サッカー専門新聞「エルゴラッソ」2016年3月30・31日号に掲載された、Jリーグヤマザキナビスコカップのニューヒーロー賞候補企画。
この記事は、首都圏で購読契約を結んでいる家庭に配達された版にしか載っていないことが判明。
同じ首都圏でも、キオスクやコンビニエンスストアで販売している版、新潟県内で今日3月31日に発売・宅配された版には載っていないとのこと。
その代わり2018FIFAワールドカップのアジア2次予選の結果に関する記事が組まれているとの由。
逆に首都圏宅配版にはW杯予選の日本代表×シリア代表の記事はありません。
首都圏の宅配版の締め切りに、ワールドカップ予選の記事が間に合わないものだから、その穴埋めというべきか、ナビスコのニューヒーロー企画を立てていたんでしょう。
拙は宅配契約を結んでいたおかげで読めました。
しかしせっかくアルビレックス新潟MF小塚和季、新潟が生んだ鬼才に焦点を当てた記事が組まれたのに、新潟県内では読めないだなんて…
この記事は、首都圏で購読契約を結んでいる家庭に配達された版にしか載っていないことが判明。
同じ首都圏でも、キオスクやコンビニエンスストアで販売している版、新潟県内で今日3月31日に発売・宅配された版には載っていないとのこと。
その代わり2018FIFAワールドカップのアジア2次予選の結果に関する記事が組まれているとの由。
逆に首都圏宅配版にはW杯予選の日本代表×シリア代表の記事はありません。
首都圏の宅配版の締め切りに、ワールドカップ予選の記事が間に合わないものだから、その穴埋めというべきか、ナビスコのニューヒーロー企画を立てていたんでしょう。
拙は宅配契約を結んでいたおかげで読めました。
しかしせっかくアルビレックス新潟MF小塚和季、新潟が生んだ鬼才に焦点を当てた記事が組まれたのに、新潟県内では読めないだなんて…