オンリーワン・ライフ日誌

かけがえのない日々を本気で生きる!

豊中駅周辺でいちばん美味しい店(T)ではないかと思う

2013-05-31 16:42:18 | Weblog
午前5時50分ジャストに早朝ウォーキングスタート。水月公園池の端コースを2周した後、余裕をもってラジオ体操に参加した。快晴の下で約20名余の方々が参加されているのに驚いた。まじめに取り組むとラジオ体操はかなりハード、すぐに汗ばむほど。終了後、ふたたびのウォーキング4周(7,800歩)。早朝のウォーキングだけで5,000歩を超える歩数を達成するとその日の10,000歩達成は容易となる。が、直行とかで達成歩数が少ない場合は終日あれこれと達成に苦慮してしまう。きょうは10時にオフィスでの面談アポイント(明後日の講演に関する打ち合わせ)に遅れないように出社。そして来客、用件は30分程度で終わる。それから4時間余のリハーサル(~15:30)、「講演」のイメージトレーニングを行なう。演題は『あなたがいちばん、わたしが2番~ひとり親家庭にとって心のよりどころになるために~』(80分)、対象はO市母子寡婦福祉相談所員と役員(約350名)。二部構成で進行する予定、前半はワークを織り交ぜて進行(40分)。後半は、受講されている方々(所員)の「モチベーションの向上とコミュニケーションスキルアップ」の実践的ヒントやコツが伝えれればとの思いで臨むつもり。ただ、もう一段の詰めが必要ではあるが。きょうの楽しかったことは①「講演」のイメトレができたこと、②M&Mコンビと終日のオフィスワークをしたこと、③料理店Tの定食、豊中駅周辺でいちばんと思うくらいにウマかったことだ。(11,640歩)

夢が実現すると行動すれば、必ず成し遂げられる・・・

2013-05-30 17:59:42 | Weblog
来週の日曜日に講演する機会を与えられた。依頼された演題主旨は『働く人のモチベーション・アップとコミュニケーション・スキルアップについて』。参考文献などを漁っているが、考えれば考えるほど難しい。文献の一つに「宇宙の7つの法則」について書かれたものが興味深い、以下に記す。
1.思考の法則(→自分の夢が実現すると思い行動すれば成し遂げられる。すべては自分自身が創造したものだからだ)2.投影の法則(→自分の中にあるものが外に映し出される。世界を変えたいのであれば、自分自身を変えなければならない)3.バイブレーションの法則(→私たちの感情の振動は似た感情の振動を引き寄せる)4.極性の法則(→反対のものとは性質は同じで程度が違うだけ。困難なことがあっても反対側には良いことがあると知る)5.リズムの法則(→人生にはリズムがある。調子の良いときと悪いときがあることを理解し、流れに乗ることが大切)6.両性の法則(→すべてのものは2つの性「男性性」と「女性性」を持っている。両者のバランスを保つと新しい価値が生まれる)7.原因と結果の法則(→出来事に偶然はない。原因が存在するから結果が生じる、それを意識するだけで自分の行動が変わってくる)
思考の基礎スタンス(=受けとめ方)を変えてみる必要がある、と説かれている。これらの法則を日常の生活上に役立たせるにはより具体的な事柄で話すことだと考える。思考の法則、投影の法則、バイブレーションの法則、リズムの法則、原因と結果の法則などは実体験とした実感を持っている。きょうの楽しかったことは、①オフィスでレジメづくりに集中したこと、②興味深い本と出会ったこと、③刺身定食、身体にいいものを食べたことだ。(13,060歩)

ブログを作成する目的とその意義について自らに問う

2013-05-29 22:42:01 | Weblog
このところの全力投球方式の生き方?で生きているせいか、就寝前のブログ作成に思考も感情もアップアップで余力燃料も乏しく、いつもなら頭にサァーと浮かぶ文章が一字も浮かばず枯渇(真空)状態となることが多々ある。まさに、昨夜がそんなときだった。ブログ作成を中断しようとも思ったが、一方では「なんのために作成しているのか?」とも考えてみた。つまるところ、日々の生活ぶりをメモリーにしてその時々の気もちや感銘や感動したことなどを記して後日の振返りの参考としたり、さらには拙文にもかかわらず読んでいただいている仲間や知人や縁ある方々への元気ですよメッセージになればの思いで書いてきた気がする。日々書き綴ってみると、比べるべきもないが「枕草子」「徒然草」「方丈記」「奥の細道」などなど日々のささいな出来事などを書きしるしながらその中に風刺や時評や洞察、さらには分析や予測、あるいは一刀両断する高い見識などが記されている。それらが如何に凄い書き物であるかが今更ながらわかる。泳ぎはじめて北島康介の凄さがわかるのと似ている。それでも、書きつづけていることも意味あることかもしれないと自分を励まし気を取り直した。きょうの楽しかったことは①加古川ポリテクCのカウンセリング4コマが無事に終えたこと、②オーストラリアのビーザムさんの訪日日程(6/7)がわかったこと、③昼食の和定食、細やかな配膳で落ち着けたことだ。(13,650歩)

見えるもの、見えないもの、すべてに感謝、“ありがとう!”

2013-05-28 22:04:10 | Weblog
ちょっと気になる詩をここに記す。『あたりまえ こんなすばらしいことを、みんなはなぜよろこばないのでしょう あたりまえであることを お父さんがいる お母さんがいる 手が二本あって、足が二本ある 行きたいところへ自分が歩いてゆける 手をのばせばなんでもとれる 音がきこえて声がでる こんなしあわせはあるでしょうか しかし だれもそれをよろこばない あたりまえだ、と笑ってすます 食事がたべられる 夜になるとちゃんと眠れ そして又朝がくる 空気をむねいっぱいにすえる 笑える 泣ける 叫ぶこともできる 走りまわれる みんなあたりまえのこと こんなすばらしいことを みんなは決してよろこばない そのありがたさを知っているのは それを失くした人たちだけ なぜでしょう あたりまえ』。いつものように朝のウォーキング、そして、すべてあたりまえに朝ぶろ~朝食、出勤、オフィスワークと。午後からはN社の新任所属長への講話を行なう、あたりまえに、だ。すべてに感謝“ありがとう”なのだと知った。気づいて、ほんとうによかった。きょうの楽しかったことは①すべてに感謝することに気づいたこと、②N社新任所属長への講話、伝えるべきことをしっかり伝えたこと、③ランチの焼きとり丼、とてもウマかったことだ。(13,710歩)

平成24年度決算、依然として創業期の頃のように厳しい

2013-05-27 22:09:35 | Weblog
京都七条へ直行のために朝のウォーキングをいつもより1時間早めに(am5:30)スタート。すでに水月公園にはラジオ体操に参加される人々がそれぞれのスタイルでウェイティング。ただ、小生は黙々と歩き、時間の都合上でラジオ体操には参加できずだ。帰宅後、朝の整えをしてK労働局就職支援セミナー実施のために京都駅西よりのHW七条を訪れ、10時からの就職支援セミナーに臨む。テーマ③「履歴書の書き方」(90分)とテーマ④「職務経歴書の書き方」(120分)等について訴求力のあるアピール度のつよい表現方法など解説しながら伝える。セミナー終了後、受講者からの切実な質問にていねいに応答している間に約1時間が過ぎ、京都からまっすぐにI税理士事務所へ。24年度の決算が固まったが依然と創業期、数値はまだまだ厳しいが好きで取組んでいる仕事、不安も不満もまったくない。むしろ、健康と笑顔で社会に少しでも役立っているという感覚、それこそが何よりの拠り所となる。きょうの楽しかったことは、①HW七条でのセミナーを無事に終えたこと、②24年度決算、今後の奮起のもとにすること、③伊勢丹10Fのラーメン小路、喜多方ラーメン(福島)が時節柄ウマかったことだ。(12,060歩)

知らず知らずに安易な道を選んでいる自分に気づく

2013-05-26 18:51:45 | Weblog
大相撲夏場所は横綱白鵬が2場所連続25度目の優勝(全勝優勝10度目)、すごいことだ。先日の三浦雄一郎氏(80歳)の3度目のエレベスト登頂も素晴らしいことだ。同時代に生きている者として彼らは誇らしい存在、まさに、英雄そのものだ。『普通の人は、自分の仕事に対してもっているエネルギーや能力の25%程度しか注いでいない。自分の能力の50%以上投入する人に対して、世界は脱帽する。そして、100%を注ぎ込むそのまれにない人物に対して、世界は逆立ちして拝めるのである』(アンドリュー・カーネギー:世界一の大富豪)イチローが10年連続200本安打達成したとき、また、ロンドン五輪の女子レスリング3連覇(吉田・伊調選手)のときにも生じた世評は彼ら彼女らは天才(異能の人)特別な存在だと。英雄視して済ませてしまいがちだが、果たしてそうだろうか?そうすることで自分自身の日々の怠惰怠慢を大目にみていることになりはしまいかと自省。彼らほどの偉業ではないが自分にも乗り越える壁があるはずなのに、いつのまにかそれを回避して安易な道を選び、いのちを燃やす日々を過していないなと。まず、乗り越えなければならない壁(夢・目標・願い)の設定からだと気づいた。母を見舞い、無言で病に耐えている母をみても感じ、学ぶことがとても多い。きょうの楽しかったことは、①母がいつもと変わらないようすだったこと、②白鵬や三浦雄一郎氏の偉業達成をみて自省したこと、③心斎橋大丸「与太呂」の活き海老の天ぷら、絶品を味わったことだ。(11,250歩)

五月晴れの陽射しの下、ラジオ体操とウォーキングで気分最高!

2013-05-25 18:22:55 | Weblog
爽やかで明るい朝の陽射しの下、ラジオ体操に参加。そのことで清々しい気もちになれた。それから、水月公園までの行き帰りの道や園内で顔なじみの犬たち(リキ、マロン、コナン、タロウ、ソラ、チェリー&ブランディ)と遭遇、彼らはいつも元気そうだ。小生も池の端コースを6周した後、帰宅して朝ぶろ~朝食、そして一休みして来週行なうセミナーの参考資料に目を通した。信条として受け売りの知識でセミナーはしたくない。自らが実行して実感として得たものを伝えようと願っている。オリジナル性を発揮したい、それがつよくある。正午過ぎに、オフィスへ。午後1時半から3時間、兵庫労働局就職支援セミナー講師養成講座をM氏(新講師)を対象に家庭教師の如くに実施した。彼は緊張感を漂わせながらも懸命に、小生の一言半句も逃がすまいとメモをとる、その姿勢に好感をおぼえる。きょうの楽しかったことは①新講師が誕生したこと、②顔なじみの犬たちに遭遇したこと、③家人お手製の酢豚、リクエストに応えてくれたことだ。(10,650歩)

初夏の陽射しがまぶしい京田辺市商工会館でのセミナー

2013-05-24 20:34:35 | Weblog
爽やかな五月晴れの朝、ウォーキングとラジオ体操で心身をほぐして気もちを引き締め、京田辺市へ直行。この街には一休さんが晩年に住まわれた(63~88歳)酬恩庵一休寺がある。が、お参りする時間がとれず誠に残念だ。現在のバブル再燃を期待して騒がしい世の中だからこそ、「ひとやすみ、ひとやすみ」が必要なような気がする。さて、午後1時半からの3時間、就職支援セミナー『採用を勝ち取るための面接攻略法』を実施。前半(1時間)は面接に関する基本マナーと面接の場で如何に個性を発揮する(演じる)かを事例を挙げて説いた。休憩後の後半(2時間)は、模擬面接を参加者全員を対象に(応募者役と面接官役を交互に)トライしてもらい、残り10分でまとめを行なうなど充実のセミナーではなかったかと。終了後、心地好い疲労感でうつらうつらしている間に川西池田まで帰る。「美しく生きるとは 一筋に生きること 一筋に生きるとは 自分を生かす一つのことに 一心不乱になることだ」(坂村真民詩集より)きょうの楽しかったことは、①京田辺市就職支援セミナーが無事に終えたこと、②早朝から充実した一日を過せたこと、③近鉄「新田辺」駅前のパスタ店P、期待通りウマかったことだ。(11.930歩)

すべてのことは理由があって起こっているという事実

2013-05-23 16:12:01 | Weblog
印象深い言葉を読みグッと直感に響いた、以下に記す。『あなたの人生に何が起こったとしても、今、あなたの人生に何が起こっているとしても、それがあなたの望むことではないとしたら、全てのことは理由があって起こっているという事実に気づいてください。その理由はあなたの役に立つためにそこにあるのです。それをどう解釈しなおせばいいのでしょうか?それが自分の役に立つようにするためには、どのように見直せばよいのでしょうか?それはあなたを助けているのです。その出来事はあなたに気づきを与え、もう一度、前向きにしてくれるのです。それはあなたをだめにするものではありません!あなたを貶めるものでもありません!それができることはあなたを落ち込ませる事だけです。あなたが心を変えるときがきたのです。その出来事を解釈しなおし、もう一度よく見て、新しい展望と視点を持ち、「これは自分を良くするために起こっている」という光の中にそれを置くのです。この宇宙に偶然はありません。すべては理由があって起こっています。その理由はあなたを助けるためにそこに存在するのです』(T・ハーブ・エッカー談より)きょうの楽しかったことは、①M部長の祝誕生日、毎年誕生日を迎える度に若返っていること、②懸案のレジメが作成できたこと、③H寿司でランチ、とてもウマかったことだ。(12,620歩)

T氏の講師デビュー、自然体で実践的手解きができた

2013-05-22 21:51:01 | Weblog
朝のウォーキング、チェリー&ブランディ(ゴールデン親子)との遭遇もあり、気もちよく水月公園池の端コースを5周した(7,200歩)。その後、朝ぶろ~朝食そして連ドラ「あまちゃん」を観た後、急きょ思い立って木津へ直行。目的は、ハローワーク木津で講師デビューのT氏を見守るために。テーマは「経験をしっかりアピール!職務経歴書の書き方」(11:30~14:30休憩含む)。彼(T氏)は誠実に求職者の方々と真正面から向かい合い、テキストに副って説明、好感が持てる話しぶり。ランチを共にして、午後からのビーザム流「職務経歴書の書き方」(参考事例)の部分を(実践での手解きも籠めて)小職が行なう。12年前の講師デビュー当時の自分を思い出したが、ぶっつけ本番で人前で話すことの緊張度、そして話す内容の展開に不安を感じるときのその心理状態は如何ばかりかと。やはり、“初心忘れるべからず”の姿勢はいつも持っていることが大切だとあらためて思う。帰りは大和路快速で大阪駅まで60分、そのままM社の定例カウンセリングへ臨み適度な疲労感をおぼえて帰宅した。きょうの楽しかったことは、①T氏の講師デビューがうまく運んだこと、②実践的手解きが自然体で行なえたこと、③夕食の刺身で一杯、疲れも吹き飛んだ思いがしたことだ。(12,250歩)