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仏教情報を「話題」「予定」「記事」「新刊」の4分類で月ごとにまとめています。それぞれの分類の最上段がいちばん新しい情報です。
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新刊


新 刊 1202



日本人の死生観を読む 明治武士道から「おくりびと」へ
島薗進=著 朝日新聞出版 1470円
〈明治の武士道、宮沢賢治の童話、柳田国男や折口信夫の民俗学、吉田満の『戦艦大和ノ最期』、高見順の詩などを読み解き、大きな展望のもとで捉え返しながら、3・11以降を生きる私たちに、死と生への新たな向き合い方を提示する。〉

当麻曼荼羅と中将姫
日沖敦子=著 勉誠出版 12600円
〈当麻曼荼羅と中将姫に関する説話・物語・寺社縁起などの文芸の享受の様相を、文化史的な観点から解き明かす。フィールドワークを通して得た情報を手掛かりに、説話/絵画史料から民衆の信仰のかたちを探る試み。〉

聖地再訪 生駒の神々 変わりゆく大都市近郊の民俗宗教
宗教社会学の会=編 創元社 1995円
〈民間信仰の宝庫「生駒」の本格的な再調査を敢行し、その変貌ぶりをつぶさに追った。石切神社、宝山寺、信貴山朝護孫子寺をはじめ、中小の修験寺院、在日コリアン寺院、そして新しいスピリチュアルな動きとして断食やヨガの道場、占いストリートの隆盛ぶりも探求。〉

増補 自己と超越 禅・人・ことば
入矢義高=著 岩波書店 1365円
〈中国の禅者(馬祖,雪峰,雲門),日本の禅僧(寂室,良寛)たちの語録,詩偈を通して,個性豊かな生き方と境涯を描く.今回,新たに8篇の論文を増補した.〉

中世尼僧 愛の果てに 『とはずがたり』の世界
日下力=著 角川書店 1785円
〈『とはずがたり』という作品は、長い間、誤解されてきたのではないだろうか。中世の宮廷女房、二条が自らの愛の遍歴と追放後の漂泊の旅の記録を書き残したわけを問い直す。〉

現代語訳・註 道元禅師 宝慶記
水野弥穂子=著 大法輪閣 1575円
〈道元禅師が自ら残した入室参学の記録! 師如浄禅師との問答、如浄が教えた身心脱落の坐禅、経行の仕方、仏道修行者の生活上の注意点、禁止事項等々。現代語訳の先駆けとなった信頼できる全訳、原文読み下し文との2段組み。解題付。〉

インド仏教人物列伝 ブッダと弟子の物語
服部育郎=著 大法輪閣 1575円
〈人生とは何かを考えた人、家庭での人間関係に悩んだ人、最愛の子供を失った人…現代人と同じ苦しみを持つ人々が釈尊のもとに集まった。釈尊に出会い、生き方の転換をなしとげた40人の仏弟子たちの感動的なエピソードの数々。〉

西行 その「聖」と「俗」
火坂雅志=著 PHP研究所 1155円
〈「武人」としての面に注目すると共に、後白河院や源氏・平家等との関係を検証していくことで、新たな西行像を浮かび上がらせる意欲作。〉

真宗の学び方
櫻部建=著 法蔵館 840円
〈浄土真宗を正しく学ぶための手順や注意点などをわかりやすく紹介。これから真宗を学ぶ方、より深く真宗を学びたい方にオススメの一冊!〉

問答と論争の仏教 宗教的コミュニケーションの射程
マルティン・レップ、井上善幸=編 法蔵館 3675円
〈仏教の展開に重要な役割を果たした問答や論義、宗論など、教義内容よりもその形式に着目した共同研究の成果。〉

シリーズ大乗仏教(9)認識論と論理学
高崎直道=監修 桂紹隆、斎藤明、下田正弘、末木文美士=編 春秋社 2940円
〈本巻は、仏教の存在論、認識論、論理学、真理論、言語哲学、全(一切)知者・輪廻・刹那滅論の論証など、仏教論理学の基本的な構造と特質を解明し、その現代的意義を論究する。〉
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予定


予 定 1202



ラジオ「明日へのことば」2/14 - 2/20
NHKラジオ第1「ラジオ深夜便」毎朝午前4時台「明日へのことば」2月14日(火) - 2月20日(月)の放送内容は次の通りです。
 2/14(火)100年ぶりに復活、都心の酒蔵
        醸造所経営・齊藤俊一
 2/15(水)最愛の妻の死を乗り越えて(1)
        国立がんセンター名誉総長・垣添忠生
 2/16(木)最愛の妻の死を乗り越えて(2)
        国立がんセンター名誉総長・垣添忠生
 2/17(金)幸せの国・ブータンに魅せられて
        写真家・石川直樹
 2/18(土)縄文人の明るさを
        日本画家・小嶋悠司
 2/19(日)山あり谷あり、そして見えてきたもの(1)
        スポーツジャーナリスト・増田明美
 2/20(月)山あり谷あり、そして見えてきたもの(2)
        スポーツジャーナリスト・増田明美
「ラジオ深夜便」番組表

ラジオ「宗教の時間」2/12
 NHKラジオ第2「宗教の時間」2月12日午前8時半 - 9時の放送は、名城大学名誉教授・森本達雄「シリーズ ヒンドゥー教の世界(11)独立に向かって」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、観音寺住職・小籔実英「いま空海に学ぶこと」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」2/12
 NHKEテレ「こころの時代 宗教・人生」2月12日午前5時 - 6時の放送は、比叡山延暦寺大阿闍梨・酒井雄哉「人生、これ修行」です。
 同番組の2月11日午後1時 - 2時の放送は、アンコール、シリーズ私にとっての“3.11”「医師・山浦玄嗣/ようがす 引ぎ受げだ」です。
 教育テレビ・こころの時代

ラジオ「明日へのことば」2/7 - 2/13
NHKラジオ第1「ラジオ深夜便」毎朝午前4時台「明日へのことば」2月7日(火) - 2月13日(月)の放送内容は次の通りです。
 2/7(火)芝居にかけるもの
        俳優・小日向文世
 2/8(水)人の絆でニュータウンを創る
        NPOフュージョン長池代表・冨永一夫
 2/9(木)ふぐと日本人
        ふぐ料理店店主・北濱喜一
 2/10(金)国際援助と震災支援、つながる私の思い
        社会支援ボランティア・高橋由美子
 2/11(土)里山と虫たちを愛して
        写真家・今森光彦
 2/12(日)私の絵画人生
        墨絵画家・又野龍也
 2/13(月)海外へ武道の心と技を伝える
        日本武道学会理事長・村田直樹
「ラジオ深夜便」番組表

ラジオ「宗教の時間」2/5
 NHKラジオ第2「宗教の時間」2月5日午前8時半 - 9時の放送は、観音寺住職・小籔実英「いま空海に学ぶこと」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、高野山大学准教授・井上ウィマラ「瞑想で 生きる力を」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」2/5
 NHKEテレ「こころの時代 宗教・人生」2月5日午前5時 - 6時の放送は、アンコール、シリーズ私にとっての“3.11”「医師・山浦玄嗣/ようがす 引ぎ受げだ」です。
 同番組の2月4日午後1時 - 2時の放送は、シリーズ私にとっての“3.11”「作家・辺見庸」です。
 教育テレビ・こころの時代
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記事


記 事 1202



大法輪3月号 大法輪閣 840円
 「老い」と「死」の生き方
   第一部 老いと死を乗り越える道
     日本人の老いと死の考え方/井原今朝男
     仏教の説く老いと死/三友量順
     キリスト教の説く老いと死/光延一郎
     禅僧の老いと死/武田鏡村
     妙好人の老いと死/梯實圓
     良忠上人『看病用心鈔』の教え/大崎信久
   第二部 老いと死への準備と心得
     エンディングノートの意義/小谷みどり
     「老いること」 の利点、そして我が死/中澤正夫
     明るい老いと死を迎えるための 「養生法」/帯津良一
     老体との正しい付き合い方/樺島勝徳
     後悔しない老い支度/藤腹明子
     死と向き合って生きる生き方/佐藤雅彦
     老後の整理術/保坂隆
 湖南三山 ・善水寺を訪ねて/駒澤たん道
 慈心相向/中西玄禮
 闇の中に光を見出す 東日本大震災と救い/中下大樹
 にっぽん聖地巡拝の旅 (3)法華山一乗寺〜摩耶山天上寺/玉岡かおる
 神と仏の物語 (12) お稲荷さんとダキニ天/小松庸祐
 私の「縁は異なもの」ダチョウの卵/太田治子
 鉄笛
   犬が来て、猿が来て/杉山 亮
   電車内のマナー/根崎光男
   友情/伊藤章治
 大政治家 平清盛 その善政と心優しき人間像をさぐる/志村有弘
 佐渡国相川の 「お寺めぐり『涅槃図展』」/竹林史博
 いま、仏教を学ぶことの意味(7)/菅沼 晃
 弘法大師御請来の占い(3)畢宿/上住節子
 日蓮紀行(18)四恩、血肉の悦び/福島泰樹
 もう一つの親鸞像 口伝鈔講義 (20)/義盛幸規
 永平広録に親しむ(27)/安藤嘉則
 パーリ仏典にブッダの禅定を学ぶ (21)/片山一良
 ドイツ人による戦前の四国遍路研究 (中)/佐藤久光
 東日本大震災と私たち いま、僧侶として生きる/坂本工
 タイ国・瞑想修行体験/佐藤美子
 小説・白隠和尚蛍雪記 (12)/横田喬
 短篇小説・狐っ子、安倍晴明/三野惠
 雑学から学ぶ仏教(27)親鸞の生涯/瓜生中
 老学入門 (15)/川上正夫
 医は仏道 アレルギー (7) アトピーについて/高田明和
 新スパイス物語11 ヨーロッパ列強の争い/井上宏生
 ブッダとその時代6 貴賤を超える 奴隷と求道/入山仰世
 遍路で学ぶ生きる知恵 (49) 「歩き遍路」と俳句/武田喜治
 家庭の庭作り (25) 松竹梅(下)/吉河功
 仏教なんでも相談室/鈴木永城
 評伝 吉田兼好 徒然草の風景(21)/大野芳

寺門興隆2月号 興山舎 年間購読12600円
 初めての統計徹底比較分析 仏教教団60年の推移から分かること
 理由を告げず忽然と姿を消す住職や僧侶の現実と宗派の対応
 500年以上も薬師堂が建つのに国有地だなんておかしいぞ!
 阪神淡路大震災から17年 被災した寺院はいかに復興できたのか
 檀家が法事をしたくなる秘策はあるか?
 国が人生終末プランを立案しているのを知っていますか?
 東日本大震災で「葬式はいらぬ」の風潮は変わったか
 仏道と武道で人々を救い駆け込み寺にした豪胆住職道
 失敗しないお寺の太陽光発電導入〔2〕…設置業者とメーカーの選び方
 隠されていたものが顕わになった今、東日本大震災後の思想はいかにして可能か
 節分の豆まきも、雛祭に草餅も、家族あるゆえに行われるもの
 住職も知っておきたい小銭から紙幣までを包む折形礼法
 寺院・住職に直言提言
   河野多惠子「佛教と私」
   半藤一利「夏目漱石の死生観」

大仏さんのつぶより情報308号 奈良県広報広聴課 メールマガジン
 鹿くんのふ〜んなるほど 若草山ヒルクライム開催!
 奈良県からのニュース 県職員・警察官採用説明会 ほか  
 地域の話題 三峰山霧氷まつり ほか 
 季節の伝統行事・特別開扉 石光寺の本尊の秘仏開帳 ほか 

順空和尚の一分で読めて一生忘れない悟りのお話 No.346 まなび家 メールマガジン
 人間だからできること(47) 言霊使い

心が豊かになる暮らしの情報Vol.104 滝田商店 メールマガジン
 二月 如月
 歳時記 節分
 浅草情報 節分・東京マラソン2012ほか
 二月の節季と満月
 冬の名句 高浜虚子・正岡子規・服部嵐雪

順空和尚の一分で読めて一生忘れない悟りのお話 No.345 まなび家 メールマガジン
 経典DJ(33)竜門

暮らしの中の仏教語 第351話 広大寺 メールマガジン
 水入り 水の五徳

在家佛教3月号 在家仏教協会 440円
 いのちの音を聴く/西村惠信
 心を見つめ、心をみがく/蓑輪顕量
 平和と幸福に向かって/山田俊和
 霊魂論のゆくえ/正木晃
 聞く宗教/四衢亮
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新刊1201


新 刊 1201



密教がわかる本 即身成仏をめざす秘密の教え
エソテリカ編集部=編 エソテリカ・ライブラリー 学研パブリッシング 1260円
〈弘法大師空海の生涯から、密教一千年史、超人的な密教行者の列伝、根本経典の種類、曼荼羅の見方、密教の名刹ガイド、密教修法の基礎、仏尊の図鑑まで……日本密教のあらゆる局面をこの一冊にて網羅紹介するコンパクトなガイドブック! 写真・図版も満載。〉

これでもう苦しまない
アルボムッレ・スマナサーラ=著 学研新書 学研パブリッシング 777円
〈生きていくことは苦しみでしかないのか? 悩みや苦しみから逃れるすべはあるのか? あのスマナサーラ長老が、ブッダの発見した4つの真理をもとに宗教の真の意味を説きあかす、目からウロコの仏教�超�入門。人生は悟りの実験室だった!〉

五重塔入門
藤森照信、前橋重二=著 とんぼの本 新潮社 1680円
〈法隆寺から東寺まで、国宝の五重塔、全11塔の歴史、工法を詳細に案内。〉

尼さんはつらいよ
勝本華蓮=著 新潮新書 新潮社 735円
〈志ある尼さんは今、理想と現実のギャップに悩み、居場所を求めて彷徨っている。男尊女卑の仏教界、受難の歴史、今どき出家する女性のタイプなど、現役の尼僧が知られざる素顔に迫る。本邦初の現代尼僧論!〉

坐禅は心の安楽死 ぼくの坐禅修行記
横尾忠則=著 平凡社ライブラリー 平凡社 1365円
〈アップルの創始者スティーブ・ジョブズは禅から多くのことを学んだ。横尾忠則は総持寺、永平寺、青苔寺等での坐禅修行で何をつかんだのか? その心のドキュメント。〉

日本の書 古代から江戸時代まで
名児耶明=監修 別冊太陽 日本のこころ191 平凡社 2520円
〈聖武天皇、空海、良寛をはじめ、書の歴史とともに日本の書を堪能する入門書。文字にあこがれた古代から、文字を粋な遊びにまで進化させた江戸まで、時代を超えて130点の書が語りかける。〉

変貌する聖徳太子 日本人は聖徳太子をどのように信仰してきたか
吉田一彦=編 平凡社 2730円
〈聖徳太子は平安期に天皇や貴族の心をつかみ、寺院の勢力争いに利用された。鎌倉期には親鸞の出現により、民衆の間でも人気を博していく。絶えず変貌する聖徳太子信仰の謎に迫る。〉

平泉の世紀 古代と中世の間
高橋富雄=著 講談社 1155円
〈頼朝を恐れさせた「平泉の実力」を、列島全体の歴史的変動の中に位置づける、東北古代史の碩学による「新たな日本史」の構想。〉

親鸞 激動篇(下)
五木寛之=著 講談社 1575円
〈陰謀、因習、騒乱。しがらみの中で生き抜く、関東の人々の姿。かつて描かれたことのない中世の真実が、いま明かされる!〉

親鸞 激動篇(上)
五木寛之=著 講談社 1575円
〈海がある。山がある。川がある。すべての人々に真実を伝えたい。流罪の地・越後へ向かった親鸞は、異様な集団の動きに巻きこまれる。〉

信ずるとは何か 恒に転ずること暴流の如し
橋本凝胤=著 芸術新聞社 2520円
〈南都仏教・唯識教学の正統を継承し体現した生活を生涯貫き通した不世出の高僧による講話・論稿集成。〉

増補 求道と悦楽 中国の禅と詩
入矢義高=著 岩波現代文庫 岩波書店 1428円
〈入矢義高は,唐宋代の口語・俗語を多用した禅語録を,精確に解読することで,文学としての中国禅の理解を画期的に深めた.入矢の「禅と文学」に関する論文,随想を精選してまとめる.求道者は,言語を絶した体験を文学として表現することで,そこに無上の悦びが生まれることが語られる.今回,新たに六篇の論文・随想を増補した.〉

宗教入門 親鸞 浄土真宗の原点を知る
松尾剛次、釈徹宗、伊東乾、熊谷誠慈、林智康、延塚知道、他=著 河出書房新社 1680円
〈750回大遠忌を迎えた親鸞の研究史を振り返り、思想の現代性を問う。【対談】島薗進×高山貞美。明治〜昭和の親鸞論も多数収録。〉

こころの水
森清範=著 角川書店 1300円
〈「今年の漢字」揮毫でおなじみ、京都・清水寺の貫主、森清範による「さんずい」の漢字に因んだ話。清水寺の起源は水。こころの水を見直しましょう。〉

神も仏も大好きな日本人
島田裕巳=著 ちくま新書 筑摩書房 798円
〈日本人はなぜ、無宗教と思いこんでいるのか? 神道と仏教がどのように融合し、分離されたか、その歴史をたどることで、日本人の隠された宗教観をあぶり出す。〉

中世びとの信仰社会史
大喜直彦=著 法蔵館 10500円
〈中世に生きた人びとはどのような宗教観を持っていたのか。とくに身体との関係に注目し、文献史料だけでなく絵画などの周辺資料も駆使して明らかにする最新研究の成果。〉

大系真宗史料 伝記編1 親鸞伝
真宗史料刊行会=編 法蔵館 10500円
〈鎌倉時代から江戸時代まで、門徒たちが求める宗祖親鸞の姿を描いた「親鸞伝」を集成。「親鸞聖人御因縁」「高田親鸞聖人正統伝」「親鸞聖人絵詞伝」「近世平太郎伝」ほか。〉

法華経の事典 信仰・歴史・文学
大角修=著 春秋社 2520円
〈日本人に尊重され、社会や文化にも多大な影響を与えてきた法華経。この経が日本人にもてはやされるのはなぜか。その疑問の解明を目指し、法華経の内容紹介から宗教・法会・文学・芸術等との関わりまでを幅広く網羅したキーワードを選んで事典形式にまとめる。〉

吉蔵の浄土教思想の研究 無得正観と浄土教
伊東昌彦=著 春秋社 24150円
〈吉蔵の浄土教思想の独自性を解明すべく、弥陀身土論と衆生往生論を中心に考察し、資料として吉蔵撰『観経義疏』訳注を付した。〉

シリーズ大乗仏教(2)大乗仏教の誕生
高崎直道=監修 桂紹隆、下田正弘、末木文美士=編 春秋社 2940円
〈大乗仏教・大乗経典の成立背景をたどりつつ、アビダルマ仏教・上座部仏教・ヒンドゥー教・バラモン教学などとの比較を通じて、大乗仏教の思想的特質を浮き彫りにする。〉
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