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アルビレックス新潟ユースと新潟明訓が天皇杯に挑戦

2013年06月21日 15時00分00秒 | アルビレックス新潟育成チーム
天皇杯全日本サッカー選手権大会の新潟県予選、「新潟県サッカー選手権大会」と「新潟日報杯」とも兼ねている公式戦に、高校総体の新潟県代表校である新潟明訓高校サッカー部と、アルビレックス新潟ユースとが挑戦します。
6月23日の日曜日、刈羽村の刈羽ぴあパークとうりんぼ人工芝サッカー場にて。


全日本サッカー選手権大会には、2種=高校生年代のチームも任意で参加申請が可能。
今年度の新潟県大会には、グランセナ新潟FCユース、新潟明訓高校サッカー部、そしてアルビレックス新潟ユースが出願。
グランセナは4月の1回戦で既に敗退。
明訓は1回戦・2回戦・3回戦でそれぞれ社会人クラブチームに勝利し、4回戦に進出。
アルビレックスユースはシード扱いで、4回戦からの登場。

明後日23日の試合は、その4回戦。
新潟明訓は正午から、グランセナ新潟FCと対決。
アルビレックスは午後2時から、リジョカーレ新潟と対戦。

アルビレックス新潟ユースは、あす22日、松本市でプリンスリーグ北信越の対創造学園高校サッカー部戦を行い、そしてリジョカーレとのゲーム。
新潟明訓高校サッカー部は、あす22日、鳥屋野球技場でU-18県リーグの対長岡向陵高校サッカー部戦を行い、そしてグランセナとの試合。
2日続けての試合で、それも相手は社会人クラブチーム。
若くて体力があるとはいえ……。


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