奥久慈・大子の夏の夜空に咲く、大輪の花と幻想的に揺れ流るる灯。
大子町花火大会と灯篭流し
8月14日(土)
午後7時~8時45分
※雨天の場合は、8月21日(土)に延期。
主催:大子町花火大会と灯籠流し実行委員会
大子地蔵尊祭典実行委員会
お問い合わせは、大子町観光協会へ。
前回は、今の”花火大会”のカタチはいつからなのかの昔話でした。
今日は…灯篭流しの昔話をしましょう…
久慈川にゆらめく幻想的な灯の想いとは?
ときは大正時代の終わり頃、京都の宇治川で行われていた
灯篭流しを見た地元大子の人が、その幻想的な風情に感動して、
ぜひ地蔵尊の供養を久慈川で!という想いから始めたものです。
灯篭流しは、灯油を使用していたため戦時中は禁止となったが、
板に釘を打ちローソクで流したりしていました。
現在は、環境汚染に配慮したトレー型灯篭や紙型灯篭になり、大子町連合若連の
皆さんが準備から片付けまで心を込めて実施しています。
また、14日当日に、100個限定で灯篭流し一般参加を募集しています。
皆様の想いを、灯篭に乗せてみてはどうでしょうか?
詳しくは、観光協会へ。
~続く~~~
大子町花火大会と灯篭流し
8月14日(土)
午後7時~8時45分
※雨天の場合は、8月21日(土)に延期。
主催:大子町花火大会と灯籠流し実行委員会
大子地蔵尊祭典実行委員会
お問い合わせは、大子町観光協会へ。
前回は、今の”花火大会”のカタチはいつからなのかの昔話でした。
今日は…灯篭流しの昔話をしましょう…
久慈川にゆらめく幻想的な灯の想いとは?
ときは大正時代の終わり頃、京都の宇治川で行われていた
灯篭流しを見た地元大子の人が、その幻想的な風情に感動して、
ぜひ地蔵尊の供養を久慈川で!という想いから始めたものです。
灯篭流しは、灯油を使用していたため戦時中は禁止となったが、
板に釘を打ちローソクで流したりしていました。
現在は、環境汚染に配慮したトレー型灯篭や紙型灯篭になり、大子町連合若連の
皆さんが準備から片付けまで心を込めて実施しています。
また、14日当日に、100個限定で灯篭流し一般参加を募集しています。
皆様の想いを、灯篭に乗せてみてはどうでしょうか?
詳しくは、観光協会へ。
~続く~~~
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