秩父方面をぶらり。行き方はさまざまだが、標準的なコースなら所沢のR463からR299で行ける。R299も昔は飯能の町中をうねうね通る道だった。しかし近年ではバイパスがあるのでスムーズに通行できる。
とはいうものの、飯能から秩父に向かうR299は適度なワインディングがあることと正丸峠があることから「走り屋御用達」の道でもある。コイツらは強化サスと地べたを這いつくばるようなローダウンのセッティングをしているため、はえー、はえー。ドノーマル仕様のワシのクルマなんて話にならない。こちとらコーナーで踏ん張りがきかないから、みるみるハナクソに…(泣)
まあ、速く走ってくれるぶんにはよいのだ。問題はその逆。通る時間によってはノロノロ走るダンプのケツについてしまう。この時ばっかりはどーにもならん。適度な脇道に逃げるしかない。
当初の予定ではR299で秩父まで行き、そこからR140を熊谷方面へ軽く流すつもりだった。ところが、道の駅「ちちぶ」で休憩している時、何気なくナビを見ていたら近くに秩父ミューズパークなるものがあるのを発見。行ってみた。
そのサイトを見ればおわかりのように、ここは自然との触れ合うことのできる場所だ。また秩父市の夜景や星空を眺めるには絶好のポイントといってよい。でも夜中に行くと、ホント真っ暗。サイトで紹介されている音楽堂をはじめとしたさまざまな施設は全く見えない。真夜中に訪問するにはちょっと度胸が必要かもしれない。
それでも何かないかなとキョロキョロしていたら、写真のようなギリシャのパルテノンを思わせるものを見つける。これは建物の脇に飲料の自販機があり、その灯りがあるから見えたのであって、もし自販機がなかったらまさに漆黒の闇。何か出るかも…。ひぃぃぃぃぃ。
とはいうものの、飯能から秩父に向かうR299は適度なワインディングがあることと正丸峠があることから「走り屋御用達」の道でもある。コイツらは強化サスと地べたを這いつくばるようなローダウンのセッティングをしているため、はえー、はえー。ドノーマル仕様のワシのクルマなんて話にならない。こちとらコーナーで踏ん張りがきかないから、みるみるハナクソに…(泣)
まあ、速く走ってくれるぶんにはよいのだ。問題はその逆。通る時間によってはノロノロ走るダンプのケツについてしまう。この時ばっかりはどーにもならん。適度な脇道に逃げるしかない。
当初の予定ではR299で秩父まで行き、そこからR140を熊谷方面へ軽く流すつもりだった。ところが、道の駅「ちちぶ」で休憩している時、何気なくナビを見ていたら近くに秩父ミューズパークなるものがあるのを発見。行ってみた。
そのサイトを見ればおわかりのように、ここは自然との触れ合うことのできる場所だ。また秩父市の夜景や星空を眺めるには絶好のポイントといってよい。でも夜中に行くと、ホント真っ暗。サイトで紹介されている音楽堂をはじめとしたさまざまな施設は全く見えない。真夜中に訪問するにはちょっと度胸が必要かもしれない。
それでも何かないかなとキョロキョロしていたら、写真のようなギリシャのパルテノンを思わせるものを見つける。これは建物の脇に飲料の自販機があり、その灯りがあるから見えたのであって、もし自販機がなかったらまさに漆黒の闇。何か出るかも…。ひぃぃぃぃぃ。
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