今年を振り返れば本当にいろいろあって一言では語れないけど
また少し強くなった気もして、逆に自分の弱さもわかって不安だったり。
馬に関して言えば、とっても強くなった気がする。
メンタル面が劇的に変わった。
とことんやろうと思ったことが大きい。
騎乗に関しても「やる」という選択が多くなった気がする。
やって間違っていたら先生が教えてくれる。そう思えた。
目標を見失っていた私に、目標を与えてくれた先生の一言。
今年はその目標には到達できませんでしたが、いつかきっと。
馬に乗る楽しみがさらにアップした1年。
単純に馬に乗ることを楽しめるようになった。
難しいことも考えるし、悩み、落ち込むこともあるけど、やっぱり楽しいと
思えるようになった。
そして結局自分は下手なんだからとありのままの自分を受け止めることが
できた。
できないことを馬のせいにはしない。
自分が上手ければそんなことは関係ない。
いろんなことが明確になった、わかりやすく考えることができるようになった。
例えば、馬がどんな状態(動かないとか、逆に元気すぎるとか)であっても
また、イレギュラーな感じ(バランスが悪いとか、口が強いとか)があっても
自分の乗りやすい馬にしようと前向きに考えることができるようになったことで
「あの人の後は乗りにくい」なんていう考えがなくなった。
逆に乗りにくい状態であれば、それが少し乗りやすくなると満足できた。
「うまくいかないときほどチャンスです」
そう教えてくれる先生のおかげで、凹むことも楽しみに変えようという発想が
うかぶ。
笑っていること。
競技とか関係なく、やっぱり馬を共有し、みんなが誰よりもその馬を乗りこなせる
ようになりたいと思っているから、自ずといろんな問題が起きるわけです。
そんな中で、私もいろいろと感じるわけですが、結局は自分の目的は馬に乗ること
だし、その中でまずは楽しく安全に乗りたいわけで。
自分が嫌な考えを起こすと、同じ考えの人が集まってくるし、こういうウィルスは
感染しやすいので、すぐにモヤモヤしたクラブになります。
私は楽しみたいのだから、嫌なことを言われてもとりあえず笑っておこうと。
笑いの壁でブロックです。
誰しも基本的に馬を愛してるのだし。本当はそんなこと言いたくないはず。
snow、
yukiちゃんとの突然の別れの後、やってきたツンデレ系の女の子。
小悪魔系っていってもいいのかな。
とにかくきれいな馬で、繊細でやわらかくスペシャルです。
snowにはまだまだ学ぶことが多くて。
美しいsnowをより美しく見せることができるように精進していきたいです。
さとう君、
この前、初競技で大変なことになって、自分の下手さ加減に嫌気が差しました。
さとう君にもこれからも乗っていきたいと強く思うわけですが、課題は山積み。
どうすればいいのか、それさえもわかりません。
しばらくは人馬の信頼関係をもっと深めることからはじめた方がいいように
思います。
いかんせん、練習馬。私にできることなんてありません。
たくさん褒めることができるように、それを積み重ねていきたい。
体を大切に。
体と心のケアを。
要求度の高い運動を強いられる、我慢の連続、そんな彼にたくさん褒めることで
報いてあげたいし、競技では成績を収めることが私のできることです。
体が心配なら乗るなといわれますが、心配だからこそ乗るのです。
誰かが乗るのなら、私が乗ります。
マチルダ、
可能性を秘めた馬です。
そのダイナミックな動きは人目を引きます。
肢の不安は以前残っています。
いつまでもいいパフォーマンスができるように。
私も彼女からたくさんのことを学びたいと思います。
自分、
なんとなく地に足がついていないような根無し草のような。
風の吹くまま、あっちにゆれ、こっちにゆれ…。
何をやってんだか…って感じだけど。
良い事も悪い事もあったけど、すべてひっくるめて私がある。
こうやって今、お節の準備をし、掃除してないのにパソコン打ってるって
とりあえず幸せ。
変わりない毎日、それが1番幸せ。
家族も馬も変わりなく過ごしていることが幸せです。
来年の目標、今日、じっくり考えてみましょう。
また少し強くなった気もして、逆に自分の弱さもわかって不安だったり。
馬に関して言えば、とっても強くなった気がする。
メンタル面が劇的に変わった。
とことんやろうと思ったことが大きい。
騎乗に関しても「やる」という選択が多くなった気がする。
やって間違っていたら先生が教えてくれる。そう思えた。
目標を見失っていた私に、目標を与えてくれた先生の一言。
今年はその目標には到達できませんでしたが、いつかきっと。
馬に乗る楽しみがさらにアップした1年。
単純に馬に乗ることを楽しめるようになった。
難しいことも考えるし、悩み、落ち込むこともあるけど、やっぱり楽しいと
思えるようになった。
そして結局自分は下手なんだからとありのままの自分を受け止めることが
できた。
できないことを馬のせいにはしない。
自分が上手ければそんなことは関係ない。
いろんなことが明確になった、わかりやすく考えることができるようになった。
例えば、馬がどんな状態(動かないとか、逆に元気すぎるとか)であっても
また、イレギュラーな感じ(バランスが悪いとか、口が強いとか)があっても
自分の乗りやすい馬にしようと前向きに考えることができるようになったことで
「あの人の後は乗りにくい」なんていう考えがなくなった。
逆に乗りにくい状態であれば、それが少し乗りやすくなると満足できた。
「うまくいかないときほどチャンスです」
そう教えてくれる先生のおかげで、凹むことも楽しみに変えようという発想が
うかぶ。
笑っていること。
競技とか関係なく、やっぱり馬を共有し、みんなが誰よりもその馬を乗りこなせる
ようになりたいと思っているから、自ずといろんな問題が起きるわけです。
そんな中で、私もいろいろと感じるわけですが、結局は自分の目的は馬に乗ること
だし、その中でまずは楽しく安全に乗りたいわけで。
自分が嫌な考えを起こすと、同じ考えの人が集まってくるし、こういうウィルスは
感染しやすいので、すぐにモヤモヤしたクラブになります。
私は楽しみたいのだから、嫌なことを言われてもとりあえず笑っておこうと。
笑いの壁でブロックです。
誰しも基本的に馬を愛してるのだし。本当はそんなこと言いたくないはず。
snow、
yukiちゃんとの突然の別れの後、やってきたツンデレ系の女の子。
小悪魔系っていってもいいのかな。
とにかくきれいな馬で、繊細でやわらかくスペシャルです。
snowにはまだまだ学ぶことが多くて。
美しいsnowをより美しく見せることができるように精進していきたいです。
さとう君、
この前、初競技で大変なことになって、自分の下手さ加減に嫌気が差しました。
さとう君にもこれからも乗っていきたいと強く思うわけですが、課題は山積み。
どうすればいいのか、それさえもわかりません。
しばらくは人馬の信頼関係をもっと深めることからはじめた方がいいように
思います。
いかんせん、練習馬。私にできることなんてありません。
たくさん褒めることができるように、それを積み重ねていきたい。
体を大切に。
体と心のケアを。
要求度の高い運動を強いられる、我慢の連続、そんな彼にたくさん褒めることで
報いてあげたいし、競技では成績を収めることが私のできることです。
体が心配なら乗るなといわれますが、心配だからこそ乗るのです。
誰かが乗るのなら、私が乗ります。
マチルダ、
可能性を秘めた馬です。
そのダイナミックな動きは人目を引きます。
肢の不安は以前残っています。
いつまでもいいパフォーマンスができるように。
私も彼女からたくさんのことを学びたいと思います。
自分、
なんとなく地に足がついていないような根無し草のような。
風の吹くまま、あっちにゆれ、こっちにゆれ…。
何をやってんだか…って感じだけど。
良い事も悪い事もあったけど、すべてひっくるめて私がある。
こうやって今、お節の準備をし、掃除してないのにパソコン打ってるって
とりあえず幸せ。
変わりない毎日、それが1番幸せ。
家族も馬も変わりなく過ごしていることが幸せです。
来年の目標、今日、じっくり考えてみましょう。