新しい観点から書き込みをします。

色々な問題について思いつくまま時々書き込みをします。良いと思ったことは、実行してください。そして、幸せになってください。

自信を持て

2008-11-30 09:19:49 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

国が経団連に新卒の内定取り消しを、行わないように要請するようですが、個々の企業の
問題まで、経済連がコントロールできないのは明らかなのです。
内定取り消しの問題は、国も学校も解決できないのです。
その会社と自分の雇用契約の問題であるのです。
あくまで自分の問題として捉え、第三者に救済を求める考え方を持ってはダメです。
内定を取り消された人は、被害者意識を持ってはいけません。
自分から「運」を、放棄する様なものです。

日本の社会で新卒は一度だけ使えるゴールデンカードであることを忘れないで下さい。
このカードは、内定を取り消されたくらいで、価値を失うカードではありません。
自信を失ってはいけないのです。

ふて腐れたり、投げやりになったり、諦めたりして、自分で価値を損なっては損です。
その損害は誰も補ってくれません。

対策は、就職しようとする会社を選択する目を養うことです。
その為の会社説明会への参加ではないでしょうか。
会社説明会で何を聞いてくるのか・・・? 何を確認してくるのか・・・?
何を調べてくるのか・・・? その上で自分が決めなければならないのです。
全て自己責任の問題であると考えるべきなのです。

自分の能力に自信を失ってはいけません。
能力がある限り、どこの企業へでも、自分を売り込めるのです。
何も心配することはありません。
ギリギリになって内定を取り消されたら、就職できる会社があるのか・・と言われますが
視野を広げれば、能力がある人材を求めている企業は、いくらでもあります。
考え方を切り替えるのです。
人生におけるピンチは、いくらでも起きて来ます。
その意味で安定などあり得ないのです。

ピンチをチャンスに変えるのは、自分の意識を変え、考え方を変え、行動する以外ないの
です。運は自分で引き寄せる以外つかむことはできません。
チャンスは常に自分の中にあるのです。

この続きは・・次回に・・

自信を持て

2008-11-29 09:32:25 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

昨日のTV・新聞等に「内定取り消し」に関する情報が流れていました。
それだけ経済状況の変化が激しいと言うことです。
いつ自分の身に降りかかってくる・・とも限りません。
決して人ごとではありません。

2009年4月入社を予定していて、内定を取り消された時はどうするのか・・ある会社は
内定式までやって取り消すという非常識なことをやっています。
あまりにもずさんな経営を行っている会社であったと言わざるをえません。
その様な会社だからこそ非常識な事を平気でおこなえるのです。

内定を取り消されたからと言って、誰も自分を救ってくれないのです。
救いようがないとも言えます。
自分でこの状況を乗り越えて行くしか、解決の道はありません。
「気持ちを切り替える」のです。
内定取り消しという「現実を受け入れる」のです。
その上で就職活動を、即、開始する以外方法はありません。
内定を取り消されたという事を忘れるのです。
前向きに就職活動を再会することで、道は開かれてくのです。

面接時に相手から問われたら、内定取り消しの事実を、ハッキリ話すのです。
その屈辱を乗り越えて活動している、自分をアピールするのです。
精神的に、より、たくましくなっている自分を、アピールするのです。
逆境に負けず戦っている自分を、アピールするのです。
ピンチの陰にチャンスあり。
自分に負けたら終わりです。
自分を信じて戦うのです。
必ず道は開かれます。

この続きは・・・次回に・・・

自信を持て

2008-11-28 09:07:40 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

就職することに関しても、就職した後に関しても、成功する「秘訣」があります。
それは・・「相手の立場に立って考える」・・という思考習慣を身に付けるということです。

相手が何を考え、何を求めているのか・・・を察知し、それを解決できる自分をアピール
すべきなのです。
そのチャンスが与えられた時にこそ、確実に結果を出す働きをすることが、人生を成功
に導く秘訣なのです。

相手の立場に立って考えた場合、それぞれの会社によって求めている人材は、千差万別で
あると思います。したがって、自分の売り込み方も、変えていかなければなりません。
相手の立場に立って考え自分を売り込むとは、決して相手に迎合することではないのです。
その場しのぎの薄っぺらな売り込みは、自分を過小評価させる以外何ものでもありません。
自分という人間性の根本を、変えてはならないことは、言うまでもありません。
しかし適応していく能力も大事なのです。
例えば、選択の優先順位を変えていくことも、考えて良いことだと思います。
    就業条件、就業場所、就業部署・・等も、考慮すべきかもしれません。

一度、相手の立場に立って、自分を見つめてみて下さい。
物の見方考え方を変えるだけで、見える世界が大きく違ってきます。
視野が広がれば広がるほど、自分の可能性も広がるのです。
チャンスは自分で見つける物であり、自分で創れる物でもあるのです。

この続きは・・次回に・・




自信を持て

2008-11-27 09:08:34 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

自分がどの分野に進みたいのか・・・・? どんな仕事をやりたいのか・・・?
どんな企業に就職したいのか・・・? 等によって違ってくると思いますが、現代の
若い人は、考え方が小さく、スケールの大きな人は少ないと言われています。

中身のない空虚な話をする人は、面接時にもままいますが、考え方が広く大きいと
思わせる人は滅多にいません。 ほとんどいないと言っても良いのかもしれません。
多分子供の頃から、視野が狭い環境の中で育った結果だと思います。

もし、グローバルな経済活動をしている企業に、就職を目指しているのなら、自分の視野
の広さを意識したら良いと思います。

どんなことに対しても決めつけた物の見方考え方をしないことです。
自分を限定することに対しても意識してみることです。
できない・・やれない・・ダメかもしれない・・等という「自己限定」は一番よくありません。
それと、何に対しても好奇心を持つこと、誰に対しても関心を寄せることです。
自分と異質なものを受け入れること、自分との違いを認めることです。
また大人が読んでいる経済新聞や経済雑誌を読んで自分なりに咀嚼しておくことです。
そしてよく考えることが大事です。・・・結論はその後でも充分間に合います。

この様な訓練を積み重ねておくと、役員等の面接ではずいぶんと違ってくると思います。
相手の話す事の理解度が大きく違ってきますし、当然自分の返答も違ってきます。
役員と議論できるだけの素養を身につけるだけで、自分のスケールの大きさを印象づける
結果となると思います。

この続きは・・次回に・・・

自信を持て

2008-11-26 09:24:11 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

就職活動をするときには、目指す会社に入社することだけを、最終目標にするのではなく
入社した後の自分の姿を、イメージできるようにした方が良いでしょう。
その会社で仕事をしている自分の姿をイメージするのです。
一年先~三年先~五年先・・・自分がどの様になっていたいのか・・が問題なのです。

イメージした五年先の自分から、現在の自分を見つめてみると、今何をしなければならな
いか・・どんな人間にならなければいけないか・・が、見えて来ます。
その意識を持って面接に挑むと、採用される確立が大いに高まります。

自分という人間を、どの様に表現できるのか・・によって、相手が受ける印象は大きく違ってきます。
視野の広さ、思慮の深さ・・は、自分の描くイメージの広さ・深さに、大きく関わって来ます。
自分が持つイメージが貧弱であるなら、相手も瞬時にその貧弱さを見抜きます。

企業側はできるだけ、視野が広く考えが深い人間を、採用したいと思っています。
頭の良さだけではなく、利口な人間を求めています。
小さく凝り固まった人間ではなく、何かを生み出せる可能性が高いと思える人間を、採用したいと
思っています。

自分をどの様に表現するのかが、面接でのポイントになるのです。
今からよく考えて自分という人間を造りあげて下さい。

この続きは・・次回に・・

自信を持て

2008-11-25 09:33:42 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

自分という者をよく分かっていなければ、就職活動で自分を売り込むことが出来ません。
自分の何が・・相手にとって価値があるのか・・それをわかっていない人が多いのです。
自分の価値を分からずして、自分を高く売り込む事はできないのです。

自分自身をよく分かっていない人は、内々定が得られた場合「会社は自分の何が良くて
内定を出したのか・・自分のどこを評価して内定を出したのか・・」が、分からず「この
会社で良いのか・・」と不安感にさいなまれ、なかなか就職活動から離れられず、病人の
様になってしまう人が多くいます。

この様な人は、自分の価値を他人の評価にによって確認しようとしているのです。
根本的に自信を持てない人なのです・・・???

自分に自信がない人は、常に自分自身を疑っていますので、自分の判断や選択したことに
不安感を抱いており、自分を納得させてくれる他人の評価や判断に頼ろうとします。
内々定が出ても、何時までも就活が止められない人は、この様な人なのです。

自分を分かろうとする努力を続けるべきです。
第三者的立場になって自分を見つめるべきです。

自分が持っている、能力、知識、体験、様々な実績・・等を書き出してみるのです。
自分の長所、短所も書き出してください。
自分が何を目指して勉強してきたのか・・も、正直に書き出して下さい。
自分が、何に対して、どれだけ努力をしてきたか・・その結果何を得たのか・・・も
書き出してみるのも良いでしょう・・・

そして、書き出した自分の姿を読み直してみて、自分という者を改めて分析してみるのです。
その上で、自分という人間の価値を構築し理論武装をすべきです。 
自分を知らなければ自分を売り込むことはできません。
就職活動は自分の売り込み活動である・・ということを自覚して活動してください。

この続きは・・次回に・・


自信を持て

2008-11-24 09:30:24 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

時代が混沌とし、行き先が読めない状況が、しばらく続きそうです。
就職状況も刻々変わるものと思います。
この様な変化の激しい時は、焦って行動することが一番いけません。

自分の心の中にある不安感に打ち勝つのです。
企業は、自社に利益をもたらしてくれる人間であれば、何時でも欲しいのです。
今日のように景気が悪い状況になればなるほど、利益をもたらしてくれる人材を欲しがる
のです。

学生にとって一見ピンチに見える就職状況の中に、チャンスがあるのです。
自分が企業に利益をもたらす人間であることを、アピールすべきなのです。
自分に、その知識も、能力も、意欲も、ビジョンも、あることをアピールするのです。
自信を持っている人間には、何も怖くはないはずです。

就職とは「自分の能力」と「労働力」を企業に提供し、その見返りに報酬をもらう契約で
あることを、忘れてはいけないのです。 この原則は、男性も女性も同じなのです。
「入社したら御社の為に一生懸命尽くします・・・」だけではダメなのです。
「何を・・」「どの様に・・」尽くすのか・・具体的にアピール出来なければ、その意欲は
何も価値を持たないのです。

自分のやろうとしていることが、どれだけその企業にとって利益になるかを、できるだけ
具体的に大きくアピールすることが、自分を売るためには必要なのです。
視野は広く、発想は大きく、志は高く、信念は強く、自信を持って売り込むのです。
能力がある者は、企業と対等な立場で、就職の交渉が出来るのです。
どんな状況においても、能力がある者は、売り手市場なのです。

自分に自信を持って、しっかりと自分の売り込み活動をして下さい。

この続きは・・次回に・・

自信を持て

2008-11-23 10:11:42 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

就職状況が一変しつつあります。
2008年4月の大学生の就職率が96.6%で確実な売り手市場と言われていました。
企業各社は2009年も今年並みに採用するという会社と、多少減らすという会社が、混在し
ているまだら模様になるというのが大方の予想でした。
しかし状況は急激に変わりつつあるようです。
より厳しくなりつつあるのは、間違いないようです。
企業の収益悪化が予想を超える早さで進んでいるからです。
当然人事政策を変えざるを得なくなります。

仮に内定を得たとしても、状況によっては取り消されるという可能性もあるのです。
就職についての意識を変えざるいないのが現状であるのです。
「売り手市場」ではないという意識を持った方が良いと思います。
企業の採用に対する選別は、より厳しくなると考えざるを得ません。

今こそ、より厳しくなるであろう就職状況を、乗り越えて行く就職戦略を確立しなければ
ならないと思います。
自分を売り込んでいく戦略を考えて下さい。
闇雲に活動しても・・何とかなる・・時期ではないと思います。

ピンチはチャンスでもあるのです。
視点を変えることで自分のをより活かす道も見えてくるはずです。
周りと同じ思考でいる限り、同じ様な環境から抜けだす事はできません。
周りが悪いから自分も悪くても仕方がない・・という消極的考え方にしたることで
安心感を得ようとしてはいけないと思います。

情報を集め、現状を分析し、仮説を立て、行動計画を創り、実行して検証をし、改善を
重ねて行く・・という思考をしてみて下さい。
準備を怠らない人が、勝利を掴むのです。
自分をより活かす道を考え、自分を高く売ることを考えて下さい。
自分を信じることが、全ての前提であることだけは、間違いがありません。

この続きは・・次回に・・

自信を持て

2008-11-21 11:59:11 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

目的意識を持って就職活動をすべきです。
自分がどこへ行きたいのか・・?
何をやりたいのか・・?
何のために・・?
     ・・・・・・を具体的に確立すべきです。

自分の目的達成の手段として就職を目指すのです。

一つの方法論として、必要ならば目的を達成するためには、就職にこだわらず起業しても
良いと思います。起業家として出発する意欲を持つことも大事です。
また、就職して実務経験を積み実績を残してから、起業しする道を選んでもよいでしょう。
自分の目的を達成する手段は、様々な方法があることを、考えておく必要もあります。

目的意識を持つと自分の力を一点に集中させ、自分を取り巻く環境を変えていく力を
発揮できる様になります。
それだけ自分の力は偉大なものなのです。

自分はどこへ行きたいのか・・
何をやりたいのか・・
何のために・・
    ・・・・一日も早く確立して、自分の道を歩んでください。

自分を信じて今日もチャレンジして下さい。

この続きは・・・次回に・・・

自信を持て

2008-11-20 09:50:11 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

自分が頼るのは「自分」です。自分以外にありません。
これから先物事が自分の思うように展開しないことが多々あります。
自分は就職できないのではないかと恐怖にかられることもあるでしょう。
そんな時に何を信じるかによって自分の人生が大きく変わります。
信じる物によって判断が違い行動も違ってくるからです。

どんな時にでも「自分を信じる」のです。
自分の考え方、自分の生き方を、信じることが大事です。

就活で面接まではこぎ着けるが、結果が自分の期待するように出ない・・。
内定を得られる感じだったのに得られなかった・・等々・・。
いろいろな期待はずれの結果に見舞われることがあるかもしれません。
その状況に追い込まれた時に、多くの人は自分を見失い自信を喪失することが、多々あります。

どんな状況になろうとも決して自信を失ってはなりません。
相手が変わる都度、相手に迎合するような発言を繰り返したり、自分が望んでいない様な
事を受け入れたり、コロコロと自分を変えてはいけないのです。
自分の本心を変えてまで得た結果に、自分は決して満足することはありません。

自分の信じる道を突き進むべきです。
このままだと就職が出来ないのではないか・・という恐怖に、打ち勝たなければなりません。
その力も気力も自分にはあることを信じなければ、自分の望む事を達成できないのです。
どんな状況に追い込まれても、自分を信じて自分の考え方生き方を、アピールすべきです。
自分を信じなければ自分を高くは売り込めません。
自信を持って自分の売り込み活動を続けてください。

かのルーズベルト米国大統領は世界大恐慌時に「我々が恐れる唯一のことは、恐怖それ
自体である」と国民に語りかけ危機を克服したのです。

この続きは・・次回に・・