松上双鶴を英語約にするとCouple of Cranes on the Pine Treeだそうだ。ポストカードの裏面に書いてある。私は英語を見ると考え込んでしまい疲れてしまうが図式を見るとやはり考えこんでしまい疲れが取れる。オフィシャルな場では自分の疲れるものが存在するのは仕方がない。だがオフィシャルでない場では自分が疲れるものを回避する手立てを考えることは認められている。どこまでがオフィシャルでどこまでがオフィシャルではないか。考えると長くなるから、とりあえずは自分の家のドアを開けて中に入ったらそこはオフィシャルではなくなる。
ところで私はブログをやっている。一応オフィシャルブログなので気をつけている。読書家出身でもないのに文章もまずまずかなと自惚れている。ただ自作詰将棋の在庫が多くないのとネットサーフィンすると疲れるタイプなのであまり他の方のブログを読まない難点もある。ツイッターとかいうのはやったことがない。他の方のブログを読むぐらいなら詰将棋の作品鑑賞してもっと詰将棋創作技術の腕前をあげなくては、と思う。
<詰パラヤン詰解付き解見ずに感想>
2016年4月号から
A 24金と打って逃げられそうな感覚がいい。
B 8手目11に逃げるのが最善なのがいい。
C 手順が見事。
残りは明日の珈琲タイムに解こう。