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「滝本Bログ」滝本祥生のブログです。B.LET'SHP→http://blets.jimdo.com/

9月半ばのいろいろ。

2016-09-21 02:47:56 | 日記

8月のワークインプログレスを経て、「ラクリーメ・ロッセの読書会」が11月よりほぼキャストを一新して上演されます。

9/25より前売り発売開始。→詳しくは☆

6日間に渡って全4箇所の会場で上演されますので、お好みの会場で観ていただければと思います。

そして、ワークインプログレスの出演メンバーでの上演の企画も今後検討されているという話も。どちらも楽しみです。

で、先日ようやく演出の笹浦さんと改めて打ち合わせ。

演出助手の山下さんや、出演者の緑さんも一緒に。実はゆっくりお話したのはこの日が初めてで。

お話をいただいてから改稿、稽古、上演と、めまぐるしいスピードで終わってしまったから、皆さんがこの作品を本心ではどんなふうに思われていたのか気になってしかたなかった。
でも聞く時間も、勇気も、私にはなくて。

だけど面白がって作ってもらったことが聞けてようやくホッとした。

そして笹浦さんがとても繊細な方だと言うこともよく分かった。作品を大切に作ってくださると言うことも。



いま、ワークインプログレスで得た貴重なご意見と、経験を踏まえて書き直しています。

さらに進化した「ラクリーメ・ロッセの読書会」をお届けしますので、皆さまぜひ会場まで足をお運びください。

 

B.LET'Sとしてもがんばらなければいけないと次回公演の準備と並行して稽古を行っている。

お馴染みの大田さんも参加して、ここではいつもやらない様々なことを試している。どうしたらもっと自由になるか、クセを抜けるか考えながら。

それは私にも分からないことだ。舞台には全部が出るので、性格や生き方に注目することになるけれど、もっと言うと本人に変わりたいと言う気持ちがあるかどうかが大切だと思う。

特に二人とも欲があまり表に出ないタイプなので…私も同じだから分かるけど、大人だから、稽古だからと逃げずに変わりたいって思い続けて欲しい。もちろん私も含めての話で。

私がそう思えるのは演技の講師をさせて貰っている経験が大きくて。そこに来る人たちは経験は少ないけどモチベーションがとても高い。

この稽古では前回公演「エピローグに栞を」の二人のシーンを立ち上げ直したりもした。

 

 

そして先日、「エピローグに栞を」で音楽と演奏を担当して貰った飯田マキトさんのライブに、深水さん以外のメンバーが集まった。

マイクを通すマキトさんの歌声がみんなはこの日が初めて。永田涼香ちゃんは「私、マキトさんの伸ばすところの声が好きなんです、分かります??」としきりに言っていたけど、よく分かる。私も好きだから。
約束して集まったわけじゃなかったので会えて嬉しかったし、ライブもとてもステキだった。

 

そして、この日は中村優里ちゃんのお誕生日。

まったくこの二人はいつもかわいい。

 

 

この日は深水三章さんは来られなかったけれど、今週末には深水さんの朗読劇が上演される。

上演される2作品のうち「舞台袖にて」は私が書いていて、嬉しいことに気に入ってもらって何度も上演して貰っている、深水さんの魅力が詰まった作品。

今年中に深水さんの朗読劇の新作を書きおろす約束をしているので、そろそろ考えなくては。

 

ともかく、がんばろう。

 

シンスイ朗読劇 vol 39
9月24日 土曜  20時~

[喝采]作 大倉順憲
[舞台袖にて]作 滝本祥生

出演 深水三章 ちあき しん


新宿三丁目リトリート倶楽部
tel03 5269 3038m(_ _)m

 

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9月になりました。

2016-09-02 23:23:13 | 日記

先日、公演以来初めて古民家ギャラりー「ゆうど」さんへ行って来た。

半年に一回くらいの割合で開かれるバザーのご案内をいただいたから。

ゆうどには相変わらず猫がいて、

 相変わらずぬくもりのある雰囲気、どこを切り取っても絵になる空間。

お世話になったスタッフの皆さんもいらっしゃって、嬉しそうに迎えて貰って私の方が嬉しくなった。

公演中ずっとお世話をしてくれたスタッフの女の子が、私達の公演を見てモデルになりたいと新しい夢を持ったそうだ。

「同年代の優里さんや涼香ちゃんがすごくがんばってて、私もがんばらなきゃって!」って、

青春ドラマのキメ台詞みたいな言葉を、とても自然に話されていた。モデルというより名女優だ。

前回公演に出演してくれた中村優里ちゃんとTOKYOハンバーグの永田涼香ちゃん、二人に会いたいって話してくれた。

私は芝居のことばかりで気が付かなかったけど、短い公演期間の間にいつの間にか仲良くなって、こんな風に影響しあってる3人の女の子がとてもかわいくて眩しい。

 

8月は他にも大学の友人と江ノ島を散歩したり。

大学の頃も彼女と私は一緒に海へ行ったそうだけど、私はすっかりそのことを忘れていた。

 

 

博物館で、遠いギリシャの歴史に思いを馳せたりもした。

 

 

 

 

そして永島さんとミーティングも。

髪をバッサリ切った永島さんは、最近俄然やる気になっている。これは私に取ってもとても嬉しいことだ。

あ、もちろん昔から彼女はやる気まんまんだけど、照れ屋で決して表に出そうとされない。

8月から演技講師の仕事をさせて貰っている私も初々しい受講生の皆さんに刺激されて、最近は演技について改めて考え直している。

そこで私たちは、定期的に自主稽古をすることを決めた。

今まで公演期間以外は特に稽古をしてこなかった。だけど変わりたいと思っている永島さんはきっとまだまだ変われるはずだし、そんな彼女にやって欲しいこと、書きたい事が私にはまだまだあるのだから。

 

そんなわけで9月もがんばります。

 

 

 

 

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ワークインプログレス「ラクリーメ・ロッセの読書会」終了しました。

2016-08-19 10:10:24 | 日記

8/17(水)ワークインプログレス公演「ラクリーメ・ロッセの読書会」が終わりました。

 ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

 

 

ワークインプログレスがよく分からずに、演出の笹浦さんに「不安です!」と泣きついた私ですが、とても有意義な時間をすごさせていただきました。

ワークインプログレスは外国では普通に行われているそうで、製作途中の作品をお客様に見ていただきブラッシュアップしていこうという、作家や演出家にとっては貴重な機会。

終演後にお客様に意見を貰えて、作品について全員で話しあい、その上書き直すチャンスを貰えるなんて、こんなに幸せなことはありません。

また、MCを務められた劇作家の丸尾聡さんに初めて作品を見ていただけたことや、作家目線のアドバイスを貰えたことも私に取ってはとても嬉しく貴重な経験でした。

 

 

だけど本当に大変なのは俳優の皆さんで、実質の稽古期間は4日間、当日は舞台仕込みとバラシを担いつつ稽古をして、セリフも動きもまだ定まらない状態で舞台に立たれ、一度も止めることなく最後まで芝居を運ばれて…、この芝居を、一ヶ月以上稽古をして本番に臨んだことのある私としては、未だに信じられない気持ちです。どう考えても普通は出来ません。

1日目の稽古ではまさか台本を持たずに本番をされるなんて思ってもいませんでした。

俳優さんの凄さを改めて感じました。

 

 

そして、演出家で舞台監督でプロデューサーで、あっという間に舞台を立ち上げてしまった笹浦さんには尊敬の言葉しか見つかりません。

普段はうちうちの公演しかしていないので、今回こういう企画に参加させていただいて、とても勉強になりました。

皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

皆さんにいただいた貴重な意見をふまえて、本公演に向けてまた書き直そうと思います!

ありがとうございました。

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「ラクリーメ・ロッセの読書会」の稽古

2016-08-13 04:37:28 | 日記

 8/17にラゾーナ川崎でワークインプログレスとして上演される「ラクリーメロッセの読書会」の稽古にお邪魔させて貰った。

達者な俳優さんばかりで、でも楽しみすぎたところは演出の笹浦さんが素早く調整し、高い集中力をもって皆さん稽古に取り組まれていた。

みなさん最初の本読みから皆さん動き回っておられた。

 

 

なんせ時間がないのだ。

本番まで数回の稽古で出来るだけ完成形に近づけようとされている。

ワークインプログレスというものを私はリーディング公演の様なイメージをしていたけれど、全く違う試みだった。

 

 

そして少しホッとした。リーディング公演ならば脚本の果たす役割が大きいので、その上お客様から意見を貰うとなると、貴重な機会だとわかりつつ、内心は心配でいても立ってもいられずに稽古場へお邪魔させてもらったのだ。

稽古は面白く進んでいて、何より皆さんが楽しそうに取り組んでおられて、嬉しくなりました。

まだまだお申し込み受付中だそうです。

8/17(水)19:00~ ラゾーナ川崎プラザソル

お申し込みはこちらから→☆

 

 

 

「ラクリーメロッセの読書会」はもともと2010年に上演した「本を読む男」というお芝居のタイトルを変えたもので、

今回再演するにあたり、物語は同じだけれど最初から書き換えて、キャストを一人増やした。

 

 

 

なので、上演台本とはいえ殆ど書き換えた。

正直、まだ書き換え切れていないところもあると思う。

やりたいことばっかりで、だけどどうしていいか分からなかったんだなあとか、なんでこんなややこしいことを思いついたんだろうとか、いろいろ昔の自分の気持ちを考えながらの書き直しは思った以上に大変だった。

初めて書いた男性中心のお芝居を、男性の演出家の方にどんなふうに表現して貰えるか楽しみです。

私も参加させていただきます。ぜひ、足をお運びください。

 

 お申し込みはこちらから→☆

もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡プロデュース
ワークインプログレス公演
「ラクリーメ・ロッセの読書会」

日時:8月17日(水)19:00〜
場所:ラゾーナ川崎プラザソル(JR川崎駅西口直結ラゾーナ川崎プラザ5階徒歩7分)

作 滝本祥生(B.LET’S)
演出 笹浦暢大(もじゃもじゃ頭)

出演
小坂竜士(辺見プロモーション)
緑慎一郎(演劇プロデュース『螺旋階段』)
β(ワハハ本舗)
田中惇之(MA-SPANKY)
織田裕之(ワタリダロケット)
anna

スタッフ
演出助手・制作 山下那津子
MC 丸尾聡(世の中と演劇するオフィスプロジェクトM)
へらへら眼鏡 河田唱子

協力:ラゾーナ川崎プラザソル

 

 

 

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8月と、新しいこと。

2016-08-04 02:25:52 | 日記

皆さまにご心配や、励ましの言葉をいただき嬉しくて、新しい気持ちで進んで行かなければと思っています。

そんな8月。

ここ数日は台本の書き直しをしていて、日にちの感覚がなく、気が付けば8月も3日が過ぎていました。

間に挟まっていた自らのお誕生日の記憶もなく、台本書き直しの間はお素麺しか食べていなかったので、もうこの夏お素麺は食べたくありません…。

ようやく一旦区切りが付いて、今日お友達にお誕生日プレゼントをもらいました。嬉しい-!

 

 

少し前に知り合いのお芝居を見に行ったら、前回公演に出演してくれたTOKYOハンバーグの永田涼香ちゃんとばったり会って。
初めて面接したとき以来に二人だけでお茶をしました。
絶対に応援したくなる気持ちにさせる不思議な魅力を持つ彼女は、この数ヶ月を駆け抜けて、グッと逞しくかわいらしくなっていました。まだ一ヶ月しかたってないのに!

 

この夏はいろいろ新しいことが始まります。

お芝居の講師の仕事をやらせて貰ったり、秋の公演の企画に関わらせて貰ったり、楽しみなことがいっぱい。

まずは「ワークインプログレス」という製作過程の作品をお客様に見てもらう企画があるそうです。

どうぞお楽しみに! 私も参加いたします。

 

もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡プロデュース
ワークインプログレス公演
「ラクリーメ・ロッセの読書会」

日時:8月17日(水)19:00〜
場所:ラゾーナ川崎プラザソル(JR川崎駅西口直結ラゾーナ川崎プラザ5階徒歩7分)

作 滝本祥生(B.LET’S)
演出 笹浦暢大(もじゃもじゃ頭)

出演
小坂竜士(辺見プロモーション)
緑慎一郎(演劇プロデュース『螺旋階段』)
β(ワハハ本舗)
田中惇之(MA-SPANKY)
織田裕之(ワタリダロケット)
anna

スタッフ
演出助手・制作 山下那津子
MC 丸尾聡(世の中と演劇するオフィスプロジェクトM)
へらへら眼鏡 河田唱子

協力:ラゾーナ川崎プラザソル

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B.LET'Sよりお知らせです。

2016-07-25 16:31:16 | 日記

このたび、昨年11月の公演以来、別々に活動してきた土田有希がB.LET'Sを離れることになりました。
つまりは退団すると言うことになったわけです。

お芝居をすることは私たちにとって大切なことですので、考えていることが違うなら、互いに自由にやるべきではないかと、話し合いました。
とはいえ劇団員になってから、それ以前と、彼女とは何度も一緒にお芝居を作って来たわけですから、今の気持ちを‘寂しい'という言葉だけでは到底表すことはできませんし、自分の責任の大きさを感じています。
しかし一番いい方法を考え選択したことですので、自分達で決めたこの筋立てに沿って、まっすぐ進んで行かねばと思っています。

彼女はもちろんこれからもお芝居を続けられ、8月26日(金)~29日(月)まで、三越劇場で「滝の白糸」の本番を控えておられます。離れてもお互いを刺激し合えるような活動をして行こうと話していますし、これからも一番の味方でいたいと思っています。
勝手ながら、今後も土田有希とB.LET'Sを応援していただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

B.LET'S 滝本祥生

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

土田有希よりごあいさつ

この度、長くお世話になりましたB.LET'Sを離れる事となりました。

B.LET'Sでは、未熟なこの私を、本当に沢山の作品に出演させて頂き、お世話になり、育てて頂きました。
B.LET'Sという場所を通して出会った沢山のお客様、芝居関係者の皆様、全ての方に心より御礼申し上げます。


後ろ向きな気持ちではなく
決めた今回の事ですので
今後とも変わらずB.LET'Sを応援して頂けますと幸いです。

お世話になった大切な場所を離れる寂しさもこの上なくありますが、
皆様ともまたどこかの劇場で、作品でお会い出来たらと思っております。

お世話になった全ての皆様、
言葉では言い尽くせない感謝を、
心より、どうもありがとうございました。

2016年7月
土田有希

 

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「エピローグに栞を」終了しました。

2016-07-06 03:09:30 | 日記

B.LET'S第16回公演「エピローグに栞を」全公演終了いたしました。

皆さま、本当にありがとうございました。

ちょっと今、ホッとしています。
と言うのも…これからはずいぶん子供じみたことを書きますが…前回公演以来半年、大切な人たちを傷つけて、自分も同じように傷ついて、その理由を考えながら過ごしました。

でも、そのうちに5月初旬の二人芝居の稽古が始まり、終わった時には6月末の「エピローグに栞を」の台本が全く書けていない状態でまた稽古に入ることが不安で。それは大大大先輩の俳優さんや、期待を胸いっぱいに抱えた可愛い女優さん達や、大好きなミュージシャンの方を巻き込んでいるのに、台本がないという重圧はもちろんですが何より、今回の作品が半年間悩み続けた自分への答えになると思っていたからでした。

 

 

 

 

「自分への答えになる」と書きましたが、もちろん数学のように美しい答えにたどり着くわけではありませんので、今も心は迷ったりしています。でも、もっと奥の方では久しぶりにスッキリと強い気持ちが潜んでいるように思うのです。それは、私が信頼した人たちに少なくとも作品が愛されたのではないかと、思えたからかもしれません。

そして、お客様の温かい拍手と笑顔に、言い尽くせない感謝の気持ちでいっぱいです。

ここからは今さらですが、私から出演者の皆さんの紹介をさせていただきたいと思います。
長くなりますがお付き合いいただけたら幸いです。

 

 

去年の合同公演以来、出演して欲しいと思っていた中村優里さんはとても華のある女優さんで、端正な容姿はもちろんですが、私は彼女の声と笑顔が大好きでした。彼女ならと信じて難しい役どころをお願いしてほぼ3役、大変だったと思います。

 

 

そして、発見だったのが彼女が意外にもコメディエンヌだということ。稽古で見せる表情にはいつも明るさがあり、そしてどんなにキツイせりふも彼女に掛かればかわいらしく聞こえてしまう…常々、セリフをまっすぐに、そして複雑に表現して欲しいと思っていた私には、これはとても嬉しいことでした。

 

 

同じく、今回初めて参加していただいた永田涼香さんは、初めて会ったときに、年令の割にとてもしっかりした方だと思ったので、その理由を探ることで人物のイメージを広げていきました。まだほとんど知らなかった永田さん自身のことを想像しながらキャラクターを考えて行くのは楽しい作業でした。

 

 

終始複雑な感情をもつ役柄で演じていて辛かったと思うのですが、どこか守ってあげたくなるような、健気な、そしてユーモラスな彼女の表現がとっても好きでした。

 

 

久しぶりに参加してくれた大田さんは、今までで出演してくれた中でも一番イキイキされていたと思うし、マイペースを崩そうとしない永島さんの、自分を変えたいという気持ちが見えた事も、私には嬉しいことでした。

 

 

そして深水さん。

アンケートにこの物語を「私から父へのラブレター」と表現してくださった方がおられましたが、恥ずかしながらそれは本当で、前回公演まで毎回京都から公演を観に来てくれていて、でももう弱って観に来られなくなった父に、私が出来ることは何だろうと思って書いたものでした。深水さんほどやんちゃな父では無いですが、大好きな父の役どころを大好きな深水三章さんに渋く、素敵に演じて貰えて、私はとても幸せでした。

唯一甘えられる存在の深水さんにだけ反発したような態度を取ってしまう大人げない私をいつも懐深く受け止めてくださって、本当に感謝しております。

 

 

 

そして、ここからはすみませんがただの思い出話になります。

今回、ステキな演奏と歌で参加していただいた飯田マキトさんと、公演のたびにいつも舞台写真を撮っていただく鞆岡隆史さんと私は、地元の京都にいた頃からの知り合い。20代の頃、飯田さんのバンドが好きだった私は鞆岡さんや友人達とよくライブを見に行きました。

 

 

やがて、写真家を目指していた鞆岡さんは彼らが歌う姿を写真に撮るようになり、私を飛び越えて友達になってしまいました。そんな自由な彼らに私は憧れていました。
けど、私が本当に羨ましかったのは、彼らが自分のやりたいことに正直に向き合っておられたこと。その頃の私は演劇を諦め、やりたいことをやりたいと言う勇気もない、自分が大嫌いでした。

 

 

今も根本的にはそんな自分と戦っているし、あまり変わっていないのですが、それでもやりたいことをやりながら自分で企画した公演で、あのころ憧れていた人たちと関われたことは私にとっては特別なことでした。

なので、記念に写真を取って貰いました。

 

 

ちょっとしたご褒美を貰ったような気持ちになりました。

 

 

 

そして、飯田マキトさんが作ってくれた劇中歌をyoutubeにアップしていますのでよろしければご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=rYP0euR0W_0

 

と、本当にながくなりすみません。

最後までお付き合いをありがとうございました。

 

 

これからも頑張りますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

滝本祥生

 

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「エピローグに栞を」残り2日となりました。

2016-07-02 02:58:40 | 日記

ブログを全然更新していませんでしたが、「エピローグに栞を」の公演が始まり、そして2日目が終了しました。

ご来場いただいたお客様や、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

 

 

来ていただいたお友達にもご挨拶出来なかったり、お礼の気持ちをお伝え出来なかったり、時間はかかっても必ずメールも返信をいたしますので、失礼をお許しください。

 

劇場ではない、古民家での公演は、狭い客席で、じっとお芝居を見てくださるお客様のご協力があってこその上演、いただいた拍手をそのままお返ししたい気持ちです。

本当にありがとうございます。

 

 

古民家ゆうどは生命力溢れる特別な場所。

都会の真ん中とは思えない、植物がいっぱい。

 

 

猫もたくさんいます。

トラちゃんや、クロちゃんといったシンプルな呼び名に、人と猫との気ままな距離感を感じて微笑ましくて。

そして、動植物だけではなく、物にも生命力を感じます。

 

 

会場の雰囲気が、夜と昼では全然違うので、それぞれに併せてセリフや効果音に少しずつ工夫をしていますが、俳優の演技も少しずつ違っているように思います、飯田さんの生演奏も。小さな空間で、お客様も含めて一緒に作品作りができる事を嬉しく思います。

 

そんな古民家ゆうどへ通う日々も残り2日。

土曜日はおかげさまで満席となりました。

 

 

少しだけ増席いたしましたので、最終日はまだお入りいただける予定です。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

 

 

B.LET'S第16回公演
「エピローグに栞を」 作・演出  滝本祥生

◎出演 

永島広美(B.LET’S)
大田康太郎
中村優里
永田涼香(TOKYOハンバーグ)

深水三章

演奏・歌  飯田マキト

◎日程 6月30日(木)~7月3日(日) 
7/2(土)15:00・19:00
7/3(日)13:00・17:00

◎会場 古民家ギャラリーゆうど  
東京都新宿区下落合3-20-21

◎料金¥3500(予約制)

◎スタッフ 
宣伝美術 若松早百合 ・写真 鞆岡隆史 

企画・製作・主催 B.LET’S

◎お問い合わせ  
B.LET'S 090-1907-8034
b.lets82@oasis.ocn.ne.jp

 

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「エピローグに栞を」 の稽古

2016-06-17 09:24:21 | 日記

ようやく台本が書けたと思ったら本番間際で、また俳優の皆さんにご迷惑をかけて。

「B.LET'Sさんっていつも台本これくらいなんですか?」と心細そうに聞いたのはTOKYOハンバーグ所属の客演の永田涼香ちゃんで、
「ううん、いつもより早いくらい」と言ったのはB.LET'Sの永島さんで、
「そうそう、『セーラー服…』の時ははもっと遅かった」と言ったのは去年私が書いて、TOKYOハンバーグさんとの合同公演『セーラー服とブルーシート』に出演された中村優里ちゃん。

一応台本が揃ったということで初めて全員でご飯を食べに行った席で、居たたまれない気持ちで聞いていました。

また、深水さんはFBで、「今までの滝本さんの作品とはひと味違うかわいらしい感じの物語、ぜひ観てやってください!」と書いてくださり、うれしかった反面、今までそんなに暗い話ばっかりだったのだろうかと不安になりました。

私は俳優さんがいないと書けないところがあるので、稽古を見ながらその俳優さんしか言えないセリフを書いているつもりです。彼らの魅力がいっぱいにつまった物語になっていますので、ぜひみなさま会場まで足をお運びいただけますと幸いです。

 

また、先日は稽古場に6人目のキャストとも言える、演奏の飯田マキトさんが来てくださいました。

今回は古民家公演と言うことで、いつもと違ったことがしたいと音楽はすべて生演奏なのです。

初めて来てくださった飯田さんは、最初は戸惑っておられたものの、すぐに馴染んで演奏と歌指導。さすが妹のいるお兄さんだと感心。そして、思わず聞き入ってしまうほどの声…。

彼はご自身で歌を作り歌っておられるミュージシャンで、京都にいた頃からの知りあいでファンでしたので、こうして今回まさかお手伝いいただけるとはおもっておらず……いえ、もちろん私が半ば強引にお願いしたのですが、ご自身の音楽活動もあるのに、快く引き受けてくださいました!
長く続けていると、思いも寄らないことがおこるものです。……もちろん、私がおねがいしたのですが。

そんな飯田さんに重ねてお願いをして、公演後すこしだけ歌を歌っていただくことになりました。
そちらも合わせてお楽しみいただけると幸いです!

 

 

稽古は着々と進んでいます。

 

 

おかげさまで初日は完売となりましたが、その他の日はまだまだお入りいただけますので、

ぜひ足をお運びいただけますと幸いです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

B.LET'S第16回公演
「エピローグに栞を」 作・演出  滝本祥生

◎出演 

永島広美(B.LET’S)
大田康太郎
中村優里
永田涼香(TOKYOハンバーグ)

深水三章

◎日程 6月30日(木)~7月3日(日) 
6/30(木)19:00
7/1(金)15:00・19:00
7/2(土)15:00・19:00
7/3(日)13:00・17:00

◎会場 古民家ギャラリーゆうど  
東京都新宿区下落合3-20-21

◎料金¥3500(予約制)

前売り開始◎6月5日(日)

◎スタッフ 
演奏 飯田牧人 ・宣伝美術 若松早百合 ・写真 鞆岡隆史 

企画・製作・主催 B.LET’S

◎お問い合わせ  
B.LET'S 090-1907-8034
b.lets82@oasis.ocn.ne.jp

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チケットの予約を開始しました!

2016-06-05 23:23:09 | 日記

今日から第16回公演「エピローグに栞を」のご予約開始しました。

今回は古民家での上演。その為、座席数に限りがあり、現状では1公演30席を予定しています。みなさま是非お早めにご予約ください。

いつもと違うことをやりたいと企画した古民家公演。

幅広い年齢層の俳優の皆さんにお集まりいただき、演奏もミュージシャン飯田牧マキトさんに生演奏していただきます。

俳優の皆さんはいい方達ばかりで、意欲的に取り組んで貰っているし、本当に贅沢な環境でお芝居ができる事を嬉しく思います。

さっそくたくさんの皆さまにご予約をいただいて、予約サイトにメッセージを添えて貰ったり、遠方から来たいただけると連絡を貰ったり…そんな幸せを噛みしめつつ、観に来ていただいたお客様全員に特別な時間を過ごしていただけるように、いいお芝居をつくろうと思います。どうぞよろしくお願いいたします!

https://ticket.corich.jp/apply/74953/

B.LET'S第16回公演
「エピローグに栞を」 作・演出  滝本祥生

◎出演 

永島広美(B.LET’S)
大田康太郎
中村優里
永田涼香(TOKYOハンバーグ)

深水三章

◎日程 6月30日(木)~7月3日(日) 
6/30(木)19:00
7/1(金)15:00・19:00
7/2(土)15:00・19:00
7/3(日)13:00・17:00

◎会場 古民家ギャラリーゆうど  
東京都新宿区下落合3-20-21

◎料金¥3500(予約制)

前売り開始◎6月5日(日)

◎スタッフ 
演奏 飯田牧人 ・宣伝美術 若松早百合 ・写真 鞆岡隆史 

企画・製作・主催 B.LET’S

◎お問い合わせ  
B.LET'S 090-1907-8034
b.lets82@oasis.ocn.ne.jp

 

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