めいっこを連れてペリ亭に行きました。
二人とも楽しそう。
私がその年齢の時に何をしていたか、思い出すと何もしてない。
だけどいろいろ考えて悩んで苦しかったし、楽しくて幸せなこともあった。
何もしていないというのは、何か目標をもって努力をしていなかったということ。
毎日、同じ事を繰り返すことが幸せだった。
自分のために生きていなかったし、依存心も強かった。
なんだか懐かしい。
でもほとんど忘れてる。
時に懐かし話でもしない限り思い出さないし、思い出せない。
めいっこたちに聞かれると、少しだけ思い出した。
でもどうでもいいことで、口からでたとたん消える。
ペリ亭では最後のデザートまで到達しました。
もっと話したかったけど、スタートが遅かったしまた今度。