風のたよりのブログ

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シリコンの水切り

2010年01月20日 | mono
以前100円ショップのシリコン製の調理器具のこと記事にして今でもマフィン型・ケーキ型・刷毛など便利で毎日使ってますが、この水切りも使い勝手が良さそうなので購入してみました。但し、これは100円ショップではなく普通のスーパーで取り扱っていたもので525円でした。

水切り・汁搾り・絞り・塩もみ・薄皮むき・瓶の蓋あけ・フードカバー・・と、書いてありますね。

特に野菜の水切りにキッチンペーパーを何度も使うのもね~などなど、まさに「なんでもござる」でござる。



使いやすそうな柔らかさが伝わるかしら?たたんでしまえば逆に省スペースにもなりますね♪



撮影中もフニャフニャ



食器洗い、乾燥機、食器乾燥機OK

サイズ (約)直径20.5cm×高さ8cm
材質 シリコーンゴム
耐熱温度 220℃
耐冷温度 -20℃






因みにシリコンとシリコーンの違いについて書いてありましたので・・:

>シリコンとシリコーンの名称は、よく間違えられて使用されています。シリコンのスペルは、Siliconで半導体ですが、シリコーンはSiliconeと最後にeがつき 液体の素材やゴムの弾性を有しています。一般的には米国のシリコンバレーなどで知られるようにシリコンの呼称が大勢を占めて おり半導体には欠かせない素材です。当初は違いをはっきりするように販売会社にお願いしていましたが、今では当社もどちらも使用するようになっています。<


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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (yuchi)
2010-01-20 18:25:21
絞りと言うのが気になります。よく布巾に包んで水気を絞る・・・と言うときに不精をしてペーパータオルを使って破けることが多いので、これはちょっと嬉しい用途かも、と思いました。
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ちょっと (boss)
2010-01-20 18:50:14
スーパーで気に成っていた商品でした。
使った感想はどうだったのかしら?
う~ん気に成る奴よのう
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Unknown (tourien)
2010-01-20 19:47:24
こんばんは!

収納に嵩張らないのが、良いですね!(^^)
使い勝手も良さそうです。

シリコンとシリコーンの違いについて・・・漠然と同じ物だと思っていました。

耐熱温度 220℃
耐冷温度 -20℃
これだけクリアーしてくれると、これから、益々便利グッズが出来そうですね?(^^)

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帽子 (そよ風君)
2010-01-20 22:12:20
水泳の防止にも兼用できそうです。
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お返事 (boumama)
2010-01-21 11:50:26
yuchiさんコメントありがとうございます。

私も野菜などの水切りにキッチンペーパーを使用してましたが、仰るようによく破れてしまいますのでユニチャーム社の「キッチンクロス」というものにしてましたが、今回のこのシリコン製だと紙のように使えるから喜んでいるところです。
525円ですから一度試してもいいかもね。


bossさんコメントありがとうございます。

以前から気になっていたものですが、他のシリコン製調理器具が使い勝手がいいのでこの値段ならと思い買ってみました。
とても柔らかいのでウチでは主に今までの紙(キッチンクロス)のような使い方をしてますがグ~♪

何よりも何度も使えるものね。


tourienさんコメントありがとうございます。

こんな奇異な色の調理器具は元々は嫌でしたが、他のも使い勝手がいいのでこれも抵抗なくなり買ってしまいました。
キッチンクロスも何度か洗って使ってますがこれだとその手間さえ必要なくなります。

正確にいうとシリコンとシリコーンの違いはあるのでしょうが、シリコンと言えばマイクロソフト社のシリコン・バレーが頭を過ぎりますが通常に使ってるのはシリコンゴムのことですがどちらでも良いそうです。



そよ風君コメントありがとうございます。

そういえばスイムキャップにも出来そうですが(笑)素材はポリ製だったかもシリコン製もあるのでしょうね。
一度試してみますがアリャ泳げなかった(泣)
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