貧乏食堂・ちょっとイッてるお料理レシピ

発想を変えれば、愉快な食卓。安い素材で、美味しい料理。変わっているけど、ウマけりゃ良し。貧乏だって、幸せだいっ!

親子豆腐丼

2017-09-03 08:43:09 | ごはんもの
材 料:親子丼の具(レトルト)・豆腐(好きなの)・ご飯
    分量はすべて適当です。お気楽に。

作り方:
1.親子丼の具と適当に切った豆腐を鍋に入れ、グツグツします。
  水分が少ない時は、水を足してね。
2.ご飯の上に、1をだら〜り。
  

あっさり、とろ〜り、ヘルシーな丼です。

優しい味が、親子の深い愛情を感じさせます。

あっ、鶏の親子ね。


< おまけ >

少し前のテレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のガッキーが、
もう、とろんとろんにかわゆい。かわゆ過ぎる。

エンディングのダンスも、目尻がでろんでろんに下がる。

とは言うものの、このドラマは見てませ〜〜ん。
ネットでダイジェストを見ただけ。
ア〜ハ〜。

時間を大切にする男です。

but 55年を無駄にしてきたような気もしますが。
アーハッハッハ!

さて、気を取り直して。

この前、2歳の子どもが行方不明になって、
無事発見されましたね。良かった、良かった。

それで思い出したのは、自分のこと。

私も3〜4歳の頃に、三度行方不明になっています。

一度目は、家の前で遊んでいたはずの私が突然いなくなり、
母親が探しまわったところ、
私は犬小屋で犬と一緒に寝ていたそうです。

二度目は、母親と2人でバスで買い物に行って、その帰りのこと。
母親がトイレに行きたくなり、
私に「ここで待ってるんやで」と言うと、
私は元気よく「うん!」と言ったものの、
1人でバスに乗って家に帰ってしまったそうです。

もう、大騒ぎさ。
でも、しっかりした子どもだねぇ〜。

三度目は、私と1歳下の友だちの2人で、
その友だちのお母さんが働きに行っている場所に、
三輪車で行こうとなり、チャリチャリしていたら、
家の近所に人に見つかり、連れ戻されたそうです。

これまた、大騒ぎだったようで。

いやぁ〜、私ってすごく手間の掛かるお子さんだったんですなぁ〜。

人ごとか!

まぁ、平和な時代で良かったですよ。

そんな私も、最近では
フラフラといなくなることはありませんけどね。

当たり前や!

ちゃんちゃん!

追伸:

私が三度行方不明になった話をしましたが、
本当は四度だったことを思い出しました。

あれは幼稚園児の頃。

私たち家族は、大きな鉄工所の敷地内に住んでいました。

朝、私を幼稚園に連れて行くために、おかんが支度している時、
「先に行って、門で待ってて」と私に言いました。

おかんは、鉄工所の門のつもりで言ったのですが、
私が待っていたのは、幼稚園の門でした。

エヘッ!

どんだけ人騒がせなガキなんでしょう。
先が思いやられるわ。

いまの私です。
えらい、すんまへん。


「レシピブログランキング」に参加しています。
ポチッとしてくださいな。


人気ランキングに参加しています。
1クリックをお願いいたします。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 小田原ピッツァ | トップ | プリンセーキ »

コメントを投稿

ごはんもの」カテゴリの最新記事

楽天

真面目なメルマガ





500x500.png

フードビジネスブログ

カレンダー

2024年7月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

バックナンバー

  • RSS2.0