今日は１２月３０日。
２０２１年も
残すところ１日と数時間になりました。
早いですね
。
今年も
たくさんの方に「愛しき時間(とき)」をご訪問いただき、
ありがとうございました。
闘病中の私にとっては、
何より励みになりました
。
おかげさまで、
この一年、入院することもなく
新年を迎えることができて嬉しいです。
そして、私自身も、
フォロワーさんのブログを見せていただくのを
毎日楽しみにしています。
ありがとうございます。
☆★＝☆★
さて、
昨年につづき２０２１年も
新型コロナウイルスと共存の一年となりました。
みなさまにおかれましては、
２０２１年はどんな年でしたか？
私は今年もコロナに脅かされる日々でした。
病院通いが多いので、
気を遣うことが多く不安ばかり。
１２月に入り、
オミクロン株が感染拡大し、
先ほど夕方のニュースでも、
オミクロン株が日本の各地に拡大していると
報道していました。
怖いですね(>_<)
関東在住の息子家族は、
今年の年末年始も帰省できません。
残念です。
寂しいです。
☆★＝☆★
広島カープは、
今年は「４位」に終わりました。
応援するのも疲れました
来年は若鯉の飛躍を期待しています。
☆★＝☆★
「愛しき時間(とき)」も今年最後の更新になります♪
今年一年、
たくさんの応援
をありがとうございました(^_-)-☆
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさまへ
🎍 良い年末年始をお過ごしくださいね 🎍
来る年 🐯が
幸多き一年でありますよう 
お祈り申し上げます
☆ 歌音 ☆
一年をふり返り、
自分は総じて幸せな一年を過ごせたのか、
それとも不幸せに耐えた一年だったのかを考える。
受け止め方次第とはいえ、
人それぞれに感慨深いことだろう。
そもそも、
幸せにせよ不幸せにせよ、
その状態が永遠に続くことはあり得ない。
ツキがよくてもいつかは見放されるし、
これ以上ない絶望も
必ず時が癒してくれる。
不運に出逢っても耐え忍び、
希望を捨てず、
努力の末に得た成功の喜びが、
何物にも代えがたいのは、
自分の事でなくても共感できよう。
それを思えば、
結局この世には
幸福も不幸もないのではなかろうか。
あるのは一つの状態と他の状態の比較だけ。
心はその変化の大きさに素直に反応する。
だからこそ、
生死の境をさ迷った、
極貧を経験した、
という者のほうが、
健康でいられる歓び、
富める安らぎを、
より強く味わえるのであろう。
そう考えれば、
運不運に一喜一憂することはない。
日々の出来事すべてを受け容れ、
生かす心持ちさえあれば大丈夫。
幸福はその人の心がけ次第でおのずと築かれていく。
～ＰＨＰ１月号「一日を笑って生きる！」より～
今日は眼科を受診しました☆
（前回は１１月２９日）
急性緑内障発作(２０１１年５月７日）から１０年半余り。
水晶体再建術（白内障手術）(２０２０年７月２３日）から１年５ヵ月。
一ヵ月に一度の定期検査です。
年末年始のお休みをネットで確認すると、
１２月３０日からお正月休み、ということで、
「今日行かなくては！」と・・・
お正月休み前で、
患者さんが多いかな～と覚悟して行きましたが、
待合室はガラガラ・・・
受付を済ませると、
すぐに検査技師さんに呼ばれ、
問診、視力、眼圧の検査。
その後、主治医による診察。
いつもは３部屋で診察されますが、
今日は「１診」のみ。
患者の皆様方、年末ギリギリではなく、
早めに受診されるのですね。
尊敬いたします☆
《 今日の検査結果 》
１．矯正視力検査 左（０.６）右（１.２）
２．精密眼圧検査 左（１１）右（１２）
３．スリットＭ（前眼部）（異常なし）
４．精密眼底検査（異常なし）
５．角膜内皮細胞顕微鏡検査（両）(異常なし）
☆★＝☆★
診察室では、主治医が、
「眼圧も正常値ですし、
視力も右はよく見えています。
いいですね・・・」
そして、
角膜内皮細胞顕微鏡検査の後は、
画像を見ながら、
説明を受けました。
「出血もないですし、
白内障の手術のあとも、きれいです」
「よかった♪
ありがとうございます(^^♪」
「引き続き、薬（点眼薬）を続けてください」
次回は一ヵ月後です☆
受付から会計まで、
３０分位で終わりました(^^)/
★画像は「山茶花（サザンカ）」★
病院の近くにて。
☆花言葉・・・「困難に打ち勝つ」☆
【広島でオミクロン株を初確認
関西と往来の20代、市中感染か】
広島県は27日、
新型コロナウイルスのオミクロン株に
広島市の20代1人が感染したと発表した。
海外渡航歴はなく、
感染経路も不明のため、県は「市中感染」とみている。
県によると、
患者は関西方面との往来があり、
今月22日に発熱などを訴えた。
23日にPCR検査で新型コロナへの感染が判明した。
デルタ株への感染が陰性だったことからゲノム解析した結果、
26日にオミクロン株への感染がわかった。
ワクチンは2回接種済みだったという。（全文）
☆★＝☆★
ついに！
広島市でもオミクロン株が・・・
感染力が強いオミクロン株は避けられないですね。
☆★＝☆★
【 変異ウィルスについて 】
《 オミクロン変異ウイルスとは？ 》
2021年11月に初めて確認された新たな変異ウイルスで、
WHOが「懸念される変異ウイルス」に指定しています。
感染が急速に広がっていることから、
デルタ変異ウイルスよりも感染しやすい可能性があると考えられています。
ワクチンの有効性や治療薬の効果などはまだ不明ですが、
変異ウイルスへの対策としては、
3つの密を避ける、マスクを着用するなどの基本的な感染対策を
これまでどおりしっかりと続けることが大切です。
（監修：峰宗太郎）
☆★＝☆★
感染対策をきちんと続けて、
自分のからだを守りましょうね。
早く３回目のワクチン接種を受けたい気持ちが強いです。
はきれいでした。
」
何年振りかの寒さといわれた年に、
ニューヨークでクリスマスを迎えたことがありました。
マイナス十六度の日もあって、
１０分ぐらい外を歩くと
店に入って温まらなければ耐えられなくなりました。
空はどんより曇り、
凍ったような空気を吸うと
肺炎になりそうな気がしました。
人々は黙々とコートの襟を立て、
帽子を深々とかぶって、
通り過ぎて行きました。
その街のウインドーに、
赤い赤いポインセチアの花がリボンと共に
飾られました。
それは、
「元気をお出し」と道行く人々を
励ましているように思いました。
クリスマスの赤い色は、
日照時間の短い寒い所に住む人々の
知恵だったのではないかと考えました。
～鈴木秀子（聖心会シスター）「愛と癒しの３６６日」～
★パセーラにて★
聖書にクリスマスは次のように書かれています。
「彼らがベツレヘムにいるうちに、
マリアは月が満ちて、
初めての子を生み、
布にくるんでかいば桶に寝かせた。
宿屋に彼らの泊まる場所がなかったからである」
初めての子を馬小屋で生むマリア、
かいば桶に寝かされた赤ちゃんのイエス、
馬小屋をやっと見つけたヨゼフ。
それぞれの気持ちを考えてみましょう。
このような状況の中でも、
マリアやヨゼフは不平や不満の気持ちはなく、
救い主の誕生の喜びで満たされていたのでした。
～鈴木秀子（聖心会シスター）「愛と癒しの３６６日」～
画像はマンション中庭のクリスマスイルミネーション
☆親戚宅にて☆
今日はクリスマスイブですね
みなさまご家族と楽しくお過ごしですか 
我が家は、
今年も数週間前から
クリスマスモードです～(^_-)-☆
クリスマス(１２月２５日）はイエス・キリストの降誕記念日。
特別な日ですね。
いま、クリスマスソングを聴きながら
ブログを更新しています・・・
今年もこうして、
元気でクリスマスを迎えられたことを感謝しながら・・・♪ このあと
夫が帰宅したら我が家もクリスマスイブを楽しみます🥂みなさまも笑顔あふれるイブをお過ごしくださいね (^_-)-☆
《 追記 》(11時52分）
☆🎂★＝☆🎂★
☆
★今年のクリスマスケーキ★☆
「すごく美味しかった～～(^_-)-☆」
★ANAクラウンプラザホテル広島ロビーにて★
私はクリスマスが大好きです。
プレゼントがあるからと言うだけではなく、
デコレーションやライト、
そしてこのシーズンの温かみが好きなのです。
～
゛柚子湯(ゆずゆ)して
今年の鬼籍(きせき)の人(ひと)数(かぞ)ふ ”
～ 寂聴 ～
今日は冬至です。
私は、
柚子湯に身を沈めると、
人や我が身の命を
しみじみ思わずにいられません。
～瀬戸内寂聴「寂聴日めくり暦」～
《 2021年（令和3年）＊12月22日＊》
