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真っ向勝負!治療人:おの卓弥のブログ

意外な猛暑~酷暑に気をつけなくてはいけない!危険!『負傷しやすい状態』をも作ってしまう!これから、「そういう日」は増えるのみなのです。

今、正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です


◆◆◆◆◆◆◆◆


整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中
負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのは
ケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥です。

外傷:一般的な負傷、ケガ
 ▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫

この様なことを専門で診断、治療する整骨院
  ▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院 院長です。

【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。





乾燥と水分不足
充分に注意しましょう


待望


などと、能天気に

「大歓迎している」

場合ではありません


熱中症は、ダイレクトに
人間が死にます。

無思考で、マスクを着けっぱなしであったり
すでに

「癖:クセ」

になっていたりすると
あなたや、あなたの大事な方の
死ぬ危険性が、高くなる
ということなんです





水分不足になりやすい


重大な事故が起きてしまいます


おしっこの観察
ある程度、危険性判断が可能なので
これから書くことをご記憶ください。





気温が上がれば汗をかきます。

乾燥します。


身体の感覚の問題と、外の環境
   ▼

乾燥には、2つの原因が存在します。





おしっこの観察で
乾燥の度合いを、ある程度判断
できます。

汗とおしっこは同じ成分です。





1:透き通った尿=問題無し

代謝サイクルも良い。

通常の水分補給を続けましょう。

2:やや濁った尿100cc程度の水分を、すぐに摂りましょう。

すぐに発生する問題は無いです。

3:黄色い尿250cc以上の水分摂取をすぐに摂ってください

通常の生活サイクルと過ごし方自体に、問題ある可能性あり

4:黄色とオレンジが混ざる尿今すぐに、500cc以上の水分を摂りましょう

代謝サイクル、水分摂取絶対量、共に普段から大きな改善が
絶対に必要
です。

5:明らかにヨードチンキの様な尿すぐに1000cc以上の水分

病院での体調のチェックが、絶対に必要です。

体調に、すでに影響が出ているはずです。

スポーツは禁止です

6:赤、黒などの尿=すぐに病院での検査を

それ以外の対応の選択肢はありません。

様子見は禁止


基本的に、ここで言う水分は真水です。
スポーツドリンクが悪いということではなく、そこが基本なのです。





睡眠中も、かなり乾燥します

夜の睡眠中にトイレに行きたくないのも分かりますが
手指がカラカラになっていたら
乾き過ぎ
です。

意外な危険性が
乾燥状態には潜んでいるのです。

しかも
生命に関わる危険性
です

脳梗塞、心筋梗塞発生は
真夜中が最多発生時間であることも、ご記憶ください。


「考える」ことを、止めてはいけない


何が真実か、何を優先順位の「上」にもっていくか

判断する力をつけていきましょう





一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
  ▼
●ほねつぎ
●接骨医

 ▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると

日本:国家が法律で定めています。

医療者として
責任ある情報拡散
を目的に
この様な記事を書いています。

ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。






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