「印象操作のような議論に対し、つい強い口調で反論してしまう、そうした私の姿勢が結果として政策論争以外の話を盛り上げてしまった。深く反省している」と安倍総理。
— 馬淵澄夫 (@mabuchi_sumio) 2017年6月20日 - 13:52
国会質疑に対して、「印象操作」と言って憚らない。
深いどころか、反省、ゼロ。
「共産党に都議選カンパ、支持広げると約束/自民市議が『もう離党する』/鹿児島のある市」 jcp.or.jp/akahata/aik17/…
— 吉岡正史 (@masafumi_yoshi) 2017年6月20日 - 13:44