弁護女子。~越谷の女性弁護士の日々~

越谷市の弁護士(離婚・親権・面会交流・養育費・財産分与・不貞問題等を主に扱っております)の生井澤葵の日々を綴ります。

司法試験の帰り道に!

2020-08-15 | 司法試験など。

 

明日は2020年の司法試験の最終日・・・。

最後まで気を抜かず、

そして、

試験の帰り道に、

どこかの司法試験予備校が、

パンフレット的な何かを配っていたら、

にこっと微笑んでもらってきましょうね

 

え???

なにそれ???

いみわからない!!!

 

落ちた覚悟で、予備校の通学考えろってこと???

失礼だよ!!!

 

ん~~~~ん。

違いますよ。

受験生の多くは、お金がないんです。

そう、

試験が終わったら、

直ぐにバイト

 

そのバイトの1つに、

再現答案(本番の答案でどのようなことを書いたか思い出して、

後で作り直す)

の売却があります。

法科大学院や予備校に提供すると、

お金がもらえることが多い

自分のためにも再現答案は必要ですから、

どうせ、作るなら、

お金にもしてしまう・・・と

 

パンフレットの中にその案内があることが多いんです

(今から10年以上前の話なので、

 今がどうかは分かりません)

 

え~・・・・・。

なんか、「本当はこう書けばよかったな」とか、

後から分かって、

エグられそうなんだけど・・・。

 

再現答案が、再現できない場合、

「そこは、書けてない。点数入ってない。つまりゼロ点」

そう考えろ・・・という、

言い伝えがあるのです・・・

 

私、合格した年ですら、

民事訴訟法の第1問目、再現できなかった・・・

 

再現答案書けって、

人でなしレベルじゃん・・・それ。

え?

けっこうみんな書くの???

神経どうなってるの???

 

 

気持ちは分かりますよ・・・。

みなさん、各自思うところもあると思いますが、

それをグッと押し殺して、

再現するのです。

再現答案書く人と、書かない人、

私の時では、書く人の方が多かったですよ。

 

 

司法試験の合格発表までには、数か月かかるんです。

不合格だった場合、

次の試験をどうするのかも視野に入れておかなければなりません。

 

精神力が持つ限り、

現実を見つめることをおすすめします

 

 

ちなみに、

お金をいただくということは、

大変なことなんですよ?

再現答案を出したら、

自分のためになって、

後輩のためになって、

さらに、

お金になるなんて、ありがたいじゃないですか

 

私は、それに加え、

択一試験の解説を作るバイトをしていたので、

自分が間違えた場所の解説を作ることもあって、

(そもそも私は択一がとても苦手)

もう、

ココロをおろし金ですりおろすような感覚でした

 

それでも、

法律に触れて、

お金をいただけるアルバイトは貴重なのです!!!

 

 

◆◆菅沼法律事務所◆◆
弁護士 生井澤 葵(埼玉弁護士会所属)
埼玉県越谷市越ヶ谷1丁目11番35号
         吾山ビルⅡ 4階
     電話:048-969-3801
(お電話の際には「ブログを見た」と言っていただけますと、
 スムーズです)

◆プロフィール◆
埼玉県越谷市の弁護士
中央大学法科大学院兼任教員
JADP認定夫婦カウンセラー 
埼玉弁護士会司法修習委員会セクハラ相談窓口
離婚問題、不貞問題についての相談を多くいただいております。
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 →弁護士生井澤葵 HP


本【アパレル興亡】。

2020-08-15 | 弁護女子の本棚。

弁護女子の本棚。夏の読書編?です

 

本【アパレル興亡】 黒木亮著

 

少し前、

私が仕事の時のお洋服として、頼りにしてきた、

NATURAL BEAUTYのブランド・クローズのニュースを目にしました。

2020年8月末までとのことで、

とてもガッカリしております

 

あまり奇抜なデザインではなく、

安定的で、落ち着きのある、形と色

女性らしく優しく見える雰囲気

特に色については、これぞNAYURAL BEAUTY(NB)という、

くすみピンクや、ネイビーが印象的で、

街中を歩く人を見ても、

「あ、あれNBのだろうなぁ・・・」と分かることもありました

時々、

シーズンに合わせて、普段は出さないカラーが出るのを見るのも、

楽しかったです・・・

 

兎に角、安心して着られる、仕事服が見つかるお店でした

NBはNBの良さが充分あったと思うのに、

どうしてクローズなのでしょうか・・・。

 

ああ~・・・ブランド・クローズは切ないね・・・。

経営の目線からは仕方ないのかもしれないけど、

消費者として、

お世話になっていた側からすると、ガッカリだ・・・。

 

あおい先生は、

うんと昔だけど、

L'EST ROSE(ラ・エスト時代)という洋服ブランドのファンだった。

それがなくなったときの慟哭は、

凄まじかったよ・・・。

 

で、本とは何の関係が???

この本は、

NBを作っていた会社(東京スタイル)をモデルにした話なんです  

 

著者の黒木亮先生は、

以前、法服の王国という司法モノを書いていて、

(本当の司法モノです。

 裁判官の法服をどこのアパレルが作っているかという話ではアリマセン・笑)

そちらの印象が強かったので、

まさか、アパレルについても書かれるのか同じ人

と、

びっくりしました

(※同じ方です)

 

 

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