ブンブブンがしれっと２週遅れの放送になってて
まだ坂口さん回も見れていない関西勢です
地域格差辛い
てかマジでそろそろ
キンキちあに全国ネットの番組が欲しい
今日は両親の結婚記念日で
今年は父が米寿で母が傘寿で
お祝いをあれこれ手配したり
ゴールデンウィーク中の催しの準備をしたり
なんだかんだバタバタしてて忘れてたけど
明日働いたらもうゴールデンウィークだって
なんか棚ボタ感←間違っているｗ
今あちこちで北海道展やってて
ロイズのポテごまクッキー美味しいよ
オススメだよ
すぬううぴすぬううぴ
おーまいすぬうぴかもん♪かもんかもん
最初のメールは
『1人暮らしの意識調査で恋人が欲しいと思った瞬間は？というアンケートがあった。お二人はいかがですか』
というざっくりいうとこんな内容
剛「料理ねえ、自分の為に作るっていうね」
光「ああ、自分の為にね。もう皿に盛らず、もう向こう持って行くのもめんどくさい。もう台所でそのまま立って食おーとか」
光「剛くんは絶対しないでしょ」
剛さんの生態をひけらかす光一さん
え？マウンティング？（笑）
剛「オレ立って食おーはしてないですねー」
光「オレもそんなしないけど、究極そう、それでもいいやと思う事あるね」
剛「ああー」
光「究極。ほんとめんどくさい時」
剛「そう、持っては行くけども鍋のままでいいや、の時はある」
光「洗いもんなー」
剛「もういいいやもう、と思って」
光「洗いもん増やすのもな」
剛「うん」
光「それこそインスタント、その、なんていうの？あのカップじゃなくてさ、袋の」
剛「うん」
光「ラーメンとかさ、ああいうのとか鍋のままでいいよね、めんどくさい」
鍋のままの方が熱々で食べれる気がするからやっちゃうよねｗ
剛「まあね、移すと移したでまあ、またちょっといいんですけどね。ま、確かにめんどくさいと云えばめんどくさい」
光「洗いもん減るし」
剛「そうね、やっぱり1人暮らしの知恵とかね、なんかリズムっていうもんが出来ちゃってるからねー」
光「そうなのよ。だって1人暮らしして、もう１８からだから、２１年だよ1人暮らしが」
剛「うんー、そんななるのか」
光「そうよ」
剛「鼻血でるな、ほんま鼻血でるわ」
光「すげえな、残念なトークだね、オープニングから」
残念なトークｗｗ
剛「うん、いやなんかこう、こう身体壊した時とかさー、やっぱこう1人でお粥作ったりね、ああいう瞬間切ないよね」
剛「で、あ、そうや、洗濯物溜まってた、て洗濯物回したりとかで、で、またそれたたんだりとか」
剛「なんかしたりとかでのちょっと切ないよね」
光「そうね」
剛「その時くらいかなー、なんか寂しいなー恋人いればいいなーとか」
そゆ時だけ欲しいていうのはなんというか
ひどい男臭（笑）
だがそこが好き（笑）
光「うん、でもあまりにも1人暮らしが長すぎて、何をしててもなんかその寂しさを感じる瞬間があまりないな」
寂しさを感じる為の暇な時間もあんまりない気がする
光「それが当たり前になっとるから」
剛「うんほんと普通に当たり前やもんな」
会話が寂しいな（笑）
光「あと変な話ペットもいればね」
剛「うんそうね」
光「うんそうそう」
剛「気が紛れたりね」
光「あんま全然明るい話にならんかった」
いいじゃないか、相方がいるもの みつを
【何でも来いやのふつおた美人】
『手本なしでも上手に描けるアニメキャラランキングの１位がドラエモン、２位がアンパンマン、３位が暗殺教室のころ先生という結果でした』
光「ころ先生は知らんなー」
私も知らない
だけどぶっちゃけると
ドラエモンとアンパンマンもTVで見た事はない←
剛「ころ先生黄色の顔のやつやんなー？１回見たけど覚えてないなー」
光「アンパンマン描けるかなー？ドラエモンは描けるよ」
とラジオでお絵かきをはじめる自由な二人、いいぞｗ
光「アンパンマン」
誇らしげに「アンパンマン」と云いながら
剛さんに見せる光一さんを妄想して萌える
剛「これもうコツあんねんドラエモンも。すごい単純なメカニズムがあるよね」
光「アンパンマンこうやろ？違う？」
剛「ちょっと違う」
光「違う？ええ？」
剛「ドラエモンはこうやろ？」
光「ドラエモンは上手よ、みんな」
剛「アンパンマンは」
光「ドラエモンは描いたもんねー」
剛「これアンパンマンとドラエモンでしょ」
光「そうか！」
剛「うん」
光「こう、これがないんや！あ、これがあれば成立、あ、まゆげもあんのか」
剛「まゆげもある」
光「あ、こう、ちょっと足りんかったんやな。ドラエモン上手でしょ？」
剛「全身ヴァージョンｗ昭和のドラエモンのあの匂いがあるね」
光「やっぱりね、大山のぶ代さんだよね」
剛「うんーそうね」
フリーダムな二人の素な会話がかわゆううう
光「イメージとしては。ころ先生はちょっとわかりません」
剛「わかんないですね」
光「描けるかなシリーズでいくと、ミッキーとかも難しいんだよね意外と。スヌーピー描いて、スヌーピー、剛くん
」
おねだりキタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!
剛「あーパーマン」
光「あ、パーマン」
剛「全然パーマンじゃないなーｗ」
光「いやでもパーマンってわかるもん」
剛「わかる？」
ううっ…可愛すぎて鼻血が…
光「うん。スヌーピー描こ、スヌーピー、スヌーピー」
剛さんにスヌーピーを描いて欲しい光一さん
きゃわすぎませんか（吐血中）
剛「スヌーピー、ちょっとざっくりしすぎててオレわからへん」
光「そやろ？意外と」
剛「あーなんかスヌーピーじゃないなこれ。普通の犬」
光「ふふふふｗ」
剛「はー難しいなー、あ、そっかー」
光「オレのスヌーピーひどいｗｗ」
剛「なんやねんそれーｗ」
なんやねんあまーーい！ごふっっ
光「普通の犬や。これな見えるラジオやったらオモロイのにな。え、でも意外と近いじゃん」
見えるラジオ、それを人はテレビという
剛「いや遠い遠い遠い、お前遠いよ、オレのがまだ近いわ」
光「ああ」
剛「スヌーピーは１回ここに口がこう入ったらいいのか」
光「意外と剛くんも普通の犬ですね」
剛「これ最初に描いたやつやからすごい普通の犬」
光「オレも意外と上手やと思うねんけど」
剛「お前犬やから。だから。４本足やんまず。四足歩行してるやん、二足歩行やからスヌーピーは」
光「難しいですね」
剛「スヌーピー難しいね意外と」
光「難しいですね」
リスナー放置でわちゃわちゃきゃっきゃしてるキンキキッズは
国の宝やな（鼻血の海）
『もし今時間があってチャレンジするとしたらどんな資格にチャレンジしたいですか、何か欲しい資格はありますか」
剛「ありません」
即答かｗ
光「特にないなー」
剛「うん、資格なー興味ないなー」
光「まあ普通免許、ぐらいですか？」
剛「あ、僕ですか？」
光「はい」
剛さんかよて私も思ったｗ興味が相方寄りすぎやろｗ
剛「僕普通免許と、あーあとあれですね、ガーデニングの免許持ってますね」
光「ふえっ？なにそれ」
剛「うそです、うそです」
光「うそかいっｗなんや今みんな多分信用したよ。いやなんか持っててもおかしくなさそうやもんね」
…信じたの光一さんだけじゃないかな（笑）
剛「うそです、うそです、そんなん取りにいかへんから」
光「あ、そう」
あまりに光一さんが素直に信じるから
即効うそだとバラしちゃう剛さん
なんやねん幸せか
『先日テレビでチンチンポテトという冷凍食品が紹介されキンキの二人を思い浮かべてました』
光「なんで？」
日頃の言動を棚に置きすぎているｗ
『お二人は覚えてますか、また好きな冷凍食品とかありますか』
剛「これチンチンポテト、オレ結構食べた記憶あるねんな」
光「チンチンポテトあの歌まで覚えてるわ」
剛「レンジでチンする♪」
二人「「チンチンポテト～
」」
贅沢ユニゾンキタｗｗ
剛「ね」
光「覚えてる覚えてる」
剛「チンチンポテトマイクロマジック～♪って歌です」
光「そうそうそうそう、覚えてるわ」
剛「レンジでティンするティンティンぽてと！云うてましたね」
光「ふふふっｗものっすごい舌っ足らずでしたねｗ」
眠いんか？ｗでもって光一さん
甘いか！（再び吐血）
剛「んふふｗすごいね、舌が届かなかったですね、なんか、うんー」
光「いやまあね」
剛「好きな冷凍食品。意外とオレ、アレ好きですよアルミのーうどん」
光「アルミの？…ああー」
剛「鍋かけてそのままグツグツグツグツ、高校の時よー食べましたわ」
光「でもうどんもほら、もう水さらすだけで食べれるやつとかもあるやん、冷凍から」
剛「うんうん」
光「美味しいよね、ああいうのもね」
剛「すごいよね冷凍食品、ほんとにすごいなと思う、ピラフとかさ」
光「美味しいよね」
剛「あの辺旨いよね」
『テレビでおっぱいタオルという商品が紹介されていて思わず二度寝して』
剛「え、二度見やんな、これ」
光「二度見やろうな多分なー」
剛「思わず二度寝するってすごいよな」
なんかいつもに増して二人の距離が近い感じがする今日のラジオ
いやらしい←ｗ
『おっぱいが大好きな光一さんへの次の誕生日プレゼントにいかがでしょうか」
光「オレおっぱい全然好きじゃないから。好きじゃないつったら御幣があるけど全くオレそんな、全然ですから」
しかもおっぱいじゃなくてモノはタオルやしな（そういう話じゃないかｗ）
剛「なにこれ、タオル地のブラジャーのようなもの？ああ、夏場にね？」
光「へー」
剛「これはでもさあ」
光「おっぱい大きい人用やろでしょこれ、この下の」
剛「確かにあのアンダーって云えばいいのかなーが少ない人はもうプリ～ンってなっちゃうって事でしょ？」
光「あ」
二人「「ひっかかりが」」
光「ないもんね」
剛「うん、スッっていっちゃうって事でしょ」
光「こう乗るぐらいないとあかんって事やんな」
剛「なるほど」
光「うんー」
剛「このほうが汗かかへんのかな、生地をまきこんで」
光「まあ吸ってくれるからっていう」
剛「なるほどね。こんなんもあるのね。いつかでもあの、おちんちんタオルみたいなの出てこないですかね」
光「ここ、こう首から掛けてさ、ここ、このキン（バキューン）からこう持ち上げる感じでｗ」
剛「こう包み込んで」
光「まあちょっと変態仮面的なねえ「それは私のちまきだ」みたいな」
剛「夏場はやっぱ汗ばむじゃないですか男性も。おちんちんタオルいいかもしれないですよね楽で」
夏場は汗ばむとφ(。。) メモるなｗ
剛「なんか洗濯とかも楽そうじゃない？おちんちんタオル」
それならふんどしでいいんじゃない？
光「まあそれも、それなりの重量、重量感がないとプリ～ンっていってまうｗんはははははｗ」
剛「いや、そんーな、それはないんじゃないですか、そのやっぱり袋を巻き込みながらいけばいいワケですから」
光「うんそうね、だからその袋の重量感がそれなりにないと」
剛「うん」
光「うん」
剛「まあ販売されて来てなかったという事はあんまりやっぱアレなのかな」
光「需要がないって事でしょうねー」
剛「ないのかな。ちょっとでも期待してみたいもんですどけね」
【お別れショートポエム】
『お手洗いの注意書きに「このトイレは便秘気味です一度に沢山の紙を食べさせないで下さい。２、３回に分けて頂くと便の通りが良くなります」と書いてあったこれ以上ないほど判り易く面白かった』
光「ね、ま、詰まり易いっちゅーことでしょ」
剛「なんやったっけ？もう、もう一歩前へ」
光「あ、女性にはあんまりわからへんアレかもしれん」
剛「一歩前へ」
二人「「お前のは」」
剛「そんなに大きくない」
光「そうそうそう」
剛「みたいなやつ」
光「そうそう、ね、なんでオレも知ってんねやろ」
剛「お前のは、やったかな。それはロケで行った所のトイレのでしょ」
光「あったっけ？お前のは」
二人「そんなに大きくない」」
光「みたいな。どうもすみませんって一歩前にでるよね」
剛「スッて出るみたいな」
光「ふはははははｗ」
剛「そういうのんはちょっと新しいなーと思って読んでたんですよね、おもろいなーと思って」
随所ハモる二人が可愛いｗ
ロケ先のトイレ事情を共有してる二人も可愛い
KinKi Kidsどこまでも可愛い
KinKi Kidsは世界の宝やでーー
剛さんのライブは
多聞にもれず
お取りすることができませんでした
って云われちゃいましたん
今年もチケット運に恵まれていないようだす
この前電車で見知らぬお年寄りに座席を譲ったのにーーっ
徳って積み難いものなんですね←見返りを求めすぎるからｗ
その落選メールのわずか２分後に
ナイツテイルの申し込み受付メールが届いて
落ち込む暇を与えない連携が見事だった
失恋は新しい恋で癒せっていう事かッ
そのナイツテイルの申し込み要項が
イマイチわかりにくくて３度読み返したよね
老いってツライ
さて新しい恋は
振り向いてくれるかしら
そういやSPECを見ていて
死者を召喚するスペックってFF10の世界と被ってるよね?!
当麻はユウナでありティーダなんだね?!
と思ったらFF10がまたやりたくなって
プレステ２を引っ張り出そうとしたら
なんと同ソフトがプレステ４用に
HDリマスター化されて発売されてる事を知って
ゲームショップに行ったら
17年も前のゲームのリマスターなのに
7,000円もするという高姿勢っぷりで
無料でゲームが遊べるこの時代にリマスターに7,000円とか！
て思いながらも買ってしまった
そんな
風が吹けば桶屋が儲かる
みたいな話（笑）
徒歩１５分と
徒歩５分＋電車８分をはかりにかけて
会社の昼休みに電車乗って
ケンタッキー食いに行ってやったぜ
しかも
自 腹（当たり前だｗｗ）
久しぶりのケンタッキーで
ポテトがクルクルになっててびびった
そんな事も知れる
これもキンキのおかげねっ
経済をまわしてまわして
オレはもう次のＣＭを考えている
ケンとタッキー
…すまん（笑）
ケンとタッキーで
ケンタッキー！！
光「今日は二人でお送りする予定のKinKi Kidsなんですけども、KinKi Kidsどんなもんヤなんですけども」
光「まあ今、あれ？堂本剛ですの声がないじゃないか、とお思いかと。ちょっと私早めに着いてしまったのでね」
光「もうちょっと早めにやっちゃおうよという事でｗんはははｗ」
光「ええ、来ると思う、もうすぐ来ると思うのよ、ああ、今もうすぐ来るよ。ねえ、剛くんの声を求めてるあなた」
光「待っててよ、もう来るから。楽しみに待ってて欲しいね」
剛さんが来るのを待ってるのは
むしろあんたちゃうか
という声の浮かれっぷりにすでにドキがムネムネっす
最初のメールは財布のこだわりについて
光「そんな拘りはないけど、お札の向きを揃えるのはやってまうな。それはあの裏表もそうやし上下もそうやし、それはやってしまいますね」
光「ただ「オレは財布をもたない」とダウンタウンの松本さんはおっしゃってるらしいですけど、僕も持たない日の方が多いですね、仕事に行く時は」
光「なんか仕事終わってちょっとどっか行こうかなとかそういう時なんかは財布持って行こうってなるけど」
光「別に今日なんも予定ないしっていう時は財布持ちませんね。で、なんか必要になった時はあの、マネージャーに立て替えてもらう」
光「だけどどんな銀行よりも利子はいいと思うけど、ねえ？」
光「剛くんは多分常に何かカバン持ってるよね。だから財布も常に持ち歩いてる。そんな剛くんまだ到着しないね」
光「来ると思ったんだけどな、この話をしてる頃には。来ます来ます、もうすぐなのでみなさんお待ちくださいよ」
【何でも来いやのふつおた美人】
光「ここのね、文化放送のビル、あのエレベーターがなかなかね、来ない時来ないのよ。あの車付けてあそこ、来ない時あるねー」
光「多分そこでつかまってんちゃうかな～うん、もうすぐ来ると思いますよ」
『ブンブブーンで先日みそ汁を作ってましたがお二人は奥さんが珍しい料理や変わった凝ったメニューに挑戦するのは許せるタイプですか』
というメールに
光「なんか今日は特別な日やから今日はこんな風に頑張ってみたんですけど、っていうそれは気持ちはものすごく嬉しいよ」
光「そういうのはすごくステキだと思うし。でも普段からこんな事に挑戦しましたあんな事に挑戦しました」
光「その気持ちはもちろん嬉しいけど、なん…定番、定番もいいですけどお…って云いたくなるかもしれん」
光「多分剛くんなんかはすべてを受け止める、タイプの、子、だとは思いますけども。うん」
光一さんの話のオチが
すべて剛さんにもってかれてるの
どれだけ心を占められてんだよ案件で
辛い
『ドラゴンボールZドッカンバトルのＣＭ見ました。お二人が何かにつけて云っていたドラゴンボールについに関わることが出来てよかったねと思いました』
光「ま、関わるっていうか、もうスーパーサイヤ人になれたからね、うん」
光「と、おるやんけ、おいコラっ」
剛「いやコラじゃなくて、先に始めてる方がコラやからな」
光「こーらっ」
あま…ゲロ…
剛「どういう事やねん、先に始めてる人になんで怒られなあかんねん」
光「おる、おるやないかそこに」
剛「はあっしー、ねえ、ほんとにでもすごいですよねーうん～」←ザ・適当ｗ
光「普通に始まったなｗ」
剛「ねー」
光「ドラゴンボールよドラゴンボール」
剛「うんー」
光「作品の魅力、誰がキャラクター、一番好きですか」
剛「僕はネイルですねえ」
光「あああーネイルねえーーー」
剛「うん、なんかやっぱあの」
光「格好いいなー」
剛「ドラゴンボールがちょっとこう」
光「盛り上がってる時代だもんね」
剛「そうそうそうそう、ほんでナメック星みたいな話になって、ナメック星に行って、ギニュー特戦隊出てきて、みたいな中での」
二人「「戦闘タイプのナメック星人」」
ナチュラルにシンクロするのはキンキ星人
剛「がいるって云ってネイルが出たっていう。あれでネイルともフュージョンしたじゃないですか、マジュニアが」
剛「あのマジュニアとネイルがフュージョンしてビリビリビリ！てなってるあのワンカット覚えてるんすよ」
光「「勝てる！勝てるぞーー！」ってね」
剛「うん、あれは」
光「「オレは究極の力を手に入れたあーーー！」つってね」
剛「好き」
光「フリーザ変身してすぐやられるんですけど」
剛「んふふふｗ悲しいですねえ」
光「ふはははははｗ」
剛「すごいよねでも、ずっと描くっていう（きゅう）あ、すいません、屁でました」
光「イスやん。ま、でも普通にすごいよね、ほんとに愛される」
剛「愛される作品ですよ。だってかめはめ波大会が海外であるんですよ」
光「ほおー」
剛「あれめっちゃおもろいよな、外国の人が「KAーーMEーー」て云ってるやつ」
光「んふふふｗ」
剛「なんやねんあの大会、っていう海外こういうの大会にしちゃうんですね、っていう。いいっすよね」
光「まあね、そのCM」
剛「あれめっちゃ重かったですよね」
光「いや大変やったよ」
剛「あれ結構首キタなっていう」
光「いや君まだええやん」
剛「オレまだ時間みじかかったから」
光「うん」
剛「うん」
光「オレ入ったやいなや付けて、撮影終了までずっとあのアレやったからね」
剛「あれちょっとしんどかったなー、で、あのー」
光「あの何ていうのかな、姿勢正しく出来ないです。上に持ってかれちゃうから。だから常にずっとこう」
剛「ぜんけいで」
剛「前傾でね」
光「二日酔いの人みたいなって」
剛「なかなか大変でした」
光「大変でしたわ」
剛「スーパーサイヤ人になるのはやっぱ大変やね」
光「大変やなっていう。マジュニアでいいですね」
『歯科助手の器具が歯に当たる時の音が好き』
剛「好きな生活音って別にないな、オレ。ある？」
光「たまに寝る時にね、癒しを求めてそれこそ528Hzとか、こう音をかけながら寝る、寝たりするんですよ」
光「たまにちょっと気分変えようかなみたいな感じの時に川のせせらぎとかね」
剛「あー、はいはいはい
光「ああいうの、こうかけながら寝る事あるんですけど、この人めっちゃおしっこ長いなあ……って思い始めると、もう終わりね」
剛「んふふふふｗ」
光「ぜっっったい寝られへん」
剛「なんでそう思うん、川のせせらぎですよって」
光「いやもう」
剛「むこうは」
光「ずっとなんか、ちょろちょろちょろちょろ」
剛「おしっこの音みたいでしょ？っていうCDじゃないから」
光「そう、なんかもう寝れない時って、いろーーんな働くね、頭が、想像力が」
剛「なんっで、なんで変わんの、それに。オレでもね、おしっこする夢見たわ。川の流れのやつ聴いて寝てたら」
光「ふははははｗ」
剛さんも聴いてたーーー
剛「おしっこする夢みてた。朝、パッて起きて、やばい漏れてんちゃう？！と思ったら漏れてへんかった」
光「それお前漏れてたらちょっと、ちょっと問題ですからねｗ」
剛「問題っていうか、まあ面白いですよね、実に面白い」
いつのまにか同じ事を共有している
キンキキッズ実に面白い
【お別れショートポエム】
そしていよいよ
その時は来た（ゴーン）
『車に乗ったら不要な荷物を乗せるとせると燃費が悪くなりますと音声が流れ出した』
剛「確かに乗った瞬間やったら、私？」
光「お、オレが不要なんか？って思われちゃうよね」
からのふいの
光「あっそう、今日ちゅよしくん、はい、誕生日プレゼントですよ」
気持ちが前のめりになりすぎて噛みまくって
さりげなさを装おうとして失敗しまくる
光一さん可愛いの極み
剛「あ、なんか来たぞっ」←嬉しそう
光「今日４月１０日」
剛「あ、なんか来たぞ」←とても嬉しそう
光「４月１０日にさ」
剛「うん」
光「二人でこう仕事するのなかなかなかったじゃないですか。だから渡す機会なか、今年はね」
剛「金かあ？」
光「今年はやっぱり」
剛「お、金が来たぞｗ」
光「いやいや違うよ～」
剛「ほら見て？」
光「ちょ、ちゃ、ちゃんと見て、それ」
剛「３万円来た。あっこれでケンタッキーを買えってこと？」
光「そうそうそうｗ」
剛「なんやねんｗ」
光「ケンタッキー券ですよ」
剛「ありがとうねえ」
光「ええ」
剛「ま、これでケンタッキ買うかはちょっとアレですけど」
光「いやそれはもうケンタッキーのみに使ってください」
剛「ああ、わかりました。ケン、吉田健さんにも吉田ケンタッキー券もらったんですよ、あの」
光「んはははははｗマジで？」
剛「いつやったっけな、お正月か」
光「うん」
剛「お正月でなんか、ケンタッキーが、オレよく食べてたからｗ」
光「そう、そうそう、そうなんですよ」
剛「そのわりにはケンタッキーのCM来ないんですよー」
光「ふふふっまああの、ケンとタッキーがケンタッキーのCM」
剛「いっちゃったんでーうん、ツヨッキーが全然ねえCM来ないんですけど。ありがとうございます！」
光「ええ」
剛「次はこれで」
光「ええ、ケンタッキー券」
剛「３万円分ケンタッキー食らいますんでね」
光「思いっきり３万円って云ってますけどねｗｗ」
剛「いやｗ３万円分でしょ？」
光「はい」
剛「３万円分のケンタッキー食べますよ。ありがとうございます、いただきますね、はい」
光「今日はまあ４月１０日だったってことバレて」
剛「そうですよ、今日４月１０日なんですよ今日」
光「バレてしまいましたけど」
剛「うんー」
光「はい、おめでとうございます」
剛「ね、えーアッコさん、さだまさしさん」
光「そうだね」
剛「ミッツマングローブさんね、そしてペリーさん」
光「その辺りの方々」
剛「ほんとにおめでとうございます」
光「あ、ペリーも？」
剛「ペリーもです」
光「あーそうですか」
剛「お誕生日おめでとうございます」
光「ね、開国シテクダサイヨー」
剛「ね、開国出来たんですもんね、おめでとうございます」
光「はい、おめでとうございます」
二人「「来週」」
光「頭から二人が揃ってるから」
剛「揃ってますよー」
はああああああああああああああ
キンキキッズ
可愛いの
極みいいいいいいいいいいいいい
前クールの時に『アンナチュラル』を７話から見始めたもんで
最初からきちんと見たくて、オンデマンド契約をしたんですね
元々テレビを見る事が少なくて
ドラマとかは母や妹が見ているのを家事がてら横目に見るとか
そんな程度だったので
聞いた事はあるけど見た事はないドラマタイトルが
いっぱい並んでいて
折角月額払ってるなら片っ端から見てやろうと思って
最近ずっとドラマ三昧しているんです
んで、アンナチュラルを見た後
『重版出来』面白いなー
『コウノドリ』面白いなー
等と色々と見ていて
この前『SPEC』というドラマを全話＋SP＋映画
と一気にみて今更ながらに
このドラマについて語りたいけど
タイムリープが酷すぎて語れないっ
てなってる私（大笑）
ハッピーエンド厨かつ
夢オチとパラレルオチが許せないタイプなので
自分にとって得心がいくエンディングが見つからなくて
今更に悔しい想いをかみ締めています（笑）
そういえばこの前某番組内で『人間・失格』がちょろっと流れて
誠が生きていて留加と一緒に幸せに生きている世界を
未だ探し続けている事を思いだした
タイムリープ上等
上手くいえないけど
すべての二人の記念日は
二人の為だけにあればいいと思っているし
あえてファンの前でお誕生日のお祝いを
してもらわなくてもいいし
プレゼントを見せてくれなくても
全然いいと思っている
二人が
誰にも知られずに
こっそりお祝いをしているなら
そっちの方が本当を感じて幸せだし
それを教えて欲しいとも思っていない
でも
少しだけ覗かせて貰えるならそれはそれで
大 歓 迎
という気持ちで
待つ月曜日
放送で不完全燃焼気味だった
ブンブブーのン『胸きゅん場面SP』が
テレビジョン様紙面で
繰り広げられていた
これぞまさに
胸きゅんのわんこそば
胸きゅんの北斗爆裂拳
胸きゅんの無制限スイーツパラダイス
やっぱり出しましょう
ブンブブーン写真集
（上からｗ）
そしてJ-netの『now on sale』の動画
買っちゃってごめん
てなるから可愛い（笑）
もうマジ人類最強二位一体萌え生命体に認定（勝手にｗ）
今日は
MiracleTsuyoshiVictory Unplugged
の円盤発売日っす
こうして形に残してくれるのは本当に有り難い事っす
Lアルバムの時のCOTTON CLUBのライブも
発売して欲しかったなー
あれもめちゃくちゃ良い内容だったもんなーー
今でも遅くないけどなー
とりあえず事務所はすべてのKinKi Kidsを
金にしろ
←言い方ｗｗ
改めて観て
この時の剛さんと
今の剛さんは
なんていうか
やっぱり違うじゃないですか
それがやっぱ少し切ないんだよね
また剛さんがこんな風に
その才能の赴くままに思う存分音楽を奏でられる日が
きっときますように
剛さんお誕生日おめでとうございます
剛さんにとって３９歳という年が
笑顔の日、笑顔の時間に溢れていますように
生まれて来てくれた事に感謝しかないよ
ありがとうね
そして今日という日に二人が一緒にいる
ただそれだけが嬉しくて幸せでときめくよね
J-netのMyバースディ動画も
二人一緒だと思ってなくて眼福すぎた
「はい」
「はい」
くっそかわいいかよ！！！！！！
剛さんにとって３９歳という年が
光一さんと一緒の日、一緒の時間で溢れていますように
月初恒例の種蒔き活動
どんな要望でもいいんです
KinKi Kidsが求められているんだと
事務所に知ってもらうだけでもいいんです
二人が何かをしたいと思った時に
前に進み易い様な
土を耕し種を蒔いておきたい
そういう活動であります
強要ではありません
こんな応援の仕方もあるよということで
要望ハガキはジャニーズファミリークラブ宛て
〒150-8550
東京都渋谷区渋谷3-29-24 MTBビル４F
ジャニーズファミリークラブ 『KinKi Kids』要望係←ココが大事！
※自分の住所氏名は必ず明記してください、匿名は無効になります。
さて先日関西では剛さんの『やからね』の放送がありました
なんでローカル放送（しかも結構地域限定らしい）なんだよと
みんな思ってると思うけど
ぶっちゃけローカルでないと無理やろなあ
て番組なんすよねｗ
『梅田から奈良まで歩いて帰る』という企画は今回で６回目だったんですが
当初は１放送で１駅も進んでないのに（それはそれで面白かったよ）
最後の２回ぐらいは、もう町ブラでも何でもなくて
ひたすらゴールを目指して
ひたすら歩くだけになってて
そのゴールが『奈良』の駅かと思っていたら
大阪から奈良に入った『生駒』山中の境界線で終わるという
なんとも中途半端さを感じさせるゴールに
もうこの企画を一刻も早く終わらせたかったんか？
感が否めなかったな～
もしかしたらロケを待ち伏せする人が出てきたからか？
という気もしないでもなかったけど
まあ邪推ですけどね
とりあえず
短髪！短パン！な剛さんが格好良すやった！
日常で身体を動かしてるか？という話をしてる時に
剛「基本うごいてないときないね」
て云うてて
芸人さん達がゼイゼイ云いながら登ってる中
どんどん先に進んでカメラにも映らない始末で（おいこらカメラｗ）
しっかり鍛えてるな！て感じで格好よすやった！
すぐにタバコ休憩入れたがる大悟さんに
剛「ヤニをいれへんとどうなるの？」
ていう剛さんが極悪っぽくて格好よすやった！（笑）
いちご大福が美味しそうといいながら
最終的にさくら餅を食う剛さんとか
なすびの被り物を被って歩く剛さんとか
イチゴジュースの差し入れを美味しそうに飲む剛さんとか
堂本剛プロモーションビデオとしては
大変美味しい番組やねんけどな
番組としてどうかって云われると、わからんわ（笑）
一番笑ったのは
ジャンケンで後だししておいて負ける
ノブさん（そこかｗ）