私はまだMS Office2007 を使用しています。2007はまもなくサポートが終了になるので、新しく2016を買わなければならないと思います。
けれどもMicrosoftのOfficeは高価なので、互換のキングソフトのものを使ってみようかと考え、近くの家電量販店に行きました。
そこに、MicrosoftのOffice互換のものとして、キングソフトのものよりさらに安い、ソースネクストの Thinkfree office NEO がありました。
パッケージにあるユーザーの声として、「Microsoftと高い互換性がある」「Microsoftのものと違和感なく使用できる」などとあり、また3台のパソコンにインストールできるというので、試しにソースネクストのものを買いました。
さっそく1台のパソコンにインストールして使ってみました。
新作『幻影4 母と娘』は一太郎2015で書いていましたが、それをMS Word の doc形式のファイルに変換して続きを書きました。
しかし、禁則処理がうまくできないし、ファイルによってはWord2007で読み込むと、うまく表示できなかったり、読み込み自体ができなかったりしました。
結局執筆には一太郎、そしてWord2007をしばらく使い、サポートが切れたら2016を買うことにします。
日本語での長文執筆には、自分としては日本製のワープロソフトである一太郎のほうが使いやすいのですが、出版社へは Wordの docxk形式で入稿します。
ソースネクストの製品は、手紙など短い文書作成には十分使えるので、そのまま使用することにします。
けれどもMicrosoftのOfficeは高価なので、互換のキングソフトのものを使ってみようかと考え、近くの家電量販店に行きました。
そこに、MicrosoftのOffice互換のものとして、キングソフトのものよりさらに安い、ソースネクストの Thinkfree office NEO がありました。
パッケージにあるユーザーの声として、「Microsoftと高い互換性がある」「Microsoftのものと違和感なく使用できる」などとあり、また3台のパソコンにインストールできるというので、試しにソースネクストのものを買いました。
さっそく1台のパソコンにインストールして使ってみました。
新作『幻影4 母と娘』は一太郎2015で書いていましたが、それをMS Word の doc形式のファイルに変換して続きを書きました。
しかし、禁則処理がうまくできないし、ファイルによってはWord2007で読み込むと、うまく表示できなかったり、読み込み自体ができなかったりしました。
結局執筆には一太郎、そしてWord2007をしばらく使い、サポートが切れたら2016を買うことにします。
日本語での長文執筆には、自分としては日本製のワープロソフトである一太郎のほうが使いやすいのですが、出版社へは Wordの docxk形式で入稿します。
ソースネクストの製品は、手紙など短い文書作成には十分使えるので、そのまま使用することにします。