新しい観点から書き込みをします。

色々な問題について思いつくまま時々書き込みをします。良いと思ったことは、実行してください。そして、幸せになってください。

自信を持て

2009-03-31 07:48:16 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

他人と同じ考え方をし、同じ行動をしたからといって、自分の希望が実現するわけでは
ありません。
なのになぜ周りの人間と同じに様なことをするのでしょうか・・・?
それも自分の個性を否定までして・・無理に同じようにしている様に思えてなりません。

例えば、男女とも同じ様なリクルートスーツを着るのが典型的な例です。

周りがそうであるなら、何故自分だけは違う物を着て目立とうとしないのでしょうか・・?
必ず相手の注意を引くことができると思います。
目立つチャンスを最大限活かすことを考えることです。

決定権者の注意を引きつけ自分に興味を持ってもらってこそ、自分を引き上げてもらえる
チャンスを得ることができるのです。
リクルートスーツなるものを着なければ、採用しないという会社があるならば、そんな
会社に入社して楽しく働けると思いません。
没個性を強要するような会社の将来性などあるわけがありません。

発展し成長する企業は、全て個性ある人間が活躍している組織です。
礼節と個性は相反するものではありません。
例えば、個性的な服装であっても礼節を守れば、立派な人間であるはずです。
勇気を持って自分らしい個性を表現すべきです。

「みんなと同じ・・」という個性を否定する教育で育ってきた人には気の毒ですが、
今の企業は強烈な個性を持ちつつ自制できる能力の高い人を求めているのです。
主体性・自立・既成概念を打ち破る発想・自己責任・・等々、企業側が求める人材の
要素を表す言葉を見るだけで分かると思います。

みんなと同じ・・的な考えを勇気を持って捨て、自分を信じて自分の個性を際だたせる
ことが、内定を得られることにつながるのだと思います。
自信を持って下さい。

この続きは・・・次回に・・・

自信を持て

2009-03-30 07:48:11 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

2010年就職戦線 学生苦闘 という記事が日経に掲載されていました。
「女子は特に厳しくなるかもしれないと」と指摘されています。
総合職は狭き門になるので、内定を確実にとるために、一般職に切り替える女子が
増えると、競争は一段と激化するとの見方もなされています。

企業側も「2010年の応募者は就職が第一で、会社や自分がしたい仕事は二の次、三の次。
マニュアル本通りの対応が目立ち、本人の持ち味が見えてこない。それでは選びにくい」
との声が多いとのことです。

内定を得られないのではないか・・・就職できなければどうなるのか・・という恐怖や
不安から一刻も早く逃れたいという気持ちはよく分かります。
内定を得るためにこそマニュアル本に従って、他の人と同じ行動した方が、少しは安心
できるのも分かります。
不安になればなるほど人は「群れ」について行きたがります。

「群れに付いていけば、最後には糞を踏む」ということもあることを忘れないで下さい。
他の人と違う行動をとることは、非常に勇気が必要なのですが、自分を信じることが
できれば、主役になれることができます。

採用する側は、主役を演じることができる人を、求めているのです。
他の人と同じことをやろうとする、その他一同的な人を求めてはいないのです。

何の為に就職がしたいのか・・をよく考えて下さい。
みんなと同じことをしたいが為に、就職活動をしているのか・・をです。

自分が本当にやりたいことは何なのか・・を明確にすることです。
その実現の為に就職して働くはずです。

この続きは・・・次回に・・・

自信を持て

2009-03-29 08:08:36 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

良い人に出会うことを期待し就職活動を行って下さい。
自分の価値を見出してくれる人に、出会えるように毎日祈ることです。

人との出会いが自分の運命を決めていくのです。
自分の人生を良いものにしたいと願うのなら、良い人と出会えることを願うことです。

決定権を持っている人が、自分を引き上げてくれなければ、自分は何もできないのです。
やりたくてもチャンスが与えられなければ、自分の力を発揮することはできません。
チャンスを与えてくれる人は、全て決定権を持っている人なのです。

決定権を持っている人は、概ね中高年の人達であることを考えて、就職活動をすることです。
自分達の世界観を前提に就職しようとしては難しくなります。
また、決定権者に擦り寄りおもねても良いわけではありません。

ではどうすれば就職がスムーズにできるのか。
自分の本心を表すことです。
本当の自分を決定権者に売り込むことなのです。

この続きは・・・次回に・・・

自信を持て

2009-03-28 07:33:48 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

幸運は他人(ヒト)の手を通してもたらされます。
どこかに落ちてはいないのです。
必ず他人の手を通して自分に与えられるのです。

就職も決定権を持っている他人が、「自分を採用する」と決めてくれてくれなければ、
自分がいくらその会社に入社したいと思っていても、自分の望みは叶わないのです。

自分の望みを叶えてくれるのは他人なのです。
この原則を忘れてはなりません。

実社会で成功したければ、他人に役立つことができる人間になることです。
役立つことを考え、役立つことを実行することなのです。
その為には常に相手(他人)の立場になって考える習慣を身につけることが大事です。

一般的に私達はどんな人間を好ましいと思うでしょうか・・・。
ポジティブな人間か・・・ネガティブな人間か・・・
笑顔の素敵な人間か・・・暗い顔付きの人間か・・・
他人のことを考える人間か・・・自己中心的な人間か・・・
行動的で働き者の人間か・・・怠け者でのろまな人間か・・・
与える人間か・・・欲しがる人間か・・・
まだまだ沢山あるはずです。

自分を冷静に見ているのは他人です。
他人が自分を評価しているのです。
実社会では厳しく人間性を評価されます。
一時的に上辺だけ取り繕っても、即、見破られます。
したがって就職マニュアル本を読んで真似をしたところで意味がないのです。

自分の基本的な人間性は、いつも心の中で描いている自己像が表れるのです。
いつも何を考え、何を想っているのか・・・どんな自己をイメージしているのか・・
自分の心の奥底で考えている自分が、人間性となって表面に表れるのです。

だからこそいつも「良いことを考え、良いことを想い、良いことをする」習慣を身に
付けるべきなのです。

この続きは・・・次回に・・・

自信を持て

2009-03-27 07:43:05 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

「良いことが起きる」と信じなさい。
「自分は運が良い」と信じなさい。
自分は良くなる、自分は運が良いと、信じる人だけが、幸運に恵まれ良くなっていくの
です。

悪くなる・・自分は運が無い・・と思っている人が、良くなることは一切ありません。
自分が心の底で考えている通りの人生を送るのです。

同じ様な環境にいても、ある人は良くなり、ある人は不幸になるのは何故でしょうか。

就職状況が良かった2009年卒業でも、就職ができない学生が多くいます。
働く気持ちがあり、意欲もあるのに、就職できない人がいるのです。
就職できた人と、できない人の、知識・能力にどれほどの違いがあるのでしょうか・・
ほとんど差などないのです・・
就職できない人は、人間的に劣っている・・ということなど、あり得ないことです。
ちょっとした違いであり、ちょっとしたボタンの掛け違いなのです。
自分の考え方を変えれば良いのです・・!
これからでも遅くはないのです・・・自分の心の持ち方を変えることです。
良くなる・・自分は運が良い・・必ず就職できる・・と思い込むことです。

日々変化をしているのが、現実という世界です。
どこに幸運があるのか誰も分かりません。
今日巡り会えるかもしれないのです。

自分は運が良い・・良くなる・・良くなる・・と思い続けることです。
どんな小さな変化でも見落とすことなく良くなる方向に進んでいると信じることです。
さらに、自分に幸運をもたらしてくれる人に、巡り会えることを願うことです。

この続きは・・・次回に・・・

自信を持て

2009-03-26 07:54:55 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

毎日が変化をしています。 日々変わっているのです。
どの様に変わるかは誰も知りません。
しかし確実に変化をしています。

自分の人生も毎日変わるのです。今日は昨日の自分と違うのです。
昨日と違うことが確実に起こるのです。
今日は昨日と違う人と出会い、違うことを話し、違うことに巻き込まれるのです。
自分の考え方も日々変わっていると思います。
昨日と同じことを、同じように考えているはずがありません。
自分の行動も昨日とは違うはずです。
全てが昨日とは違っているはずです。

今日は昨日と、違うことを考え、違うことを話し、違う行動をするのですから、
結果も昨日とは違ってくるはずです。
自分にとって都合の良い結果もあり、都合の悪い結果もあるはずです。
私達は、自分にとって都合の悪い結果に、非常にこだわる傾向があります。
物事が少しでも自分の思うように展開しなければ、全てがダメなように思い込みます。
自分の期待する結果と反する結果が出たら、非常に落ち込み不安で一杯になります。
第三者から見たら、どうしてそこまで悲観的にならなければいけないのか・・・と思う
人が数多くいます。

自分にとって都合の悪い結果に引っかかっている人は大勢いますが、自分にとってたとえ
小さくても良い結果を受け止め評価する人はあまりいません。
小さな良いことに目を向けようとはしないのです。
小さな良い変化を認め様とはしないのです。
そこに可能性を見出し希望をつなげようとはしないのです。
他人に自慢できることだけが、良いことではありません。ラッキーなことではないのです。

小さな良いことが巡ってきてこそ、大きな良いことに出会うことができるのです。
小さな事が巡ってこない人には、大きな事も巡ってはきません。
それは良い場合も、悪い場合も当てはまるのです。

運命とは「命を運ぶ」ことです。
誰が運ぶかと言えば「自分が運ぶ」のです。
何を運ぶのかが問題なのです。
この続きは・・・次回に・・・・

自信を持て

2009-03-25 07:56:36 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

今日は昨日とは違います。
決して昨日と同じことが起きるわけではありません。
一瞬一瞬変わってきているのです。

昨日まで上手くいかなかったことが、今日どうなるかは誰も分からないのです。
上手くいくことだってあるのです。
毎日が変わるからこそ希望が持てるのです。

昨日と同じ物は、何一つないのです。
コンクリートの建物でも、今日は昨日より確実に劣化をしており、昨日と同じ状態では
ないのです。
人は目に見える物が、大きく変化をしなければ、変わっていることに気づかないのです。

成功する人は、小さな変化を見逃しません。
小さな変化から将来を予測し対策を考え行動を起こします。
世の中は常に変わることを知っているからです。
常に人より少し前に出て変化に乗ろうとしているのです。
また自分は乗ることができると信じています。

多くの人は変化の結果(形として表れる)が、出てから慌てて対策を立てようとします。
毎日が変わらず同じ日が繰り返されると信じているのです。
毎日の変化の過程を見ようとしないのです。・・・気づきもしません。
物事は日々変わるということを信じようともしません。

物事が変わることなく固定されていると思う限り希望も夢も持てません。
世の中が既得権者に押さえられて変わることがないと信じている限り、自分の活躍できる
場も無く、成長する機会も無く、成功できるチャンスも無いと思い込んでも不思議では
ありません。
そう思っている人が、自分の夢とか希望が持てるはずがありません。
せいぜい、既得権者に依存して少しでも良いおもいをしようとするだけです。

しかし、現実は日々確実に変化を続けているのです。
この先がどうなるのかは、確実なことは誰にも分かりません。

この続きは・・次回に・・・

自信を持て

2009-03-24 07:54:15 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

自分がやりたいことを心に描き、自分の想いが通じる企業に就職できると、強く信じる
ことができれば必ず実現します。
時期は自然に任せる以外ありません。

時間空間に縛られていては、自分の望みは実現しません。
自然に身を任せ、自分の想いが通じることを信じるのです。
焦りは一番いけません。
周りの動向に惑わされてはいけないのです。

自分に与えられた巡り合わせがあります。
他人より遅くなることも、早くなることもあります。
しかし帳尻は必ず合います。
自分の望みは必ず叶うと、強く堅く信じて誠実な努力を積み重ねていけば、必ず実現して
いくのです。他人が早くても自分が遅くても、それは大した問題にはなりません。

良い就職先と言いますが、他人にとって良い就職先が、自分にとって良い就職先では
ありません。またその逆も真なりです。
良い就職先とはいかなるものかを充分考えて、自分にとって良い就職先から内定を
得られることを強く信じて、一日一日の活動にベストを尽くすことが大事です。

「ダメだ・・」と思ったら、全てがダメになります。
今まで築き上げてきたものを、全てダメにし無駄にします。
焦らず諦めず自分を信じて努力を続けていけば、必ず自分の想いは通じるのです。

どの道を選ぶのかは自分が決めるのです。

この続きは・・・次回に・・・

自信を持て

2009-03-23 08:12:05 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

「できない」と思えば、何事も絶対にできません。
「ダメだ」と思えば、自分の希望は叶えられることはありません。

自分の考えている通りのことが現象化するのです。
したがって、否定する考えからは、何も生まれません。
疑う限り疑った結果しか出ないのです。

他人に依存する人は、依存する相手に利用される人間にしかなれません。
自分でリスクを取らずして、利益を得られることもありません。

ただし、何事も即実現することはありません。
時間が必要です。 時間を回避する手だてはないのです。
希望が成就するためには、一定の時間がかかるのです。
その時間は人それぞれによって異なるのです。

ある人が望むものを手に入れたからといって、自分の望みも同時に叶うのかというと、
必ずしもそうではないのです。人それぞれによって違うのです。
自分は自分なりの時間が必要なのです。

自分の希望が実現することを信じて努力を続ける人だけが、果実を手に入れることができ
るのです。それだけは間違いがありません。
種を蒔き芽が出て、茎が伸び成長を続け、枝を伸ばし葉を茂らして、やがて実をつけ
熟さなければ、食べることができないのです。

自分の望んでいること、抱いている希望、常に考えていることは、一つの「種」なのです。
「種」によってつける「実」は違います。
完熟する時間も異なるのです。

この続きは・・・次回に・・・

自信を持て

2009-03-22 08:16:47 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

株式会社は「1円」の資本から設立できるのです。
「できる」「やろう」とするのなら、今からでも「社長」として自分のやりたい仕事を
始めることができるのです。

問題は形ではなく「何をやりたいのか・・」が大事なのです。
自分のやりたいことが、多くの人達(お客様)に役立つものであるのなら、必ず成功
します。
年齢はまったく関係ありません。

しかし、一般的に日本人は年齢に価値をおきすぎる傾向があります。
例えば、20才代の若者が会社の社長になることを良いこととは考えないのです。
60才代になれば、仕事をまともにできない老人のようにあつかいます。
中身ではなく外見(年齢)にこだわり過ぎるのです。
全くのナンセンスなことです。

学校を卒業して即社長として仕事をする時、様々な困難なが待ちかまえてはいますが、
やりがあると思います。

若者だから上手くいかない・・ことはありません。
若者に何ができるか・・は、中高年のひがみです。

営業の中身がお客様に支持されるものであるなら、若者の会社であっても繁栄します。
必ず成功します。
お客様に、どれだけ役立ち、支持されるか・・が問題なのです。
お客様に喜ばれることをやる限り、社長の年齢に関係なく成功できます。
自信を持って起業をしてもいいのです。

世の中を変え日本を変えるのは若者です。
常識という固定観念に囚われず、勇気を持ってチャレンジして下さい。

この続きは・・・次回に・・・