帰省ついでに大分県は国東半島にきてます。看板ねこに会う確率高し。
帰ったらレポートしま~す。
帰ったらレポートしま~す。
SNJK駅歩3分 オートロック 大家族歓迎 日当たり不明 強風注意 左のむちむちボディ、実際には水玉ねこにみえるのだ。 | |
春の強風が吹き荒れる中、思いがけず遭遇。 待ち合わせの時間まで代わるがわる相手してくれる。 |
起源は諸説あるらしいのだが、この村の植木職人 により作り出されたという説もあるソメイヨシノ。 サクラの季節に一度訪ねてみたかったのだ。もち ろん、ねことの遭遇も大いに期待して。 坂を上った記憶はないので、駒込霊園は高い位置 にあるのか?遠くのビルは低く見えていた。 | |
隣接する慈眼寺の墓地に、芥川龍之介の墓を訪ねてみる(墓参ラーではありません)。 自分で生前デザインしたという、座布団のカタチの墓石をひと目見たかったんですけど…笑点?! | |
ねこにはいっぴきも出会わない。霊園の管理事務所の掲示板も犬のことばっかり。 こりゃぁ望み薄かも。長居は無用∑(ΦдΦlll? | |
やっぱりねこに相手してほしくて、いつもの古巣に戻る。花もねこも同時に満喫できて落ち着くなぁヽ(´▽`)/♪ サクラとねこを同時に写真に収めようとチャレンジしてみるが、むじゅかしい。 (左)背中に花びらを背負うワイド氏 (右)さくら通りとハギワラ氏 | |
雑司が谷霊園に遠征した(東北関東大震災の前日)。アウェーの風の冷たさを知った。ほとんど姿をみかけない。 居たとしても、近づくそぶりを見せるとサっと逃げ去ってしまう。いつもは谷中の猫の人懐っこさに助けられていただけか。 一番最初に姿を見せてくれた黒猫は皮膚病なのか毛質なのか、やけにヒトっぽい表情でドキリとする。 昼間とはいえ霊園だからね…。 | |
閉園前の小石川後楽園(文京区春日)に駆け込む。シダレ桜を見に。 | |
工事中であんまり桜間のアクセスはよろしくない、が、けっこう人がはいってる。 やはりこちらでもまだソメイヨシノは咲いてないです。 | |
みかんのおねーさんに声かけられるちょっと前に出会ったねこさん。忘れてた。 | |
ねこグッズがたくさん飾られてい るお宅の玄関には番犬代わりの 木彫りの熊が警備中。ねこドア があるのでここんちの子らしい。 (フラッシュ焚いてゴメン) |
先日、ちょっと練馬まで美術鑑賞に。 |
ふっふっふ、初めての場所でも茂みの中にねこを見つけてしまう、この嗅覚。w(゜0゜*)w |
あともうひとにゃんこ居たんだけど、マッハの逃げ足だった… ≡≡≡(`ω´ノ;)ノ |
punkumaさんのブログに取り上げられていたので、友人を誘って新宿御苑に。 ソメイヨシノはまだだけどシダレ系は見頃でした。 [ 撮影:2011年04月01日 ] |
にゃんこが居るとは聞いてたけど…ホントに会えました~v(≧∇≦)v♪ |
そしてそして。ひょんなトコから先日の日記のみかんの品種が判明! 友人が家からタッパに詰めてもってきたカット果物、柑橘系のそれを食べた途端に… !!!…ハタと色も味も同じことに気付く。 「旦那の実家からたくさん送ってくれてねぇ…」 ちょっとちょっと 「もしかしてこれ、デコポンみたいで、お尻に丸マルポッチがない?」と訊ねると 「そうよー、よー知っとるねー。『はるか』って言うんだってー」 彼女には蜜柑売りのおねーさんの話すらしてなかったのに。すごい身近な人から 回答が得られたことにビックリ。ありがとーSちゃんのお姑さん。 ※参考までに興味のある方は… 「のま果樹園」さんのHPの「みかん大事典」から新品種の「はるか」を見てください。 ちゃんと”お尻のボコッとしたリングが特徴的”って書いてあったよ。 |