そっと、ほっと

心の真ん中の主人と、猫と♪

2017.1 
 茶々丸1歳・りんた5ヶ月

ひとつでもいいから

2019-10-18 15:17:12 | ペット


ペットも




家族の時代




ペット可の




避難所が




街の外れでもいいから




ひとつだけでもいいから




あったらいいのに



このつぶやきは、先日の台風の後、
今、猫ブログを書いているアメブロに投稿したモノ。


ハザードマップに載っている我が家、
エリアメールが頻繁になり、避難レベル5までいった。
主人がライブカメラで見ていた近くの川の水位は、土手すれすれまでになった。

ウチは、猫家族が多いので、常に自宅避難しか考えていなく、
義母も一緒に二階に避難していた。

何かがあったら、猫も義母もは無理じゃないかと私は思っていたんだけど、
主人の判断で、そうなり、
夜中に川の水位が下がってきて、義母は自室じゃないと眠れないと一階に戻っていった。

ひやひやする時間を過ごしただけで、被害は何もなかった。





こちらを休んでいる間に、
また、猫さんの旅立ちがあった。

8月25日、さすけもお空にいった。

ナナより前から、危ないかなと思ってた、さすけ。
たしかワクチン接種の際に、色々気になっていたので、血液検査してもらったものの、異常は無く、老化だと。
なので、最後、だんだん弱っていくさすけを病院に連れては行かず、自宅で見送った。

どのコも大切だけど、
しがみついて甘えてくるのは、さすけだけだったので、
今、これを書いていても、泣けてくる。



ももこの後に来た、



ぴーす。

ぴーすに続けて、さすけが私の所に来たのと同じ日に来た、



主人念願のベンガル、えーす。

さすけがいった後、9月に来た、



さら。
さらは、ナナが煙になった日に産まれたコ。


寒くなってきたこの頃、
私の傍らには、いつも、えーすがくっついて寝てる。

寒くなると布団に潜りに来た、さすけは、もういないと、
実感が沸き、辛くもなる時もある。

ひとり残ったアメショー親子のマリアは、
夏の初めに麦粒腫の手術をし、それがガンだった。
今は再発しないよう、転移しないよう、祈るばかり。