私の暮らし♪

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つづいて「ちよまる」

2017-09-28 08:45:59 | 日記
うちの猫の可愛さを主に配信している今日このごろですが、実は週末に思いついたことを書きためてちょちょっと加筆して使ったりしてます。
どちらかといえば愛之助の良い写真が撮れなくて「記事だけ書いてもねぇ」という感じになりがちなのが実情だったりします。

ということで、今日はもともと書こうと思っていた千代丸たんねたです。

大相撲がそんなにブームになっているとは、実際私は実感がなかったんです。
でもここ数年、身体が悪くなってきてあまり歩けなくなってきた父をやっぱり一度は国技館に連れて行きたい。
親戚に力士がいたのですが(5月場所の休場後に引退)母は兄の孫であるその力士の子を、赤ちゃんのころからとっても可愛がっていたので、一度は国技館で相撲をとっている姿を見せてあげたい(地方巡業ではあるんですけどね)。
ということで去年の11月ぐらいから計画していたのが、今年の5月場所での両親を招いての観戦でした。

計画当時は稀勢の里関はまだ横綱ではありませんでしたが、2015年頃からイケメン力士の代表格・遠藤関の活躍などで人気が再燃していることはなんとなく認識しておりました。
自宅に泊まってもらうことも考えたのですが、歩いて通える両国のホテルのほうが朝早くから見られると考え、ものすごく早めに手配しておきました。
でももともと、その日にチケットが取れるかが問題だったわけですが。。。
とにかく日程を決めてしまわなければ前に進まない、と目標を定めて動き出しました。
しかし、調べれば調べるほど、チケットまーったく取れないんだ、ということを思い知るばかり…。
こんなに、とは正直思っていませんでした。
その頃には、すでに稀勢の里関の優勝などでまた一段と人気が加速していたので、早めに前述の親戚の力士の子に頼んでしまったわけなんですが、これがお願い出来なかったら、姉と夜通し国技館の前で並ぶしか無いか、と思っていたんです。
並ばずに済んでよかった…。

あれ?千代丸たんネタは?
・・・逸れました。

今日のこの相撲ブームの影には、八角親方の手腕があるといわれていますが、確かに相撲という世界が以前より身近になっているのかな?と感じることが多いです。
キャラクター、公式ツイッターに数え歌、ジャンク○ポーツ等のバラエティでの親近感のある関取の皆さんの姿、本場所で個性的な戦いを見せてくれる力士の皆さんの姿、SNSでつぶやいてくれる力士の皆さん、差し入れのお菓子に全てお礼ツイを上げてくれる関取、などなど、やっぱりインターネット・SNSによる功績は大きいのだなと思いますね。
それらをツールとして使って情報配信、コミニケーションを取ってくれる力士の方の功績でもありますが。

あれ?千代丸たんネタは?
・・・また逸れました。
公式ツイッターによる千代丸関の写真。これがカワイイとのことで、スー女に大人気になったとか。
この千代丸たんの功績もとても大きなものですね。

うちの主人などは、幕の内土俵入りのアナウンスを千代丸関が終わっても
「つづいて、千代丸」「つづいて、千代丸」…
と声あてをして、土俵の上を全て千代丸関に変えてしまいますから(笑)
千代丸たんの影響はとても大きなものですよね。

◆猫を絡めるのが至難…困った時の子猫時代の愛之助。ちょうど一年ぐらい前。


子猫の頃は今よりも断然近かったです。
老眼でピントが合わないぐらい近い愛之助でした。

それでは。

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