温暖化が進んでいるんじゃあなかったんかい！、と恨み言の一つも言いたくなるような春弥生三月の寒さだが、この頃の寒さというのは体が寒さに備えていく初冬とは違って、寒さへの防御を捨てつつある時期の寒さなので余計に寒く感じてしまう。
まぁ、温暖化というもの自体がウソというか、短期的な温暖化と長期的な寒冷化の循環の、その小さな温暖化の傾向にある一瞬の時期だけを見た時の現象、みたいなものなのであって、万年や億年のスパンで捉えるならばウソというかフェイクと断言してもよい説なのだ。
だいたい、少し考えてみても、三内丸山遺跡とか、縄文時代には青森や北海道でもハダカ同然の衣服で過ごせていたということを、みんな知っているはずなのに、なんで「温暖化」というまやかしにあっさりと騙されてしまってるんかが不思議だ。
ＣＯ2とかも眉つばものだ。
二酸化炭素が原因で温暖化しているのであれば、氷河期はなかったことになる
温暖化に限らず、地震予知や血圧基準、大麻、SGDｓ、ＬＧＢＴＱ、ＴＶＣＭやマスコミ報道などなど、ウソばっかりに囲まれているとそれらに慣れっこになってしまって、ウソだぁと声をあげることもアホらしくなってくる。まぁ、それが奴等の狙いなんだろうが。
それでも科学者とやらには純粋な探求心が残っていてほしいものだと淡い期待も持ってみたいのだが、その集まりの1つ、日本学術会議とやらもバリッバリの真っ赤っかだったりすると、これはもう、ほんの少しの志士を探すしかないのだろうと思わざるを得ない。
曰く、「利権化した地震予知」、「つくられた環境問題」、「基準値が病気をつくる」などなど。
地震予知に関しては、地震調査研究推進本部なる機関が公表していた「石川県の地震活動の特徴」･･････2020年1月1日付けで発表されていた「魚拓」をとっておくべきだった。あらためて見てみると、「算定基準日： 2024年1月1日」として内容が大きく書き換えられてしまっている。
それまでの内容をきちんと記憶している訳ではないが、それまでのアホみたいな地震予知という妄想記事（確か、能登では今後30年間は大地震の可能性なしという内容）が、今回の実際に起こった地震を基にきちんと説明しているがごとくの内容となって書き換えられてしまっている。
前々からそう記載してましたかの如くしれっとしているというか、「後出しじゃんけん」で勝った勝ったと騒いでいるというか、おいおい、たいそうみっともないぞぇ？
ただ、冒頭の地図だけはそのまま残されており、そこには「後出しじゃんけん」の「二つの活断層帯」のようなものは掲載されていない。
マスコミのウソ報道に振り回されっぱなしだったところに、タッカー・カールソンがプーチン大統領とのインタビューをアップし、その動画が世界では再生回数が10億回を超えたとも言われている訳だが、日本のメディアにはよほど都合が悪かったらしく、あー聞こえない、見えない、言わないよ～っと、「三猿」を決め込んでしまった。隠せば隠すほど露出する、というようことも知らないようだが。
日本では代議士や大臣というのは官僚との「二人羽織」での顔が出ているほうにすぎず、国会答弁などは（事前に官僚が作った）原稿を読んでいるだけの飾り物だが、「魔女」ともなれば上司であるはずのブリンケンを使いまわしたり、世界のあちこちで戦争の火種を作ってきては「成果」を挙げてきていた訳だ。
最近ではアフリカに出向いてみたものの、現地からはけちょんけちょんの目に遭わされたりして（カネやるぞ、と言ったら「自分のダイエットのためにでも使えば？」と冷水を浴びせられて裏工作に失敗とか）衰えも見えてきたところだったが、こともあろうに妊婦までも戦場の最前線に出させてしまったことは、これはいくら何でも「ウクライナ＝善」と言い張るには無理があったのだろう。まぁ、ガザの惨劇も影響したのだろうが、もともと人種差別が当たり前の国々だ、宝であるはずの国民を捨て駒の１つくらいにしか位置付けてない。
やはり「魔女」は「魔女」らしく「火あぶり」の刑にでもあってもらわないと釣り合いがとれぬというものだ。
「130超えたら･･･」とか宣伝してたCMなど、謝罪広告くらい出せよ。「私たちの責任ではない。医薬品業界がやったことです」と。･･･秘書のせいにする業界とおなじように。･･･って、みっともねぇ。
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