昨日は家にスマホを忘れて会社に来て
こういう時に限ってビッグニュースが入ってたりするんだよな～
ま、そんなの来るわけないか～はっはっはー
と思ってたらマジでビッグニュースが入ってた
しかもとびきりのビッグニュースだった
キンキシングルきたーーーー！
キターーヾ(゜▽゜ゞ)( 尸ー゜)尸キターー
もいっちょ
ホンマニキターーヾ(゜▽゜ゞ)( 尸ー゜)尸マジデキターー
ま、ちょっと時期が微妙ですがね。
え？そこ？みたいなｗ
年明け早々だし、光一さん博多座始まったばっかだし
え、今回もまたプロモなし？
まさかこれで15周年誤魔化そうとしてる？
とか疑心暗鬼になっちゃったりしますが（笑）
頂けるものは何でも美味しく頂きましょう
むしろこれは来年の全国ツアーの
フラグがたったーーー！（Byハイジ）
とポジティブに考えましょう
そうしましょう
なんか年が明けたらまた離れ離れだな、と寂しかったけど
ちょっと希望の光が見えたね
そして拓郎さんとのラジオも掌握
拓「お前ら2人できてんじゃないの？って聞く」
えっ?!←笑
ランバダの時に、光一さんに手を伸ばす剛さんに、思わず
2人で踊るのか?!
と、心躍った、今週の『兄弟』
そこは笑いをとる意味でも、2人で踊るべきだったんじゃないかな
置いてけぼりくらった光浦さんぽかん図が面白かったんじゃないかな
剛さんもそこは強引に手をとればよかったんじゃないかな
べ、別に2人に踊って欲しくて云ってるワケじゃないからねっ
※激しくウソくさい
2人のランバダ見たかった…
たかみーのやしの木のその先までも見たかった←笑
なんか光一さん、終始きゃっきゃしてて可愛いかったっすねー
やっぱり擬似でも恋愛ごっこは楽しいんでしょうか
それともメンバーを女として全く意識してない故の無邪気さからでしょうか（笑）
剛さんにせまる大久保さんの顔に
光「すぐ当ってまうで、気をつけて！
」とかけた声は
どう聞いても剛さんへの注意勧告。
やはり守るべきは大久保嬢ではなく、剛さんの唇
光一さんはキスのタイミングを「オレが調節するの？」と問うて
その後剛さんを見て「するの？」ともっかい確認←ここがなんだか可愛かった
早々にふきだしてきゃっきゃしてるその仕草の可愛さったら！
この中の誰よりも可愛いよ間違いないよ
だからって
「あまりにも顔がおもろいねん
」
失礼礼極まりないｗしかも本人いたって無邪気ｗ
そりゃ過去ちゅうした相手は
超絶オトコマエだしな
そこは致し方ないか
そして終始なんだか余裕の笑みでかっちょぶーだった剛さん
フェロモン大放出ってカンジで
4人の女を手玉に取っているようで激しく格好良かった（笑）
常に第一指名、そして無駄にはずさない演技力
それをにまにま見ながら「手ギリギリやんかｗ」と的確なつっこみの光一さん
過去抱きしめた相手は
腰に腕がまわる細さだしな
やっぱり致し方ないか
拍手をいつもありがとうございます。元気もらってます！
しんじゅさん 剛さんかっちょぶ～でしたよね。本当に罪な～ですな（笑）なんか故の余裕が見えて本当に格好良かった。
プロポーズの辺りなんて、あんなコマ切れなのに無駄に上手い演技力ｗ無駄にドキドキしてしまいました。惚れてしまうやろー
（笑）
ゲスト4人があまりに幅とっててお互いが見えないのか、2人が若干前のめりになってるのにも萌えました（笑）
そしてこの前の歌謡祭は、やはり誰が見ても、おめでとう
ありがとうでしたよね～ほんと誰が考えんたんですかね～
マツモトさん おお、全ステ参戦それはチカラ強い。私も今回のアルバムがすごく良かったし、生歌でいっぱい聴きたいなーと思って
すごく悩んだんですが、やはり家族も大事なので（笑）我慢しました。来年ツアーあるって信じてるし！絶対あるし！
年末の東京のレポ、是非とも宜しくお願いします。楽しみに待ってます
黒バラの一ヶ月遅れは関西だけ？まだ見れないよー（泣）
春桜さん はじめましてーようこそであります。こんな内容のないブログをそんなに楽しみにしてもらって申し訳ないです
ゆるくぬるくやってますので、気軽に遊びに来てくださいでもって、またこうして声をかけて頂けると非常に嬉しいです
歌謡祭、思ってた以上に（とかいうと御幣がありますがｗ）楽しかったですよねジャニーズがKinKiだけというのもある意味すごいかも。
私たちにとってはもちろん特別な存在だけど、一般の人にもなんか特別な存在と思ってもらえてて、それがすごく嬉しいですね。
anneさん おつかれさまでしたレポありがとうですー。嬉しいですTV放送前提のステージ造りで、客席からは見辛かったところも
あったみたいですね～。でも確かにお尻ぷりんぷりんしてた！私もなんか今日は2人ともお尻プリプリに見えるな～と思って
みてましたよ衣装のせいでしょうかね？ｗそれを生で観れたなんて…福眼ですな一足早いKinKiコン体験おめでとうでした
周りの人達の反応もとても温かくて嬉しいです
もえぎさん おお、まじっすかー。楽しみにして待ってます！そうそう、以前云ってくださった例のモノも手元に届きました
ありがとうございますゆっくり楽しませて頂きますねこれはどのようにお返しすればいいかまた教えてくださいませ。
しかしローカルであんな美味しい番組はずるい（笑）むしろローカルだから美味しいのでしょうかね～
いつか関西ローカルで2人で１番組…是非ｗ
NAOさん なんか大阪って無駄に都会なので、TV局も独自の権限とか持ってて、プライドとか持ってて、本当にめんどくさいんですよね。
無駄にでかいし、威張ってるし、東京の番組？なにそれ美味しいの？ぐらいに思ってるし（笑）他はどうでもいいけど、KinKiだけは
常に全国ネットで見せてくれと←笑 でもって福岡ローカルはほんと美味しそう（光一さんがｗ）でしたよねー。写真で観るだけで
こんなに可愛いって、動いてたらどれほど可愛いんだろう
想像だけでご飯お代わりできますな
グッピーさん 今のビジュ本当にすごいですよね。10代の頃より20代の頃より常に今が一番輝いている、KinKi Kids、恐ろしい子！（笑）
更に冬には冬毛仕様だもんだからキラキラつやつやと可愛いし、一緒にいるとお互いへの自慢毛噴出でテカテカだし顔甘いし雰囲気甘いし
見てて本当に恥ずかしいですな！（笑）そんな恥かしさも冬の風物詩ですけどね。拓郎さんとこのラジオに2人で出るんですか？それはすごい！
『危険な関係』を根掘り葉掘り聞けるんですか？すごい！（笑）
福岡ローカルの光ちゃんが
可愛い可愛い超可愛い
あんなことした可愛い
こんなことした可愛い
って
見れへんわーー！
なんか靴下の上から足袋はいたとか（しかもロミオは黒い靴下だったｗ）
バスのボタンを押して「ピンポン云うた」などと云うたとか
恋のおみくじを引いて内容に大笑いしてたとか
ちょろちょろお写真をアップして頂いてるのをヨダレをたらしてみてましたが
動画で見たいわーーー！
福岡の方、是非お友達になってください←私利私欲まるだしｗ
更に同じ時に関東の方では、ブラックバラエティの放送があって
それがよもやのKアルの販促だと聞いて、萌え萌えしつつも
関西は放送までに一ヶ月もインターバルあるっていう事実。
まだまだ見れへんやーん！
てか、Kアル販促なら
一緒に出たらええやんかーー！
そして夕べも『兄弟』見れてません。
ワールドカップって一体いつまでやってんねーーん！
デジャヴ？
今年の年明け早々に
その他大勢のジャニメン達の祝福を１歩ごとに受けながら
東京ドームのアリーナ席をど真ん中にまっすぐ１本に伸びるキラキラした花道を
「君がいるから」「僕がいるから」
と自慢毛ぼうぼう噴出しながら歩いて行った人たちがいて
誰が考えたこの演出
これはまるで×××××ロードそのものじゃねぇか
と、いたたまれなく、羞恥に萌えた…燃えたものでしたが
今年1年の締めくくりだから今度は神戸でお披露目しますね
とでも思ったんですかね？
立ち位置は遠く離れているというのに
視線はまるでレイザー光線のように一直線、君を貫く～♪
思わず違う歌が流れてしまうぐらいの
なにその究極の向かい合わせ
周りには一般人も沢山いらっしゃるというのに
ただお互いを見つめて
「君がいるから」「僕がいるから」
誰が考えたこの演出（リピートアフターミー）
どこのどなたにお歳暮持って走ればいいか誰か教えてください。
しかもそのあと2人がゆっくり歩み寄って行くので
おお？おおお？と無駄にコーフンしましたが←笑
交差して2人背中合わせに並んで歌う姿に感動。
いい！この演出いい！
どちらにお歳暮贈ったらいいか誰か教えてください。
いや～しかし圧巻でしたね。
番組が進んでいくにしたがって、回りが
「え、トリなの？」「キンキ大トリ？」「あと誰が残ってるの？」「まさかのキター？」
と、ざわざわざわざわざわざわしてるのが楽しかったです。
その反面、キンキがトリでいいのかな、大丈夫かな、盛り上がるのかな←笑
と無駄な老婆心も覚えたんですが
杞憂でしたな。
ジャニイベントでも、2人が出てきて歌いだした瞬間に、その場を2人の空気に染めてしまう
そんなパワーをいつも感じていたくせに、一般人にも通用するのか？なんて過小評価していた私がバカでした。
すっかりキンキのコンサート会場のように、みんなが一体となって
楽しそうに手を振ってくれてるのがすごく嬉しかった。
ファンでない人達も楽しんでくれてるのが伝わって、本当に嬉しかった。
光一さんがものすごくご機嫌さんだった気がするんですが
笑顔でフラワー歌ってた。びっくりした（笑）
笑顔でめっちゃお手フリしてた。びっくりした（笑）
お目目くりくりでキラキラでめっちゃ王子だった。びっくりｓ…←そこはびっくりするなｗ
剛さんは若干緊張してたんですかね？
最初出てきた時、ぼそぼそしゃべってて
それに「声暗いでしょお」ってつっこむ光一さんの顔が
めっちゃキュートで、愛があって
なんかそんなトコにもいつもの2人を感じましたよ～
オンエアされていない所のネタとしては
オンエアが終わった後に、ミヤネさんが2人に声をかけてくれて
光一さんに「来年は目を見て話せるようになりましょう」みたいな事を云ったら
剛さんが「もうちょっとつついたら心を開くと思うんですけどね」みたいな事を云うたそうで
『まあ、僕には心開いてるけどね
』とでもいいたげな
さりげなく放たれた自慢毛に
めっちゃ萌えた（笑）
拍手をいつも本当にありがとうございます。拍手はチカラなり、です
マツモトさん 光一さんなんだかご機嫌でしたよね～。ロスでダンス以外にファンサみたいなものも教わってきたんでしょうか？（笑）
それとも時差ボケでナチュラルハイに？←そっちの方がありそうで怖いｗ東京は元旦しか行かないんですが、今更グラグラしてますよｗ
無理すれば…でも無理はしたくない…でも生歌もっと聴きたい…みたいな（笑）
もえぎさん まさかトリだとは思ってなかったですよね。キンキもとうとう大御所扱いに（笑）でもトルに相応しいステージで本当に良かったです。
『Famly～』って何故いつもああいう演出になっちゃうのでしょうねｗもしくは演出はいたって普通なんだけど、2人の雰囲気がついそう見せさせてしまうのでしょうかｗ一般人の人にまで結婚式のようだったとか言われてましたからねｗ
NAOさん 最後の背中合わせ良かったですよねーそこへもっていくまでの演出がニクイ。そんでもって、距離が縮まったときの
剛さんの笑顔が！ほっとしたような、やっといつもの距離に光一が来たと安心したような笑顔がまた、たまりませんでした。
この雰囲気、この距離感がキンキですよね。どんちゃん曲は名作が多いですよねっ。なんかわかんないけど聴いててドキドキさせられるんですね～
今日はKinKiちゃんずは神戸ですな
2人が一緒というだけで胸熱です
１枚入場券があったんですが、さすがに仕事が終わってから神戸まで行くのは無理！
と友人に譲りました
きっとレポがある ハ ズ ←プレッシャーを与えてみる（笑）
昨日は明石のほうまで卵焼き（明石焼き）を食べに行って
卵焼きを食べる為だけに明石くんだりまで行って（笑）
あまりに美味しくて、２件はしごしてしまいました。
さすがにお腹がいっぱいで夕飯は食べれませんでしたがｗ幸せや～
で、車中エンドレスでKアルバムを堪能しました。
往復4時間ぐらいをエンドレスだったので、家族から非難轟々でしたが（笑）
それ１枚しか持って乗らなかったのだから致し方ない（という言い訳で押し切ったｗ）
生で聴くとまた随分印象が変わるんだろうな、と思いつつ
私の中のベスト３曲を選出してみました。
1位『いのちの最後のひとしずく』
逸品ですね。シングルカットして欲しいぐらい好き
私の中のこれぞKinKi Kids。聴いていてものすごく気持ちがいいです。
ユニゾンで歌い上げるサビがすごい好き。ファルセットがすごく好き。
2人の声が溶けてほぐれて、また溶けて息継ぎまで重なって聴こえて来るみたいな
そんなエロさがあって最高にいいっす←笑
２位『2nd Movement』
1位と両極端な曲ですがｗ昔のユーロビートメドレーを歌ってた頃のKinKiを彷彿とさせる曲で大好き。
はじけてる2人が想像できないけどｗ
是非ガンガンにはじけて欲しいっす。
IN&OUTのように踊り狂って欲しいです。
貴重なKinKiを期待
３位『きみとぼくのなかで』
どこがどう？と聞かれると、ここがこうと説明できませんが、とにかく好き。
どんちゃん曲は私的にハズレがないので、基本的に彼の作る曲が好きなのかもしれないっす
耳にとても心地いい曲を作りはるなーと思う
今はこんなカンジかな～
『願う以上の～』も結構好きなんですが
もうどうしても振り付けつきで脳内再生されてしまうので
正常な判断が出来ないっす（笑）
さて、今夜のベストヒット歌謡祭
2人は何を歌ってくれるのでしょうかねえ
マツモトさん アルバムでプロモしてくれただけでも有り難いんですが、ついもっともっと♪と思っちゃいますよね～2人活動時期の奴らがあまりに可愛らしいから致し方ない。確かに「相手は男だけど」の時に、マッキー1人めっちゃうなずいてましたねｗあとで見返しましたよ。なんかマッキーがやってると、とても意味深だ…（笑）mikiさん 今週号のTV誌にもラジオの公録レポが載っているそうですね。そんなに好評なら映像化すればいいのに！むしろ10分番組でいいから映像でみたい！剛さんファンの16歳に貧乏ゆすりでガタガタとイスを揺らしながら、ピラ口調で問い詰めていたそうですねｗ16歳相手にヒドイｗ剛ワンハンドレッドに光一ピラ貧乏ゆすり、どちらも手ごわそうですな。絶対突破できそうにない（笑）NAOさん ラジオはまだ聴けてないんですが、一度もうんこ発言がなかったと聞いていますよ。なんかメールが１万通きたとかそんな話も聞いたんですが、読まれたのは3、4通だったとか？年末ジャンボより低確率？（笑）2人がNHK仕様だったのか、さすがのうんこネタもその倍率を勝ち取ることが出来なかったのか、ファンが空気を読んだのか、気になる所です（笑）ろじゃーさん NHK仕様の2人はやれば出来る子ですよね。キラキラとW王子様でした。でも実はぐだぐだの2人の方が好きだったり光一さんはよくも悪くも古いタイプの男性ですよね。純粋で一本気、照れ屋で無愛想、そして無神経←笑 それを完全箱入りで蝶よ花よと育てるとああいう純粋培養が出来上がる、と（笑）剛さんは泥にまみれて、その中から美しく花を咲かせたハスのように強くて高貴だし、2人とも魂がとても綺麗なまま育ったなと思いますよしんじゅさん 水疱瘡やおたふく風邪は小さい時にやっておいた方が軽く済むので、幼稚園なんかでかかった子にわざとうつしてもらうなんてありました。水疱瘡の時にコンニャクを食べると痕が残るからダメだと云われたのに、食べて今でも痕が残ってますワタシ（笑）本当にコンニャクのせいなのかはナゾですがｗ古人の知恵は侮れないっす。ちびちゃんはすっかり元気になりましたか？最後の「罪な○○」に笑ってしまったｗ
部屋の掃除を自分でするというレボレボに、激しく疑いの目を向ける光一さん
じと～
おふろ一緒に入ってんのぉ～？とか、でも今ハピ子よ？とか
人の春がうらやましくてしょうがない様子ですが
自分達の冬毛には気づいていないらしい
ふと振り返ると、同じような顔でレボレボを見ている剛さんじとじと～
「オマエもか！」とつっこまれてましたが
私もつっこみたい
オマエらに人の春をうらやましがる資格はないわ！
その前にも、タカミーが武田氏に女を紹介しろと云って
「云ってるよ、高見沢さんが」と、剛さんがタカミーを指をさすのと同時に
何故か剛さんを指さす光一さん。
人差し指の先が、うっかり、こっつんこ
してましたが
「ET～HomeHome～」のようになってましたが
光一さんは一体何を指そうとしたのでしょうか？
剛さんにつられた？
もしくはただ剛さんと、指をこっつんこしたかった？←笑
そんなオマエらに他人の春をうらやましがられたくないわ！
しかし毎回云ってるけど、光一さんのお衣装が毎回可愛い
それにも増して冬毛仕様の真っ黒黒目満載な笑顔が可愛い
ストーカー線が出てると云われて思わず
「相手は男性ですけど」
とか云っちゃう光一さんは、ユーモア線はないけど、確実に天然さんです。
しかも言い訳が言い訳になっていないとか
ユーモア線も打破する天然恐るべし
そして方や剛さんは不思議ちゃんｗそんなのまで手相に出るんだｗ
レポレポの事はクソ野朗呼ばわりしつつ
「自分だけの発想力がある」と長所として伝えてくれる島田さんいい人（笑）
そこへ「とても個性的なんですよね」と入る相方の惚気もステキ
お互いがお互いの個性を魅力的だと思っているならそれが最強
島田氏の解説があるたびに光一さん
興味津々でその人の手を取って、一生懸命で覗き込んでいたそうで
イス占いとか、Tシャツテストとか
自分で考案しちゃうぐらい、意外と占いとか好きだよね、大好きだよね
この乙女め！
拍手をいつもありがとうございます。パワー頂いております寒くなったのでお体ご自愛ください
夕べの兄弟はすっぱりあきらめて寝ちゃいましたが
ようやくMJを観ることができました。
NHK仕様の2人が激しく可愛かったー
※絶対うんこ云いそうにない
すんごいキラキラしてた。アイドルだったー
※間違ってもうんこ云いそうにない
並んでちまっと座っている姿はまるでお内裏様とお雛様（どっちがどっちだｗｗ）
何があってもうんこ云いそうになーい←先週のラジオに毒されすぎｗ
そんな余所行き仕様ながらも、トークをしっかりこなす様はゲストの鑑
笑いを交えつつ、真面目に語りつつ、歌えば圧巻
そつがないです。
「結婚はしないんですか」なんて恐れ多い質問を持ってくるのは
さすがは天下のＮＨＫだな、と思いましたが（笑）
話のそらし方はKinKi Kidsが一枚上手でしたな。
準急電車で通り過ぎた27歳
ゴトンゴトン
「綺麗やな…」
誰がやねん
みたいなね（笑）
マイクを落としたあわてんぼうさんに
あいつがいない、と思ったと剛さん
歌詞を忘れると「わかんねっ」と云ってしまう光一さんは
あいつがいないとわかると「剛ーーどこーー」と、これまた声に出して探しますが
剛さんはただ呆然とキョロキョロします。←横スタバイク事故で実証済み
そしてあいつにちょっとしたアクシデントがあったとわかると、動揺のあまり
ものすごい音痴になります←大笑
音痴な剛さんがどれだけ愛おしいか（笑）
しかしここにきて露になる堂本光一の恐るべき生態系
京セラドームで回転イスをくるくる回して
「占いしよ」と言い出した時は、どうした？何が起こった？と5万人の目を丸くさせたもんですが
しかも剛さんの足が自分を指したからって何があるわけでもないのに
当ってるこの占い当ってると歓喜にわく2人
なんだこの31歳…と5万人があきれかえったもんですが
毎日Tシャツでテストしてるんだって
80％裏だからついてないんだって
頭ゆるっ
もとい
あほ可愛いっ
もといｗ
可愛すぎて頭痛い←笑
なにこの可哀相可愛い脳みそは
おっさんぶってても、エロ親父ぶってても（笑）
隠しようのない可愛さが常ににじみ出ていたけれども
ここまで乙女とは予想外。
普通に勝てないぜこの乙女野郎め
「収穫があった」とお前袋をまた膨らませた剛さんの満足げな顔ったら
実際にこんな光一さんの可愛らしさを一番知ってるのは、当たり前にこの人だもんね
隣でふふふと笑っている顔に、余裕と自慢毛が見えて憎たらしいです（笑）
この番組、いったい誰得・・・
そして再び解き放たれた
必殺だめ？攻撃
【食らった人はもれなく頬が緩んでしまうという恐ろしい必殺ワザである】
可愛さをアピールするだけだとわかってやっているんでしょうか
無意識だとしたら更に攻撃力アップ
まあ剛さんの頬が緩みっぱなしなのは
光一さんが隣にいると常にですがね
いろいろ深かったＮＨＫさん、いろいろありがとうございました
受信料払うから、もっともっと～♪（笑）
この2人ラジオが終わるとプロモ祭りが終わってしまう気がして寂しいですのー
でも私まだＭＪもまともに見れてないし、NHK-FMもまだ聴けていないので
なんか得した気分だったりする←笑
お楽しみは こ れ か ら だ（やなヤツだｗ）
というわけでいよいよオーラス、水曜日のラジオです。
お互いへの声はあいかわらず甘く、幾分まったりした空気になってきております。
熟成、もしくは発酵と呼びたい空気です（笑）
『彼女に作ってもらいたい料理を教えてください』
なんというまともな内容！こんなまともなメールも来るんだね（どういう意味ｗ）
剛「まあ、ハンバーグとかカレーとか」
光「お子様的な感じですね」
剛「あとね、チーズケーキとかも作ってもらいたいですね」
光「チーズケーキ！ああ～～ケーキね」
剛「デザートも作ってくれたりとかいいですよね～」
光「確かになんかステキな女性のイメージですよね」
剛「でもこのハンバーグも、チーズケーキあれですけど、ハンバーグもカレーも自分で作れるっちゃ作れるじゃないですか」
光「うんうん」
剛「だから自分で作るよりも、めっちゃ美味い…ってならへんかったら寂しいですよね」
光「ああ、自分で作ったほうが美味いしなぁって思うのもな」
剛「いや、でもやったとしても、美味しいって云えるけど」
なんかその作ってもらったハンバーグとチーズケーキを
「俺の方が上手いで」「お前の方が上手いなぁ」と2人で仲良く一緒に食べている姿が浮かぶんですが
…間違えてる？（笑）
【公開収録記念お別れショートポエム祭り 後編】
『このラジオは深夜12時40分ぐらいにやってます。1度最後にバイバイではなく、おやすみって云って欲しいです』
会場「「あああ～～」」
光「なにそれ、そこにすごく共感するわけ？」リスナーには冷たいｗ
剛「おやすみなさいの方がいいって事か。なるほどね」
光「あの、めざまし（TV）とかにさ、これからお休みになる方も…あれはめざましじゃないっけ？だよね？」
光「これからお休みになる方も、お出かけになる方も、これを云うのはすごい事やと思ったもん」
剛「いや、まあ、これは時代が時代で」
光「これからお休みになられる方ですワタシ、と思いながら」早く寝ろと
光「あれ？という事は意外とそういう所にこう影響されてる…あ、ちゃう。おやすみ云えばいいって事ですね」
光「さ、何云ってるかわかんなくなってきました」全然わかりませんでした（笑）
剛「（笑）これはじゃあ、そういう風にしていきましょうね」
光「するんだ」いやなんだｗ
『救急車が交差点を曲がる前に。救急車左に曲がりますと云いながら右に曲がっていった。自由でいいなあ』
最後の『自由でいいなあ』の一文がすごく好きだと思いました（笑）
剛「これはちょっと困るねぇ。左に曲がるって云われて、あ…」
光「あれちゃうか？多分運転してる人と、そうやってしゃべってる人と、違う人やったんちゃう？」
剛「ああ、そらそうやろうね」そりゃそうですよ。え？2人して天然？
剛「しゃべりながらそこどいで下さいって云うのは、多分運転しながら云ってるとは思わない」
光「助手席の人か何かが、そやって、え～曲がります気をつけてくださいみたいな感じで云ってて、運転する人は運転しててんけど」
光「云ったけども逆の方向に行って、そのあとその横でしゃべってる人が、えええ～～～？って思ってたやろな」
剛「おぉお～～いっ」
光「ははははは（笑）」
剛「って感じもあってね」
光「ええ～～そっちぃ～～？
」
楽しそうだ（笑）
小学生がお母さんに一生懸命今日の出来事をしゃべっている光景がよぎりますた。
云いたい事はわかるけど日本語ひどすｗでも一生懸命で可愛いみたいなｗ
そんな光一さんを見ている剛さんの顔が無性に見たくなった（笑）
『初恋がまだです、おかしいですか？あと安いものが好きです、おかしいですか？』
光「初恋がまだ…安い物が好きです、おかしいですか…おかしくないんじゃないですか」
光「あの、寿司とか、オレあの、出前の寿司とかさ、安いほうが好きやもんね、オレ」
剛「安いほうがいい？」
光「うん、ランクがあるじゃないですか」
剛「はいはいは、お店の中のいわゆるランクですね」
光「そうです。高いランクになると、タコとイカとかもう入ってないんです」理由が可愛すぎる（泣）
剛「あ……なるほどなるほど」剛さんもいまちょっときゅんときた…よね？（笑）
光「オレはタコとかイカが食べたい」
剛「食いたいと」
光「安いランクにしか入ってないことが多いんですね」
云えば入れてくれますけどね。自分で注文…したことないんだろうな～王子だもんな～
剛「なるほどね。すし屋とか行かないんですか？その…出前じゃなくて」
お誘いフラグキターー?!
光「わたし？」
剛「うん、ぷらっと行って…」
誘っちゃいなよ
光「あんまり行かないですね」
剛「あんまり行かない」
誘っちゃいなよ
光「うん、あんまり行かないですよ」
剛「あんまり行かないですか」
剛「そういうとこ行って、ちょっとイカとかタコとか食べると、また違いますよ」
you！誘っちゃいなよーーー
光「……知ってますよ。それくらいは。んはははは（笑）」
剛「いやいや、だから」だから一緒に
光「それぐらい（笑）」
剛「そういう時間もいいと思いますよっていう」２人で一緒に←ひつこい？ｗ
光「なるほど」
剛「ゲームばっかりしてないで、ゲームの合間にイカとか」
光「ケームの中でスシ作ったりしますけど」
客「「えええー」」
剛「……」
剛「いやあ、もうスシ王子にもほどがあるな」
光「ひゃはははははは（笑）」
そういう時間もあるといいと思うので、是非今度2人でゲームの合間にイカ食いに行ってください
つか、そこですかさずスシ王子が出る剛さんは、さすがの光一マニアだと思った
『昨日さつまいもを食べたから朝からうんこがいっぱい出ました。さつまいもって凄いですね。剛くんとさつまいもとうんこが大好き』
剛「このね、同じジャンルに」並べないで欲しいところですよねｗ
光「私からの意見いいですか」
剛「ええ、ええ」
光「うんこエピソードがね、統計したら、剛くんとうんこが、こうワンセットになってる事の方が多かったような気がする」
むしろ前に読んだハガキの内容を覚えていた光一さんに驚いた件（笑）
剛「ちょっと多かったですね。いやまあそれも僕が以前ね」
光「云ったから？（笑）」
剛「やっぱりちょっとうんこって送られてきちゃうと、ついつい読んじゃうなという」
光「あはははは（笑）云ったからね」
かわええのぉかわええのぉ
この日は堂島くんの曲でしたが…メッセージの紹介なかったのかな？
そしてこの日の一番最後
光「と、いうわけで終わりまーす。ばいばーーい」
剛「おやすみなさい」
光「おやすみなさい！」
あっそうだった、と思い出してあわてて剛さんに被せておやすみなさいを云ったので
思いがけずにユニゾンが聴けた←笑
でも光一さんはもう次回から覚えてないと思った
夜中に起きてラジオを聴いているわけでもないのにこの眠さは一体…
年を取ると疲れが２日後３日後ぐらいにやってくるんだよね（泣笑）
結局どこへ遊びに行ってたんかっつーと
那須の方から、大内宿、合津若松、五色沼、袋田の滝等を巡っておりました。
紅葉が綺麗…だったような気もしますが
乗り物に非常に弱い為に、飲んでいた酔い止め薬が毎日とてもよく効きまして
バスの中はほぼ寝ていたっていう…ね（大笑）車窓の景色ゼロｗ何しに行ったｗ
いやでも意外と、父親が楽しんでいたので、良かったです。
さて火曜日の『どんなもんや』
イチゴショートケーキにハチミツをぶっかけながらお楽しみ下さい
オーピニングメール
『毎回うんこの話を送っているけど読まれた事がない』
光「知らんがな」それは剛さんの口ぐ…
剛「んふふふ（笑）」イチゴジャムもトッピングで
光「読まれる、読まれぬも、運です」
剛「あっ！なるほど～…みたいな（笑）」
光「運です。まだまだうんこがついてないんですよ、この人は」
剛「え？違いますよね？（笑）運がついてないでいいんですよね。うんこが…（笑）」
光「あ、ごめんなさい、思わずコがついちゃった」
ごめんなさいっていう光一さんがめちゃ可愛い。心はこもってなくてもｗ
剛「なかなかうんこついてないですから」
光「ごめんなさい、ごめんなさい、これぐらいしか面白い事云えん」
剛「ちょっとねぇ、これは…このあともちょっと」
光「危険かな」
剛「危険なカンジが」
光「今日も（笑）危険なにおいがする」
ワタシにはスイーツパラダイスの匂いがしますけどね。
24時間食べ放題でお願いします
【なんでも来いやのふつおた美人】
『学校トイレの中のゴミ箱にバナナ１本分ぐらいのうんこが入ってた事があった』
光「え～これわかる人いる？女性の立場からして。便器があるのよ？」
光「でもそこのゴミ箱に、バナナ1本分が（笑）あったというこのナゾについて解明できる人」会場に聞くのかｗ
剛「気持ちを汲み取れる人はいます？」お前も聞くのかｗ
客「流れなかった…」そして答えるのかｗ
2人「「あーーーー」」キレイにはもったよ（笑）
剛「小学校の時もあったからねぇ」
光「いや、だから公共の場所は」
剛「どんなけ流れてくれへんねんってやつあるもんね」
光「綺麗に使おう？」なんか切実さを感じたｗ
剛「いや、する人は別にね、ここにこびりつかしてやるんだと」
光「ふふっ（笑）」
剛「思う意志でしてるワケじゃないでしょ、たまたまや」
光「でも汚く使ってるのあるやん。なんでここにつけんねんっていうの」
剛「いやまあそういうのもありますよね。でもそれは急いでたからとかじゃないんですか？」
光「いやぁ～…綺麗に使おう？」切実…ｗなにがあったｗ
剛「んふふふふふ（笑）」え、そんなに可愛いかったのか（剛さんの嬉しそうな声で光一さんの可愛さを妄想←正しい聴き方）
【私はこれでドン引き】
光「神奈川県の、しょ…えー、生麦生米生卵さん」
客 ざわ←笑
剛「ふふ（笑）いや、なんか生姜って思ったんかな。うん、で、それで、しゅ…あ、ちゃうちゃう、生麦っていう…しゃあないなそれは」
さりげなくフォロー。しつつの、こいつの心理はわかってんねん的自慢毛放出
プリンアラモード追加お願いしま～す
光「一瞬、生姜って読みそうに（笑）」
剛「そういう心理が働いたんやね、し…しゅ…生麦生米っていうね、うん」
光「うっさいなぁ～
」照れたｗ
剛「生麦生米生卵…いやだって」
光「うっさいなぁ～」
剛「だってここの人達が、あれ、ちょっとしょ…って云ったじゃん」
光「んやねんっ。文句あるんか～」
客「かわいいー」
光「はい、ありがとうございます」
剛「単純（笑）」
『ミュージカルで前の席に座っていたおじさんが関節を鳴らしたり咳が煩かったり、最後には指揮までしだした』
剛「もう大好きなんでしょうね」
光「好きなんですね」
剛「ついついね」
光「しーんとしてる中でこう誰か1人が咳とかすると、みんながこう連鎖されるという」
剛「あれなんなんやろね」
光「なんやろな。例えばなんかこう静かな所で、んんってね、やると」
剛「遠くの方でやると、んんっ…んんんっ…なんなんでしょう。みんな我慢してんのかな」
光「気づくんやと思う。あ、自分もしたいって気づくんちゃう？」
剛「あ、今ＯＫってこと？」
光「ふふふ（笑）そうというより、自分もイガイガしちゃうんやろな、そう人のそれを聞くと」
見つめ合ってしゃべってんだろうな～と妄想するとモエモエしまｓ
この日のメッセージは秋元康さん
『エレベーターの少年
エレベーターの中で、時々見かける２人の少年達がいた。
何度も顔を合わせるうちに、僕達は何となく挨拶をするようになった。
と云っても、言葉を交わすわけではない。お互いにちょこんと頭を下げるだけだ。
挨拶したあと、１人の少年は照れくさそうに俯いた。１人の少年は恥ずかしそうに天井を見上げた。
正直に生きているなと思った。
しばらくしてから、彼らがKinKi Kidsだと知った。
20年後、テレビ局のエレベーターで、偶然彼らと一緒になった。
あの頃と同じように、ちょこんと頭を下げる２人は、永遠に少年だと思った。秋元康』
光「ってことでね、これ実際にあった事をこうエピソードとして書いて下さいましたけど」
光「あれは…そうですね、ジャニーさん家でしょうね、きっとね」
剛「そうですね、昔の。」
剛「よく我々がレッスンに行ったり、ジャニーさんの家行ったりとかいろいろしてる中で、何度かエレベーターでご一緒する機会がありましてね」
光「何度かこう、ね」
剛「秋元さんだなと思って、どうも…っていう、こう」
光「それをでも秋元さん覚えてらっしゃったっていう事が」
剛「覚えててくださったんですよね」
光「すごいですよね」
剛「偶然テレビ局で、エレベーターでご一緒した時に、あ、お疲れ様ですっていうようなご挨拶をしながらって、その感覚が変わってないって事も」
光「そうそうそう…」
剛「ね」
光「そのエピソードを覚えてくださってたって事がすごいなぁ」
剛「相当ちっちゃい頃ですからね、僕らがね」
今でもちっちゃいごほｇｈ
そういうエピソードを覚えてる2人もなんかステキ
昔の思い出を共有してて、思い出してしゃべってるのに萌えた。
そんな頃から一緒にいていろんな思い出を共有してる2人に萌えた。
いや、すっげーいいエピソードなんだけど、つい萌えちゃうんだ。ごめ～んね
【お別れショートポエム】
光「今日は栃木県の、かん…ぴょうさん、16歳の方からのポエムです」
韓国人みたいになってるｗカン・ピョウさんてｗ
『剛くんへ、剛くんを好きになってから1日だって剛くんを思わなかった日はないよ。こんなに人を好きになったのは初めて。大好き』
光「ふつーー」冷たいｗなんだかやけに冷たいｗ
剛「んふふふふふふ（笑）いや、あの、ありがたいね、ありがたいですけど（笑）」けど？いまここではちょっと支障が…？（笑）
光「いやいやもう、思いを伝えたかったんでしょうね」
観覧者によると、この時の光一さんの貧乏ゆすりがハンパなかったらしいです。どうどうどうｗ
で、会場に本人がいたらしく
剛「思いをね。ありがたい…あ、かんぴょうさん?!」
光「あ～ほんとだ。かんぴょうだ」呼び捨てかよｗ
剛「私がかんぴょうですって入ってきたん？今日」
客「かんぴょうです」
光「はははは（笑）」何故笑うｗ
光「今日これ読まれるって知ってた？」
客「いや、知らないです」
光「知らなかったよね」
剛「おお～かんぴょうさん、ありがと～」
光「良かったねぇ」
剛「すごいね、こんなこともあるもんだね」
光「剛くんの事が好きでたまらない。ねえ～…へ～…お、オレの事は」チンピラ風ｗ
客「どうでもいいです」
光「お～～～」
剛「おお～じゃないよｗＧＪじゃないよｗ何それ」
光「そういう事させたいんです」
剛「させたいの」
光「そうそう」
剛「ああ、そうですか」
光「んはははは（笑）」
結局２人がいちゃこいて終わった気がするんですが…
ここにきてチョコレートタワーとは…
彼女の名誉の為に行っておきますが
最初に「オレの事は」と聞かれたときに「あ、好きです」
と答えた彼女に「そこはオレ的にはどうでもいいって云ってもらった方が美味しい」
と云って再度云わせたそうです。
16歳になんて事をさせるんだとｗ
拍手を沢山ありがとうございます
３週間も続けて2人のラジオが聴けるなんてすっごい幸せ
と単純に喜んでいた自分が甘かったと思い知らされる今日この頃
なにこの糖濃度
これはもはや兵器だ
熟成に熟成を重ねて、もはや砂さえも液状化現象を起こす甘さ
この身体、どろどろに溶けてしまえばいい！
どろどろどろどｄｒ
そんな2人『どんなもんや』公録ラストウィーク月曜日であります。
オープニングのメールは
『光ちゃんの云う「なんやねん」と、剛くんの云う「知らんがな」が大好き』という内容
光「そういうやり取りしてますかね」
剛「僕はよお云うてますからね、知らんがな」
光「知らんがな」
剛「ハガキに対して、知らんがなって云ってますからね」
光「なんやねん。…ああ」
剛「なんやねん、云うてると思いますよ」
光「この前堂本兄弟で、っんやねん！って云ったら、それが本気で切れてるみたいになったでしょ（笑）」
剛「めっちゃ切れてたけどねｗ」
光「んっはっはっはっはっは（笑）」
剛「っんやねん！って云うてたｗ」
光「あっはっはっはっはっは（笑）」
光「そんなつもりなかったんですよね」
剛「すごいよね、テンションがね」
この前のぷにゃりんの件ですかね。まあ普通に放置プレイでしたが何か？
光「そんなやり取りが、普通のやり取りが好きだと」
剛「好きなんですってね」
普通のやり取りなんだけど、声が2人とも可愛いんだもん、楽しそうなんだもん
光一さんの大笑いなんてソロのラジオでは聞けないんだもん（笑）
【なんでも来いやのふつおた美人】
光「なんでも来いやのふつおた」
剛「美人」
え、何で分けた？ｗしかも打ち合わせてるワケでもなく分けた？
これぞ阿吽の呼吸…いやらしい。←笑
光「『うんことうんち、どっちの響きが好きですか？私はうんちの方が可愛くて好きです。でも私はうんぴくんって云います』」
剛「知らんがなｗこれは知らんがなやろｗ」
光「オレのせいちゃうで。だってこれ送られてきたんやもん」ぬけぬけと
剛「いや、でもお前選んでるやん」選んだんかいｗ
光「だめ？」
《コーイチ必殺技「だめ？」攻撃
これを食らった人はもれなく頬が緩んでしまうという恐ろしい必殺ワザである。》
剛「んふふふふ（笑）」←すでに先週から緩んでいるが、甘さ増量中
剛「普通そこを避けてたらね、スタッフもこんな選ばす所のナインナップに入れたあかんで、ってお前云えたかもしれへんけど」
剛「お前選んでるもんね。ペンで、さっ、と丸してるやん」
指摘してますが、声は甘さ増量で脳内再生お願いします。
光「んふふ（笑）」
剛「これでええわってカンジで、さっ、と」
光「始まる前にさっき控え室で選んどいて下さいって云われたんで」何故か偉そうｗ
剛「さっ、て丸してるやん」
光「まあうんちの方が可愛らしいよね」
剛「いやまあそれは、あの…僕もそっちの方がいいかな」
光「ただ、ちょっとゆるそうだよね」
ゆるそうとか云うなｗ
てか、お前らの会話がどんなけゆるいと思ってるねん
【2人しょうもないサミット】
ここで『風の色』バックの光一さんのハイテンションなジングルが流れて
光「これいつ撮ったやつやろなぁ」
剛「おまえこれ（笑）なんなん?!ｗ」
光「なんやろ」
剛「お前のやつ、なんなん?!（笑）」
光「全然覚えてへん、こんなん」
剛「お前のなつ、なんなん？これ（笑）」
剛「みんなで行こう！マレ～シア！みたいなｗなんなん?!すーっごいね、はんぱないねｗ」
いや～ほんっとに声が楽しそうで聴いてて楽しい。普段より2オクターブは高い気がする。
でもってなんかそこかしこから、どろどろになっていってる気がする
『カップ焼きソバのソースが平等に混ざらない』
剛「え、どういうこと？キャベツ寄りにいっちゃうってこと？ソースが？」
光「でもあれ、オレ確かに思うけど、ソースどうこうっていうよりも、食べてると、あのキャベツが最後に残るよね」
剛「キャベツ入れすぎてるからってこと？え？キャベツ最後に残る？」
光「残るって！食べてると。うまく麺とキャベツが絡み合ってくれないのよ」
カップに張り付いて残るけど…そんなん気にしたことねぇよ（笑）
剛「残るぅ？」
光「うん」
剛「オレ結構綺麗にいくよ。お肉、キャベツ、はいおそば、みたいにしていったら」
それ…カップじゃねぇだろ？（笑）
光「大体なんか残るよね」
光「不満があるんやったらお客様相談センターに電話意しろ」不満云うてるのはあんたやｗ
剛「なんか食に関しての不満はないんですか？」
光「わたくしですか？食に関しての？」
剛「なんかこれ、いやお前絶対あると思うで。いやない、って云いながら」
わかってるで風なのがまた…自慢毛ちろちろきたよ
光「ちょいちょいあると思いますよ～これは食われへんわ…パクチーはホントにない。」
剛「ない？」
光「絶対ない。あれは」
剛「絶対ないがい。みたいに聞こえたけど、なんか違う言葉が出るぐらい」
光「ふふふ（笑）あれはないよ。好きな人…あ～僕の中では変態認定やな」
剛「んふふ（笑）変態認定、なんですか」
何この甘い空気…
しょうもないサミットのコーナーどこいった…いや、いいんだけど
剛「僕はパクチーはね、タイに行って」
光「克服したんですか」
剛「そう、克服しました。美味しかったです」
光「あなたも変態認定ですよね」
剛「まあ僕は自ら別に正常だと思ってませんから」
光「んははは（笑）そういう話？」
いつの間にか、ここは誰？わたしはリビング
どろどろどろどろどろどろｄｒ
この日は松本隆氏からのメッセージ
『君達は永遠に硝子の少年。壊れやすくて、凛としていて、キラキラしていて、風のように透明。その生き方をいつまでも貫いて欲しい』
光「ね、硝子の少年だから、うんこの話をずーっとしてるっていう」
剛「んふふふふ（笑）そこ云わんで良かったんちゃう？今なんかこう、いいコメント下さったなあって、誰もがこう浸っていた所に」
光「ありがたいことで」
剛「お前っていう人生はｗすごいですね（笑）」
光「ええ。人生は…楽しいな。」
剛「すごいですね（笑）」
本気で笑ってます。剛さんずっと笑ってます。副音声で「可愛いなぁ」って声が聞こえます。
ええ、私だけですけど、他にも聞こえた人がいるハズ！
光「ふふ（笑）楽しいよ、人生は。」
光「でもホントにステキな（きゅる～～）コメントで」
剛「あの…（笑）絶妙なタイミングでｗノドを鳴らしましたね、今ねｗ」
剛「ホントにステキな、うぃ～ん…チェケラ、みたいなね」
光「こういう時に感じるよね、あ、オレも人間だ」
剛「んふふふふ（笑）人間ですよ（笑）」
120人のリスナーは無事だろうか？原型をとどめているんだろうか？
私はもう…だめかもしれな…い…
【お別れショートポエム】
『モデルのキャリーパミュパミュが次に改名するならガンジーナムナムにすると云っていた』
光「ぱみゅぱみゅが云われへんねんけど、オレ」
くあ…くぁわいい…
剛「うん、ナムナムのほうがいいよ、だから」
光「キャリー…」
剛「キャリーナムナムでいいじゃない。改名すると。すごいですねぇ」
光「なるほど」
剛「まあいつかはお仕事ご一緒するかもしれないですよね」
光「あ、そうですかね」
剛「いやあ、堂本兄弟とか来そうじゃないですか？急になんか」
光「ま…あ…お会いしたことないので全くわかりませんけど、ワタクシは」
この興味のない時の食いつきの悪さｗわかりやすすぎる
剛「光一くんが全くキャリーパミュパミュに反応を示さないですよ」
光「だってわからへんねんもん」そして小学生並みの反論ｗ
剛「もうちょっとねｗわからない中にも、もうちょっと…え？どんな人なん？とか乗っかってきて欲しかったんですけど」
剛「原稿ちらちら見ながらねえ、ほんとに」
光「ごめんなさい、僕、火曜日行ってました」
剛「んははははｗお願いしますよ（笑）」あ…ｍ…
光「終わりま～す。堂本でした」
剛「どう…もとでした～～」
すでに会場はスライム化してると見た。
うんちネタ以前に、この濃密さは朝のＴＶでは確かに流せないレベルだ…
声だけだというのにハンパない破壊力
恐るべき2人ラジオ
拍手をありがとうございます
ろじゃーさん くっついてナンボ、と思っているのがファンだけではないという所がすごいところですよね（笑）
やっぱ2人の間には我々には計り知れない絆があって、でもってそれを我々には見せようとしてくれなくて
だからそれをちょろっとでも我々にも見せてあげたい、と記者の方たちは思うのではないだろうか
等と思ったりしてます（笑）もしくは本人達から滲み出るものがそうさせているのか…
どっちにしろ仲良しさんてことですな（笑）
マツモトさん 全然清められてないですが（笑）煩悩があるからこそ人間なのであって、煩悩なくして人間に生まれた意味がないじゃないですか！（開き直りの局地ｗ）
冬毛の光一さんの可愛さは手がつけられませんな。それもこれも隣の人がいるからこそ。１秒で笑顔作れる武器が隣にいるって素晴らしいっす！
mikiさん 多分５万人ぐらいは知ってるような気がしますが（笑）重くないのかな…邪魔じゃないのかな…と思って見ていた我々がバカだったというね（笑）
手放したくなかったのか、そうか…気がつかなくてすまんすまん。という気持ちにさせられましたよね。
しかも最後のぽんぽんがたまらんく可愛いかった！赤子をあやすようにそりゃあ優しかった！ファンにあんな顔みせたことないのに！←笑
anneさん 色紙もね～悪態つくだけついておいて、床に置くときは宝物扱いですからね（笑）ヾ(≧∇≦)〃ヤダヤダ
そしてMJは出先でワンセグで見て、家に帰ってHDDを見たら録れてなかったよねヾ(≧∇≦)〃ヤダヤダ…じゃねぇよっ（笑）
慌てて友人に頼みましたが、そんなワケで結局まだ兄弟しか見れてないんですよーもうヾ(；∇；)〃ヤダヤダ早くなんやかんや見たいー萌えまくりたいよー
ベストヒットのチケット取れました？もしダメだったならひと声お掛けください。
Ｍｉｙｕさん そうやってオンリーから帰ってきましたとおっしゃってくれる方がいらっしゃると、本当に心底嬉しいです。
こちらこそお帰りなさいです。花束１つをとっても「嬉しい、一生大切にする」なんで間違っても云わないけれど（笑）
扱う仕草や態度から嬉しさが伝わってくる。２人は全てにおいて表現は控えめだけれど、態度に自然に出ていてそれがこちらにも伝わるから
本当にお互いの事を大切にしてるんだな、と感じとれるんですよね。その自然さこそが、家族を愛するような、深くて大きな愛だと感じれるのだと思います。そしてそんな２人が大好きだったりするんですよね。
浮世の垢を洗い流しに行って帰ってきたら
2人のなんやかんやが全部終わっていた現実。
こんなに俗世にどっぷりで洗い流そうなんて片腹痛いわ！（誰ｗ）
という戒めかもしれん
友人になんやかんや土下寝して頼んで来てしまいました
NHK-FMが大層可愛いかったみたいなので、それがすっごい楽しみ
光一さんがすっごく笑っていたとか、すっごく2人らしかったとか
小耳に挟んで寂しくホテルでヨダレたらしてました（笑）
早く聴いてハァハァしたーい！
そんなカンジで、元気に帰ってきております。
さて、光一さんのお衣装が非常に可愛くて
グラビア集を出して欲しいと願う最近の『兄弟』
ちょっと前までほぼ真っ黒クロスケ、ほぼ似たようなスーツ系ばっかりだったのに
なにあの胸の開いたニット、なにあのムートンブーツ
ムートンブーツを履く堂本光一を一体誰が想像したであろうか！
衣装さんにGJの嵐
そんな可愛らしい格好で、おじさまに囲まれてちょこんと座って
「えれひゃん…」
顔をうにゃーっとしたりなんかして、覗き込まれたりなんかして
しかも実は
「初登場に、にゃります」←このあたりからすでに噛んでる件
ちくしょう…罠でもいい。可愛いすぎる（一体何の罠ｗ）
そのあと、てへーやっちゃったー、みたいな顔をして
「いや～盛り上がったｒ」とか云いながら、目線が剛さんを見てるのが
激しく萌えた（泣）
やっぱり最後はそこへ行くのね
失敗した時も困った時も気恥ずかしい時も照れた時も
最後の目線はそこ。
うん、いい。
そして、花束のプレゼント。
するぅ？
しないでしょ～？
そんなもの欲しいか～？
とのたまうムートン野郎←
16本よりもはるかに多い、30本のバラの花束を
しっかり抱えて、激しく重いのに抱えて
１度も手放すことなく京セラドームを１周して
どうしても手放さないと踊れないなという状況になって
待っててね、と云わんばかりに大事そうにぽんぽんとたたいて床に置いた男を
私は知っている。
本人はいなくても自動的にアップされるブログです
2人公録どんなもんやの水曜日
光「まずは○○○さんからのぽえ…メール、メールです」
いきなり噛みすぎです、光一さん
いつもより頑張ってしゃべってるのでそろそろ疲れてきましたか？ｗ
『どんなもんやにメールを送ろうと思ってると友人に云ったら、2人共面倒臭がるから短めにしないと読まれないらしいよ
長文はやめたほうがいいの、簡潔にね、といわれた。このメールも結構長めだから読んでもらえないかも』そんな内容ｗ
光「読みましたけども」
剛「短いの選びます？」
光「それはないですね。内容次第ですね」
剛「内容ですよね。まあ短い方が早く伝えられるってのはありますけどね」
光「そうね、まあでも内容です。長かろうが何だろうが、内容で決めてます」
つまり数々のうんこメールは内容で選ばれているという認識でよろしいんですね。
【公開収録記念お別れショートポエム祭り 前編】
来週に後編が来るという前フリ付きｗ
『最近よく自分の足につまづく』
光「うん、そうね。老化が始まってる」
剛「もうポエムでも何でもないですけどもお～これ相当きてますね」
光「きてます」
剛「自分の足につまづくっていうのは」
光「ええ、運動不足って事もあるかもしれませんね、はい続いてまいりましょう」
対応がライトｗ
剛「淡々といきますね」やっぱし？ｗ
『友達からの電話に出たら、いきなり「バイトなう？」と聞かれた。なう？なら出られないだろうと思った』
光「今度ジャニーさんにそうやってかけてみようかなぁ」
剛「ジャニーさんに」
光「うん」
剛「たとえばどういう」
光「今平気なう？って」聞き方が可愛いｗ
剛「それｗ今平気？で良くない？（笑）なうは今なんかしてるっていうね」
光「ちゃうねん、なうの使い方がいまいち、ようわからへんやん」
剛「いやだから現在進行形ですよ」
光「だから今平気なう、で合ってるじゃん。現在進行形」
剛「いやいや（笑）それは今平気？でいいからｗ」
光「会議中なーう？」なーう？の声可愛いよー（泣）
剛「いや、会議中…中もいらないんじゃ」
光「あ、じゃあ今会議中なうだから、今３回みたいな感じになってるわけ？」
剛「そう。だからジャニーさん会議なう？とかでいいんじゃないですか。そうだよ会議なうだよ～でいいわけですよ」
光「ああっは～～あは～んは～～ん今度試してみる」
剛「あっは～～んって（笑）」
このやりとりめっちゃ可愛いかったｗ
子供みたいな光一さんに、なうの意味を一生懸命説明してる剛さんの声の
嬉しそうなことったら！（笑）
リスナーいなかったらただのバカップ…ごほごほｇｋ
『私の彼氏は森です。木が３つだからKinKi Kidsです』
光「森さんみんなKinKi Kidsになってしまう、それ。お、森光子さんが…KinKi Kidsだったとは」
剛「Kidsって、男って事になっちゃってますけど」え、マテ剛さんｗKidsは男限定なのかよｗ
剛「ほんまに森さん来たら怖いけどね。ど～も…んふふｗなんで公録にわざわざ…」
光「もうそんなんされたらほんまに今日のことオレずっと」
剛「どうしてええかわからんねん」
光「全部後悔するからやめて
」
これを公共の電波に乗せてることをまず後悔するべきだよｗ
『お客様にうんこが流れないんでみてくれと云われた。思い切った感じでなされているうんこを確認してとりあえず流すポタンを押したら普通に流れた』
剛「んふふふふふ（笑）これ何だったんでしょうねぇ～え～これなにぃ？」
光「見せたかったんちゃう？自分の」
剛「見せたかったんじゃない？そういう感じじゃない？これ」
光「恐ろしいなぁ」
剛「まあ、あの、このワードを出すたんびにね、メディアの方で笑っている方と、全く笑わない方ね。これ２通りあって面白いですね」
そんなところも確認しつつのｗ
この日は山下達郎さんのコメント
ええっと、TVガイド見てください←手抜いたｗ時間ないねん許してｗ
剛「この曲はですね、難しいんですよ」ええ、聴いていても難しさがわかります。
光「この達郎さんの曲っていうのはやっぱり、すごくエネルギーを持っていて、曲の入りの所？横顔の～♪っていう所あるじゃないですか」
剛「らららら～♪」
光「もう。横顔の～♪って云ったら、あ、山下達郎だ」
剛「なりますよねぇ」
光「そのフレーズだけで山下達郎をそこに感じるっていうのは、やっぱり作家のエネルギーがそこにあるというか、すごいなぁ」
でもそこを歌っているの剛さんなんですよね。なんかさりげなく光一さんの自慢毛を聞いた気が…したｗ
【お別れショートポエム】
『うちの部署にインドの方が転勤してきてワタシノナマエハ、キンタマーニトイイマスと自己紹介した
あれから2週間経つがまだ彼の名前を呼べない』
光「キンタマーニさん！」
剛「んふふふ（笑）ちょっとあっかんってーｗ」笑すぎｗ
光「だってこれ人の名前やもん」
剛「もうさあ、今日入ってるわけ、取材の人が」
光「え、ごめんなさい、ごめんなさい、何がおかしいの？これの。おかしいこと云ってないよ」開き直りの局地ｗ
剛「いや、おかしいこと云ってないですけど」
光「言葉ですからしょうがない」
剛「しゃあないですけど、確信犯ですよね」
光「しらない」可愛いｗまんま小学生ｗ
剛「オープニングから（笑）」
光「全然確信してない」
剛「めっちゃ確信犯ですけどね（笑）」
光「全然確信してない」
剛「おかげで覚えましたね…うん」
光「覚えたでしょ、言葉」
剛「覚えました、覚えました。んふふふふ（笑）」
光一さん1人を決して悪者にしない。剛さんやっぱやさしー
2人のきゃっきゃしてる感じがめっちゃ可愛いよーー（泣）←やっぱり泣いて終るｗ
本日より当人は家族旅行にでかけております。
手配その他もろもろの手続きは私がしましたが
どこへ行くのかは把握しておりません←笑
母が「これ申し込んで」と云うて申し込んだだけなんでｗ
まあ、日本国内だということだけは確かです。
ということで
予約投稿という機能を使ってこの記事をアップしてるので、中の人はいません
来週も2人ラジオだし、帰ってからだとアップ出来そうにないのよ
水曜日の分は、今日帰って、聴いて、アップできたらしとくけど
ダメだったら…ごめん（笑）
さて、火曜日の2人どんなもんやin公録編ですよー
この日のオープニングも例の話で始まります
剛「『なんでキンキさんのラジオはうんこばっかり連呼してるんですか』」
剛「ちょっと韻を踏んでる。うんこ、連呼、みたいなね」
光「おお、上手いね」関心するところか？ｗ
剛「なんかねラップみたいな。『そんなにうんこが好きですか、ちなみに私は好きですけど』ということでね」
光「だから昨日も云いましたけど、これ健康のバロメーターです」
剛「そうですね」誰かの言葉を開き直りに使う2人ｗ
光「特にじょ…女性の方はね、便秘の方も多いんじゃないですか？」
会場ざわざわ…てか会場に問いかけたんかいｗ
剛「あの～（笑）」
光「あ、そこは手あげないんだ」このデリカシーのなさが…好き（笑）
剛「そりゃそうでしょうｗ」
光「違う事に関しては、はーいみたいな感じだけど、ここは手あげないの？」SでたよｗSこうさま
剛「いや、女の人にね、大体年齢を聞くのは失礼だとかね、あるじゃないですか、マナーが」
剛「ね、便秘でしょ？ってなかなかすごいずば抜けた失礼ですよ」
光「今日はほんとメディアの方々も沢山いらっしゃってるんで」
光「みなさんに失礼のないラジオをね」
剛「原稿が書きにくいですもんね」
光「はい。じゃあちょっと自粛したいと。」
剛「自粛しましょうね」
もう手遅れですよ…てか本気で自粛する気ないですよね。
【なんでも来いやのフツオタ美人】
『小学校の時に大ホールに舞台を見に行ったら、終演の30分ぐらい前からとてつもなくうんこの臭いが
終わったあと見渡すとイスの真横にうんこがあった』といった内容
もう、うんこの内容しか採用されないんちゃいますか？
そしてうんこと打つのに抵抗なくなりすぎじゃないですか？（笑）
光「これあかんってこれーｗ」やはりこの話題になると声が嬉しそうですｗ
剛「しかもね、これね、みなさんね、うんこの臭いじゃないですよ、とてつもなくうんこの臭いがしたんですね」
光「しゃあない、しゃあないｗ」何がしゃあないんだｗ
光「いや～これ大ホールで何故あったのかと」
剛「これ小ホールだったらうんこじゃなかったかもしれないですよね」
光「ははっ小だけにね」そんな上手いこと云うた感いらないですｗ
光「だってホールの中の客席なわけでしょ？」
剛「真横に…」
光「まあ確かに飲食禁止でね、云われてる所はあるけど、脱糞禁止って書いてる所はないですから」
剛「書いてないですから。別にして下さいとも書いてないですけど」して下さいワロタｗ
光「そうですねえ、まあちょっと我慢できなかった人がいたのかなぁ」
剛「これでも終演30分前ですから、その真横に置いてあったって事は、真横の人が…」
光「そういうことでしょうね」
剛「体調が宜しくなくて、なかなかこう…緊迫したシーンの中で、ちょっとすいませんって出て行くのもちょっとあれかなと」
剛「駆け引きしてて、出ちゃったんじゃないかというね」
光「そうね」
小学生ですからそこまでの葛藤は…というかいつも思うけど
うんこ話は相当妄想膨らますよね（笑）
2人とも饒舌になるよね（笑）
光「体調が悪かったんでしょう」
剛「ね、とにかくね、我々の意思としては、自粛していきましょう」
光「そうだね」
剛「我々の意思としては」
雄弁に語るからスタッフもセレクトしてしまうという話も…
【私はこれでどん引き】
『肩こりの女友達に揉んであげようかと云うと、男友達がおれもしたろかといいながら胸を揉む仕草をした』
剛「あー、これはちょっともう…終わってますね。またこの関西弁が余計によくないですね。「おれもしたろか」」
剛「「僕もしてあげようか？」まだ標準語やったらちょっとね」
光「いやぁその方が怖いわぁ！」
剛「いやいや、まだもうちょっと何か」
光「怖いわぁそんなん～
」←えっと、本当に怯えてるんですが…やはり関西弁の方が慣れ親しんでｒ
剛「紳士っぽい雰囲気もちょっとあるじゃない」
光「いやいやいや、なんか本気っぽいもん」
何故この人はこういう乙女な部分があるのかｗ完全に受身になってますがなｗ
『塾の隣の人が自分の腕の毛を真剣に抜いていて、指に乗せてじーっと見てから床に落とした。塾では裸足で過ごしてたけど、それからスリッパを履くようになった』
剛「見えてないだけですよ？ほんとに。色んな物落ちてるよ？」
光「何でお前ここにいんねん?!って、絶対」
剛「打ち合わせしてる時とかもね」
光「そうそう」
剛「ええっ?!
」
光「あれ～～？」
剛「なんでここ？打ち合わせ？ふぅーーっ、みたいなね」
光「うん」
それは絶対2人一緒の打ち合わせですね、ふふふふ←笑
この日の歌は拓郎さんの『危険な関係』
拓郎さんのコメントはTVガイドに全文載ってたし
もういっかと思ったけど、やっぱ噛み締めたいので載せときます（笑）
『KinKi Kidsとは、ある番組で数年の時を一緒にした。僕は遠からず近からず2人を観察するようになった。
10代であった彼らが成長していく様子を、僕だけの距離感で見ていた。あの頃の2人が今そんな大人になったのか
それについて彼らと話したことはない。だから現在のKinKi Kidsの心の中は覗くことが出来ない
ただ、僕の中で、彼らはあの頃と何も変わらず生きている。
そのあの時僕は感じていたのだ
KinKi Kidsにはずっと危ない空気が流れている。
（会場ざわざわざわざわざわ←笑）
あの危なさが僕には魅力でもあった。その思いは今も変わらない』
剛「んふふふふ（笑）なるほどね」
光「うん、拓郎さんにとっては」
剛「何かそういうのあったんでしょうね」いや、現在進行形ですよ（笑）
光「その感じを魅力だという風におっしゃって」
剛「そうそう、その感じを歌詞にまた入れてきてくれてるんですよね」
光「そうそう、だからあの、直筆でね、この曲は男と女の歌ではなく」
剛「ないんだっていう」
光「男と2人の内容なんだよって書いたものをね」
剛「書いてくださってました」
拓郎さんはやはり大人だ
2人の魅力をよくわかってらっしゃる。
しかもわざわざ自筆で念押し。
そして会場のざわざわ（笑）
某ご自身のラジオでは、2人の事を書いたとはっきり云ってはったみたいで
歌詞カード読みながらにやにやさせていただきました。
本当に
ご馳走様でした（笑）
さて、私は今頃どこにいるのか
判明したら連絡しますねー（笑）
冬毛のKinKi Kidsが可愛すぎて萌え萌えする季節
TVガイド様
神はここにもいらっしゃいました
いや、何も2人に手を繋がせてくれたから云ってるんじゃないデスヨ
そりゃ繋いでないよりは繋いでるほうが…
ぶっちゃけると繋いでくれてありがとうという気持ちでいっぱいですが（笑）
テーマが素晴らしい
『密着』
常にパーソナルスペースの定義を無視している2人に
遠慮と配慮を取り除かせるステキな言葉
『密着』
「くっついてほしかったんです」とはTVガイド様のお言葉
「くっついてほしいんです」とはファンの願望
すごい!相思相愛じゃないですか（笑）
まず表紙
いいよね表紙
なんつーか自然
なんつーかナチュラル←英語にしただけだよｗ
ガイド様が「剛さんの手が光一さんの膝に乗っているの気づきました？」
気づかいでかｗてかそれ思いっきりファン目線ですがなｗ
お互いにもたれかかってるやつも超可愛いかった
表情がめちゃくちゃ2人とも自然でやさしい
くっつけばくっつく程に2人の雰囲気がやさしくなっていく
そう思うのはワタシダケ？
そしてガイド様も気合入れてお願いしたというお手手つなぎキッズ
その時の裏話としてツィッターで呟かれていたのにハゲ萌えしましたよ（ハゲ云うなｗ）
『ある程度撮り終えた後「そのままお2人で手を繋いで頂けますか？」
剛「このまま？」光「どうやって？」
「後ろに手を伸ばして頂いて…」
と説明した所でいち早く飲み込んで
光一さんの手をぎゅっと握ってくださったのでした』
剛さんがいち早く飲み込んで光一さんの手をぎゅっ
ぎゅっ
ぎゅっ
可愛い（*´д｀）ハァハァ
そのあとに
『ちょっとハニカミながらも
「つなぎ方、これでええの？」と確認しながら
しっかり絆を表現してくれました』
となるわけですね
ハァハァ（*´д｀）ハァハァ
想像するだけで頭の中にハエが…違うｗお花畑が乱れ飛びまする～
もっと絆表現してくれてもいいんじゃよ
拍手をありがとうございます
さっきのテキストのあとで、こんな記事をアップするのもどうかと思ったのですが
今週の『どんなもんや』は2人公開録音です。
こんな記事扱いは酷いですか？（笑）
今週のオリスタ様を脇において、2人のゆるゆるの笑顔を見ながら聴くと
萌えすぎて、頭痛までしてきますよ？（笑）
まあ大半の方は聴いてると思いますが、寝おちしたあなたの為に←だれｗ
レポいきますよー
光「はい、堂本光一です
」ウルトラ低音ｗおま、わざとだろｗ
オープニングトーク
『久しぶりに2人のラジオを聴いて内容はどうであれ、すごく幸せ』という内容のメールに
剛「うーん、そうでしょうねぇ」
普通に肯定ｗリスナーよりも当人が一番幸せを感じている気もする…ｗ
剛「まあ内容はどうであれっていうのはね、やっぱり我々の責任もありますけど、送っていただく内容が、ね？」
剛「今日ちょっとメディアの方も一部入ってらっしゃるんですけど、あえて云いますけど、うんこの話をね？」
光「お前それ前フリ？ｗ」
さりげな「お前」呼びにあっさりと萌え～
ハンドマイクのおかげもあってか、光一さんの声がいつもより聞き取り易いです。
つか、最初にお経の様と云われた重低音でいってやろう、と思って
剛さんとしゃべりだしたら忘れてしまった感が、めっちゃ可愛いです（笑）
コーナーの前にいつもジングルが入るのですが
2人がそれを知らなかったらしく
剛「なにこれ？」
光「あったんでしょう、多分、おそらく、あの…」あやふややなｗ
光「僕らいつでも収録でやっってますから、こんなん聞かずにやってますからね。実はオンエアでは流れてるんでしょ？いつも大体」
剛「あっそうなんや」
なんかこの2人の普通の会話に萌えた
簡単に萌えすぎですか？さーせんｗ
【何でもこいやのフツオタ美人】
光「『今、お昼の休憩なんですけど、友達がアプリゲームで、うんこを育成シミュレーター…』」
剛「ほら、ちょっと待ってｗ」
光「こういうのや、別にオレらのせいちゃうねん、これは」
剛「今日はまさかね、公開録音なんでスタッフも省いているだろうという気もしたから、あえてオープニングに自分の口でうんこを云うたんですよ」
あえて云わなくてもいいんじゃないですか？ｗ
剛「ほしたら原稿にうんこ書いてるわけでしょ」
光「そうやねん」
剛「原稿うんこでしょ」
だからといって連呼しなくてもいいですｗ
光「そう。『友達がアプリゲームでうんこ育成シミュレーターモバイルゲームをやっていたので、これは光ちゃんに教えないとと思って…』」
光「おかしいな」
剛「ぼく…ぼくはいいの？」
光「みたい」
このやり取りも可愛いくてやばい（泣）←泣くなｗ
剛「ていうかさ、うんこを育成するってどういうこと？」
光「何を食うとどんなものが出るかという」←よく知ってるやんｗ
剛「ああ、そっか。ヴァリエーション変えていくってことか」
剛「これは光一さんには是非、そのアプリを落として頂いてね」
光「いやいい、しないです」
剛「とかいって、今日この公録終わったら、すぐね、落とす可能性もありますから」
光「いやいやいや、何ですか？うんこって」
今さらそこへいく？ｗ
剛「お前が年がら年中やってるやつですよ」
そんなこと光一さんにいえるのあんただけｗしかも「お前」←またここに萌えるｗ
光「なるほど、なるほど、あれな」納得したｗ
剛「トイレに行ってな」
光「あれな」
剛「あれですよ」
光「あれな」
剛「あれあれ」
か…可愛いのぉ
光「ええ、まあだからこういったメールが来るというのも、何故こういったメールが来るのかという事を掘り下げて考えると」
光「オレが悪い」
剛「んふふ（笑）珍しいですねｗ」
んふふ（笑）甘いですね（泣）←だから泣くなとｗ
【2人しょうもないサミット】
剛「えーっとねぇ、光一くんが決めるって事になりましたんで」
光「おっ…おれ」
剛「んふふふふ（笑）」
…ざーざーざー（砂の流れる音です、気にしないで下さい）
『関西人は何故救急車が近くに来たら「迎えに来た」というのか』
光「うちの母親云ってました。ほらあんた、迎えに来たわよって、よお云われましたね」
剛「悪い事したらあかんでって事を云う為に云ってたってのもありますけど」
そっから会場の北海道から来てるという人に
光「北海道はないですか？北海道もある？」
光「牛の声が聞こえたら、ほら、もーもー云うとるでと。
」
剛「牛関係でなんかないの？牛乳あるあるとか、バターあるあるみたいな」
いや、北海道だからといってどこかしこに牛がいるワケではないのではｗ
客「海のほうなので」
剛「あ、海のほうなので私の方には牛はそんなに…みたいなこと？」
だから牛がそこらじゅうにいるワケでは…え？いると思ってる？ｗ
客「クリオネとかです」
剛「クリオネ？」
光「それも結構すごいけどｗ」
剛「結構すごいよ、クリオネすごいよ」
光「へえ～」
剛「そうなんですね」
光「クリオネね」
剛「そうですかぁ…」
剛「さあ、盛り上がったところで」
光「盛り上がったね～」盛り上がってる…う、うん（笑）
そしてこの日はドリカムの中村さんからのメッセージがありました。
これは割愛せずにお伝えします。
『この楽曲の製作に当り、最初からKinKi Kidsの2人の歌声が聞こえ、2人が歌っている絵が見えました。
切なくメロディアスな曲、でもダンサブルな所も含めて、KinKi Kidsが持つ全ての
エンターテイメント性を、取り入れられればいいなと思って製作しました。
年齢こそ違いますが、同じ時代を過ごしてずっと横から見させてもらってるので、お2人の話題を目にしたり耳で聞いて
様々な場面で勇気づけられています。また7年後にでも曲をかけららいいなと思ってます。』
光「もうちょっと近いうちに書いて頂いても…ｗ」
剛「ええ、もうちょっと近くても嬉しいですよ」
光「その頃には僕らも39、40くらいになっちゃいますからね」
杖を売るまではまだもう少しあるから大丈夫！（笑）
【お別れショートポエム】
この時のバックで流れている曲も、収録時には流れてないらしく
剛「この…ハワイなんかハワイちゃうんか、みたいな感じの音の流れでいきますけど」
光「そうですね」
そういわれるとそんな感じの曲なんですが
よく考えずに肯定しちゃってる風な光一さんが面白いｗ
『伐採屋さんの看板にきがるにお電話くださいと書いてあった。本当にしょうもないと思った』
光「これラジオで伝えにくい」
剛「伝わらへん。きがるに、のきがるは木を刈ると書いて木刈るにお電話くださいって書いてたって事なんですけど」
剛「この説明をして…」
光「せなあかん時点で、もう終わっとるからな」
剛「終わってるやん」
光「もう終わるぞ。はい、お相手は堂本光一でした（笑）」
剛「いやあ、これはちょっとすべりましたね、堂本剛でした」
最初から内容がない時点でもう終わってるラジ…ごほごほｇ（笑）
内容なんてどうでもいいんです
2人がしゃべってるだけで萌えるんです
砂がだだ漏れるんです
多分来週までにここら一体砂漠化必至
