英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

「ウッディ京北」という「吉本芸人」のような名前の「道の駅」で。

2016-10-02 | 日記
朝、細かな日用品の買い物をしてから、出かけた。
京北町のクラフト展へ!
友人たちが出品したり、演奏したりしているのだ。



たくさんのお店が出店していたけれど、やっぱり一番素敵なのはこの方々。ww




疲れた?笑




子供達にキャベツをもらって、幸せそうなぶたさん。
けれど、なかなか可愛いお顔が撮れない。
本当に優しい目をしていたのにね。




帰りに、道の駅「ウッディ京北」で野菜を買う。
いつも思うのだけれど「ウッディ京北」って、吉本の芸人さんみたいな名前よね?ww

丹波黒豆の枝豆はさすがにちょっと高くて350円
けれど、ピーマンの大袋が150円
茄子が120円
伏見唐辛子が150円

なんて素敵なウッディさん♪




さらに、おじゃこを炊くのに必要な、辛い唐辛子もあったのだ。(赤い字で「」って書いてある。ww)


極めつけは、Halloween用のちっちゃなかぼちゃだ。
なんて可愛いんでしょう。お値段もかわいくて、150円♪





さてさて、家に戻って、夕ご飯の準備をする。
ソファを見ると、栗吉が、気持ちよさそうに眠っている。

あれ?
脇の下、またかぶれてるね。






2年半前に家出したときに、首輪がひっかかってできた怪我の跡が、今でも、時々かぶれたようになるのだ。
怪我をした部分がいつまでもハゲたままなのは、仕方ないけれど、この傷を見るたびに、胸が痛くなる。


え?
愛情が重すぎるって!?

そうよね、そうよね、そうですよってっ!!










コメント (8)
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