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朝鮮半島に住む人を知る本が売れている

2014-09-29 19:59:27 | 国際・政治

半島人と日本人は一衣帯水なので仲良くしなければららないと言う日本人がまだいる。
しかし本の普及により多くの日本国民は半島について認識が変わり、彼らの発言を白々しく感じているだろう。
さて、意識は変わったが、行動は変わったか。答えは否である。変わらない理由は「どうすれば良いか分からないからだ」。関わらないのも一法であるが、より効果的なのは「欲しいものを与えないことである」。一歩手前のものを与えることがうまくいくコツである。

韓国人は「日本はサタン」という「反日教」に毒されている

2014.09.29

今年5月発行の『韓国人による恥韓論』(扶桑社刊)が累計20万部を突破、このたび第2弾となる『韓国人による沈韓論』(同)を上梓した韓国人ブロガーのシンシアリー氏。新世代の論客が、先鋭化する韓国の反日思想に警鐘を鳴らす。

 * * *

 日韓関係の悪化の背景には、韓国での日本を”サタン(悪魔)”に見立てた根強い「反日信仰」がある。自分たちが信じるもの以外はすべて悪。災いはすべてサタン(日本)のせい。サタンを叩き潰すことが神の意志であり、日本人にもそれを知らしめなければならないという思想だ。

 この思想は韓国プロテスタント(基督教)の教義に通ずるところが多く、筆者はそれを「反日教」と呼んでいる。

 韓国人の約3割はキリスト教で、プロテスタントとカトリック(天主教)の割合は2対1。特に韓国プロテスタントは歴史的に保守で反日思想が色濃く「天皇はサタン(悪魔)」という意識が強い。東日本大震災の後、高名な韓国人牧師が数万人の信者を前に、

 「津波も防げない人間を”天皇(神)”と崇めているから災いが起きた」などと発言したことがそれを物語っている。

 一方の韓国カトリックは8月のローマ法王訪韓時に元慰安婦をミサに招待し、法王の政治利用を画策した。韓国キリスト教がしばしば「ウリスト教」と揶揄されるのは、キリスト教の名の下で「反日」布教を推進するカルト的な性質を帯びているためだ。

 今や一般国民にも浸透した「反日教」は、先鋭化している。宗教に酔っている人間に正論は通じない。エンターテインメントや文化交流を隠れ蓑にした”反日宣教師”の動向には注意が必要だ。

 ※SAPIO2014年10月号


米国知識人に変化が生じ始めた

2014-09-28 18:56:26 | 国際・政治

戦後、朝日新聞はGHQにより数日発刊を止められた。時の鳩山一郎首相が「米国はフィリピンを独立させる約束を1899年にしたが未だ約束を果たしていない」と国会で発言した記事に腹をたてたためである。発禁後朝日はGHQの命令に忠実な人間が紙面を作り読者に神道指令に基づきウソ情報を流し今日に至っている。一言で言えば、「日本はこんなに悪い国です」ということをウソを交え書いてきたのである。

慰安婦問題 国辱晴らすとき

2014.9.28 09:30 (1/3ページ)「慰安婦」問題 産経新聞

 朝日新聞の慰安婦問題での誤報の訂正と記事取り消しがついに米国側の関係者らに直接のインパクトを及ぼし始めた。2007年7月の連邦議会下院での慰安婦問題での日本糾弾決議を推した米側の活動家たちが同決議の作成は吉田清治証言にも朝日新聞報道にもまったく影響されなかった、という苦しい弁明を9月25日に発表したのだ。

 しかもこの弁明は同決議推進側が最大の標的としてきた「日本軍による組織的な女性の強制連行」への非難を後退させ、日本軍の慰安所への「関与」や「運営」に焦点をシフトしてしまった。この種のうろたえは日本側の国辱を晴らすための対外発信が効果を上げる展望を示すともいえそうだ。

 ワシントンのアジア関連のニュース・評論サイト「ネルソン・リポート」に「毎日新聞記事への共同の対応」と題する声明が載った。下院の慰安婦決議案の作成にかかわったアジア関連の民主党系活動家ミンディ・カトラー氏ら4人の連名による、毎日新聞9月11日付の「朝日報道が国際社会に誤解を広める」という趣旨の長文の検証記事への反論だった。
この記事は下院決議もその審議の最中に「議員説明用の資料にも途中段階で吉田清治氏の著書が出てくる」と記していた。だが同声明はそれでも吉田証言には頼らなかったと述べ、最大焦点の強制連行は「日本帝国が軍隊用の性的奴隷システムを組織し、運営したことを示す書類上と口述の証拠はインド・太平洋地域に多数、存在する」として、直接の言及を避けていた。

 この対応は同決議を主唱したマイク・ホンダ議員(民主党)らが当時、日本側の「罪」を「日本軍による強制連行」だけに絞りきっていたのとは、がらりと異なる。「強制」を朝日新聞のように旗色が悪くなって「狭義」から「広義」へと議論をすり替えるというふうなのだ。

 カトラー氏といえば、安倍晋三首相を「危険な右翼の軍国主義者」などと断じ続け、下院の決議案審議の公聴会にインドネシアの「スマラン慰安所事件」の被害者女性を登場させた張本人だ。この事件は日本軍の末端の将校が軍の方針に反して女性を強制連行し、2カ月後に上層部に判明して停止され、戦後は死刑になった戦争犯罪だった。「日本軍の組織的な強制連行」がなかったことを証する実例なのに正反対の目的に利用されたのだ。
なおカトラー氏周辺では「朝日新聞攻撃はジャーナリズムとは無縁の歴史糊塗(こと)を狙う右翼の策謀」(東洋経済新報社系英文サイトのピーター・エニス記者)という主張も盛んである。

 しかし米国側の反応も一枚岩ではない。ブッシュ前政権の高官だった知日派の法律家がこんなことを述べた。

 「日本政府の調査結果、吉田証言や朝日報道の虚偽、そしてインドネシアでの事件の意味を対外的に丁寧に説明していけば、『慰安婦の強制連行は日本の国家犯罪』だとする国際的な日本へのぬれぎぬも晴らせるだろう。そのためには日本側の主張や記録を公正に理解する新たな国際第三者委員会の設置が望ましいかもしれない」

 さあ、安倍政権、どうするか。

(ワシントン駐在客員特派員・古森義久


ここは日本なのに・・次はあなたの勤務先が狙われます

2014-09-27 19:51:07 | 国際・政治

韓国側に立てば金儲けができるので、旅行業界、弁護士、市民団体が熱心な訳です。

「二度と泊りたくない宿」と書かれた旅館 宿泊客へのモーレツ反撃が物議醸す

   群馬県の草津温泉にある旅館が、「二度と泊りたくない宿」と宿泊予約サイトのクチコミに投稿した客に、客の方こそ横暴な行為をしていたと反撃したことが話題になっている。

   30代の女性という客は、予約サイト「じゃらんnet」に2014年7月12日、旅館を批判する書き込みをした。

客室を壊した上に会計もせず逃げようとした??

   女性は夫婦2人でこの月、源泉掛け流しの露天風呂付和室に計5万円をかけて泊まったというが、「サービスとか、食事は3000円のビジネスホテルの方が良いと思うほど失望」したと明かした。そして、「もう二度と、草津温泉は行きたくないです」と吐き捨てた。

   これに対し、旅館はこの月27日になってクチコミ上で返信し、「客室を壊した上に会計もせず逃げようとした」などと女性側を非難した。女性は韓国人だったのか、「警察を呼び裁判を起こす、韓国領事館に連絡するなど暴言暴挙を3時間もの間繰り返して他の宿泊客や近隣の住民にまで迷惑をかけた」とも指摘した。「御自分の都合が悪くなるとハングル語で話し出し会話にならない!」として、「サービス云々の前に会計はして下さい!」と反論している。

   このやり取りは、ツイッターなどで次第に話題になり、ネット上では、旅館の思い切った書き込みを賞賛する声まで出た。「逆恨みで評価下げるやつに反論出来るようになったのか」「旅館GJだわw」といった反応が出ており、クチコミに投稿した客には、「草津どころか日本に来るな」「住んでるんなら自分の国へ帰れ」といった批判が相次いだ。

   その後、旅館がブログなどで、他の宿泊客についてもマナーなどを非難していることが話題になった。

   旅館では全館で禁煙にしているにも関わらず、客室でタバコを平気で吸ったりしている客がいるなどといったことだ。

宿泊客は、旅館組合に対し「事実無根」だと抗議

   タバコ問題では、客室のトイレで吸って、吸殻を便器に捨てて詰まらせる客がいることも明らかにした。ブログでは、宿泊客の住んでいる地域や年齢、性別などを挙げ、非常口や部屋の窓から吸殻をポイ捨てしたことについて、「放火未遂ですよ!!」と非難している。

   ただ、ブログなどの内容が知れ渡るにつれ、旅館側に対しても、客商売としては、あまりにもやり方が強引すぎるとの批判もネット上で出るようになった。

   旅館のホームページなどを見ると、客室で、喫煙ばかりでなく、香水を使った場合も、宿泊料の倍額を請求するとあった。19時半以降の到着なら夕食は出さず、食事もアレルギーや苦手食材には対応しないともあった。さらに、ブログでは、食事時間などに無理難題を言った客について、本人が特定されるような画像を載せて、「薬でもやってるの?ってレベル...」などと罵倒していたことも分かった。この記事は、その後に削除されている。

   ブログにおける自己紹介では、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」で特殊能力を指す言葉を使って、「ATフィールド全開の孤独なイジケ虫です」などと自虐的なことを書いていた。

   旅館の経営者男性(35)にクチコミ上の反論について取材すると、「ネットで話が盛り上がっているようですが、その件については当事者同士ですべて終わっていることで、話すことはないと思います」と答えた。マナーが悪い客が増えていることについては否定し、「外国人は多いですが、マナーはいいですよ。外国人かどうかは、関係ありません」という。

   喫煙などで倍額を請求することについては、「臭いを消すために、ハウスクリーニングをしなければならないからです」と説明する。宿泊客が特定できるブログ記事があったことには、「私ではなく従業員が書き込んだと思われますので、確認したいです」とした。旅館の仕事は親から引き継いでから5年ほどしているというが、「この仕事は好きですよ」と言っている。

   草津温泉旅館協同組合の事務局長は、取材に対し、クチコミ上で旅館を批判した韓国人とみられる人から電話があり、旅館が主張したことについて、「事実無根」だと抗議があったことを明らかにした。これに対し、組合では、旅館に対し、トラブルを解決するよう対処を要請したことも明かした。

   外国人のマナーもよくなっており宿泊客によるトラブルが増えているとは聞いていないとし、こうしたことで草津の名が出ることに困惑している様子だった。


日本人を叩いて商売するする旅行会社とマスコミ

2014-09-27 09:19:44 | 国際・政治

業者とマスコミの収入源は「金を払う側」だから、そちらに肩入れすることが公正公平らしい。
社会正義などいらない、ありえないと言うことらしい。

今起きていることです

草津町「十二屋旅館」が客の横暴ぶりを暴露

  ネトウヨが参戦などと反日勢力も多数書き込み

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【愛国旅館】「じゃらん」の否定的な評価に温泉宿が逆襲!迷惑客の実態を暴露で騒然

     宿泊予約サイト「じゃらん」への投稿内容が発端となって、騒動に発展した。

    群馬県草津町の「十二屋旅館」に対して、「二度と泊りたくない宿」と評する投稿が、今年7月中
    旬になされていたことが発覚。高額の割に、サービスや食事の内容に失望したという。これに対
    し、旅館側が反論を展開した。当該の客は「客室を壊した上に会計もせず逃げようとした」という
    のだ。

    さらに、「警察を呼び裁判を起こす、韓国領事館に連絡するなど暴言暴挙を3時間もの間繰り返し
    て他の宿泊客や近隣の住民にまで迷惑をかけた」と暴露。「御自分の都合が悪くなるとハングル語
    で話し出し会話にならない!」、「サービス云々の前に会計はして下さい!『おもてなし』以前の
    問題だと思います」と批判した。

   http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2014/09/26_01/image/01.jpg

    この内容について、各種の憶測が飛び交った。一方、旅館のブログにも同様の話題があった。事実
    無根の口コミを投稿されたとして、じゃらんの運営側に削除を求めたそうだ。だが、証拠がないと
    の理由で、削除に応じられないと言われたという。「いやなら取引きを辞めて頂いて結構ですなん
    てまともな企業の言う言葉ではない!」と記している。

 01

   http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2014/09/26_01/image/02.jpg
   http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2014/09/26_01/image/03.jpg

    旅館のブログでは、過去にも迷惑行為に及んだ複数の客に言及していた。それらの客の在住地域や
    年齢を記し、激しく批判するなどしている。また、口コミサイトのサクラを請け負う業者から電話
    があったそうで、その内情を暴露したこともあった。こうした点についても、ネット上の反応は
    様々である。

    当サイトでは、当該の旅館に連絡を取った。ネット上で騒ぎになっていることは、全く知らなかっ
    たそうだ。この件については、「答える義務はありませんので」と述べた。旅館側の主張への批判
    もあることを伝えると、「盛り上がるのは結構なことですので、どうぞご自由に書いてください」
    とのことだった。

    その他の証拠画像は
   http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2014/09/26_01/gazou.html

    探偵ファイル: http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2014/09/26_01/


 所謂口コミサイトというものですね。このようなものを未だに信じている人など少ないと思います。ただ、ここで一方的に悪口を書かれ場合、普通ならば書かれた方は泣き寝入りするしかないのが、これまでのケースでした。

 しかし、旅館側がそれに対して反論し、そのことに利用客が加勢してその口コミに反撃するという、これまでにはないパターンが起きたという珍しい出来事です。

 旅館側の返信に

 >
「警察を呼び裁判を起こす、韓国領事館に連絡するなど暴言暴挙を3時間もの間繰り返して他の宿泊客や近隣の住民にまで迷惑をかけた」と暴露。「御自分の都合が悪くなるとハングル語で話し出し会話にならない!」

 とした反論がなされたことでどうも一気に盛り上がったようです。この旅館を「愛国旅館」と書く文字が、この事件を取り上げた匿名掲示板には多く目にするようになった。

 ことの真意はこれだけではハッキリしませんが、都合悪くなると片言の日本語も止めて、突然外国語でまくし立て、因縁をつけて何とか安くしてもらおうとする不良外国人が確かに多いと聞いたことがあります。

 私の友人がホテルに勤務していたので、その人から聞いた。福島県には以前韓国との直行便が運行されており、週末にゴルフをやる客が一時期多くなった。潰れた福島県内のゴルフ場が次々に韓国資本に買収されて、韓国人のゴルファーが沢山やってきた。

 その人達のマナーが悪すぎたのである。どうも日本人を見下していると感じたと友人は話していた。その友人も些細なことで韓国人と揉めてホテルを首になり、その後は別な職場に変わり、今はせいせいしたと語っています。

 ただし、この友人も語っていたがこれは全ての韓国人という意味ではなく、個人差があったといいます。横柄で生意気な客もいれば、その反対にマナーもよく何の問題もない人もいた。

 今回の問題は旅行関係を飯のタネにしている会社が「もう二度と泊まりたくない会社」などと銘打って、旅館を攻撃する記事を放置していることにも原因があるのではないか?そのように思いました。

 この件ですが、ネットでは盛り上げっているようですが、これは余り韓国人だから・・・と言った書き込みはしない方が良いと感じます。これでは我々を攻撃する反日勢力と同じになってしまう。

 今、左翼や在日は総力を挙げてマスメディアを使って、我々愛国者を「差別主義者」と決めつけ、そのレッテル貼りに成功しています。我々が韓国を批判するデモを行っても、それが「ヘイトスピーチ」だから規制しろ!などと大騒ぎしている。

 いかに日本のマスメディアが左翼や朝鮮勢力に乗っ取られつつあるかは、最近の報道振りで明らかです。