バカ天通信

大大大好きなキンキキッズを中心に日々のあれこれをマイペースに発信中

突然ですがキンキキッズ年末大放送①

2019-01-04 17:22:39 | きんききっず

さっ!というワケで
去年の年末の2時間ラジオで
新しい国名まで作ってしまったキンキキッズ(笑)

2時間分を文字におこすのはさすがにしんどいから
マラカス部分だけでもと思っていたんですが
二人があまりにきゃわvなので
まあ全体的にざっくりですがレポってみました
文字数の暴力を見よ!(笑)

剛「突然ですが…!」
光「いやここ、キンキキッズ、剛くんここ全部剛くん云うんだよ」
剛「ああ~そういうことか」
光「そうそうそうそう」
第一声から非常に糖度が高いのでちょっとタライ用意しておきますね
ゲロゲロゲロ…

剛「突然ですがキンキキッズ年末大放送」
光「ぼくたちもうすぐ」
二人「「よんじゅっさ~~い」」

光「ね、えー」
剛「始まりましたねえ」
光「んっふふふwさっき説明受けたやんw」
剛「いやいやいや」
光「さ、ね?ここは」
剛「分けちゃったから、さっきジングルの」
光「さっきね、ジングルはね」
んっふっふっふw甘いなおい
ゲロゲロゲロ

光「キンキキッズの突然ですがシリーズ」
剛「はい」
光「えーもう何回目かな?ちょっとー何度かは、やらせては頂いてはいるんですがー」
光「えー、一昨年の9月」
二人「「以来の放送」」
剛「なんですねー」
光「去年やってなかったか?そうなんや」
剛「やってるつもりですけどね、こっちは」
光「なんか、もう、そんな経つ?ていう感じがしますねえ」
剛「あ、そう、やってないんですね。めっちゃやってるつもりでしたけどねえ」
やってるつもりでいるなら
毎年かかさずやりましょうか
光「いつやったかなー、ま、生放送で以前まではね、前回とかもやらせてもらってたよね、生放送」
光「だからその時にこう、自分ちょっとF1のレースと被ってた時があって」
剛「ああ、あったね」
光「あれとかちょっと大変でしたよ」
剛「被ってたねえ、なんか」
光「も、うそわそわしちゃって」
剛「うん」
光「はははwそんな時もあったっていう記憶が」
剛「確かにあったね」
ラジオを録ってたかは覚えてないけど
相方の様子は覚えているのがキンキキッズです

このあとフリートークが延々止まらなくて
スタッフからメールを読むように促される二人w

リクエスト:5×9=63
『特にCD発売があったわけでも、TV出演があったわけでもない時期に唐突に好きになって、最初に衝撃をうけた曲がこれ』

光「えーこれNHKで流していいやつかなー」
剛「これ逆に、すっごい雑な曲ですからね
光「ずっと、おいー!おいー!しか云うてへん」
光「ほんとその場で、その場でなんか…」
剛「その場でなんかもう、適当にやったみたいなやつですよ」
光「ちょっとこうリズム系を入れようかつって、そんでほんとに自分たちでリズム系いれようかって」
光「マ↑ラ↓カスとか打楽器とか色々あったから」
剛「アコギとかね、やって」
光「マラカス入れようかなと思って、いざマラカスやろうとしたら、めっちゃ難しいねんなあれ、マラカス、やっぱさ」
剛「ちょっとオレはもうずっと気になってる、マ→ラ→カ→ス→じゃないの?」
光一さんのマラカスが変な発音だなと思て聞いてたら
剛さんがつっこんだ
スルーしてもいい所を絶対にスルーしない剛さんが好きだw

光「マ→ラ→カ→ス→、マ↑ラ↓カス…うっひゃひゃひゃw」
剛「いやいやずっとオレを試してんのかー」
光「ひゃひゃひゃひゃw」
剛「ずっとつっこませようと、さっきからなんやねんそのマラカスて!てオレがもう番組終わる4…もう4分前ぐらいに」
光「マ→ラ→カス」
剛「マ→ラ→カスちゃうの?」
光「え?ちょっとマ→ラ→カスーって女子高生っぽくない?」」
剛「いやいやマ↑ラ↓カスはもう」
光「マ↑ラ↓カス」
剛「国やんか」
国家建国キターーーーー

光「ふっはははははw」
剛「なんか」
光「まあ国っぽいよねw」
剛「なんやねんマラカスって」
光「え、どっちやろ」
剛「いやオレもうずーーっと試されてんのかなと思って」
光「マ→ラ→カス?」
剛「いや、関西弁でいうとマ→ラ→カスやな多分。で、標準語は?マ→ラ→カス。マ→ラ→カス関西、こう、一直線みたいな」
このくだりを文字で伝えるのには無理がありすぎますw

光「いや、おれは…」
剛「お前のマ↑ラ↓カスはもう、『古き、良き、マラカス』」
光「おおお、いいね、そっちの方が入ってくる。マラカス」
剛「お前のマラカスは」
こういうのが咄嗟に出てくる剛さんは天才か!と思う。マジで

光「まあどっちでもイントネーションいいじゃん、伝わればいいですよ」
剛「『昔、漁業で栄えたこのマラカスは』やか。お前の発音は」
光「いやあれ、いざやろうと思ったら難しいのよ」
剛「『ここで、有名なのが、この』」
光「その」
剛「『マ→ラ→カス』あ『マ↑ラ↓カスが』」
光「その、難しい話させてくれへんかな?wははっはっはっはw」
マラカス広げまくりすてぃw
この無駄話を無限に広げていく感じがキンキキッズ
ああーこのMCが聞ける空間にいたいーーー

剛「なんやろ『マラカスが』ま、ええわ難しいよ、ああいうギロとかさー」
光「あのさ、あの砂ていうかアレが入ってるやん」
剛「シャカシャカのあれを」
光「自分のさ、この(パン)このタイミングよね、ていったで時いくと」
剛「ンシャっ、てなんねんな」
光「あとで付いてくるから遅い、のね」
剛「ンシャッ、ンシャッ、てなったりな」
光「なっちゃうから、それをこの空間をみこして」
剛「裏でこういかんと、裏でいって」
光「あれむずかしいのよねー」
剛「1回砂を浮かしてみたいなね」
光「全然できなくて、もうマ↑ラ↓カスいらんな、つって」
剛「気になるなあ、マ↑ラ↓カスが」
光「はっはははははははww」
剛「話ができへんわー」
光「ええ!ちょっとどっちー?!ほんまに」
剛「めちゃめちゃ気になるわマ↑ラ↓カスに関しては」
光「オレ調べちゃう」

曲:5×9=63

剛「多いんですよね、なんか知らんけどこんなノリのやつ」
剛「だからもう、こういうの求めてんのよファンの子は恐らく、この変なやつを」
光「ほほお~」
剛「もうあのだから、制作陣も真面目な曲ばっかりオーダーしてんちゃうでホンマ。しょーもない曲も入れんと」
変なのがいいとか、ノリがどうこうちゃうねん
二人のかけあいがほほえましいねん

光「まあね、まあそのへんはほらあ、みんなこうコンサバ的なとこもあるしさ」
剛「なんか40じじいみたいな曲、やりたいなー」
光「ああ、40じじい」
剛「うん、書こか?40じじい」
はい、オーダー!(チリンチリン)
光「ただそれまた何年後かに、これ、それ聞いたら、なんやこれ」
剛「いやそれでいいのよ、なんやこれで。なんでこれがお金かけて録音されたかっていうとこやねんけど、全く覚えてないもんね」
光「全然覚えてない」
剛「『5×9=63』のいきさつとか」

光「あのー、マラカスのイントネーション全く出てこないです」
剛「正しいイントネーション、それこそNHKさんの標準語の正しいマラカス、ねえ、なんか多分あるんじゃないかな」
光「イントネーションて調べてもちょっと出てこなくて、じゃあアクセントで出てくんのかな、アクセントって入れたらすごい音楽的なw」
剛「ああー、なるほどねw」
光「アクセントはここでとります、みたいなwでてこーへん」
剛「多分マ→ラ→カスが標準語」
光「マ→ラ→カス」
剛「で、マ→ラ→カスが関西弁で、マ↑ラ↓カス、はー」
光「あっはははははw」
剛「『古き良き国』」
二人「「『マラカス』」」
ユニゾンwww

光「ま、ちょっと人のなんかちょっと調べたとこ見ると、マ↑ラ↓カーなのかマ→ラ→カーなのわからんけど、木があるらしい」
剛「あーなるほど、木からきてんのね」
光「そうみたい」
剛「ま、木やったらマ↑ラ↓カーになりそうやけど」
光「マ↑ラ↓カー」
剛「マ↑ラ↓カーぼく」
光「マ↑ラ↓カー」
剛「『マラカぼくから出来た、このマ↑ラ↓カス』いやいや、違うと思うよ」
光「はっはっはっはっはww」
剛「違うと思うねん、その、楽器に関しては」
光「いや~、ほんとイントネーションて困るわ、オレもう全然わからへん」
光「だからもう、それこそ標準語と関西弁で、こう混じってしまってる状態にあるからさー」
剛「うん」
光「だからこう、ドラマにしても、舞台しにても、なんかセリフがたまにこれ」
剛「ああ、たまにわからへんのあるねー」
光「あれなんや、なんやこのイントネーション、なんやなる時あるよ」
剛「標準語と一緒のやつあるもんな、こ↑けたとか、うんー」
光「こけた?」
剛「こけた」
光「ああ」
剛「こけるな、うん、こけた。でもこけ↑たかと思ったら、いやいや違いますよ」
光「こけた」
剛「え、なんですか?こ↑けたです。あ、こけたて関西弁やん」
光「うんー」
剛「たまにあるねん、そういうの」
光「難しいよね」

剛「だからちょっとあの、40じじいと、あとマ↑ラ↓カスって曲つくろっかな」
光「ふっwマラカスの名前で」
剛「マラカスは」
光「音まったく入ってない」
剛「入れないよそれは」
光「んははははははははw」
可愛いなーキンキ可愛いよ
剛「ギロとかですよ。マ↑ラ↓カスはそのー架空の国を書きますから。「マラカスまた行ってみたいあの国マラカス」みたいな、うんー」
光「まあなんかちょっとダベってたものが音源化される、こういうのがやっぱ音楽だよねー」
光「まあラジオから発信してね」
剛「そうそう、ラジオはこういう可能性をいっぱい秘めてるものなの」
光「確かに」
あのー
覚えておいてくださいね?(笑)

リクエスト:ミゾレ

光「なんのカップリングか覚えてますか?」
剛「いやもう『ミゾレ』自体をわかんない」
光「『ミゾレ』ってどんな曲…オレ多分好きな曲やわ、オレは」
剛「めちゃめちゃもう溶けてますね、僕の頭の中で」
光「あのー」
剛「なんーにもでてけえへん」
光「冬っぽい曲、まあミゾレやからな、冬っぽいやつやんな」
夏のミゾレは美味しいやつですね(そんなノリはいらんw)
光「でもちょっとこうなんか、90年代後半のなんかあの、電子ベースみたいなカンジのなってへん?違うかな?」
剛「ぜんっぜん」
光「へあっははw」
剛「僕を見られても僕はもう」
光「そうですか
剛「まったく記憶にないので」
光「ないですか」
剛「うん」
見つめ合う~瞳とひとみ~♪
その妄想で~タライに砂を吐く~~♪

『学生時代に真剣に付き合った彼氏が、この曲を歌ってくれて告白された』
剛「おー、彼氏ーダサい事してるやん」
光「ふふふふw『歌詞の、オリオンとアルテミスのように神話になれたらいいのに』に毎回キュンとします。え、そんな曲?やったかな」
『またライブで聴けたらいい』※ライブでは1度も歌ってないです
剛「検討しますけど、そう云うぐらいやったら。ただもう(曲を)聴くまでわからないっす」
剛「聴いたらさすがにああー!やけどー、タイトルだけで。でもう1回云うけど、結構彼氏ダサい事してるからー」
光「ふふっw歌い終わったあとに告白」
剛「できる?歌ったあとに」
光「いやあ~『5×9=63』」
剛「めちゃめちゃハズいで、ほんまに
光「『5×9=63』歌ったあとに?」
剛「いや、それはうまくいかないしょ」
光「ふふふwちょっとロマンチックな曲」
剛「それでうまくいくような子やったら、もう嫁候補でしょうね、逆に」
光「あ、逆に」
剛「うん」

曲:ミゾレ

光「はあ、ちょっと残念ながら自分の想像してたのとは違った曲だったので…ふっふっはっはっはっ」
そんな予感はしていました(笑)
剛「そんなカンジでしたねえ」
光「我々はサビ聴いて、ああああ~~こんな曲あったな」
剛「サビでようやくですわ」
思い出して頂けただけでも嬉し…うっうっ
剛「いやあびっくりするぐらい覚えてなかったですね」
光「オレが覚えてたその冬の曲って何やろう、いや思い出されへんねん…」
剛「なんやねん」
光「んっはははw」
カップリングツアーとかしてみると、また新鮮な曲ばっかりで楽しいかもよ
要約【カップリングツアーをしろ】

メール:『お互いに相方が年を取ったなと感じる事はありますか、逆に全く変わらないと感じる事はありますか』

剛「もうちょっと経たないと、何かそういう感出てこないかなー」
光「なんか、そうねえ」
剛「あんまりー。年とったなーとか思えへんからなあ」
光「ま、なんかただー、これはよく云ってますけどま、もちろん活動としては、ね、デビュー前を含めると20数年になるわけですけど」
光「でも、その中でこう実際に顏合わせて一緒に仕事している時間ていうのは、そう長くはない」
剛「そうないからね、昔に比べるとね」
もっと二人での活動を
要望し続けてはいるんですけどね!

光「その1年のうちでね、そうそう。だから何やろなあ、こうみんなが、皆さんが思ってるほどなんやろ、その変化に気づいたりとか」
光「てなそこまでこう、そういう意識をして見てないっていうね、感じだと思うんですよね」
剛「そうですねー」
光「だから、そういった意味ではその、なんか10代の頃から、いい意味でも悪い意味でも、ていう意味でもなく」
光「なんかその時から別にそんなに変ってへんなー」
剛「うんー」
光「ていうカンジ?」
剛「カンジでしかとらえてないなあ」
逆ですよ、久しぶりに会う方が変化を感じやすいし
ずっと一緒にいると変化には気づけないものだから
光「ただ、年をとった」
剛「もうちょっと取った時にー、如実になにか出るかもしれないですけどね」
光「年をとった…なんやろなあ…あるかあ?ないな」
剛「うんーぱっと出てこないですねえ」
結果なんだかんだと共に年を重ねてるって事なんだと思いますよ

メール:『光一さんが剛さんの呼び方を使い分けてる気がするが、どんな基準で使い分けてますか』

光「なんの意識もないわーはははははははw別に使いわけてる気もないしー、なんか、例えばだけど」
光「こう、ある意味ほらグループっていうのはー、ま、マネージャーも含めてそうだけど」
光「こうちょっと家族的意識みたいな所って、ちょっとあるじゃないですか」
ちょっと?ちょっと?
光「だからそのー、こう他のね、他の会社、他のテレビ局さんとかと話をする時に、そのスタップの人と、いや剛はって云い方をしたり」
光「なんか別にそういう改まった場所じゃなければ、いや剛くんがねって云い方をしたり、なんかそういう使い分けかなあどっちかというと」
光「場によるというか、うん、それ、TPOってやつですね」
剛「じゃあ使い分けてると云うことですね」
光「まあそこまで意識はしてない」
剛「無意識の中の意識でね」
光「そうそうそう」

光「でも意外とそれ出来ない人っているやん」
光「たとえば同じ事務所の中でも普通に考えてね、普通に、これ普通だと思うんだけどサラリーマンだったとしても、それ当然そうなんだけど」
光「同じ会社であれば上司であれ」
剛「うんうん」
光「外の人に対しては、呼び捨てで普通に話をする」
剛「うちのなになには、ってやつね」
光「そうです。それがね出来ない人って意外といる、んですね。あれは恥ずかしいですね、うん、そういうTPOです。ふっふっふ」
剛「なるほど」
正直
二人が無意識の意識でやってる部分は
オタ的にこっそり楽しみたい案件なので
問いたださないで頂きたい所存です(笑)

メール:『ジャニーズ食堂に行きましたか』

剛「ジャニーズ食堂って何ですか」
光「新しい事務所行ってへん?」
剛「ああ、行ってないです」
光「1回も?」
剛「1回も行ってないです。行く用事ないでしょ?」
光「オレ2回行った。あの、食堂は行ってへん、1回も。打ち合わせで」
剛「オレは特に用事がないから行ってないですねー」
光「タレントは無料で食べられるらしいんですけど、いや別にそんなとこ無料にしなくていいんですけどwはははw我々の意見としてはw」
剛「うんwあのー、うん、そうですね、そんなに興味ないですねえ」
光「例えば、仕事と仕事の合間?ちょっと間、時間空いちゃったなーて時とかに、こう、ご利用」
剛「いやいや絶対行かへんなー」
光「でもなんか、ジュニアの子とかはやっぱ結構使ってるらしい」
剛「いやジュニアの子とかはいいと思うよ、ご飯ただで食べれたら。ね」
セレブは特に行かなくてもいい場所だと思います(笑)

リクエスト:ビターショコラ

剛「これも、ああーてタイトル覚えてるけどー、でも」
光「ビターショコラ~♪みたいなやつ?(笑)」
剛「最近じゃない?ビターショコラ…えっ?!」
光「そんな前?」
剛「3,4年ぐらい前のイメージで云ってんけど」

曲:ビターショコラ

剛「うん、全然思てたんと違うわ」
光「うっそ、オレ全然これは覚えてるわ」
剛「うん、全く覚えてないわ」
光「あらそうお?」
よし、何のカップリングだったら覚えているのか
じっくり聞こうじゃないか
そして光一さんが覚えていたのが意外←失礼だw

メール:『伝説のGet the KinKiを上回る写真集を出して欲しい』

光「いや、出さない」」
剛「ま、どっちでもいいすねー」
おお、剛さんは否定的でない!出そう!
光「いやもう、そんーなん、男のもう40のおっさんの写真集なんて需要ないでしょ」
需要は買う方が決めるので大丈夫です
剛「いやだから、ファンの子は買うだけですから、そもそも」
光「まあね」
剛「まあ、事務所がいいって云えば出ますよ、うん」
出そう!出そう!
誰か事務所に札束詰んで!←w

光「いやっ、なんかほら、うちのその会員のアレになるけど、ウェブがあるじゃないすか」
剛「はい」
光「あれー、本人の写真載っけて良い事、オレ今まで知らなかったんですよ」
剛「いや僕もだから、この間知りましたよ」
光「でしょう?」
剛「うん」
光「知らなくて。え、載っけていいの?てなって、で、そのウェブ自体も、オレ年にほんとにひどい時、1回ぐらいの」
剛「1回ですよね」
光「更新だったりしたんですね」
光一さんの更新をきっちり把握している剛さん…

光「そんなん写真でええんやったら、オレもうコメント載せずに毎日でも写真だけ載っけるぞって話をね」
剛「してましたね、ずっと」
その話をどこでしていたのか
それが…聞きたいです
光「はーい。それ楽やん、ぺって撮って、はいって送って」
剛「楽に仕事しようとしてるやん」
光「ちがうやーん!」
剛「だからマラカスの人はイヤやねん」
光「ちがうやーんwちがっ、元々そんな言葉を載せるのが、僕はそんなに得意なタイプではないので、だったらこれ、こっち」
剛「ちゃんと」
光「楽っていうか、出来るやんっていう」
出来る事をしようとしてくれる
その気持ちがすごく嬉しいです

剛「ちゃんと撮らなあかんでって話やでやっぱ」
光「いやっ、いやすごい、すごい」
剛さんに責められてしどろもどろになる光一さんがきゃわw
剛「キメッキメのパシャッパシャッていうのやっぱ撮んのやったら、意味はもう増してくるから」
むしろキメキメの自撮りとか
堂本光一じゃない…(笑)
光「いやっ、これあのだから、会員の人しか見られんらしいからー」
剛「やから、会員の人は文字なのよ」
光「文字しか見えないんですね?」
剛「で、ファンクラブに入ったら、写真も見れんねん」
光「ああそか、だからその中で、僕は1番最初に自分のページでね、写真をこう載っける」
光「ああ、じゃあどんな写真がいいんかなと思って載っけたのが、これですからね」
剛「ひどいねえ…」
光「はい1発目これです。あのー、次これ掲載されますから」
剛「なんやねんこれ。いやすごい楽に仕事してんなこれ」
光「いやっちがっ、楽ちゃうねんそれは」
剛「これは楽よ」
光「楽ちゃうよ、違うよ、これどんなけ苦労して撮ってると思うねん」
剛「いやもう苦労して撮ったかもしらんけど」
光「これもう、こうやって」
剛「苦労して撮ったかもしらんけど、の写真やねん残念ながら」
いつも至近距離で光一さんの顔を見れている剛さんの
マウンティングにしか聞こえないわっ!(ナゾの逆切れww)

光「いやっ普通の写真載っけたって、おもろないやん」
剛「いやいやファンの子はもう普通の写真が基本ほしいよ」
光「やろ?だからせーへんねん」
剛「やったらもうそれイジメやから」
光「ふっははははw」
剛「お前がやってんの」
光「いやそんなん普通のん載っけって、そんなんおもんないじゃない」
ファンの子目線で会話してる二人は基本的に優しいのである

剛「だからそのー、モノ載っけるのも、なんか商品名わかったらアレやからとか、なってくるじゃないですか」
光「ああ、モノをね」
剛「モノを。だからそのー、モノはいいですよとか云われた時にー、やったらその写真1枚みんなに送るのに、ややこしい事が多すぎるなあと思って」
光「まあそうねえ」
剛「だからもうーええわて思ってたんですけど。いや顏OKってなったら」
光「そうらしいんですよ」
剛「なあ?て話やねんけど、全然知らんかったっていう」
光「知らなかった」
キンプリの岸くんに聞いて知ったと光一さん

剛「色々だからーね、そういうファンの人に送ってあげれるものは送ってあげたいよね」
光「だから、ね、いいでしょ、今みたいな写真」
剛「ちょっとズルいけどな、なんか」
光「はっはwいやなにがズルいねんっってw」
剛「いやもう、簡単にパッパッパッパッパってやって送ってー」
光「いやっ違う、これ何枚撮ったと思うねんこれー」
剛「いや、もうただ近くで撮ってるだけの写真やからー」
光「違うやん」
剛「こんなもう、妄想する程のレベルに達してないのよ」
剛「だから、もうちょっとその背景に、あれこれ場所どこ?とかちょっとその」
剛「妄想をかきたてるような、アップを撮ってかないとー」
剛さんは光一さんの写真に何を求めようとしているのですか…

光「あ、違うんすよ、その違う方向の妄想なんですよね僕はね」
剛「どういう方向なのよ」
光「なんかたとえば、その背景から、あ、この背景こんなんやから、あ、この時に撮った写真だ、そん~~な背景どうだっていいんすよ」
剛「うん、どういう角度なんですか」
光「なぜ!これを上げた」
剛「うん」
光「ていう角度ですね」
剛「なんの角度やねんそれ」
光「なっはははははははははww」
剛「なんの角度やそれー」
光「ん?何故?ていう角度です」
剛「うん、ま、なんか角度というか、うん、何故っていう疑問がでる」
光「そう、疑問」
剛「写真でしょ?いやもうちょっとね、なんかそのーファンの子にねえ、投げかけて欲しいのよ」
光「いやそれはさ、だから例えばこう、今」
剛「おもてなして欲しいのよ、もうちょっと」
光「わかるよ!こうやって、今例えばこやって撮って、そら喜ぶわな」
剛「ラジオの時の、ああ、あの時のかー、やから」
光「おん、そやろ、喜ぶやろ、そんなん絶対載っけへん!」

剛「でもさー、こんなん云いだしたらやで、例えばマイク写ってます、でもマイクもさあ、写真見たらさどこの製品かわかるワケやんか」
剛「て云いだしたら、もー何も写されへんやんな」
光「だから、オレの写真は理にかなってるじゃない」
剛「うん、やけどー…もうちょっとやな」
光「ふっははははwはははw大批判やなw」
剛「んはっはw」
光「ま、剛くアレやな、ファンの人の気持ちになって、云ってくれてんねやなあ」
剛「も、もうちょっと」
光「うんー」
剛「もうちょっとよ。それだってオレがやる事やもん、基本」
ここで剛さんの本音がw
剛さんがファンに見せたい光一さんはいつでも王子様やもんな
光「え、そうお?そっかなー」

剛「なんやねんこの写真って」
光「あとストックとしては、これもあるのよ、暗すぎやろ」
剛「ああ、ええやんそれw…めっちゃ怖いやんw」」
光「うん、やっと顏ちゃんと写したと思ったらほぼ見えへんやん」
剛「うん、」
光「色々考えてんのよ、これはこれでw」
剛「考えてんのかなあw」
あの写真を剛さんに見せてる光一さんの姿が
妄想できましたごちそうさまでした(笑)

メール:『二人でまた旅に行って欲しい。40代の二人がどんな事に興味を持ち、どんな事で楽しむのか見てみたい』

剛「じゃどっかのテレビ局さんが乗っかってくれたら、ま、そんなんもやってみたりして」
常に前向きな剛さん、推せますw
光「まあ、二人で旅をしたところでねえ」
剛「まあ、ほんと、それはそうねえ、うんあのー」
光「ちょっとしんどいんじゃないですかー」
そしてブンブブーンでもいつもそうだけど
まずは否定から入る光一さんなw
結果いつも楽しんでるくせになw

剛「趣味嗜好が違うから。まあ、そのー、それは面白ければいいんですけどね」
剛「もうほんと一番怖いのは趣味嗜好が違いすぎてオンエアすれどなんの食いつきもない映像をずっと流す可能性もあるもんね」
光「ま、ある意味この、ねえラジオも、やらせて頂いてるラジオも似たようなとこありません?」
剛「うん、そうねえ」
光「ふふふwなんか、え、大丈夫?みたいな」
剛「そう、だから視聴者はちょっと不安になる可能性があるよね」
毎度自分たちの魅力を過小評価しすぎなので
つべこべ言わずに1度やってみてはどうでしょう
要約【二人旅しろ】

剛「ファンの人はね、なんとなくわかるんかもしらんけど」
光「うんーまあ」
剛「まあそうねー」
光「そんなにだから乗り気ではという」
剛「旅自体そんなにねー、うんその観光地に行く、人多い、めんどくさい、ということでもう」
光「なんかの時、なんやったかな車、ブンブブーンとかでなくて、車に乗って、二人で車に乗って頂いて」
光「そこのなんか自然な感じをそのまま映像にしたいんですけど、みたいな事1回あって」
剛「ミュージックビデオじゃない?か、特典とかじゃない?」
光「かな、あ、そうか、そうだそれ、ただそれほんま会話ないでて云って」
剛「特典じゃなかったかな」
光「結局それってカタチにしなかったんだっけ?した?したっあ、ほんと?」
剛「なんかしゃべってた?」
光「会話してた?車の中で」
剛「あーしてたんかー」
光「ほんまに?」
剛「一応気つかってー、買うやつやしと思ってしゃべったんかなー」

なんで二人はいつもそうやって周りに対して牽制しようとするのか
例えるなら付き合ってる事がバレたくないカップルのように……?!
いやいやごほごほghw
それでいて仲の良さが全身から染み出まくってるから
こいつら全く…てなるよね
いえ問いただしませんよ壊れるからww

光「そうかなー、いやほんま、ほっとくとほんま何もしゃべらないと思いますけど」
剛「そうねえ、だからー他のグループがしゃべってんの不思議やもんなあ、ようしゃべ事あんなーって」
剛「でもこれねえ、やっぱねえ、複数やからやねんなー。これ3人、もし僕ら3人やったら、もうちょっとしゃべってんのかもね」
光「そうねえ」
剛「でも1対1やからなあ、なんか…昨日こんなことあってさーて云う…ま、でもこんなん云っても、ああそうなんや、てならへんかあ…みたいなの連続で」
剛「脳の中で、もう、あ、これちょっと明日光一に云ってみよ、例えば…F1ドライバーに会ってん昨日」
光「おおおおー」
剛「やったら」
光「すぐ食いつきますね」
本当に食いついたねw
剛「しゃべれる」
光「えーだれーだれー」
剛「なるけど、昨日結構デカイの釣ってさーって話しても、おおーて終わるから」
光「んはははははwそれそんな」
剛「てことは」
光「この人なんでそんな報告してきたんやろ」
剛「やろやから、結構そういうのになっちゃうから、もうそもそも却下になんのよね、提出せずに」
そんな二人が番組でいると
スタッフからいちゃいちゃしてるとか云われるんですね(白目)
まあでも正直
剛さんがコタツに入ってみかん食ってて
その隣で光一さんがうつぶせで寝ている
そのだけでもお宝映像だし24時間見ていられます(本気)

で、趣味嗜好が違いすぎるから例え旅に出ても
剛「オレだって、ずっとF1とか見れられへんもん、サーキット行って」
剛「サーキットの近くになんか喫茶店とかないかな、てなってくるから」
剛「で終わったらw終わったらきてー、みたいなオンエアになるよねー」
光「だから釣り行ったとしてもさ、もう買ったらええんちゃうかな、魚」
剛「いや釣るのが楽しいから、また」
光「買って食えばええんちゃうかな!ていうー旅になります」
何故あえてお互いの好きな場所に行く事を前提とするのか
何故デート目線なのかを小一時間問いただしていいですか

今回この番組で順調にメールが読まれていってるのは
全部隣のスタッフさんの指示だから
それがなかったら例年のごとく2時間フリートークで終わるパターンなんだよな

今の話の
説得力ゼロやな!!!
 web拍手だよ



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