★☆ 愛しき時間(とき) ☆★

2007年に乳がんと肺がんを克復しました。
現在 ACTH単独欠損症(特定疾患)、糖尿病の闘病中です☆

<眼科>総合病院の報告。

2020年07月06日 | 水晶体再建術(白内障手術)


☆わんこの日めくり☆
今朝めくった瞬間に「かわいい!!」と
叫びました(^^♪
中学生の時、
妹と連弾したことを思い出します。

★=☆


今日は近所の眼科を受診しました。
前回は6月12日

7月2日に、総合病院に行き、
手術が具体的になったことを報告しました。

そして、

*白内障がかなり重症
*場合によっては
「全身麻酔」になるかもしれない。

そのことが頭から離れなくて、
先生にお聞きしました。

私としては、
2011年に「急性緑内障発作」を
起こして以来9年間、
一ヵ月に一度(毎月)、
こちらで検査を受けているのに、
何故、ここまで白内障が重症になったのか?
全身麻酔で手術を受けるほど重くなったのか?

急に悪くなったとしたら、
私の特定疾患(ACTH単独欠損症)が
原因ではないのですか?

それらを尋ねました。

先生は、
「水晶体は、9年前に、急性緑内障発作を
起こした時から固くなったようです。
その後、少しづつ硬さが増してきました」

「もう少し、早く手術を勧めればよかったですね」

そんなことはなく、
手術に消極的だった私に原因はあります。

ただ・・・
ここまで重症になっていることは、
寝耳に水でした。
もっと早く知っていたら・・と残念です。


なにはともあれ~

目の手術が無事に成功しますように!!







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