(写真:奥入瀬渓流/雲井の滝。2007/04/30<青森県十和田市>)
GWに東北をドライブしてきました。
ドライブ3日目の風景です。
前回(記事はこちら→日本国花苑の桜・十和田湖[#1(発荷峠)・#2(休屋)・#3(十和田神社)]・奥入瀬渓流[#1(子ノ口近辺)・#2(銚子大滝)])からの続きで、奥入瀬渓流を徐々に下っていきます。
子ノ口から銚子大滝~雲井の滝と約5.8km歩いたところでタイムリミットを迎えてしまいました(終バスの時刻が迫り、夕方になりつつあった)。約3時間かけて、奥入瀬歩道のおおよそ半分ほど歩いたことになります。
3時間弱で5.8km?いくらなんでもペースが遅すぎやしないか?
といっても、三脚片手に(もう片手にカメラ)半分近くは足を止めてなんだかんだと撮影していたら、そんなペースにもなってしまいます・・・
ちなみに十和田湖・奥入瀬渓流には以前にも訪れています(記事はこちら→'05.08十和田湖[御鼻部山展望所・子ノ口・発荷峠]、'05.08奥入瀬渓流[#1・#2・#3])。
あの時は盛夏で深緑に包まれた風景でしたが、今回は残雪、冬枯れの風景。比較もできますので、よろしければこちらもご覧下さい。
今回の東北旅行のもくじをこちら→( 東北旅行2007・もくじ )に置いております。紹介記事が大分と続きそうですので、見やすいように、順を追いやすいようにまとめておきます。
トップの写真は、奥入瀬渓流/雲井の滝。
# EOS kiss DX/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
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# PowerShot S80
奥入瀬渓流の風景。
谷間で陽があまり射し込まない場所では、遊歩道に残雪がたっぷりと・・・
ただ、なかば融けかけた雪のため、足を踏み入れるとずぶずぶと沈み、クツ・ズボンのすそがぐちょぐちょになってしまった。シャーベット上の雪の上を歩くことを避けれない区間も多々あったのだ。
# EOS kiss DX/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
ヤドリ木か何かは分からないが、すっくと立つ木に「くにゃ」っとまとわり付く木(枝か?)があった。
# EOS kiss DX/EF70-300mm F4-5.6 IS USM
# EOS kiss DX/EF70-300mm F4-5.6 IS USM
渓流の波濤。
# EOS kiss DX/EF70-300mm F4-5.6 IS USM
# EOS kiss DX/EF70-300mm F4-5.6 IS USM
# EOS kiss DX/EF70-300mm F4-5.6 IS USM
# EOS kiss DX/EF70-300mm F4-5.6 IS USM
# EOS kiss DX/EF70-300mm F4-5.6 IS USM
# EOS kiss DX/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
雲井の滝。
# EOS kiss DX/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
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# EOS kiss DX/EF70-300mm F4-5.6 IS USM
雲井の滝。
この日は、終バス一本手前のバスを狙っていたのですが、見事に逃してしまい、途方にくれることに。もう一つ先のバス停まで歩くには時間がなさ過ぎるし、次のバスを待つには長すぎる・・・
結局、たまに通り過ぎていく流しのタクシーを何とか捕まえて(観光客目当てのタクシー、というか観光客しかいないのだが・・・)、何とか自分のクルマのもとに帰り着くことが出来ました。自分のクルマにさえ乗ってしまえば一安心、ってなもんです。
# EOS kiss DX/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
日暮れ前の子ノ口、十和田湖遊覧船の桟橋。
# PowerShot S80
といったところで、奥入瀬渓流を後にします。
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ドライブ3日目の風景です。
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子ノ口から銚子大滝~雲井の滝と約5.8km歩いたところでタイムリミットを迎えてしまいました(終バスの時刻が迫り、夕方になりつつあった)。約3時間かけて、奥入瀬歩道のおおよそ半分ほど歩いたことになります。
3時間弱で5.8km?いくらなんでもペースが遅すぎやしないか?
といっても、三脚片手に(もう片手にカメラ)半分近くは足を止めてなんだかんだと撮影していたら、そんなペースにもなってしまいます・・・
ちなみに十和田湖・奥入瀬渓流には以前にも訪れています(記事はこちら→'05.08十和田湖[御鼻部山展望所・子ノ口・発荷峠]、'05.08奥入瀬渓流[#1・#2・#3])。
あの時は盛夏で深緑に包まれた風景でしたが、今回は残雪、冬枯れの風景。比較もできますので、よろしければこちらもご覧下さい。
今回の東北旅行のもくじをこちら→( 東北旅行2007・もくじ )に置いております。紹介記事が大分と続きそうですので、見やすいように、順を追いやすいようにまとめておきます。
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# EOS kiss DX/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
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奥入瀬渓流の風景。
谷間で陽があまり射し込まない場所では、遊歩道に残雪がたっぷりと・・・
ただ、なかば融けかけた雪のため、足を踏み入れるとずぶずぶと沈み、クツ・ズボンのすそがぐちょぐちょになってしまった。シャーベット上の雪の上を歩くことを避けれない区間も多々あったのだ。
# EOS kiss DX/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
ヤドリ木か何かは分からないが、すっくと立つ木に「くにゃ」っとまとわり付く木(枝か?)があった。
# EOS kiss DX/EF70-300mm F4-5.6 IS USM
# EOS kiss DX/EF70-300mm F4-5.6 IS USM
渓流の波濤。
# EOS kiss DX/EF70-300mm F4-5.6 IS USM
# EOS kiss DX/EF70-300mm F4-5.6 IS USM
# EOS kiss DX/EF70-300mm F4-5.6 IS USM
# EOS kiss DX/EF70-300mm F4-5.6 IS USM
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# EOS kiss DX/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
雲井の滝。
# EOS kiss DX/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
# EOS kiss DX/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
# EOS kiss DX/EF70-300mm F4-5.6 IS USM
雲井の滝。
この日は、終バス一本手前のバスを狙っていたのですが、見事に逃してしまい、途方にくれることに。もう一つ先のバス停まで歩くには時間がなさ過ぎるし、次のバスを待つには長すぎる・・・
結局、たまに通り過ぎていく流しのタクシーを何とか捕まえて(観光客目当てのタクシー、というか観光客しかいないのだが・・・)、何とか自分のクルマのもとに帰り着くことが出来ました。自分のクルマにさえ乗ってしまえば一安心、ってなもんです。
# EOS kiss DX/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
日暮れ前の子ノ口、十和田湖遊覧船の桟橋。
# PowerShot S80
といったところで、奥入瀬渓流を後にします。
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