自信を持て

今日も良いことがありますように祈ります。

人に好かれる方法について・・・　

第六番目は　相手を「心からほめる」　ということです。

素直に相手を「ほめる」ということは　異性に好かれる秘訣の一つです。
相手の良いところを　素直に認め「ほめる」ことができる人は　必ず異性から好かれます。

一般的に女性はほめられる側に立ちますが　女性が男性をほめると　絶大な効果が
あります。　男性はほめられる機会が少ないだけに　効果があるのです。

「ほめる」と言うことは　相手を認めるということであり　相手に重要感持たせることです。
「重要な人物になりたいという願望は　人間の最も根強い欲求である」　・・・ジョン・ディーユ
「人間の根幹をなすものは　人に認められたいという願望だと断言する」・・・ウィリアム・ジェームズ

常に相手に重要感を持たせることです・・・しかも、誠意を込めてこれをおこなうことです。
例えば　これができる女性は　多くの男性に確実に好かれます。
常に相手をほめることを心掛けることです。

相手をほめるときは　本人がいない時等に　共通の友人の前でさりげなくほめることです。
必ず口伝えで本人の耳に届くのです。
ほめられた当人は　自分をほめてくれた人に　大いなる興味と好意を持つことになります。

ほめる時は　誠意を持って　素直な気持ちを表すように　心掛けることです。
自分がほめられて怒り出す人は　この世に一人として　いません。

この続きは・・・次回に・・・

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今日も良いことがありますように祈ります。

人に好かれる方法について・・・　

第五番目は　相手の「関心のありかを見抜く」　ということです。
つまり　相手が関心を持っていることを見抜いて　それを話題にする・・ということです。

相手が何に関心があるのかを見抜けなければ　相手は会話に乗ってこないのです。
聞き上手になろうとしても　相手との話題がかみ合わなければ　上手く話を聞くことができません。

相手が何に関心があるのかを知るためには　日頃から相手をよく観察する必要があります。
相手の考え方・・　食べ物・・　読む物・・　着る物・・　見るもの・・　行くところ・・　スポーツ・・　趣味・・　等々
相手の周辺からも情報を得ることです。
ただし　相手のことを周りの人間に直接問いただすことだけは　止めるべきです。

注意し意識するだけで　かなりの情報が得られます。
その上で　相手の関心事を推測し仮説を立ててみるのです。

自分で立てた仮説に基づいて　相手との会話のシミュレーションを　何度もしてみることです。
自分が集めた情報と一致するようであるなら　直接相手との会話をして確かめることです。
聞き上手になる心構えを忘れずに・・・です。

「人の心を　とらえる近道は　相手が最も深い関心を持っている問題を　話題にすることだ」
この事を忘れてはなりません。

初めて会う人に対しては　相手が何に関心があるのかは　相手が話題にすることについて
少し質問をすることです。　相手の返答の深さや興味の深さによって推し量ることです。
その上で相手が話すこと対して　本当に関心を持っているのかを　見極める以外ありません。
それが分かるまでは　自分の考えを言わない方が良いでしょう。
質問上手にもなることです。

この続きは・・・次回に・・・

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人に好かれる方法について・・・　「相手の話を聞く」

人は自分のことに最大の関心があり　他人のことには関心がないのです。
人に好かれたいと思うなのなら、相手のことに関心を持つことを忘れないことです。

多くの人は話し上手になろうとします。
ペラペラと話すことが　話上手になることではないのです。

本当の話し上手な人とは　「聞き上手」な人のことをいうのです。
聞き上手な人と話をすると　自分が話しやすい聞き方をドンドンしてくれるのです。
真剣に話を聞いてくれるのが充分伝わり　相手の誠実さが分かりとても嬉しくなるのです。

聞き上手な人は 質問が非常に上手いのです。
こちらの得意としていることや　知っていること　興味のあることを　タイミング良く聞いてくれるのです。
ですからこちらは 話がいくらでもできるのです。

人は自分が充分話ができ 満足できれば　聞いてくれる相手を 大好きになるのです。
特に女性は「聞き上手」が 大好きであり 求めているのです。

相手に対して興味を持って　真剣に相手の話を聞く習慣を　身に付けることが大事です。
その習慣は　必ず自分の成功を 助けする働きをします。

成功者は　相手の話を充分聞く 習慣を身に付けており　決して簡単に反応はしません。
感情的に反応することが　いかに愚かなことかを 分かっているのです。

自分のことに関心が有り　自分のことばかりを話す人に　成功者はいません。

この続きは・・・　次回に・・・

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人に好かれる方法について・・・　「相手の話を聞く」

人に嫌われたり　影で笑われたり軽蔑されたりしたかったら　次のことを守ること・・・です。

・相手の話を決して長く聞かないこと・・
・終始自分のことだけを　しゃべること・・
・相手が話している間　自分がしゃべりたいことがあれば　すぐ相手の話をさえぎること・・
・相手は自分より頭の回転が鈍くて　相手のくだらんおしゃべりなど聞いていられないと
　思っても良い・・そんな相手には話の途中でも遠慮なく口を挟んでも良い・・・

以上のことを信条としている人は　人に嫌われることを望んでいる人です。
特に・・女性には必ず嫌われます。

誰も人に嫌われても良いとは思っていはいないはずです。
しかし、好かれることを　していないのです。

大多数の人は　自分のことしか話していません。
自分のことだけを話す人は　自分のことだけしか考えていない人なのです。

自分のことを相手に聞いてもらいたいのです。　そして同情してもらいたいのです。
自分と同じ思いになってほしいのです。

そんな自分勝手の思いや行動が　相手に嫌われているとは　考えてはいないのです。
それで良いのか・・　今　考え直すことです。

特に女性に好かれようとするなら　自分のことを話すのではなく　相手に話をさせることです。
相手の話を真剣に誠意を込めて　聞いてあげることです。
相手の話に共感し　もっと　もっと　聞いてあげることです。

いつも～いつも～です。
女性が一番好きになる　優しい人になることです。

この続きは・・・次回に・・・

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今日も良いことがありますように祈ります。

人に好かれる方法について・・・　
　「相手の話を聞く」　効果について考えてみましょう。

誰でも自分の話を聞いてもらいたいと望んでいるのです。
特に女性は相手の話など聞きたくないのです。
自分の話すことを親身になって聞いてくれる相手を好ましく思うのです。

特に　心に悩みのある人は　心の重荷をおろさせてくれる人や、親身になって自分の話を
聞いてくれる人を　ほしがるのです。
今の世は自分の話を聞いてくれる人は少ないのです。

例えば　女性の日常的な話を　女性の立場になって聞くことができれば　
どんな人にも好かれるのです。
自分のことばかり話す人は　嫌われるのです。

気配りのできる人　優しい人は　相手の話を心から聞ける人なのです。
優しい人を女性は好きなのです。
女性に好かれたいと思う人は　どんな相手であっても親身になって　相手の話を
聞いてあげられる人間になることです。

多くの女性に好かれる様な人間にならなければ　特定の女性の気持ちをつかむことは
難しいのです。
女性に話をさせる様に仕向けてください。相手は喜んで自分の話をしてくれるでしょう。

女性に話をしてもらうためには　沢山質問することです。
女性の興味のありそうな事柄について　質問すると答えてくれるようになります。
そのうち自分自身の話をするようになったら　真剣に聞いてあげることが最も重要です。
決して遮ったり反論したり断定してはいけません。
相手は聞いてもらえさえすれば満足するのです。
女性の言う相談とは　私の話を聞いて欲しいという　ことなのですから・・・？

この続きは・・・次回に・・・

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今日も良いことがありますように祈ります。

人に好かれる方法について・・・　

第四番目は　聞き上手になるということです。
大多数の人は　相手に理解されようと　自分勝手に一方的に話そうとします。

自分がいかに優れているのか・・・というところを見せようとするのでしょう。
しかし見当違いなことをしているのです。

誰も自分以外の人間の話など聞きたくないのです。
自分のことに関心があるのであって　自分以外の人間のことなど　関心も興味もないのです。

人は自分の話に耳を傾けてくれ　自我を満足させてくれる　熱心な聞き手を欲しているのです。

人は　自分の話を心から聞いてくれる　相手を欲しているのです。
自分の話すことに共感し　本気になって聞いてくれる相手には弱いのです。

ジャック・ウッド・フォード
「どんなほめ言葉にも　惑わされない人間でも　自分の話に心を奪われた聞き手には惑わされる」

どんなに社会的地位が高い人でも　自分の話すことに心を奪われた聞き手には　好感を持つものです。　
それだけ　良い聞き手は　価値があるのです。

自分だけ一方的に話をしたがるのは　愚かなことです。
自分の話しで相手を屈服させコントロールしようとしてはなりません。

話すことより　聞くことに　価値があり　異性にも好かれる人になれるのです。

この続きは・・・　次回に・・・

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今日も良いことがありますように祈ります。

人に好かれる方法について・・・　

第三番目は　相手の名前を覚えることです。

「自分の名前というものは　当人にとって最も心地よい　最も大切な　響きを
持つものだということを　忘れてはなりません。

人間は他人の名前などいっこうに気にとめない人が多くいますが　自分の名前となると
大いに関心を持つものだということです。

初めての相手と会う場合には　特に気をつけることです。
相手に質問する時は「○○さん・・この件について・・」と　必ず相手の名前を呼んで
話を切り出すことです。

サラリーマの世界では　名前より肩書きで呼ばれることを　好む人が多いことは事実ですが
「○○課長・・　」と　肩書きの前に相手の名前をつけて呼ぶことに　注意することです。

相手の名前を忘れたり　間違ったりすることです。
もし自分の立場であったなら　どれほど傷つくことか考えてみることです。

特に　一度か二度しか合ったことのない人に　自分の名前を正確に呼ばれたら
大いに感激するはずです。
そして相手に好意を持ち尊敬したくなるはずです。
それだけ自分の名前に愛着を持ち　重要であると思っているのです。

フランクリン・ルーズベルト
「人に好かれる一番簡単で分かり切った　しかも一番大切な方法は
　　　　　　　　　　　　相手の名前を覚え　相手に重要感を　持たせることだ」

人間は　どんな雑踏の中にいても　自分の名前が聞こえたら　立ち止まり
呼ばれた方向に振り向くものです。
それだけ　自分の名前が大事なのです。

この続きは・・・　次回に・・・・

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今日も良いことがありますように祈ります。

米国のリンカーン大統領が・・・「大抵の人は　幸福になろうとする　決心の強さに応じて
幸福になれるものだ」　と言っています。

自分は幸福になろう・・・と決心することです。
幸福の状態をアリアリと具体的にイメージして　幸福になる・・・と　宣言し誓うのです。

幸福は外的な条件によって得られるものではなく　自分の気持ちの持ち方一つで
どうにでもなるのです。
したがって　Ａさんの幸せは　必ずしもＢさんの幸せでは　ないのです。

お金持ちでも　自分は不幸であると　思っている人も沢山いますし　物質的に豊かで
なさそうな人が　幸福感で満ちあふれた暮らしをしていることも　事実です。
自分の気持ちをどの様に持つのかが・・・大事なのです。

初めて会う人は　幸福感に溢れ　豊かな雰囲気と表情で　笑顔が素敵な人が良いはずです。
いくらお金を持っていても　ギズギズして　けちくさく　知性がなさそうな人は　嫌なはずです。

自分はどんな人間に成りたいのかを考えましょう。

「笑顔を見せない人間は　商人にはなれない」・・・と言われます。
笑顔のない人は　多くの人に好かれるこは　ないのです。

笑顔ほど　自分と相手を　幸福にするものはありません。
どんな状況になろうとも　笑顔は捨ててはなりません。

この続きは・・・・　次回に・・・・

自信を持て

今日も良いことがありますように祈ります。

明るい気分にならないと　笑顔になることができません。
楽しいことがあるから明るくなれ　笑顔になれる・・・だけではありません。

素直で明るく振る舞い　笑顔でいることができれば　楽しいことが起きるようになるのです。

私達は　楽しいという感情が起きなければ　笑顔でいることができない・・と思いがちです。
動作は感情に従って起こると思っていますが　実際は動作と感情は並行するものなのです。

私達は　動作は意志によって直接にコントロールできるが　感情はコントロールできることは
できないと思い込んでいます。

ところが　感情は動作をコントロールすることによって　間接的にコントロールすることが
できるのです。　ですから、快活さを失った場合　快活さを取り戻す最善の方法は　いかにも
快活そうに振る舞い　快活そうにしゃべることなのです。

けだるく　元気を失った場合には　体を元気でいる状態と同じように　動かしてみることです。
つまり運動を続けてみるのです。　
そうすると　不思議に気分も元気になって来るのです。

苦しくて　辛いときは　大きな声で　笑い続けるのです。
そうすると　気持ちも明るく楽しくなるのです。
昔から　「苦境を笑いとばす」と多くの人が言うのではありませんか。

明るく元気な人のところには　喜ぶようなことが転がり込んでくるのです。
自分の環境は　全て自分の心の表れなのです。

この続きは・・・次回に・・・・

自信を持て

今日も良いことがありますように祈ります。

人に好かれる方法について…

人は初めて会う人間に対しては　「第一印象」で　その人間の善し悪しをほぼ決めてしまうのです。
つまり好印象の人間の評価は高く　印象が悪い人間や　印象が薄い人間に対しての
評価は低いのです。

異性間における第一印象の重要性は言うに及びません。
第一印象が重要なことは　全ての人が体験済みのはずです。

「素敵な笑顔」こそ　第一印象を良くする　最も強い武器になります。
笑顔の素敵な人に対しては　誰もが良い印象を持つのです。

自分が初めて会う人に対して　気負わずリラックスして　対応できるようになるには
過度に自分を良く見せようとせず　素直に自分の本当の姿を見てもらう様に　心掛けることです。
そして　相手もリラックスしてお互いに会話を楽しめるような気配りを忘れないことです。

自分とつき合って　相手に楽しんでもらいたいと思う人は　先ず　相手とつき合って自分が
楽しむ必要があります。

私は　貴方と会い話ができて　とても楽しい・・・と　素直に言葉と態度に表すことです。　
自分が楽しくなければ　相手を楽しくさせることはできないのです。

初めて合う人に対し関心を持つことです。
自分を知ってもらうより　相手を知ることに意識を集中することです。

相手が関心持ち答えてくれそうな事柄を予想して　面談した時に質問できる様に沢山考えておくのです。
その質問に関連することをよく調べ　自分なりの考え方も組み立てておくことが良いと思います。
お互いの会話を盛り上げるのに役立つことは請け合いです。
何を話したら良いのか・・？と不安になっていると　緊張し「笑顔」にはなれません。
準備をしっかりしていると　余裕を持ってリラックスして相手と会うことができます。
つまり、楽しく相手と会うことができるようになるのです。

この続きは・・・次回に・・・・