![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/64/4c8b2eaa965e1af31ef1e2b81695292f.jpg)
(写真:発荷峠より十和田湖を望む<秋田県>)
奥入瀬渓流を車を使いながら見て回ること2時間。
奥入瀬渓流の始まりである子ノ口から、終点の焼山までざっと見ることが出来た。
写真は、焼山から再び奥入瀬渓流を遡り、十和田湖の東北東部にある子ノ口から時計回りに半周(1/3周か?)して、十和田湖の南西部にある生出から国道103号で南方向に外輪山を登ったところにある発荷峠からの展望。
真正面の十和田湖の対岸の山が、御鼻部山。お昼に青空のもとで十和田湖を展望した辺り。
いつの間にか、空に分厚い雲が覆って日が蔭り、雨がぽつりと落ちるようになっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/c3/9ebc00daf106b51587f13185ae101080.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/60/fe68a82c70ac09b56ced0ab449bd9392.jpg)
発荷峠からの展望。パノラマ。
左右の写真は高さがズレてしまっているが、左右方向にはほぼぴったり合っている。
右の写真の手前が中山半島、その向こうが御倉半島。中山半島のつけ根の辺りで木の影に入ってしまっている部分に、「乙女の像」がある。
今回は夜までに盛岡市に辿り着きたかったのと、天候がどんどん悪化していったのとあって、乙女の像に寄っていくことはできなかった(余裕がなかった)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/24/b07f359a920046cf1a6901ed62dd9599.jpg)
参考まで。十和田湖の案内看板(秋田県)。
奥入瀬渓流を車を使いながら見て回ること2時間。
奥入瀬渓流の始まりである子ノ口から、終点の焼山までざっと見ることが出来た。
写真は、焼山から再び奥入瀬渓流を遡り、十和田湖の東北東部にある子ノ口から時計回りに半周(1/3周か?)して、十和田湖の南西部にある生出から国道103号で南方向に外輪山を登ったところにある発荷峠からの展望。
真正面の十和田湖の対岸の山が、御鼻部山。お昼に青空のもとで十和田湖を展望した辺り。
いつの間にか、空に分厚い雲が覆って日が蔭り、雨がぽつりと落ちるようになっていた。
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発荷峠からの展望。パノラマ。
左右の写真は高さがズレてしまっているが、左右方向にはほぼぴったり合っている。
右の写真の手前が中山半島、その向こうが御倉半島。中山半島のつけ根の辺りで木の影に入ってしまっている部分に、「乙女の像」がある。
今回は夜までに盛岡市に辿り着きたかったのと、天候がどんどん悪化していったのとあって、乙女の像に寄っていくことはできなかった(余裕がなかった)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/24/b07f359a920046cf1a6901ed62dd9599.jpg)
参考まで。十和田湖の案内看板(秋田県)。
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