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「滝本Bログ」滝本祥生のブログです。B.LET'SHP→http://blets.jimdo.com/

少しずつ

2017-05-22 23:11:12 | 日記

この所、少しずついろんな事に参加して、頭の中が追いつかない日々を送っていた。

台本に集中できない焦りや疲れとか、なんとなく体調も良くないので、子供の頃以来に眼科へ行った。

体調が良くない→眼科、というのは繋がっていない気もするけれど、とにかく目の調子が悪いので診て貰うと、ひどいドライアイだと言われた。

「あなた、涙の量が普通の人の半分しかないですよ!」と先生に言われ、言葉通りの意味だとわかりつつも、なんだかとても薄情な人間だと言われているみたいで、ムダにきずついた。

そりゃ本当に薄情な人間かも知れないけれど、確かに薄情だけど、だったらなおさら面と向かって言われることはほとんどないはず。

思わぬところで言葉の力を感じる出来事となった。

 

 

7月12日からの合同公演へ向けての稽古が少しずつ始まっている。

とはいえ顔合わせはまだで、本番をかかえている方もいらっしゃるので全員集合はもう少し先。

でも台本を進める上で、今回初めてお会いする俳優の皆さんのことを少しでも早く知りたくて、会える人だけでも先に会いたいとお願いをした。

この日は台本のほんの1ページを読んでもらっただけだけど、少しのセリフで役の雰囲気や、リズムやトーンも察してしまわれるのだから、役者さんというのは不思議な人たちだと思う。

 

 

私はほとんど見ているだけで、稽古場を回すのは今回2度目の合同公演でご一緒するTOKYOハンバーグの大西さん。他の方の稽古場を見ることはあまりないので、とても新鮮で学ぶことも多く。

そして、他の人の演出を受けている、大田さんや永島さんの様子もあまり見る機会が無いので新鮮だった。

TOKYOハンバーグのメンバーも、今回の役者陣も若い方が多いけど、若い人に負けない様にたくさん吸収したい。

 

 

でも…たぶん稽古が始まっても私はあまり稽古場へは行かないだろうな。台本を書かなくちゃ。

だけど、普段並行してやっている様々な雑用やら、公演を立ちゆかすためのいろいろなことから解放されて、いま書くことだけに集中できることは、本当にありがたくて貴重な機会だと感じている。

合同公演でしかできない話にしたいと取り組んでいますので、是非楽しみにお待ちください!

詳細も近日中にお届けいたします。

 

 

 

それから今週末5/27(土)に上演される、大先輩でお馴染みの深水三章さんの朗読劇にお友達で女優の山本麻貴さんが出演されます。

演目は何度も上演されたことのある「昔の景色」。今回のためにずいぶん書き換えました。

そして、この朗読劇では初めての「向こう岸へ片思い」。

これは2年ほど前、私も出演したカフェ公演で、MONOの尾方さんとキトキト企画の江間みずきさんが演じてくれました。その時も面白かったけど、こちらも更に書き換えて、今回限りの麻貴ちゃんスペシャルバージョンとなっています。

先日、稽古を見に行ったらとっても面白く仕上がっていましたので、是非是非足をお運びくださいー。

少しずつ、いろいろなことが進んで行きます。

 

深水三章朗読劇 (毎月開催)
5/27(土) 20時

於:新宿三丁目リトリート

出演・深水三章 山本麻貴

「昔の景色」
「向こう岸へ片思い」
作・滝本祥生

問合・申込→b.lets82@oasis.ocn.ne.jp

 

 

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もうすぐお手元へ。

2017-04-19 02:10:02 | 日記

遅くなっております「中ノ嶋ライト」の上演DVD、写真は先日送られて来たテスト編集版をチェックしているところです。

分からないところはこんな風に二つの画像を見比べてチェック、これが素人にはなかなか大変で。

でも最終チェックが終わりますので、もう少ししたらお手元へお届け出来ると思います。

 

なので、もうしばらくお待ちください。

 

 

すっかり終わってしまった桜、今年唯一行ったお花見は近所の公園、駅へ行くまでの2、3分間だけ。でもきれいでした。

 

 

最近、舞台を見に行った行く先々で会う山本さんと大田さん。

 

なんだか写真を羅列しているだけの内容になってしまいましたが、最近私は、這うようにして7月公演の台本を。…もちろん本当に這ってはいませんが、新作の時はいつも、気持ち的になんだかこの表現がしっくり来るので気に入っています。

大田さんが、絵日記をまた始められましたので、良かったらご覧ください!→コチラ

 

 

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久しぶりに

2017-04-04 05:42:11 | 日記

眠れないので久しぶりにブログの更新を。

いろいろあった3月もあっという間に終わり、ブログの更新が滞っている間にすっかり春になりました。

ほんの数日前まで固く縮こまっていた近所の公園の桜の蕾も、少しずつ開きはじめたみたいで。その桜は近所では一番大きな桜の木で毎年の楽しみ。

 

写真はいろいろあった3月に、集まって打ち合わせをしたときのもの。

2月の「中ノ嶋ライト」の反省会や次回の打ち合わせでした。

ここでお詫びなのですが、中ノ嶋ライトの上演DVDがまだ出来て上がっておらず、発送までもう少しお時間が掛かります。

申し訳ありませんが、お待ち頂ければと思います。

 

今は私は目下次回公演のことで頭がいっぱいで、それが眠れない原因でもあるのですが、

そんな中、お友達が撮られた映画の試写会へ呼んで貰いました。

「ブルーハーツが聴こえる」 →コチラ

ブルーハーツの曲をモチーフに、いろんな映画監督が映像化された作品でとても面白かったです。

昔はよく聞いていたんですけどブルーハーツ、これをきっかけに最近また聞くようになりました。

 

監督の清水崇さんは大学の同級生で「呪怨」を作られた方。ホラー作品が有名ですが、ハートフルな映画も撮られ、今回は後者。

「少年の詩」と言う曲をモチーフにした作品で、同じく同級生の石川さんが脚本協力をされています。 4/8から上映です!

 

他にも「中ノ嶋ライト」に出演されたキャストの皆さんの公演を見に行ったり、その先で写真を撮ってみたり。

 

 

この日、会場で会った山本麻貴さんは4/12にNHKのラジオドラマに主演されます。

この主演のきっかけが「中ノ嶋ライト」だったそうで、なんだか私まで嬉しくなりました。→コチラ

 

 

さて、いま頭がいっぱいの次回公演は7月、TOKYOハンバーグさんとの合同公演。

前回、前々回とB.LET'Sに出演してくれた永田涼香ちゃんが所属され、主宰の大西弘記さんには「中ノ嶋ライト」でアフタートークに出演していただきました。

今回で2回目となる合同公演。

合同公演だからこそ出来ることをやりたいと、劇作も演出も出演も、それぞれの良さを引き出すにはどうすればいいのかと、一番いい方法を思案中。ともかく、おもしろい作品を作ります。

 

そんなTOKYOハンバーグさんの劇団公演が来週から始まります→コチラ

私は初演も見せて貰ったのですが、見たことのないようなドラマだったと記憶していますので、今回もいっそう見たこともないスケールの大きいドラマに仕上がっているのではないかと楽しみです。

 

では、もう眠るのは諦めて今日の準備を始めることにします。

 

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「中ノ嶋ライト」 全公演が終了しました。

2017-02-14 02:25:29 | 日記

中ノ嶋ライトの全公演が終了いたしました。

ご来場いただいた皆さま、応援してくださった皆さま、ありがとうございました。

 

今朝は朝から荷下ろし、ピアノを返しに行って、荷物をほどいて部屋を整理して、それでもまだまだ片付いていませんが、ようやくホッとしています。

感想をいただいたり、行けないけど応援しているとご連絡をいただいたり、まだまだお返事出来ていない失礼をお許しください。

 

 

夢みたいな、時間と空間でした。

一枚の広告写真から始まった物語。

少し前のブログに「この気持ちが届くといいなあ」なんて一人よがりに書いたけど本当に届いて、

 

 

TOSHIBAライテックの社長、揖斐洋一さまが観劇に来てくださいました。

お花や工場で作られた最後の白熱電球や貴重なポスターをお送りいただいて、関係者一同とても感激いたしました。

 

 

その上、初日打ち上げにもご参加いただいて、面白いお話をたくさん伺いました。

その後、社員の皆さんが続々と観劇に来てくださって、お友達やお子さんを連れて、アンケートも熱心に書いてくださり、本当にこんな事が起こるのだと、嬉しい気持ちでいっぱいでした。

 

もう一つ驚いた事は、この広告写真の製造工場がこの3月に閉鎖されるという偶然。

たまたまだった再演に不思議な偶然が重なったことにも驚きを禁じ得ませんでした。

広告写真の工場の現工場長様も、前工場長様も観に来てくださり、嬉しい感想を残してくださいました。

揖斐社長さまの言葉や皆さんの感想など、ものづくりに関わるみなさんの情熱に勇気づけられ、お芝居もどんどん変わって行きました。

 

 

そして、毎日劇場で輝く白熱電球は本当にキレイでした。

毎日昼公演後は音楽担当のマーサさんのミニライブ、夜はゲストを迎えてのアフタートークと、毎日賑やかで、

キャストだけのアフターイベントには、たまたま観劇に来てくださっていた、この物語のモデルであり取材をさせていただいた細淵電球株式会社の高橋社長様にも飛び入りでご参加いただき、貴重なお話を伺う事が出来ました。

 

 

照明業界に関わる皆さんの、商品同様の温かさと明るさに感動した公演となりました。

本当にありがとうございました。

お世話になりました。

とてもとても幸せで、貴重な経験となりました。

 

 

そしてキャストの皆さん。

 

 

私の至らなさを、支えていただいてカバーしていただいて申し訳ない気持ちでいっぱいですが、このキャストだから出来た中ノ嶋ライトが私はとても好きでした。

もう一回だけ、自分達の為だけに「中ノ嶋ライト」を上演したいって誰かが言っていたけれど、本当にそうできたらと思う気持ちで。

私を、B.LET'Sを助けてもらったキャストの皆さん、スタッフの皆さんには、感謝してもしきれない思いです。

本当にありがとうございました。

そしてこれからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

作っては壊すから演劇は面白いのだけれど、毎回心に染みわたるこの寂しさに慣れるまで、まだ数日かかりそうです。

皆さま本当にありがとうございました。

また次回もがんばりますので、B.LET'Sをどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

朝から、昨日まで活躍した工員服を洗濯。

またこの制服を使う日が来るのかな、来るといいな。

 

 

 

 

 

 

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8日から「中ノ嶋ライト」が始まります。

2017-02-07 06:45:11 | 日記

昨日、稽古場から劇場へ移りました。

明日から本番が始まります。

やっぱり、なんと言っても劇場はステキな場所。

 

何も無い無機質だった空間が、あっという間に私たちのお芝居のための空間に変わりました。

今回もいろんな人の手を借りて、とてもステキな空間が出来上がりました。

 

 

初演の出演者でもあり、今回の美術の図面を引いてくださったMONOの奥村さんが突然劇場へ来てくださって、稽古で京都にいたはずなのに、他の仕事で東京に来たからと美術の最終チェック。そして慌ただしく帰って行かれました。

 

 

全ての道具を作ってくださった大道具の大河原さんもその舞台の出来映えに満足そうで、そこに響くピアノの音色。

今回ほど舞台が人の力が合わさって出来ているものだと感じた事は無かったように思います。

そして、立ち上がった舞台を見て、今回の物語の本質を教えて貰った気持ちになりました。

 

 

一枚の広告から始まった今回の物語。

その時の私の気持ちを乗せて描いたはずだったのに、実際に電球を作られている「細淵電球」の皆さんと出会い、俳優の皆さんを通して、この物語がいろんな人の気持ちを乗せて語られようとしている事を感じています。

 

時々、そういう物語が出来るもの。

この「中ノ嶋ライト」もきっとそういう縁を持った物語で、それを無意識で知っていたから再演する事がずっと怖かったし避けていたけれど、明日から本番を迎える今は、今回再演を決めて良かったと心から思っています。

とにかく、この日本で今、私たちほど今白熱電球を愛する人はいないんじゃないかと思うくらい、電球をリスペクトする気持ちで明日からの本番を迎えます。

 

いい作品になっています。

もう2度と再現できない劇場空間もあわせてお楽しみいただければと思います。

是非ご覧ください。劇場でお待ちしております。

 

駅までの道にはもう、梅が満開でした。

 

 

 

 

ご予約はこちらからどうぞ。

B.LET‘S第17回公演・第27回下北沢演劇祭参加作品
「中ノ嶋ライト」  
作・演出  滝本祥生

会場  下北沢「劇」小劇場

キャスト
永島広美
大田康太郎(以上B.LET‘S) 
川口雅子 
酒井孝宏 
櫻井竜
永田涼香(TOKYOハンバーグ) 
中西浩
山本麻貴
渡辺啓太(東京サムライガンズ) 

音楽・演奏 Mahsa(マーサ)今尾昌子 

前売り ¥3600 当日¥3900 前半☆・学生割¥3300
日時指定・自由席 (学生券は劇団のみ取扱い・要学生証提示)

日程 
2月8日~12日
8 (水)       /19:30☆ 
9 (木)14:00☆/19:30◎
10(金)14:00/19:30◎
11(土)14:00/19:00◎
12(日)13:00/17:00

 ◎アフターイベント有り

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白熱電球とTOSHIBA

2017-01-30 01:34:05 | 日記

 白熱電球工場を題材にした物語「中ノ嶋ライト」まであと少しとなった。

 

 

今、大変なTOSHIBA。

どれだけ周知されているか分からないけれど、白熱電球を日本に広めたのはTOSHIBAだ。

そのものの固有名詞はかえているけれどそんなセリフも「中ノ嶋ライト」には出てくる。

東芝の創設者 藤岡市助という人がアメリカまでエジソンに会いに行ったのだ。技術だけを学びに来た藤岡に、エジソンは製産器具を独自で作るように促した。でないと白熱電球は普及しない。そうして出来たのがTOSHIBAの元となる「白熱舎」だった。

……すっかり詳しくなってしまった。

ちなみに、寿命の長い炭素電球をエジソンが初めて作ったときに必要だった炭は、京都の八幡の竹から作った竹炭だった。他のどの竹でもなく、八幡の竹炭じゃないとダメだったらしい。私も京都出身、勝手に縁を感じている。

 

会社の礎となった白熱電球を止めた東芝。

HPにも書いたけど→☆、私はその苦渋の選択を表した広告写真を見たことをきっかけにこの「中ノ嶋ライト」を書いた。

LED電球に変わって行くことを、喜びではなく哀しみと敬意に満ちた写真。それを始めた東芝だからこそ撮影できた写真だと思う。その背中が語る物をなにか残したいと思った。

そうして更に調べてたどり着いた実際の白熱電球工場「細淵電球」さんを訪ねて…その時の事はまた書くけれど、その気持ちはさらに強くなった。

それも、最初のきっかけとなった東芝の広告のお陰だ。

 

 

その東芝さんが(急にさん付けになったけど)、いま大変らしい。

アメリカの原発事業に参入して……などとテレビでやっていた。

私は原発も嫌いだし、不正会計もダメだと思う。

でも、子供の頃からの豊かな生活を与えてくれた、日本のものづくりの先駆けとしてがんばってこられた会社であることは間違いない。日曜日のサザエさんのスポンサーと言えば東芝だ。

このタイミングで、東芝の原点である白熱電球とその工場を描いた今回の作品を上演することに、勝手にご縁を感じてしまっている。

テレビで東芝のニュースを見ているとキャスターが言っていた、「一つの時代が終わろうとしている」と。

それはまさに今回の芝居のテーマ。だけど私は毎日、それでも「中ノ嶋ライト」を盛り立てたいと、時代の波に呑まれまいと抗いながら稽古をしている。

 

だから、なんだか伝えたいんです。

影ながら応援していますと。

架空の工場と現実はあまりに差があるけれど、重ねてしまうのは事実で。日本に白熱電球を広めてくれた東芝さんに感謝をしているのです。

消費者としてはあまり貢献できなかったけれど、一市民として東芝さんを応援しています。

届くといいなあ。

 

 

 

 

 

ご予約はこちらからどうぞ。

B.LET‘S第17回公演・第27回下北沢演劇祭参加作品
「中ノ嶋ライト」  
作・演出  滝本祥生

会場  下北沢「劇」小劇場

キャスト
永島広美
大田康太郎(以上B.LET‘S) 
川口雅子 
酒井孝宏 
櫻井竜
永田涼香(TOKYOハンバーグ) 
中西浩
山本麻貴
渡辺啓太(東京サムライガンズ) 

音楽・演奏 Mahsa(マーサ)今尾昌子 

前売り ¥3600 当日¥3900 前半☆・学生割¥3300
日時指定・自由席 (学生券は劇団のみ取扱い・要学生証提示)

日程 
2月8日~12日
8 (水)       /19:30☆ 
9 (木)14:00☆/19:30◎
10(金)14:00/19:30◎
11(土)14:00/19:00◎
12(日)13:00/17:00

 ◎アフターイベント有り

 

 

 

 

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2017年 「中ノ嶋ライト」の稽古

2017-01-13 00:35:21 | 日記

2017年になってそろそろ二週間ほど。

稽古も本格的となり、「中ノ嶋ライト」は半分くらいまで進んだだろうか。

私はまだ台本から離れられていないし、俳優さんもセリフを入れつつなのでまだまだこれから。

 

 

でも全体のトーンというか雰囲気は出来てきて、私は俳優の皆さんのその雰囲気が気に入っているので少し安心し、早く台本を書いて演出に集中したいと焦っている。

以前よりシーンもセリフも増やしたし、なんと言っても今回はピアノの生演奏。

昨年夏の公演「エピローグに栞を」でギターを生で弾いて貰って以来、すっかり気に入ってしまった。

舞台の良さはなんと言っても生の人が目の前で動くことだし、演劇と言うジャンルのそんな人間くささが私は好きだし、そこに生の音楽が加わったらきっともっと人間くさい作品になるに違いない。

もともと、どんな内容のものでも手作りのお弁当が一番おいしいし贅沢だと私は思っている。
ちょっと話がズレている様な気もするけれど、そんな「手作りの良さ」みたいなものは白熱電球にも通じるものがあると思っていて。
その全部が合わさった温かな雰囲気の作品をつくりたい、言ってみれば白熱電球みたいに…ということです。

 

 

そしてピアノの生演奏をしてくださるのはお友達のマーサさん。

とても女性らしい音を出される方。まだ稽古場へは来られてないけれど、どんな風になるのか楽しみ。

気楽に提案した今回の生演奏だったけど、劇小劇場に楽器を入れるのはB.LET'Sでは初めてのこと、楽器の置き場から人の置き場までいろいろスタッフの皆さんを困らせています。

まだまだ自分達にも予想がつかないことばかり。最終的にどんな風に落ちついたか、是非劇場で確認して頂けると嬉しいです!

 

そしてこちらでも手作り感満載。新しく劇団員になった大田康太郎くんが「中ノ嶋ライト絵日記」を書いてくれていますのでご覧ください。
B.LET'SのFBに掲載しています。→こちら

 

そして、2/9(木)・10(金)・11(土) 夜公演後のアフターイベント、ご縁のあるお二人をゲストとしてお招きします。

9日(木)ゲスト 演出家・舞台監督 笹浦暢大さん(もじゃもじゃ頭)

10日(金)ゲスト 劇作家・演出家 大西弘記さん(TOKYOハンバーグ)

11日(土)作演出とキャスト有志による座談会

笹浦さんは秋に私が劇作を担当したもじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡プロデュース「ラクリーメ・ロッセの読書会」→で演出を担当され、2月の同時期にまた再演を予定されています。

大西さんは以前合同公演を行ったTOKYOハンバーグ→の主宰で作・演出を担当されていて、夏に2度目の合同公演を予定しています。

こちらもどうぞお楽しみに。

よろしくお願いいたします。



 

ご予約はこちらからどうぞ。

B.LET‘S第17回公演・第27回下北沢演劇祭参加作品
「中ノ嶋ライト」  
作・演出  滝本祥生

会場  下北沢「劇」小劇場

キャスト
永島広美
大田康太郎(以上B.LET‘S) 
川口雅子 
酒井孝宏 
櫻井竜
永田涼香(TOKYOハンバーグ) 
中西浩
山本麻貴
渡辺啓太(東京サムライガンズ) 

音楽・演奏 Mahsa(マーサ)今尾昌子 

前売り ¥3600 当日¥3900 前半☆・学生割¥3300
日時指定・自由席 (学生券は劇団のみ取扱い・要学生証提示)

日程 
2月8日~12日
8 (水)       /19:30☆ 
9 (木)14:00☆/19:30◎
10(金)14:00/19:30◎
11(土)14:00/19:00◎
12(日)13:00/17:00

 ◎アフターイベント有り

 

 

 

 

 

 

 

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2016年「中ノ嶋ライト」の稽古納め

2016-12-30 13:42:35 | 日記

ブログを更新していないまま年末となってしまったけれど、先日は稽古納めだった。

書き直した台本での初めての立ち稽古はいい感じで、少しホッとして、年末年始に持ち越すこととなったさらなる書き直しをがんばろうと思った。

その間に忘年会もあるし、お正月は実家へ帰ろうと思っている。

帰る時くらいは親孝行したいし、かわいい姪っ子達に会うのも楽しみ、だから本を書かないと。

 

今回も私がひとりひとり集めた大切な俳優さんたち。

書いたものを俳優のみんなに好きになって欲しいし、気に入って演じて貰いたいし、その気持ちが客席にも伝わると思っている。

先日の初めての立ち稽古では、もう既に中ノ嶋ライトの世界に皆さんがいて、その一員であることを羨ましく感じて…。これから間違いなくもっといい感じになっていく事が楽しみで仕方がなくなった。

 

 

そんなことを思いつつ書き直しをしていると登場人物達がとてもかわいくなってきて。なんだか、なぜか全ての人が愛おしいみたいな気持ちで書き直しをしています。…ひねくれ者の私は普段自分の気持ちを素直に言うことが苦手で、だから劇作をやっているのだけれど、そんな私を素直な気持ちにさせてしまう作品。
ありふれた、すぐに忘れ去られる物語かも知れないけれど、やっぱり私にとっては大切なものなのだと改めて感じています。

と、こういう事を言うのは苦手なはずなのですが…。そんな私をまっすぐにさせてしまう「中ノ嶋ライト」是非劇場でご覧ください!

チケットのご予約は既に開始しています。

ご予約はこちらです。

 

 

 

そしてみなさま、本年もたいへんお世話になりました。

また来年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

ご予約はこちらからどうぞ。

B.LET‘S第17回公演・第27回下北沢演劇祭参加作品
「中ノ嶋ライト」  
作・演出  滝本祥生

会場  下北沢「劇」小劇場

キャスト
永島広美
大田康太郎(以上B.LET‘S) 
川口雅子 
酒井孝宏 
櫻井竜
永田涼香(TOKYOハンバーグ) 
中西浩
山本麻貴
渡辺啓太(東京サムライガンズ) 

音楽・演奏 Mahsa(マーサ)今尾昌子 

前売り ¥3600 当日¥3900 前半☆・学生割¥3300
日時指定・自由席 (学生券は劇団のみ取扱い・要学生証提示)

日程 
2月8日~12日
8 (水)       /19:30☆ 
9 (木)14:00☆/19:30
10(金)14:00/19:30
11(土)14:00/19:00
12(日)13:00/17:00

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終わって、また始まって

2016-12-10 00:49:16 | 日記

「中ノ嶋ライト」のチラシが届きました。

今回のチラシは切り絵作家のYUYAさんにお願いし、いつもとは少し違う雰囲気。

チラシの雰囲気が少し違うと、気付いていて貰えてたら嬉しいです。

私は本格的に「中ノ嶋ライト」の書き直しに入り、ようやくその世界が少し体の中に入ってきました。

しかし思ったようには進まないのが現状で。

それは今書く世界観と、当時の世界観とはもう違ってしまっているので、そのずれの間で正しい方向が分からずに迷ってしまっている感じ…? 自分の本なのに不思議な事ですが。

 

先日終演した「ラクリーメロッセの読書会」もそんな思いの中、書き直しました。

 

改めまして、もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡プロデュース「ラクリーメ・ロッセの読書会」が、全公演無事に終了しました。

ご来場いただいたお客様、関係者の皆さま、ありがとうございました。

殆どの私の作品を観に来てくれている友人も「初めて見た作品だった」と言ってましたが、それもそのはずでもう二度と上演することはないと、心の奥にしまい込んでいた本、

その物語を、また上演するきっかけをもらって、その上で演出の笹浦さんや出演の俳優のみなさんや制作の山下さんや…楽しんで上演して貰える作品となったようで、嬉しいです。

最終日には最近劇団員になった大田康太郎くんも観に来てくれました。

大田さんは今回、青木清四郎さん(カプセル兵団)が演じられた「水川」の最初のキャスト。

「水川」の繊細さのモデルは大田さんで、この日も「緊張して見ていられない」とか「緊張で胃痙攣をおこした」とか「苦しい」とか、ただ観劇するだけなのになぜ? と思うほど繊細な気持ちで観劇しておられたようでした。

本にも俳優にも寄り添った笹浦さんの演出、世界観はとても興味深いもので、私が自分で上演したときとは全く違った面白さ、雰囲気に出来上がったことが嬉しかったし、勉強になりました。また2月に再演を予定して貰えるとのお話も聞いて、更に書き直せることを幸せに思います。

今、芸術劇場で本番中の金替康博さん(MONO)も、稽古の合間にわざわざ観に来てくださって→「紅をさす」(東京マハロ)@芸術劇場上演中

金替さんに「おもしろかった」と言ってもらえたことも、十年ぶりに私が書いたものを見て貰えたこともうれしかったです。

一緒に移ってる山本麻貴ちゃんはMONOで金替さんと共演、今回の「中ノ嶋ライト」に出演してくれます。

 

ともかく、「ラクリーメ・ロッセの読書会」また書き直しのチャンスが貰えて嬉しいです。

書き直してまた作り直せることは演劇だけの特権かもしれませんから。

 

終わって始まって次は「中ノ嶋ライト」。

これももう二度と上演しないと思っていた作品、絶対に面白くしなければ。

来週から稽古が始まります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

B.LET‘S第17回公演・第27回下北沢演劇祭参加作品
「中ノ嶋ライト」  
作・演出  滝本祥生

会場  下北沢「劇」小劇場

キャスト
永島広美
大田康太郎(以上B.LET‘S) 
川口雅子 
酒井孝宏 
櫻井竜
永田涼香(TOKYOハンバーグ) 
中西浩
山本麻貴
渡辺啓太(東京サムライガンズ) 

音楽・演奏 Mahsa(マーサ)今尾昌子 

前売り ¥3600 当日¥3900 前半☆・学生割¥3300
日時指定・自由席 (学生券は劇団のみ取扱い・要学生証提示)

日程 
2月8日~12日
8 (水)       /19:30☆ 
9 (木)14:00☆/19:30
10(金)14:00/19:30
11(土)14:00/19:00
12(日)13:00/17:00

前売り開始  2016年12月24日(土) 

 

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12/5,6 「ラクリーメ・ロッセの読書会」はあと3回です

2016-12-05 12:06:00 | 日記

来年2月公演「中ノ嶋ライト」の準備も進めなければなりませんが、今は私が劇作を担当した「ラクリーメ・ロッセの読書会」の公演中。

11月後半から始まった公演も、今日を含めてあと3回となりました。

とびとびで4箇所合計9回公演「ラクリーメ・ロッセの読書会」。毎回仕込みバラシをやってのけるキャスト・スタッフの皆さんは本当に大変ですが、とっても面白い試み。今日明日のお席はまだあるそうです。

とくに12/6(火)14時の追加公演は比較的ゆったり見ていただける上にアフターイベントもありますのでぜひ!

12/5 19:00
12/6 14:00※アフターイベントあり(追加公演)
12/6 19:00 
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』→◎

 

評判も上々みたいで、嬉しいことに明日の14時の回は追加公演が決まりました。
それもとびとびで公演する分、長期間上演出来るからウワサが広まるわけで…ワークインプログレスから始まって、こういう流れを考えられた演出でプロデューサーの笹浦さんに感心しています。

 

 

キャストの皆さんもとっても仲が良くそれがお芝居にも表れて、そのうえ本番の日程が空くことと会場が変わることからか、回数を重ねてもいい緊張感が保たれていて、まだまだお芝居は良くなって行きそうです

先日カプセル兵団の青木さんにセリフの提案をしてみたところ演出の許可も出たみたいなので、今日からどう変わるか個人的に楽しみ(^^)

 

↑これはアフターイベントの様子。

会場では台本も販売しています。先日の公演ではすぐに完売、お客様に手にとって貰うたび、心に届くお芝居を作られたキャストスタッフの皆さんに感謝する気持ちでいます。

そんな「ラクリーメロッセの読書会」今回のメンバーでの上演はあと3回。

皆さまぜひ劇場へお越しください!

 

もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡プロデュース
「ラクリーメ・ロッセの読書会」

作 滝本祥生(B.LET’S)
演出 笹浦暢大(もじゃもじゃ頭)

ご予約はこちら→http://ticket.corich.jp/apply/77464/TAK/


12/5(月)19:00
12/6(火)14:00/19:00
→パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』
*受付開始、開場は開演の30分前となります。

■チケット
一般 3,000円
学生 2,000円(要学生証提示)
高校生以下 1,000円(要学生証提示)
*Bar COREDO、絵空箱は別途1ドリンク制となりますので、
チケット料金が通常価格より500円プラスとさせていただいております。

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B.LET‘S第17回公演・第27回下北沢演劇祭参加作品
「中ノ嶋ライト」  
作・演出  滝本祥生

会場  下北沢「劇」小劇場

キャスト
永島広美
大田康太郎(以上B.LET‘S) 
川口雅子 
酒井孝宏 
櫻井竜
永田涼香(TOKYOハンバーグ) 
中西浩
山本麻貴
渡辺啓太(東京サムライガンズ) 

音楽・演奏 Mahsa(マーサ)今尾昌子 

前売り ¥3600 当日¥3900 前半☆・学生割¥3300
日時指定・自由席 (学生券は劇団のみ取扱い・要学生証提示)

日程 
2月8日~12日
8 (水)       /19:30☆ 
9 (木)14:00☆/19:30
10(金)14:00/19:30
11(土)14:00/19:00
12(日)13:00/17:00

前売り開始  2016年12月24日(土) 

 

 

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