとう。
吉野家~一丸となって~戦い抜くことを~誓いま~す!!
(^_-)☆