新しい観点から書き込みをします。

色々な問題について思いつくまま時々書き込みをします。良いと思ったことは、実行してください。そして、幸せになってください。

自信を持て

2008-09-30 09:40:16 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

子育て支援とか育児支援制度を整える企業が増えてきている・・という情報が、盛んに
流れてきていますが、全ての企業が社員が望む制度を整えているわけではありません。
モデルになる企業はあっても、大企業もそのほとんどはまだまだ未整備だと思った方が
現実的です。

特に女子学生は就職希望会社に、育児支援制度があるのを望むと思いますが、無いからと
いってその会社をダメだと思ってはなりません。
結婚し子育てしながらでも、その会社で働きたければ、自分の存在を認めさせ、自らモデルと
なって制度を作らせる様な人物になれば良いのです。
その様な気構えを持って社会に出て行かなければ、男性中心の企業社会の中で女性である
自分の存在を示すことが出来ないと思います。
自分の将来を制度が守ってくれると思ったり、組織が守ってくれると考えているのなら
考え方を変えなければなりません。 自分のことは自分が守らなければならないのです。
見方変えれば自分が自分を守ると考えた方が、一番確実であり一番効果的なのです。
自分以外の何かに頼ったり、依存することが、最もリスクが高いのです。
精神的にも経済的にも自立することが、最もリスクが少ないと思います。

男性中心の企業社会では、立て前は男女平等であり同じ総合職であっても、本音のところでは
男性優先なのです。男は女性の立場を理解していないし、分かろうとも思ってはいません。
会社の様々な制度は、男の考え方で創られることが多いのです。
その様な環境の中で女性である自分の存在を、男どもに認めさせることが、どれほど大変なことか
想像してみて下さい。
しかし、過去の女性の方々の努力で、一部の会社であっても、女性が生涯働ける環境が多少とも
整いつつあることは喜ばしいことであり、今後とも多くの女性の継続的な努力が望まれるところでも
あるのです。

制度がないから制度がある会社に就職を望んでも難しいと思います。
それだけ競争が激しいからです。
それより、自分のやりたい仕事が出来るのなら、仕事を優先して選び、会社に入ってから
自分の存在を認めさせる働きをして、なくてはならぬ人物になって、自らが中心になって
制度を創れば良いのです。
その様な人物になれるよう努力した方が、自分の将来は確実であると思います。

この続きは・・次回に・・






自信を持て

2008-09-29 08:40:39 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

会社に利益をもたらすことができる人間が、その会社にとって有能な人材になるのです。
どうやって利益をもたらすことができるのか・・??
会社は顧客に商品やサービスを販売して利益を得ているのです。
より顧客に役立ち利用価値が高い商品やサービスを考え提供できることなのです。
斬新な顧客視線でその会社の商品やサービスを見つめ直してみることです。
「自分だったら・・○○する」という発想で、物事を考えられることが必要なのです。

仕事は入社してから教えてもらうものである・・と考えている人は、作業員にはなれても
有能な人材にはなれない可能性があります。
もちろん仕事をする上での決まり事とか手順は、必ずその会社独自の物がありますから
それは一度は教えてもらわなければなりません。
スムーズに仕事を運ぶためには、ルーティン的なことは、しっかりと押さえる必要はあります。
ルーティン的なことが仕事であると思うことが間違いなのです。
そんなことは出来て当たり前であり、出来ない人は社員として雇う必要がないのです。

会社は顧客に対して新しい価値を提案できる人材を求めているのです。
顧客にとって利益のある商品やサービスを、生み出せる人材を求めているのです。
それが会社の利益の源泉になるからです。

新しい発想は、ルーティン的な仕事にドップリ浸かっている人間からは、出てこないし
出しようがないのです。それだけ頭の回転が堅く鈍くなっているということです。
会社はフレッシュな新人社員に、新しい価値を生み出せる能力を、期待しているのです。
柔らかな発想から生み出される、アイデアや、企画、商品、サービス・・を期待して
いるのです。

顧客目線で物事を考えることが、必要であり大事なことを忘れないで下さい。
役員面接で「私だったら・・○○します」と、自信を持ってアピール出来る様になるべき
です。

この続きは・・次回に・・

自信を持て

2008-09-28 08:16:26 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

自分の能力に自信がある人は、どんなに環境が変化しても、適応できる人である。
逆の言い方をすれば、適応できない人は、あまり能力があるとは、言えない人であるのです。
「能力」と言っても、様々な能力があると思いますが、経済社会においての「価値ある
能力」とは、「利益を生み出せる能力」であると言えます。
「利益」はどこから生み出していくかと言うと、「顧客」からなのです。
顧客にとって役に立ち、価値ある物を生み出していければ、顧客は会社の提供する商品や
サービスを買ってくれ、会社に利益を与えてくれます。
会社にとっては、利益を生み出してくれる人を、のどから手が出るほど必要としている
のです。世界的に景気が落ち込むこれからは、ますます新しい利益を想像できる人材を
求められると思います。

アメリカの大手金融証券会社リーマン・ブラザーズが倒産しましたが、そこで働く優秀な
社員はあまり困った様には見えませんでした。なぜなら彼らはどこでも働くことができる
という自信にあふれていたからです。世界は優秀な人材を欲しがっているのを彼らが一番
知っているのです。その証拠に日本の野村證券がアジア、欧州、中東部門の「人材」を
丸ごと買収したのです。彼らは失業することなく、おそらく今後とも同じ条件で野村で
働くことが出来るのです。
野村證券は「野村にとっては世界に事業を拡大する千載一遇のチャンスになる」との
コメントを発表しているのです。
人材だけを対象にした買収は世界的に見ても珍しいと思います。

この続きは・・次回に・・

自信を持て

2008-09-27 09:28:22 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

内定を得た後でも様々なリスクが存在しています。
日本経済新聞を読むことをお勧めします。
「働」という特集面の中に、採用往復書簡 というコラムがあり、この記事は大いに
参考になると思います。この面は毎日掲載されるわけではありませんので注意して下さい
先日は 採用内定を受けていた会社が他の会社に買収されたが、内定が取り消されるので
はないか・・という内容の相談記事が掲載されていました。
アドバイスは・・最悪の場合、採用取り消しもあり得る・・というものです。
内定とは企業に「解約権」のある労働契約であるということです。
したがって、内定を得たからといって安心できないのです。
関心がある人は、継続的に日経を読むことをお勧めします。

現代は、大企業・中堅企業・中小企業に関わらず、企業の売り買い、もしくは合併、
さらに倒産など、何が起きてもおかしくない程、経済環境の変動が激しい時代です。
内定を得られたと安心していても、突然合併や買収が行われ自分の立場が危うくなる
ことはままあります。また、倒産をしても不思議ではありません。
上場会社、非上場会社などの関係はありません。
どこにも安定とか安心は存在していないと思った方が良いのではないでしょうか・・?

安心できるのは「自分だけ」です。
自分の能力に自信を持っている人は、環境の変化にあまり影響を受けないはずです。
能力がある人は変化に適応できるはずです。
外的条件が変わっても、物事の本質は変わらないのです。
本質をしっかり押さえている人は、条件に合わして能力を活かしていけるはずです。
方本論を示唆する物は、世も中にあふれています。
日経新聞もその中の一つであると思います。

ともかく、自分の能力を高め磨くことです。
環境の変化に惑わされることなく、自分を信じて適応できる人になって下さい。

この続きは・・次回に・・

自信を持て

2008-09-26 09:02:54 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

自分のやりたいことを見つけることができたら、それを実現できる確率の高い企業に
的を絞って就職活動を行うことです。

会社は外見ではなく、中身をしっかりと見ることが大事です。
上場会社・大会社だから良いとか、社員数が多いから良い会社という訳ではありません。
社員数が少なくても立派な経営をしている会社が沢山あります。

また最先端な事業を行っているベンチャー企業である・・・という様な、格好良さだけに
引かれてはダメです。中にはデタラメな経営を行っている会社はごまんとあります。
新興市場に上場している会社だから安心である・・ということもありません。
上場していても不正を働き倒産している会社が、複数存在している事を忘れてはなりません。
会社は外見ではなく、経営の中身が大事であり、よく調べてから就職するかどうかを、
判断しなければならないのです。

就職できたからといって、即自分のやりたいことができるわけでもありません。
自分の希望する部署に就けなかったからといって、腐ったり、投げやりになったり、諦め
たりしては、どこへ行っても何をやっても、自分の想いを実現することはできません。
自分の希望は決して諦めることなく持ち続け、その部署に就けるようにアピールし続ける
ことが肝心なのです。必ず自分の希望は叶います。
叶うように努力することを忘れないようにして下さい。

自分の望みを実現するためには、多くの他人(ヒト)の協力が必要なのです。
逆の見方をすれば、多くの他人の協力を得た方が、自分の望みが早く確実に実現します。
他人の協力なしに自分の望みを実現し、幸せや豊かさを手に入れることができません。
他人の協力を得たいのであれば、先ず自分が他人に協力をすることです。
自分の立場で考えれば、協力してしてくれない他人の為に、自分が協力しようと思わない
はずです。
この世の法則は「与えよ さらば 与えられん」です。
この法則を活用した人が、真の成功者になれるのです。

就職も、先ず自分の能力や可能性を会社に与え、その見返りに報酬や活躍できる場を
与えられることを忘れてはなりません。

この続きは・・次回に・・

自信を持て

2008-09-25 09:27:30 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

自分の人生の目的を達成するための方法は何通りもあるはずです。
一つの山を登るルートが何通りもあるようにです。
たった一つのルートしかない・・と思う人は、他のルートが見えていないか、考えた
事がない人です。
就職先を狭い物の見方考え方で決めないことです。・・・こだわらないことです。
就職できたらエレベーターに乗れ、自分の望みが手に入れる所まで、運んでくれる訳では
ありません。全て自分の足で登らなければならないのです。
大企業に入ろうが、中小企業に入ろうが、自分の望みを手に入れる確実な就職先はありま
せん。どんな企業へ就職しても全て自分の力で手に入れる以外ないのです。
その様に考え受け入れることができるなら、大企業・中小企業等の外見に拘ることなく
就職先を選択できると考えますが、いかがなものでしょうか・・???。

大事なことは、自分が本当に手に入れたい物は何か・・です。
何をやり・・? 何を成し遂げ・・・? 何を手に入れたいのか・・を、明確にすることです。
自分の目的が不明確で、行き先も定まらない人間が、乗り込める船を探すような就職活動が
実りある成果を得られる事はありません。
とりあえず大きく立派な船に乗り込んでから、行き先を決め様とする人間や、行き先は船に
おまかせします的人間を、誰も乗せてはくれません。
就職する目的を明確に決めることが先です。

今の学生は生き甲斐や、働きがいを得られることを、優先的に考え就職先を決める・・と
マスコミに流れていますが、企業の中に生き甲斐や働きがいが存在している訳ではあり
ません。同じ仕事をしている人間同士であっても、片方は働きがいを感じていても、片方は
こんな仕事しか与えられない・・と腐っていることがあるのです。
どこに就職しようが、働きがいや、生き甲斐は、自分自身の問題であり、自分が見つけ
育てていくものなのです。会社の中にあると思っている人は、こんなはずではなかった・・
と後悔する事になると思います。
自分の目的を実現する過程の中で、生き甲斐や働きがいやを、誰でも見つけることが
できるのです。

この続きは・・次回に・・

自信を持て

2008-09-24 09:26:07 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

自分の希望した会社から内定を得らえず、就職に失敗したと落ち込んでいる人は、
考え違いをしています。
人生において「失敗」あり得ません。失敗という現実は存在していないのです。
考え方を変えるのです。

自分の思う通りに物事が運ばないことを失敗というのなら、この世の中は失敗だらけです。
この世は簡単に自分の思う様に動かないのです。思う様に事が運ばないのです。
自分の思う様に事を運ぶために、全ての人が努力をしているのです。
それが現実社会であることは、理解されていると思います・・・が???。

外見上上手く物事を運んでいる人がいるように思えますが、その人間の全ての過程を知る
ことは出来ません。本人にすれば上手くことを運んではいないかもしれないのです。

自分の望み通りに物事が実現しないことを嘆き自分はダメだと思うなら、3歳児の精神
構造と同じで全く成長していないことになります。あまりにも稚拙過ぎます。

自分の想う様にならない世の中を、自分の思う様に動かしていこうとする意志から、
自分の希望や夢が生まれるのではないでしょうか・・?
その実現の為に自分が成長し向上しようとしているのではないでしょうか・・?。
何の為に16年間も勉学に勤しんできたのでしょう・・?
全て自分の想いを実現するためのはずです。

自分が失敗と思い諦めない限り、失敗はあり得ないのです。
就職先が自分の希望する所と違ったとしても、そこから自分の想いを実現するために
歩み出せば良いだけのことです。
チャンスは山ほどあります。
自信を持って今日に臨んで下さい。

この続きは・・次回に・・

自信を持て

2008-09-23 09:33:25 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

内定が得られず「自分はもう就職ができないのではないか」と思い込んでしまう人や
「自分は就職できる資格がないのではないか」と考え込んでしまう人がいるようです。
「挫折」を経験し自信を喪失してしまうのです。

入試戦争に勝ち抜いて一度も挫折感を味合わなかった人が、何度か失敗すると
「自分はダメな人間ではないか・・?」と、急激に落ち込み自信を失うのです。
子供の頃から勉強の世界という限られた環境の中だけで、成績という単一な価値観で評価
され続けてきた人間が、人間性という多様な価値観を求められる実社会の入社試験で、
どう対応すれば良いのか分からず、失敗という結果だけが自分に突きつけられている
現実を、受け入れることができていないのです。

「この自分が何故・・」「こんなはずではなかった・・」「自分だけが・・」と思い悩み
苦しんでいる時、いつものように親が「どうして内定がもらえないの・・」「あんたが
一流会社に就職できなければ、お母さんも恥ずかしい・・」「しっかりしなさい・・・」
「頑張りなさい・・」と尻を叩き続けてくる。 一層落ち込むのです。
ある意味、バカな親の間違った子育ての典型ではありますが、似たようなことが現実社会
でも繰り返されていると思います。

この様な学生を慰める訳ではありませんが、人生において挫折は何度もあります。
挫折を経験しない方がおかしいのです。
人類は挫折を経験することで、粘り強く成長してきたなのです。
歴史がそれを物語っています。
歴史で語り継がれる人間的に素晴らしい人は、挫折の中で自分を鍛え高めて成功をつかみ
膨大な富も手に入れて来たのです。
挫折から立ち上がる勇気や知恵があるから、その機会を神から与えられたのです。
それを気づくか、気づかないかで、自分の運命も環境も変わるのです。
全て自分次第なのです。

一見失敗いという結果は、自分の物の見方・考え方を変えなさい・・というシグナルに過ぎ
ないのです。それに気づき、認め、受け入れる人が、自分の想いを実現していける人で
あるのです。世の成功者は皆同じことを言っています。

どの様に受け止め考えるかは、自分次第です。
この続きは・・次回に・・

自信を持て

2008-09-22 08:55:23 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

自分のやりたいこと、実現したいことに、意識を集中して、能力を磨き知識を高める努力
をやるべきです。今からでも遅くはないのです。
気づいた時に行動を起こした人が、自分の運命を変えることができる人なのです。

一人の人間に出会い、自分を変えた人・・
一冊の本に出会い、自分を変えた人・・
一節の文章に出会い、自分を変えた人・・・・は、世の中にごまんといます。
自分の状況を変えたいと願うなら・・、もっと良くなりたいと願うなら・・自分を変える
ことです。

多くの人は、相手が変わることを願い、自分が変わることなど考えもしません。
だから愚痴を言う人が氾濫しているのです。冷静に見回して見て下さい。
いかに自分が正しくて相手が間違っているか・・を言う人でいっぱいです。
みんな相手が自分の思うように、変わるべきだと言っているのです。
それが叶わないことを嘆き批難しているのです。それを愚痴ると言うのです。

就職が自分の思うようにいかないからといって、愚痴を言っても状況は悪くなっても
良くなることは決してありません。
自分の運命を変えたいのなら、自分の物も見方考え方を変えることです。
今までと180°変えてみるべきです。
違う世界が見えてきて、違う人と出会うことができるはずです。
自分を変えなければ、見える世界は変わりません。
自分を変えたら、運命も変わります。

新たな自分を築くための努力を、今すぐ始めて下さい。
今からでも遅くはないのです。
今日会える人が、今までとは違って見えるはずです。
そこから自分の新しい人生が、始まるかもしれないのです。
希望を持って行動を起こすことです。
自信を持って挑むべきです。

この続きは・・次回に・・

自信を持て

2008-09-21 10:07:58 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

自分がやりたいことが明確な人は、その実現の為に自分の能力を磨き、自信を持って就職
活動を行っているはずで、ほとんど人が自分の望む会社に就職でき、臨む仕事に就くこと
ができているはずです。
就職活動の時期を迎えてから、さて自分は何をやりたいのか・・、どの道に進めば良いの
か・・と考えている人とは大いに違うのです。

未だ「自分は何をやりたいのか分からない」と言うような人は、就職をするのはかなり
難しい状況になると考えます。
目的地も分からず荒海に乗り出すようなものですから・・・?。
自分が何者か・・、何をやりたいのか・・分からない人は、自分が他に依存しょうとしている
ことを理解していないことが多いと思います。
例えば、事業の規模、社員数、会社の有名・無名、上場・非上場・・等、外形に頼りその
中身までを考えようとはしていないように思えます。
常により安定している所に、自分の身を任せようとしているようです。
面接時に「御社の社員数は何人ですか・・」等と質問している人は、社員数の多さで会社
の安定度を計り、安心を得ようとしているとしか思えません。
「この程度の学生はいらない」というのが、会社側の本音なのです。

今は、少ない社員数でどれだけ高い価値を生み出せるか、誰も気づかなかった価値を
見つけ出せるか・・に、多くの会社が命を賭けているのです。
少ない人数で、高い利益を生み出せることは、市場も企業に期待し求めているのです。
したがって、成長しようとする企業は、その能力があると思われる人材を・・その可能性
が高い人材を求めているのです。
自分が何をやりたいのか・・も分からない人は、成長しようとする会社か見れば、おそらく
論外な人材になるのです。

自分が、何をやりたいのか・・どこへ行きたいのか・・どんな人物になりたいのか・・
明確であればあるほど、成功も豊かさも手に入れる可能性が高いのです。
自信を持って就職活動をして下さい。

この続きは・・次回に・・