今日、80代後半の人と話をしたんですよ。大阪の空襲を経験した人でね。その時の死体の悲惨さは今でも忘れられないそうです。細かく話を聞いて、慄然ともしました。その人は、そんな経験もなく、戦争の惨禍を知らない現政権が、戦争を玩んでるのがたまらなく悔しい、と仰ってました。
1999年以来の自民・公明の関係において、公明・創価学会の関係をだれよりも知っているのは自民党。いくらでも「脅しの素材」を持っているはずだ。戦えなくなった宗教団体は、今後も言いなりになるしかない。これからも国政公明党には期待できない。同じことを繰り返すだけ。
自民党村上代議士が最後まで反対を貫いたら評価する。自民党だろうが何だろうがちゃんとやることやったら評価しますよ。ポーズでないことを祈る。
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このタイミングでのノドン発射は文字通り自民党への援護射撃だな。
国旗・国歌法が成立したとき、政府は、強制しないと明言した。ところが、その後学校では日の丸、君が代の強制が断然、強化された。集団的自衛権も同様に、ひとたび容認されるや「最小限度」の縛りはたちまちなし崩しにされる。その時、政府は言うだろう。「想定外の事態が起きた!」
何の恨みもない他国の人を傷つけるぐらいなら、その前に自分の国で革命起こすわ。
子や孫がかわいいと言いながら自民党に投票する。これ以上の矛盾はないわな。
想田和弘さんが都議会の女性蔑視ヤジについて、自民党に批判的なコメントをFacebookに書いたら、TOKYO自民党政経塾の出身者だという人が突撃してきた。自民党の人材教育の質と内容がどのようなものかを窺わせます。 pic.twitter.com/rJ4OtFYaTf
スカッドミサイルは政党助成金でできている、かも知れない。
嫌韓嫌中に限らず女性蔑視も弱者軽視も、その底には一方的な不平等感が隠れているように思う。かといって貧者や弱者が自民党を支持しているというわけでもなく、どちらかと言えば中流のくせに訳のわからん被害妄想を抱いている連中による支持。自分や家族さえよければ周りはどうでもいいという人たち。
脱法ハーブ、「脱法」や「合法ドラッグ」という命名の響きから、軽い気持ちで手を出すケースも後を絶たない。
「自由民主」や「公明」という命名の響きから、軽い気持ちで投票するケースも後を絶たない。
いずれも、取り返しがつかないことになる。
嫌な事件が続くけど、安倍政権がこのまま続いたらこれ以上酷いことが頻発し、それが当たり前の世の中になるよ。間違いなく。
万が一遭遇しても撮る気にもRTする気にもならんけど、それが平気な連中が増えたという程度にはやはり世の中おかしくなっているんだろう。
穿った見方をすれば、目の前の人の死を実感できない人たちと、集団的自衛権に危機感を持たない人たちはどこか通底するような気がします。想像力の欠如という意味でも。
眼前で人が死んでいるのに、携帯で写真を撮って「邪魔」「(笑)」などとコメント出来る世相ならば、遠くの国で自衛隊員が死のうが殺そうが知ったことかって感じだろうね。気づくのは、いつか。己や我が子に銃口が向いた時か。。。それじゃ遅いよ。とっくに遅い。
今日、杉並の共産党になんと創価学会員から電話が…宣伝カーがうるさい!って文句言われたのかと思ったら、集団的自衛権容認の問題で怒っているとのこと。座談会をやるくらいの家らしいが、今回は共産党に入れるし、区長選も山崎さんにするとのこと…激動だな。
新宿駅南口で焼身自殺。ようやくテレビで報じられるようになりましたが、個人が自分の主張をアピールするために焼身自殺を図ることは海外でもあることですので不思議ではないですが、それよりも何よりも周りの野次馬が面白がって撮影する姿。これは異常。頭がどうかしている。こんな国はおかしい。
模倣する人が出ても困るからテレビで報道はしなくていいかなと思う。というよりだいぶ前から報道バラエティはもとよりニュースすらほとんど見ない。たまにエンターテイメントとして朝生を見るぐらい。新聞も取っていないがネットだけで偏るとも思わない。むしろ余計なバイアスがかからないように思う。