撮影: 2008.9.5 12:58 記事: 2008.9.5
メモ
ヒメアカタテハは、タテハチョウ科のチョウで、アカタテハによく似ていますが、
やや小さめで、後はねの表側の紋様や、後はね裏面の中程にある小さな三角をした白斑の存在で
見分けられています。
畑作地帯に多く見られるようで、かいじあむの場合も、お庭の一角にある
畠の周りでよく見られます。
またタテハチョウの仲間の多くにいえることですが、前足1対が著しく退化し、
4本足のように見えます。
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