虎 2019シーズン終了

1-4讀賣（東京ドーム）

勝負ごとなので、負けると悔しいですね。
タイガースの2019シーズンが終わりました。
鳥谷が最後のバッターとなりました。
虎のユニフォームを着ての試合は今後見ることができません。
球界の鳥谷へ、、、なのかな？
まずは、お疲れ様でした。

上から目線の讀賣に一泡吹かせてほしく、強く願ってました。
差があるとすれば、打力ですね。
しっかりした四番の存在。
少なくても、これが必要です。
一番の課題です。
それと先発投手の整備でしょうか。
最後は西と青柳、これに遥人の3人でした。
頭数が大幅に不足しました。
自慢のリリーフ陣を持ってしても、これが限界かと思ってました。

一方で、諦めずによくここまで勝ち上がってきました。
CS進出→ファイル進出。
特に若手選手たちは、貴重な経験ができたと思います。
上のステージへ行くために足りないものは何か。
それに対し、どのように克服して行くのか。
来季に向け、徹底的に強化すべきかと思います。

矢野さん、最後に楽しい思いができました。
崖っぷちもいいですが、次は先行逃げ切りがいいです。
ではまた来年。

虎党の皆様、大変お疲れ様でした。