バカ天通信

大大大好きなキンキキッズを中心に日々のあれこれをマイペースに発信中

パッキング

2019-02-22 15:31:08 | 雑談

あーあ
写真がアップできないのって
つまらないよねー

そういえばみなさんは旅行に行く際の
旅支度ってどれぐらい前にしています?

ツイッターとか見てると
出発前日とかにやってる人を多く見かけて
もっとすごい人は当日に今から用意して出かけます
とか云うてる人もいて
えっ!!!!ってなっちゃいます

だって私なんか…えーと…
早いと一ヶ月前ぐらいから準備し始めてるもんで…(笑)
どんなけ楽しみにしてるんやっていう話やなww
遅くても1週間前には大体の支度を終えてるんで
前日とか当日の用意ってどんな旅のツワモノやねん!て思う
私には絶対無理だよ

新幹線の切符が一ヶ月前に取れるから
それを取ったら旅支度スイッチが入るワケですよ
毎日ちょっとづつ
化粧ポーチの中身を確認して入れ替えて
目的によってオタグッズも揃えてw
下着なんかも旅行用が別にあるのでそれを出して
洋服も予め何着かセレクトして天気予報で変えて
足りないものは買い揃えて
あと美容院の予約したりwこれも支度の1つっすよね

ここまでやっても何かしら忘れ物をするのが
忘れ物大王たる所以で
よく忘れるのがICカードっす
妹に駅まで持って来てもらう事もあるよごめんやで

まあ財布とチケットさえあれば
最悪なんとかなるとは思っているけどさ
準備するのも楽しい時間なんすよ
遠足に持ってくお菓子集めてる子供みたいな(笑)

そんなワケで
オレはもう次の東京行きの準備を始めている(だから下旬だってw)

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ブンブブーン ゲスト『松崎しげる』美味しいクラフトビールが飲みたい

2019-02-20 13:29:53 | きんききっず

オールバックでお髭の剛さんが
かっちょぶーーー!
どこの若旦那だよかっちょぶーーー!
その隣で笑うハーフアップの光一さんとの
『街で見かけたベストカップル』みたいな構図
もしかして私の妄想ですか!(妄想ですw)

上着を着込んだ光一さんの隣で
タンクトップ姿な剛さん
どこの土建屋だよかっちょぶーーー!(褒めてるw)
光「ね、寒くないの?」
剛「なんかね、最近バカなんですね体温が。ほんとに」
剛「確かに云われればちょっと」
光「冷えてきましたよ世の中も」
剛「ちょっと寒い。でも寒いか寒くないかで云うと、寒くないのよ」
光「ええー。オンエアもう11月ですよ」
こっちは2月だバカヤロウ!(笑)

今回剛さんはMCに徹して
委ねて嬉しそうにビールを飲みまくる光一さん
てかビールの専門家の藤原さんコテコテの関西弁やなw
ビール瓶を栓抜きで開けてる画になんかときめくのは
私が昭和生まれだからでしょうか(笑)

『水曜日のネコ』を『木曜日』と無邪気に間違える
ナチュラル天然ネコのきゃわさったらな!

ホワイトエールを
光「これ永遠に飲める」
と光一さん
剛「なんか飲んでみて感じません?」
光「なんかやっぱ全然香りが違うんだよね」
剛「好きですか?これ」
光「好きですよ」
剛「え、克服されたんですねー」
光「えっ…なに?」
突然の不安顔w
いいね剛さん、ナイスアプローチ(どエス発動w)
剛「美味しいですかパクチー」
光「ウソでしょ…はいってんの?!全然わからん」
葉でなく実の方が入ってるそうで
光「コリアンダーのほうねー」
私コリアンダーとパクチーが同じモノって初めて知りましたん
勉強にもなるねブンブブーン(笑)

IPAの焦げた匂いを嗅ぐ時に
ビールがない剛さんが瓶から直接香りを嗅いで
剛「僕こういう匂い好きやなー」
したらビールを持ってた光一さんも瓶の匂いを嗅ぐの
可愛くない?w
無意識に真似てるの可愛くない?w

箕面の黒ビールが出てきて
光「黒ビールあんまりなんですよねえ」
光一さんのフラグが立ったーー!(笑)

香りを嗅いで
剛「コーヒー、完全にコーヒー」
光「コーヒーやん!」
剛「ビールやから」
ギャグかよw

光「コーヒー大好きなんでー」
断然前のめりになってきた光一さん
解り易すぎるw
光「おいしいー!!
光「これうまい!」
で、最後に
光「みつけちゃったあ」
て呟いてるのめっかわ!!
見つけちゃったかあーって頭なでなでしたくなる可愛さ!!(おちつけ)

そのペアリングにバニラアイスが出てきて
そのアイスたべてビールを飲んで
光「やばい!めっちゃ旨い!v」
剛「すみません、僕もアイスクリーム…」
『子供か!』←(テロップ)
あげてくださいwww

最後の高級ビールの
ナインテイルドフォックスを
ナイツテイルに空目した
お友達はいらっしゃいませんかー

光「今日はね、いつも出す順番間違える番組なんですよ」
光「今日はね、順番が完璧なの」
剛「完璧な順番」
『スタッフが決めてません』のカンペが出て
剛「なるほどこれはね」
二人「スタッフが決めて」
光「へんねや」剛「ない」
光「だからや!」
スタッフこれ延々ひっぱられるゾww

最後に一番を選ぶ光一さん
光「黒ビールあんまり好きじゃないのに飲めたって事で」
光「僕はこの子かな」
ついにビールも擬人化デスネw

そしてBGMに『ウタカタ』選んだスタッフ
オレはオマエがスキだ(笑)

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最近頑張っている事

2019-02-18 16:25:55 | 雑談

最近頑張っている事

【カカオ70%のチョコを毎日食べる】

好きな人からしたらなんじゃそりゃ案件だと思うけど
苦い食べ物というのが苦手で
チョコはミルクチョコしか食べれないのだけど
悪玉コレステロール値が高いんですよワタシw
それが下がると聞いて
お菓子だと思わなければいいんだ
薬だと思えばいいんだ
と思って毎日ちょっとづつ食べてます
正直美味しくはないです

【前屈をする】

ぶっちゃけ手が地面につかない
えーと爪先すらつかないw
で、過去に何度か思い立って始めたんだけど
運動が嫌いなんもんですぐに忘れちゃって
3日坊主で終わってたので
今度こそ指が地面につくぐらいまで頑張りたい
脚裏を柔軟にすると転び難くなるそうなので

頑張っている理由が
どっちもババ臭い!!!

【SHOCKのネタバレを見ない】

この時期は毎度SNSもナナメ読みで
色々話題に付いて行けてないけど
この努力だけは惜しまない!
3月下旬まで!(とおっww)

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二人どんなもんヤ どこまでも仲良しです

2019-02-15 16:50:54 | きんききっず

さて遅くなりましたが
二人どんなもんヤの2週目
楽しげな二人の声に耳が幸せになりますなあ

【何でも来いやのふつおた美人】
『スーパーのレジで、ペットボトルのキャップを持ってバーコードを通すと怒る方がたまにいるので、極力胴体を掴むようにしているが、忙しいとキャップを掴んでしまう時がある。二人はキャップを持つと怒る派ですか』

剛「ま、これは気にはなるかな」
光「怒るはせーへんけどー、あ~」
剛「気にはなるかなー」
光「あ~この人そういうタイプやね~」
剛「そこ気回らへんタイプなんやな~」
光「って思ってまうなあ」
これを聞くまでそんな事を考えた事もなかったからびっくりした
ぐらい雑な人間なのでその雑な人間代表で云わせてもらうと
なんという似た者コンビ(笑)

剛「うんー、あの、コンビニの店員さんで」
剛「おでん、めっちゃほじくるタイプの人と、ほじくらないタイプの人がいんのよ」
光「ほおほおほおほお」
剛「ほじくって、捲って、移動させて、みたいな、すごいんですよ」
コンビニでおでんを買うスター…
光「それは」
剛「何が入ってるかっていうのと、ま、一応、口でこれとこれとこれって云うんですけどー」
剛「僕が今からこの後、お金出して食べるやつ」
光「うん」
剛「なんですけど、もうめちゃめちゃ移動させるんです」
光「ふふっ」
剛「中をこうやって」
光「その浸かってる美味しい所をあげたいと思ってたんちゃう?」
剛「いや、僕がもう入れてんのよ?自分で取り分けて、おでん取り分けて、レジに持っていくねん」
光「あっそっか」
光一さんのそのポジティブさ好きだよw
剛「で、その時に云われんのよ」
光「ああ、そうか!そういうことか!」
剛「そんな、おでん屋さんみたいにやってくれへん」
光「あ、そうかそうか、コンビニってそうか」
光一さんはコンビニにおでんを買いに行った事が無い
のはらたいらに2000点(昭和キタ!)

剛「そう。おでん屋さんみたいにやってくれてんねやったらまだわかるけどー、そのレジに持って行った時に」
光「あ、何が入ってるか確認せなあかんから」
剛「ちょ、ちょっとでいいやん、例えば」
光「あーあ」
剛「何かがね、大根が」
光「なるほどねー」
剛「見えへんな、とかやったら、ちょっとこうするぐらいでいいやん。めちゃめちゃやる人がいんのよ」
天下の堂本剛がおでんの数サバ読むとでも思っておるのかああ
光「ああー。まあねえ、何が入ってるか確認せなあかんからかなー」
1個や2個オマケしてやれよおおおおお←結果甘やかすw

剛「それはお仕事かもしれへんけど、でもそれ店員さんの匙加減なんかーって思っちゃうのよね」
光「そっかー」
剛「平均的に見てると」
光「ああー」
剛「そういうのちょっと気になるなとは思うなあ」
むしろおでんを買ってるスターの後ろ姿が気になるなあ(笑)
光「なるほどなるほど」
剛「うんー、あんまりほじくらないよ?店員さんは基本ね。なんかサッサッサッぐらいの」
剛「え、めっちゃ食べんの?これから?ていう。避けてるやんなんか、みたいな。」
剛「めっちゃ食べようとしてるやん、みたいなちょっとそういう感じがね、した人がいたんでね」

『コーンが苦手です。お二人はコーン好きですか』(内容をはしょりすぎたw)

光「うん」
剛「まあ嫌いではない。特別好きでもないけど、あのー、嫌いじゃないですよ」
光「まああの、もうー、なんやろ、もう今は便利に冷凍のさ」
剛「うんー」
光「もう最初からほぐれてるやつ?」
剛「うん、うん、うん」
光「のコーンとかもあるじゃない。あれガーって」
剛「うん」
光「ね、器に入れてそこに」
光「バター」
剛「バター」
光「ボーーン!」
剛「入れて」
今バターの声がほぼ被ってたよね
光一さんが云う前に剛さん脳内にバターを浮かべてたよね
俗に云う守護例同士が会話してたよね

光「ぶっこんで電子レンジチーン!して、くっそ、めっちゃ旨いよね」
くっそて云いかけて直したw
剛「胡椒入れてみたいなの、ちょ美味しいですよねバターコーン」
光「あ、オレ胡椒は入れない派なんですよねえー」
剛「あ、そう。僕はちょろちょろっと入れちゃいますけどねー」
光「もうバタだけでいいっすねえ、ただそのバターの量が尋常じゃないぐらいの量っていう」
剛「ああ、そうなんですね」
光「それぐらいが美味しいですねえ」
剛「まあ、ちょちょちょちょっと、やっぱ入れたいですけどね」
特別好きではないと云いながら見せる拘り
…好きなんですね?(笑)

『おっぱい好きなお二人に朗報です』
光「いやいや、そんな事ないです」
剛「これちょっとね、毎回云ってんねんけどそんなに」
光「御幣がある」
剛「おっぱいが好きだとは云ってないし、おっぱいのことを考えて生きてもないんですけど」
考えて生きてたら犯罪です(笑)
光「うん、御幣がある。世の中の男みんなが巨乳好きと思ってるかもしれんが」
巨乳とか誰も云ってないw
おっぱい=巨乳という認識だとしたら
そっちの方が問題だよ(笑)
剛「うん、けどお」
光「そうではないという事を僕らは訴え続けてるからね」
僕ら。何事も一心同体。そこがいい
剛「うん、そうでしたね。うん。僕はもうなんか、なんでもいいです別に、と思ってるタイプなんでね」
そして光一さんに「ちんちんぽんぽん」を探して来てあげますw

『おっぱいをテーマにした現代アートの展覧会、おっぱい展が』
光「えっ!」
いい反応するじゃねえか(笑)
『NYのブルックリンで開催されている。二人はおっぱい展ご存知でしたか』

剛「うん知ってる知ってる、ではないよね」
光「そうねえ、ま、でもアートなんだもんね」
剛「うんー」
光「なんかちょとしたプロフィール写真なのかな、これあるけど、ブラジャーが上から」
二人「「吊り下がって」」
光「あるから」剛「るから」
剛「ちょっとおっぱいから1回離れちゃってるかなあwという感じがしますけどねw」
光「ふふふふwそうねえw」
剛「ブラジャーになっちゃってるから」
光「そうだよねえ」

『放送ライブラリという施設に優秀ヒット賞という事で送られた際の「おっぱいがいっぱい」の盾がある』

おっぱいがいっぱいもキターw
剛「そういうのが飾られてるんですね」
光「ねっ。今ああいう曲って生まれないよね」
剛「まあ面倒くさいからやめとけば、みたいな感じになっちゃうのかな」
光「またなんか」
剛「そういうつもりじゃなくても」
光「なくてもなんかそういう感じで」
剛「あーだこーだって」
光「あげ足取られるからみたいな」
剛「うん」
光「じゃ、もうそんなん作らん方がいいか、みたいな」
剛「うんー」

光「でもなんか日本人と海外の人って、やっぱちょっとおっぱいに対して、概念ちょっと違う気するけどな」
剛「それちょっと調べてみたいね」
光「だって」
剛「なんかその」
光「向こうの人なんかもう、いやそれ見えてまうやろっていう様な服を普段から着てるとか、普通に歩いてるやん」
剛「あの女優さんとか、あのー、映画でも何でもそうですけど、完全に乳首見えてるじゃないですか」
光「とかもあるよね。だからそんなに恥ずかしいもんじゃない、みたいな所があるのかな」
剛「うんーあの時」
光「日本人よりは」
剛「お芝居する時大変やろなと思うけどなあ」
光「だから概念は違うかもしれないですけどね」

剛「うんーもしかしたら海外の人は、お尻の方がいいという国もありますもんね」
光「ああー」
剛「いろいろ概念が」
光「ああ、知り合いの人がドンタッチミー!てめっちゃ怒られたって」
光「それだけにしとくわ。深い話はしない」
剛「どういう事や」
光「うん、すごい怒られたって。お尻をね」
剛「うん」
光「すごい怒られた」
剛「触ったの?」
光「まあ、あとは想像に任せますけど」
光一さんの知り合いのHENTAI率の高さw
え?類友なの?(こらw)

剛「どういう事やねん。全然入ってけーへん話されてるやん」
剛「いやこれもなぞなぞでもないし」
剛「あの、正解したからって何か貰えるワケでもないし」
剛「ただなんか知らんけどまあ後はそっちに任せるけどっていう」
光「任せる」
剛「謎のwナゾのトークやん。なあ、なんやねん」
剛「ちょっとだけチョンしてどっか行くみたいな、まあええわみたいな」
ちょっとだけチョンしてって表現が可愛いなw
光「はい、ナゾを残して」
剛「わかりました」

【報告します】
『光一さんはよく身長の話をしますが、わざと足の骨を折って再生力で身長を伸ばす手術があるそうで、是非体力と財力のある光一さん一度骨を折ってみてください』
体力と財力ジワるww

光「ぜっっったい嫌!」
剛「これ何センチ伸ばせんねやろねっ」
興味津々?w
光「ねえー。いや、なんかもう噂に過ぎないかもしれないけどー、海外では何か足の骨を切って?足して?」
光「なんか身長、足を、身長っていうより足を長くするのかな」
剛「うんーうんー」
光「なんかそういうアレが流行ってるとか、なんか聞いた事ある」
剛「おい…」
光「ほんとかウソか知らん」
剛「追いつかへんから、何回かやらなアカンって事やよね?」
光「この人が云うてんのはもう」
剛「ちょっとづつ、ちょっとづつ」
光「折ってー、その再生力を活かすんでしょ?そんなリスク取ってどうすんのよ」
光「大丈夫よ。まだオレも伸びるから」
剛「ぜったい伸びひん」
光「ふふふふふw」
剛「伸びたら何かの病気やからね」
光「どっちか云うと縮むよね、もはや」
伸びなくていいんだよ
ちったいキンキ愛してるよw

『最近木村さんが船舶一級の免許を取得したそう』

光「ね、木村くんも一級船舶取られた」
剛「ね、船ね、乗ってはるしね」
光「みたいですね。そうそう、このジョイスティックってやつ、僕もびっくりしたんですけどー」
剛「うん」
光「あの、ほんと便利なのよ、もう、スティックで」
剛「うん」
光「昔はね、船ってさ、ま横にウィーーって移動する事は出来ないワケさ」
剛「うん、うん、うん」
光「前か後ろ。今出来ちゃうんだよ」
剛「へえーーーすごいね」
光「横にウィーー」
剛「って事は、あー、えーっと、これが横になんか向いてみたいな、こういう事?」
光「ジョイステック右にピッてやったら右に」
二人「「ウィーーーー」」
可愛いかwww

光「離れんねん。こんな、こんな便利なのあんの?てびっくりしたの」
剛「それこそ車が、縦列駐車ラクになるみたいなイメージやね」
光「あ、そうだよね、そうそう。車も変な話、縦列移動できたら、縦列駐車簡単だよね」
剛「そのまんまスーって入れちゃったら」
光「そうそうそう」

光「つい最近船舶の更新講習?のなんか案内きてた」
光「あーめんどくさいー」
この声が素でめっちゃ可愛いかった
剛「でも行かへんかったら?」
光「失効しちゃうからね」
剛「ああ、じゃ、行った方がいい」
光「そう。だから何年かに1回行ってるよいつも」
剛「もったいない」
光「必ず事故の症例を見せられる。車と一緒。国家試験だからね、これね」
ここの二人の会話が
めちゃめちゃ素でめちゃめちゃ可愛いかった
激萌え~~~~~~

【お別れショートポエム】
『武田真治さんがテレビで、筋肉は裏切らないと云ってたのを見て、旦那が筋トレを始めた。しかし食後のデザートを欠かせない姿を見て、これは厳しい闘いになるなあと感じた』

光「なるほど」
剛「うん」
光「まああのー」
剛「あそこまで行こうと思ったらね、ちょっと大変ですよね」
あそこまで行ったらイヤです(きっぱり)
光「まあ何を目的とするか」
剛「にするか」
光「ですねー」
剛「うん」
光「この筋トレをするにあたっても」
剛「うんー」
光「あのー最近、だからよくある、完全に糖質をカットする」
剛「うんうんうん」
光「ケトン…」
剛「ケトン」
光「ケトンなんとかってあるよね」
剛「ケトン体か」
光「そうそうそう、あれだってボディビルダーの人もやる事」
剛「うんー」
光「なん、だっ、て」
何故かスタッカートw
剛「あれがね」

光「でもね、ボディビルダーがやる、あれをやる理由は、逆やねん。完全にコンカツしてる状態を作って」
コンカツ?枯渇(こかつ)?
剛「そこにドンってまた入れる」
光「ドン!入れてあげるねん。そうする事によってすごい吸収されるから」
剛「ちょっと太るというか」
光「大きくなるよっていう、風に使ってるらしいんですよ」
剛「それを」
光「それをー」
剛「ダイエットに」
光「痩せたいが為にやってる人達っていうのは、オレ逆に危険やと思う」
光一さんと同等の知識でもって語ってるよね剛さん
すっかり光一ナイズされてるよね
筋肉キッズめww

剛「うんー、まずはやっぱり、その部屋のなあ?」
剛「ティッシュケース買うっていう所から、やっぱり始めんとあかんかなと思うけどなー」
ティッシュケースが帰ってきたああああー(笑)
光「ティッシュケースがやっぱいらんなあ~~」
剛「いや、1回買ってみ、ほんまにw」
光「あひゃひゃひゃwいやいやw」
そんな些細な日常も共有したい剛さんw
剛「そうすると、あのー。入れ替えるタイミングがね」
剛「あ、解り易いわあって補充のタイミングが」
光「いやでもさ、ほら!またティッシュケースの話になっちゃうけどさあ」
光「ティッシュケースもさ、ま、剛くんはもうその箱からティッシュそのものを」
剛「出しちゃう」
光「取り出すタイプのやつやん?」
剛「出しちゃう、うん」
最初から箱に入ってないエコ包装のティッシュを買えばいいんじゃねえか
というつっこみはやめとく(すでにしてる)
光「箱の、ケース」
剛「うん、ごと」
光「をそのまま、ガッと入れるケースもあるやん」
剛「やつもある、うん」
光「あれはやっぱもう完全に景観のみかな?」
剛「あれは景観のみやなあ。なんかね、あれやとまだ入ってる感じするのよ」
光「箱に」
剛「箱が膨れてるからもう」
光「あ、じゃあやっぱり剛くんはソフトケースがいい」
剛「そうそう」
光「因みに剛くんが使ってるケース、あの、そのーソフトのやつは」
剛「うん」
光「どういうデザインなんですか」
どこまでも知りたがる光一さんのそれは
ファン心理?(笑)
剛「普通にシンプルです。ちょっとデニムっぽい感じのー」
光「いやでもさあwなんでティッシュが、なんでデニム着てんねんって、ふふふw」
光一さんの擬人化脳
可愛いの極み(キュン死)

剛「いやいやいやw」
光「オレ逆に気になるわw」
剛「アザラシの方が断然気になる」
光「あっはっはっはっはwアザラシなあーww」
剛「断然気になる、もうアザラシの方がもう」
光「めっちゃ見てるからねえw」
剛「なんでアザラシいんの家に、て思ってまうのよなんか。うんー」
光「この話尽きひんわあ~~w」
むしろこんな他愛もない会話でよくもここまで
きゃっきゃっきゃっきゃっうふふあははと出来るもんだ
お前たち

仲が良すぎ

web拍手だよ


Happy Valentine

2019-02-14 15:36:24 | 雑談

会社のPCに業務でスカイプを入れたら
ウェブの画像が表示されなくなっちまったんすよ
なんでもスカイプが重すぎたんだ!って事らしいんですけど
どんな脆弱なサーバー使ってんだよと小一時間

んで、ブログの写真も表示されなくなって
絵文字も使えなくなっちゃったんすよねー
ドキッ!黒バッテンだらけのウェブページ
てヤツですわ(昭和かよw)
まいっちんぐー

なにはともあれ(この切り替えし方がすでに昭和)
J-netのスペシャルフォト
キターーーー!
バレンタインデーに掲載もって
キターーーー!

キンキちあのツーショットの
口解けの甘さサイコー!

Happy Valentine

web拍手だよ


SONGS ナイツテイルスピンオフ

2019-02-12 16:01:35 | きんききっず

SONGSのスピンオフが
本放送よりもがっつりナイツテイルだったw

本放送の時も云うたと思うけど
そもそも30分の番組に
SHOCKや芳雄のソロまで絡めてナイツテイルを紹介しようとしたのが
無理がありすぎたんやでと小一時間
ナイツテイルだけやとネームバリューが足りないとでも思ったんかな
あの数々のお宝映像がお蔵入りにならずに済んでほんまに良かった

これもスピンオフを強く押してくれた
主演2人のおかげねっ!(リカ登場)
主演が自ら物言いを入れるという
さすが物怖じしないプリンス達w
しかしまだまだ沢山お宝映像が残っていそうな雰囲気だったし
スピンオフのスピンオフもお願いしたい所存です

しかし前々から思っていたけど
芳雄褒め上手だよ芳雄(笑)
見た目の華やかさも知名度も名声も輝きもあるとか
そんなほんまの事をサラリと~(笑)
愚痴りながらやってるところが好ましいとか
それを口に出してるところが可愛いとか
そんな心情まであけすけにサラリと~(笑)

光一さんが井上氏と仕事上でぶつかることがないのは
井上氏は演者に徹しているからで
キンキの場合、剛さんも演出家だからなんだな
と今回見ていて改めて思った
比べる事ちゃうけど何か納得したな

あーSHOCKジャージにすっぴんの光一さん
マジでふつくしかったー!
やはり私は個人的に
ハーフアップよりも短い髪の光一さんの方好きなようだ
すっぴんの方が幼なく見えるってどゆこと!
40歳おじさんのスッピンがあんなに可愛いってどゆこと!
殿中でござる!殿中でござる!(またかw)
そりゃ芳雄っちもメロメロなるわ

光一さんの音月さんへの
「飛び込んできて!」
にうっかりときめいて無限リピートした事を
ここで謹んで謝罪します

web拍手だよ


ブンブブーン ゲスト『森川葵』メロンパンを最後まで食べたい

2019-02-08 13:52:08 | きんききっず

私はメロンパンが好きです。
しらんがなw
いや世の中以外とメロンパンが苦手な人がいたんだな
と感じたブンブブーンのメロンパン回だったんで。
私はメロンパンが好きです(笑)

ゲストのメロンパンを最後まで食べたいという希望に
剛「どーゆうことかな」
光「食べればいいじゃない」
下のパサパサしてる部分がイヤだというゲストに
光「じゃあ食わんかったらええんちゃうの」
えーと
正論?(笑)

という事で下の生地がパサパサしていないメロンパンが
これでもか!と出てきて
どれもこれも美味しそうやったー!
メロンパン好きには拷問やったー!(笑)

まずはブランジェリーラ・ウフさんのメロンパン
冷凍で取り寄せしたものをアルミに包んで
オーブンで焼く光一さん
光「めっちゃええ匂いしてきたよ」
剛「USJにいる時の匂いする」
どういう事だw

光「あ、ちょっと、ちょっと焦げたけど!」
光一さんの眉間のシワw
剛「焦げた焦げたw」
光「ほらーどうなんこれ」
でもちょっと焦げたやつの方が
本家のよりも美味しそうに見えるよw

で、自分の前に置かれていたメロンパンを
剛「これ食べーや」
とゲストに渡す剛さん
そのメロンパンを見て
光「これもうあっためたーんの?これ」
剛「あっためたーるからこれ食べて、オレがこれ(光一の)食べるやん」
光「ほんじゃオレこれ(焦げたやつ)や」
剛「ていう」
ちょっと関西弁丸出しすぎてどうもすみませんという気持ちになったw
二人でいると深くなる関西弁…好きv(笑)

光「じゃあ3つともそっちで上手くやってくれたらええんちゃうかあ!」
まさか焦がすと思ってなかったんじゃないかなあw
剛「でも光一のが一番いい匂いしてるけどね」
フォローする剛さんやさしい、というか甘い(笑)

光「めっちゃうまいけどv」
剛「これね、完食しちゃうわ」
最後の一欠けを手に
剛「オレ今、葛藤してるねんけど、どうしたらいい?」
逆にそんな一欠けだけ残されても(笑)
剛「2、3、4でこれから出てくるやつが美味しかったら」
剛「ちょっと全部食べることになっちゃうけど」
剛「そうすると申し訳ない、次のロケでほぼ食べない」
軽く牽制入れつつw完食する剛さん

1個目でこのクオリティで、この先大丈夫か?と尋ねるゲストに
剛「このスタッフはねえ、2、3、4ぐらいがすごくて、最後ダメっていう」
剛「めちゃめちゃコーフンして最後なんかあれ?」
光「大体ね、順番間違えはんねん」
楽しそうwスタッフ愛されてるw

光「いやすごく美味しいです。工夫されたんでしょうね作ってる方はねえ」
光「それを思うとより美味しいね」
光一さんのコメントを聞きながら
口が笑っている剛さんw
光「…ちょっといいコメントを」
剛「なんちゅうコメントやw当たり障りない事の代表やったよ、今の」
仲良しさんw

次のメロンパンの
白神山地の天然酵母というワードに反応する光一さん
光「白神山地!」
光「白神山地のねえ、鳥の鳴き声とか、川の音ってやつ」
光「あれをかけながら寝ると、すごい寝れるよ」
剛「(笑)寂しい話になってきてるよw」
剛「オレは昨日コウロギ聴いて寝たよ」
光「コオロギ?」
剛「コオロギ」
光「ああコオロギもいいやねえ~焚火の音もいいぜ」
剛「たき火ね」
光「自然環境音」
結果気づくと共鳴し合っているキンキキッズ

そしてやっぱり最後の一欠けらを手に
剛「どうみんな、今駆け引きしてるけど」
注目浴びる天才w
光「お前いったなあーwいったなあwお前大変やぞ、あとでw」
剛「いいスか、いっちゃて」
光「いって、いっちゃって」
いっぱい食べる剛が好き~♪

お次はホットケーキのようなメープルメロンパン
剛「ホットケーキって言葉に弱いねんなー」
私も弱いですw

光「これこそUSJの匂いせーへん?」
3人揃ってパンのお皿に鼻を近づけるのきゃわw
剛「あ、すごいするー」
光「あははははw」
剛「ほんまやー」
二人で共有する匂いの記憶
そこが良いw

剛「あ。ホットケーキや」
光「めっちゃうまい、ここ」
剛「そしてねえ、結構お腹いっぱい」
光一さんが横眼で剛さんを見ながら満面笑顔w
あまーーーい
光「まあ、そりゃそやろなw」
剛「ちょっと失敗したよねえ、トップギアいれちゃったから」

最後に出てきたメロンパンベーグル
ベーグルが好きだというゲストに
光「ベーグル好きなん?わからん!あれこそなんか、もっそもそっていうか」
剛「俺ベーグルは行かないですね」
二人で拒否って
剛「このベーグルがまず旨い」
光「ああっ面白いこれー!やられたなー!」
光「これめっちゃ想像と違うよね、食べると。これやばいぞー」
剛「今まで食べてきたベーグルの中で一番うまいわ」
二人でハマるw
味覚が合ってるって相性の中で一番大切ですよね

光「板橋?もうちょっと行きやすい所に店だしてくれたら」
近所であっても自分の足で買いに行くのか?という疑問w

最後にゲストの為に特別に作ったという
メープルバターが1.5倍のメープルメロンパンが出てきて
ゲ「まさかメープル…じゃないわ、メロンパンでこんなに幸せが訪れるんだ」
ゲ「こんなにメープル…じゃない」
剛「何回間違える?それ、ちょいちょいライターさんが」
剛「あの光一さん…あっ剛さんの方は、ていうのと一緒やで」
自慢に聞こえたのは私だけですかw

しかしそのパンの期間限定販売も、ゲストの舞台も
『終了しています』テロップが出る悲しさ哉

web拍手だよ


二人どんなもんヤ 普段話しないらしいです

2019-02-06 22:43:10 | きんききっず

偶数月のご馳走
二人どんなもんヤがキターーーー!
今週はすごく、すごく、すごくすごくすごく
キンキキッズのキンキキッズによる
キンキキッズらしいキンキキッズだったーー!(なんのこっちゃw)

光「今日はね、二人、の!放送の予定でございますよっ」
でもって光一さんのテンションがしょっぱなからおかしいーー
・・・酔ってるのか?w
光「剛くん今つ…さっきね、あの、一緒の仕事で出たんですけどね」
光「私の方が早く到着しちゃいましてですねえ」
光「もうすぐ来ますよ。ね
光「先にもう始めちゃってますけども」
気のせいか声にハートが見えたよママン
キャラメルメープル練乳かけドーナツ並みに甘かったよママン
早くもバケツでは足りない予感(ゲロゲロ)

『25周年イヤーを記念して久しぶりに公開収録とかして欲しい。他にも何かやってみたいことありますか』

光「いやあっ、もういいんじゃないかな公開収録とかはwちょっと僕はそんな、ちょっと乗り気じゃないですね」
(カチャ)←ドアが開く音
光「あっ来た!
ドアが開いた瞬間弾む光一さんの声とか
私達オープニングからなにを聞かされてるのゲロ
光「来ました。もう始まってますから」
剛「ちえ~っす」
光「はははははw」
剛「ちえ~っす、ふいい~~」
光「ゆるい登場でございますけどもね。ちゃんと名前一応名前ゆっといて?」
剛「あ、堂本剛で~す」
キャラメルメープルハチミツ練乳シロップ黒糖…
ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲーーー(大量の砂吐き)

光「ね、はい剛くん来ました、到着しました。まだオープニングですから」
オープニングから砂まみれだぜ
剛「あ、なるほどー」
光「あの、25周年イヤーということで、あの」
剛「うんー」
光「どんなもんヤが。何かラジオでやってみたい事はありますかとの事で」
剛「ああ~~」
光「以前、昔、やりましたね、公開収録とか」
剛「ありましたよねえ」
光「ええー。で、今僕云ってるのは、もう、ちょっとやんなくていいんじゃいかなっ、ていうような話を、ちょっとしてるんですけど」
剛「うんうん」
光「どうですか?」

剛「いやだからそのー、部屋にイスだけ並べてね」
剛「でー、あのー、リスナーの方一切呼ばない公開録音とかいいかなー」
剛「いうのはちょっと提案してましたけどねー」
光「なに、何の公開なんかが、ちょっとよくわからないですけどね」
今度こそ本当の公開ひとりじめ?w
剛「ちょっとこう、部屋がまあ無駄に広くてー、っていうだけなんですけど、そのなんていうんですかね」
光「それまったく伝わらんよ」
リスナーを呼ばない件は否定しない、と(笑)
剛「リスナーの人が、なんかこう、ほんとだったら呼んでくれてもいいよねえ?みたいな」
いやいやまさか。謹んで遠慮しますよ
剛「何かちょっと変な気持ちで聞くラジオですね」
剛「そんなけ座席、普通に用意してくれてるんだったら、別に応募かけてやってくれたら、私達楽しいものを」
剛「なんなんだろなー、みたいな感じで聴くラジオという」
オタの需要をある意味とてもよくわかっている剛さんw
光「伝わるかどうかですよねー」
剛「伝わんねえだろうなー」
感じるんだ!
光「なんか、見えないからこそいいんじゃねえの?て思っちゃうんですけど」
妄想しとけっていう事ですね
励みます
剛「うんー、まあどっちでもいいですねー」
光「まあ、まあ、あれやれって云われたらやりますし、はい」
剛「あー、そのなんか、流っていうかね」
光「まあ、うん、まあ、いつも通りでいいんじゃない?」
剛「うん、らしい、らしい感じでいけたら、いいんじゃないの?というね」
呼んでくれなくて全くいいので
ネット配信してください

【なんでも来いやのふつおた美人】
『好きな関西弁嫌いな関西弁が発表されて、嫌いな関西弁が、3位あほか、2位いてまう、1位どつく。好きな関西弁が、3位あかん、2位ほんま、1位なんでやねん。だった』

光「まあベタやなあ、なんかなあ、1位がなんでやねん」
剛「うん、まあほんと、ふつうですね」
二人「「うんー」」
剛「というねえ、なんかもう」
光「ふふっ」
剛「ていう結果でもあるよねえ、うんー」
関西人じゃない人が選んでるとか?

光「あの、アンケートとは逆に、好きな標準語、嫌いな標準語ありますか、っという事ですけどね」
光「まあ、つよ、関西在住の友人は「バカ」がニガテだということで」
「つよし」って云いかけた?
剛「ああー、これはもう、上京したてほんま嫌いやったわー」
剛「「バカじゃないの?!」て云われたらなんかめっちゃカチンと来る時ある」
やはり剛さんの事なのか?w
光「ま、云い方にもよるよね?」
剛「なんか「アホちゃう?お前」って云われてる文化やからー、なんか「バカじゃないの?」て云われたらなんか」
剛「めっちゃバカにされてるっていうか、アホにされてるみたいな」
光「「おまえほんっとバカだなー!」みたいな、なんかそういう云い方ならまだね」
剛「うんー」
光「なんか、まあ、愛されキャラなのかな、みたいな」
剛「うんー」
光「うん、愛されキャラとしての、なんか「バカだなー」みたいなやつならね」
剛「うんー。まあ好きな標準語もなんでしょう、嫌いな標準語も、特に今はないかなあ…うんー」

光「あのー、知り合いがー、女の子に「アカン」て云わせたいっていう奴がいた」
剛「アカンと云わせたい」
光「だから関西人の我々にとっては」
剛「うんー」
光「私からしてもそうなんですけど」
剛「うんー」
光「何がいいの?それ、っていう」
剛「ふ~ん~」
光「ふふふwははははwいや、ふ~んでしょ?」
光「オレも、お?ええ?ほえええ~?って」
光「そんなん「アカン」とか普通に聞いて育ってきたから」
剛「うん~そうねえ」
光「なんとも思わへんけどなあつって。いや、いわ、云わせたいみたいな、ええー?みたいな」
剛「まあなんか、なんかあるよね、京都の人のなんかどすえ感とか」
剛「そこの出身地ですよって云うの知ってたら、ちょっと聞きたいみたいな感じがあるみたいなやつ」
光「うんー」
剛「持ってると思いますけどねえ」

光「でもなんかベタな、ベタなっていうか、関西弁自体が、関西方面でもなくなってきてるっていうのが、テレビでやってたよ」
剛「ふう~ん」
光「テレビでよく見るような、ま、我々も話、普通に関西弁使ってしまってますけど、そういう関西弁も使わないっていう」
剛「怖いなあ」
光「うん、ていう風にちらっとみました」
剛「だからそのー「マジか」ってみんなよく云うねんけど関西の人、その時点でもう、なんかちゃうもんな、関西弁ちゃうもんな」
光「関西の人も「マジか」って最近は云うか」
剛「云うてるな「うそやん!」とか「え、ほんま?」とか「なにこれなんでやねん」とか」
剛「「ほんまかいな!」みたいな、なんかもうちょっと、こう違う」
光「あ、「ほんまかいな」とか多分云わないと思う」
剛「云わへん。「マジか」マジ自体がもう関西弁ちゃうからなあ、なんか。標準語やからなあ」
光「そう、そうらしいんですよ」
二人でしゃべってる時により強くなる光一さんの関西弁
好きです

『トイレットペーパーはシングルとダブルどうして2種類あるのかというテーマで、日本全国ダブルが多くて、何故か奈良県はシングルを使ってる人の割合が高いわしい。二人はどちら派ですか』

光「奈良はシングルなんだって」
剛「覚えてないけどもー、オレは今ダブルを使ってるんでねえ」
むしろ極上なダブルを使ってますよね?
光「何故シングルとダブルがあるのか」
剛「あれなんじゃないの?単純に流通がシングル多かったとか、そんなオチなんじゃないの?違うのかな」
光「ダブルの方があ」
剛「分厚いんよ」
光「分厚いよねえ、単純に」
光「あのー、こう拭いてる時に、こうあのー、破れて手で拭くみたいなね」
実体験ですか?w
剛「うんー、しっかりとだからそのー、捕えてるカンジがあるよね、ダブルはね」
光「事がないような、ま、だからシングルだとその分、多めにとらなアカンやん」
剛「そうねえー」

光「ま、ダブル、ダブルですねえ」
剛「実家どうやったか、ちと覚えてないんですけどねえ」
光「あのー」
剛「あんまりー、記憶ないなあ」
光「テレビ局とかさ、なんかああいう所に行くと、もうなんか、これは再生のなんかを使ってますとかのアレでさ」
光「あのーシングルのやつ多いよね」
剛「文化放送シングル」
しっかり捕えられないんだね
光「いや、こういうね、会社っていうかオフィスはそういうとこ多いよね、やっぱね」

光「うん、うちのマネージャーが、剛くんにあのー、影響されたのか」
剛「んー、どしたあ?」
剛ヴァージョンキャラメルメープルハチミツ練乳キターー
バケツだバケツをもっと寄こせええーーー
光「あのー、誕生日プレゼントに、天皇家も使ってる」
剛「ああ、あのー」
光「トイレットペーパー」
剛「トイレットペーパー?」
光「あれをマネージャーが僕にくれましたよ」
剛「いやアレいいから、すごく」
光「まだ、まだ使ってないんですけど」
剛「めちゃめちゃいいから」
お前たちのダブルはもはや一般家庭のダブルとレベルが違うんじゃーー
光「あれ、一箱で1万円やもんなっ
何故か自慢毛生やしたw

剛「うん、頑丈かつ、やわらかく、みたいなちょーど」
光「何個かな、何個か入って、1万円やねん」
剛「ちょうどいいのがあんのよ、うんー」
光「それで拭くってどんだけ」
剛「うんー気持ちいいよー」
光「あ、そうw」
剛「うんー」
光「だから」
剛「いやだから、そのティッシュなんてなんでもええやんとか、思いがちなものほど」
剛「やっぱ質を上げていくと、あ、違うんだなって、こう」
光「うんー」
剛「うんー」
セレブのお言葉には説得力があります

光「あと謎なのはさ、最近さ、ティッシュもさ、箱が薄型化され、てるやん」
光「でも昔はなかったじゃん、こんな薄いティッシュなんて昔はもう。あ、そうそう、今このザイズやん」
光「で、未だにこのぶっとい、ある、売ってるからさ、で、しかも内容量変らんのに、なんでこれあんのかな、と」
剛「オレ、でも出しちゃうけどね、箱」
光「え?」
剛「もう、びりっびりに破いて中を出して」
光「え?!」
剛「で、もうケースに入れちゃう。あの、ティッシュ、布のやつとかに入れちゃう」
光「ああ!ていうか布に入れる事自体が、意味がわからへんねんけど」
剛「いや、もう見た目よ、なんかこうー」
光「なんで?!オシャレ、にしたい?ティッシュ」
驚きのあまりカタコトになる光一さんw

剛「いや、なんかティッシュの箱がある、って感じが嫌やねん、なんか」
光「おん、おん、おん、おん」
剛「だから、ティッシュがある、ぐらいにしたいねん」
光「ひゃっはははははははwwwちょっと面白いなw」
剛「ティッシュの箱があるっていう感じが、なんかちょっと嫌やねん」
光「ええっ?」
剛「この、ティッシュの箱があるって感じが」
光「うん」
剛「ヤなのよ」
光「ええっ?」
剛さんの新しい一面を発見してた光一さんの
素直な反応が超可愛いw

剛「で、これをー」
光「こ、こうある感じが嫌?」
剛「嫌なのよ、ティッシュの箱っていう」
光「ええやん、なんか鼻かみたいなってパッって」
剛「ちゃうねん、なんか違うねん、で、これもう全部取って」
光「箱も出しちゃう?」
剛「うん、こうするやん?」
光「そっから、横から開けんねんや」
剛「いや、あの、こっからあけるやつもあんねんけど」
剛「例えばビリビリに破いて、こうやったら、ま、こういう状態で出てくんねん」
光「おん」
全然見えねえwいやわかるけどもw
二人ともラジオだという事をすっかり忘れてますねw
剛「これを、ま、こう布みたいなやつに入れて」
剛「もう、こういう感じでスッスッて取っていくと」
剛「なんかティッシュがある感じになんのよ」
光「いやっwぜんっぜんわかんねえ!ww」
ぜんぜんわからんといいながら絶対に否定しないのが
光一さんのステキなところ

剛「ちょっとなんかね、清潔感とか」
光「ええー?」
剛「見た目とかねー、が、なんか上がるのよ」
光「いや清潔感は箱から出さん方があると思うよ?」
剛「いやいや、一緒一緒。これがそんなにあのー、頑丈かといえばそういうワケではないから」
光「見た目え?」
剛「うんー」
光「部屋に、部屋のー、景観をー、損ないたくない」
剛「そう。何かインテリアとして、なんか嫌なのよ。だからケースにやっぱこう1回入れたい」
剛「だからこれをカケル2くらいをポンって入れれるようなヤツ買ってるんで」
剛「カケル2でポンっと入れて、それはもうすぐ捨てて、みたいな」

光「じゃあさ、トイレのさ、あのー、カバーん所に、カバーにカバーかけてる人いるやん」
剛「カバー」
光「お宅」
剛「ああ、カバーにカバーね」
光「あの」
剛「あれは掛けないねー」
光「あの、トイレットペーパーの、あのガチャン!ガチャン!っていう」
剛「蓋のとこね」
光「あれも!何の意味があんの?あれ」
剛「むき出しが嫌な人かなあ?あれはね、逆に付けないですね。あと、このトイレのこの」
光「あれも。あれも景観」
剛「座る所の便座の、いやあんなん衛生的に絶対悪いから。そやったら、もう、すぐ掃除してる方が」
光「あれは、あれは多分、あのー、冬場とかひんやりしたくないっていう、最近はね、もう」
剛「あったかくなるしー」
光「ちょっとあったかいヤツがね、あるから」
剛「そうそう、あるからっていうのでー。あれは絶対衛生的に、絶対掃除をした方がいいから。すぐ掃除すれば済む話なんでね」

光「トイレ、スリッパ入れてる?」
剛「入れてないです」
光「あ、オレも入れてへん。そのまんま入る」
剛「うん、あの、もう綺麗にしれてば」
光「そうそう、綺麗にしてれば」
剛「いいだけの話なんでね」
光「そうそうそうそう。あ、良かったー!」
光「そこもしかしたらトイレはスリッパ履くでしょーってすげえ云われるかと思った」
剛さんの新しい一面に面食らいながら
一緒のとこあった!良かったーってなってる光一さん
めちゃくちゃ可愛いよね

剛「汚かったらそら、って云い方変やけど」
光「そうね。例えば築結構経っててリフォームもされてないトイレやったらー、に、引っ越した場合」
光「ちょっとスリッパ入れよかなってなるよね、やっぱね」
一生そんな家に引越しすることないでしょうに
一万円のトイレットペーパー使ってるヤツらが(笑)
剛「今のマンションはもう、まあ、ま、拭いてりゃ」
光「綺麗にね」
剛「すぐ掃除できるし」
光「普段から綺麗に使ってればね」
剛「問題ないと」

光「トイレっていう認識よりも、部屋の1つっていう認識ですね」
剛「なるほどね、うん、部屋でうんこするみたいな事ですね」
光「ま、僕はアイドルなんで、うんこはしないですよ、僕は」
剛「ひゃくぱーしてるけどね」
光「だからまあ、さっきからその、トイレットペーパーで柔らかすぎて」
光「こう、拭いた瞬間にビリッと破れて、手で拭いてまうって」
光「これ想像ですから!」
剛「なんなんこのキャラ、絶対うんこしてるし」
光「想像ですよ」
剛「うんこしかしてないから」
うんこしかしてないww
光「え?やっぱりこう、やっぱり1回くらいは、そのーこうやわらかいトイレットペーパーとか」
光「尚且つシングルのやつで、ちょっと巻き取り数が少なかった時に」
光「こう拭いたときにビリッと破れる事は、今やっぱ人生経験上あった?」
周りのスタッフに問いかけているらしいw
光「あった?ああ、あった?ああ、やっぱあんねんなあ、だから想像よ、オレも」
とても具体的な想像ですねww

剛「なんの得があんねんこれ」
光「マネージャーはなんで誕生日に、オレにトイレットペーパーをくれたのか、未だにちょっと謎やねん」
剛「なんやねんこれー」
光「アイドルのマネージャーをしてるくせに!」
光「あ、お客さん用ん~なるほどなるほど、あ、やっとわかったわ~」
マネージャーも出来る人w
剛「なんやねんこのくだり。しょーもないw」
光「(笑)しょーもない、ほんまに」
剛「絶対してるやん、今日終わるやん、もういくで、いく?これ」
光「もういかへん!もうおっけーです」
光一さんのうんこしないキャラに延々つっこみ入れてる剛さんが
誰よりもそのキャラを楽しんでいると僕は思うw

そしてそのままエンディングへw
えwコーナーも歌も全部飛んだww

光「ちょっとね、もうティッシュ話がちょっと」
剛「うん」
光「白熱したんで、やろうと思ってたコーナー全部飛んじゃったんです」
剛「飛びましたね、うんー。白熱したか?というとちょっとあれですけど。だらだらしゃべってたぐらいですけど」
だらだらと全コーナーぶっ飛ばすぐらいしゃべれる
それがキンキキッズです

光「いや、オレは未だに、そのティッシュカバーに関してはちょっとわからん」
そしてやっぱり話がそこに戻る
どうしても剛さんをわかりたい光一さんw
剛「いや、これはやっぱ変えた方が心地良しなんですよ」
光「いや、なんかそれこそ、今日もちょっと違うテレビの番組で、ちょっとー話してたんですけど」
剛「うんー」
え、ブンブブーンですよね?
光「やっぱ感覚の違いって人それぞれあって、例えば料理できる人が家で1人でね」
剛「うんー」
光「ほんとに、こう綺麗に作ってランチョンマットを」
二人「「敷いて」」
やっぱブンブブーンだよね?(笑)
光「食べる。1人出だよ?オレわっからへんねんそれ。剛くんはまあ、ま、それは、ね、その人の趣味だし」
剛「ないーとは思いますけどね」
光「うんーていうね、考え方でわからへんのよ。なんで1人でそんな、ランチョンマットなんて敷く理由がある?って」
光「僕は思うタイプなんですね、だからティッシュもちょっと同じ所なんですよ」
剛「んふふふふふふw」

光「なん、ティッシュにカバーを」
剛「いやそれは自分の話なんでー」
光「うんー」
剛「自分が住む、なんていうのかな、自分のリズムなんですよね」
光「全然、全然ね」
剛「うん」
光「かまわないんですよ?}
剛「うん」
光「お前、お前変人やな、とか」
剛「うん」
光「そういう事全く思わないけど」
剛「ええ」
光「オレの中にーないから。その理由はなんやろ」
知りたいと、それは恋です(ちがw)
剛「だから1回」
光「って知りたい」
恋です(やめろww)

理解は出来なくても否定はしない
それが一番大事な事だよね

剛「ネットサーフィンでティッシュケースを選ぶからまずやってみてください」
光「え?w」
剛「これがwこれがいいかなあ~っていう」
光「え、ちょっと待って、君はティッシュケースを」
二人「「ネットで」」
光「買ったの?」
剛「ネットサーフィンして、あ、これー」
光「ええええ~~~~!」
コンセント1個ネットで買ったやつがいうなw
剛「いいなあって云って。そのインテリアやっぱあるから」
光「合わせたい?」
剛「合わせたいのよなんか。で、そこに急に紙の箱来た時に、あの、なんていうかな」
剛「メーカーは逆にどこでもいいのよ、ティッシュやったら」
光「ああ」

剛「でもその箱さえ変えちゃえばさ、ケースにさえ入れちゃえばどこのティッシュでも使えるけどー」
光「え?」
剛「たまーにさ、あのーなんていうのかな、これまあ、見せしめって云い方変なんですけど」
「家族が急にね、あのーアザラシの写真のなんかアップの箱の」
光「あっはっははははwwあるあるwあのー柔らかいヤツやろ」
剛「そうそう、あんなんを急に買って来た時にー」
剛「ちょっとファニーになるじゃない」
光「あああーw部屋がねw部屋がねww」
二人の超楽しそうな声たまらんなw
そしてなにげにディスられている鼻セレブw
剛「なんかちょっとヤなのよ」
光「あれがヤなんだw」
剛「なんか家帰った時にファニーな感じがー」
光「アザラシのw」
剛「なんかちょっとヤなのよw」
光「あー、そうw」
剛「こうやってテレビ見てて、ぼーっと見てて、なんかちょっと鼻かもかの時に、なんかファニーなのよ」
光「あーそこがね、うんw」
剛「それ、そういうのんが」
光「なるほど」

剛「そういう事故が起きちゃうんで、家族が急に買ってくるティッシュみたいな」
剛「これもうティッシュ切れそうやったから買って来といたったで、みたいな優しさが」
光「おーん」
剛「たまにあんねんけど、その優しさを、あの、これちょっと嫌やから今度これにして、という事を、手間を省きつつ」
光「おーん」
剛「もう入れ替えしてしまえば、ありがとうでいけるワケよ」
割とダークな理由も含まれていたw
光「いやいや、それはw」
剛「なんかねえ、景観に」
光「それはw」
剛「あのアザラシの感じ急に出てきた時に」
光「いやオレも、オレのそれ家で使ってた事あるよお?」
剛「なんか嫌なのよ」
光「ぜんっぜん気にせーへんわあ」
むしろ光一さんファニーなの好きだからw
剛「アザラシが」
光「へええー」
剛「家にアザラシがなんかあのー。切ない顔して」
剛「うん、寒いね、みたいな感じの、あの感じの訴えてくる感じ?」
剛「なんか嫌なのよ、あれ家に帰ってまで、何かあの感じで来られるの」
光「へええ~~面白いなあ~」
剛さんの感性が面白いよね
飛びぬけてる感じがすごいよね
光一さん絶対剛さんのこういうところが好きだよね(笑)

剛「あれ変えたいね」
光「あー面白いなあー、やっぱこだわるんだね、綺麗にしてんだね」
剛「景観っていうかね、見た目ちょっと気にしたいなっていう」
剛「ま、1回選んでみてくださいね」
光「いや、選ばないよ、いらないもん」
剛「ティッシュケース」
光「いらないもんー」
可愛いもんー
剛「1回やって、1回変えてみたらね、あ、これ、このこれを云ってたんかっていう」
光「え、意外とさ、だってさ、思うねんけどー、ティッシュって使う時って緊急事態やん、あー!こぼした!とか」
剛「はいはい、手汚れてたとか、まあ」
光「ね?緊急事態じゃないですか。あーもう鼻かみたい、とか」
光「そんな時に、あーティッシュが必要、あ、こ、と、と、なかったとするやん」
光「あ!ない!ああティッシュあそこにあった、ティッシュ持って来た。カバーに入れて使いますか?」

剛「ちゃうやんwその前に入れてるやんもう」
光「ええ?」
剛「お前はなんやそれ、ギリギリまで補充をしてないねん」
光「ああ、オレ無くなってから補充する」
剛「無くなるちょっと前に、あのね、カバーのいいとこはー」
光「いや、じゃあさ!だってまだ残ってるのに」
剛「ちゃうねん」
光「その箱はどうすんのよ」
剛「カバーのいい所は、わかんのよ。そろそろ補充しましょうねっていうのが見えんのよ」
剛「でもこれやったらね、イマイチわからへんのよアザラシやったら。」
剛「まだあるよ、みたいな顔してるから」
まだあるよみたいな顔w
光「だから、という事は、そっかそっか、あ、別にこうソフトケースやと」
剛「そうそう」
光「枚数もちょっと」
剛「ぐっと入れ」
光「多いかもしれへんけど」
剛「ぐっと入れちゃえば入んのよ」
光「って事か。あ、だから完全にティッシュがない!て部屋にない!」
光「って事がなくなんねや」
剛「なくなんねん。だからもう補充をなんかーそろそろしなな」
剛「っていう自然な流れで補充が始まんねん」
光「あ、やっと若干ケースの良さがわかった」
コウイチは新しいツヨシスキルを手に入れた!(笑)

剛「だから、今日家に帰ってちょっとケースを」
光「いやっw」
剛「ネットサーフィンしてもらって」
光「それでも要らへんけどなあ~」
剛「わからへんよ?」
光「要らんけどなあ~」
剛「欲しいのがあるかもしれへんから」
光「そっかー」
とか云いながら二人の間で交流していったモノや事が
過去にいっぱいあるからね
光一さんがいつの間にかティッシュケース買ってる可能性
あるからね?(笑)

剛「あれだけはやめてください。F1のなんかこの」
光「タイヤが付いてるやつ」
剛「操縦の所から出るみたいな」
光「あっはっはっはっはっはw」
剛「あんなんはやめてやw」
光「やんないですよ」
ついにカバーの柄でイチャイチャ始めるキンキキッズ…
剛「あんなんでチッシュ入れてたら、まだそれやったらアザラシの方がいいかな」
光「いやあティッシュ談議盛り上がるなー」
剛「さあ、という事で、もうあれですね、あのー」
光「歌もかけられへんやろ今日」
剛「ショートポエムもいらないです」
光「このまま終わりますか?よし」
いやあ夜中にこの糖分摂取過多、たまりませんなあ
普段ね、楽屋でも全くしゃべらないらしいんですわこの二人

どの口がいう

 

web拍手だよ


日日是好日

2019-02-05 15:45:58 | 雑談

さて節分も終わって立春もすぎて
今日は旧正月ですね
全世界的に2019年の年明けですね(笑)

そいうえば今年から、さ来年にかけて
キンキちあは厄年だったんですね
なんかすでに色々あったから
もう厄とか終わってんじゃね?という気が
しないでもないけどさ(苦笑)

二人がちゃんと厄除けに行ってますように

昔は厄年には七色のモノを持つといいとか云われて
親戚のおばさんに七色の財布とか貰ったもんですが
今はどうなんかな
レインボーのティッシュBOXとか
誰かプレゼントしてあげてくんねえかな←夕べのどヤww

という事で(どういうことだw)
今年も日日是好日

今この瞬間を大切に日々を過ごせますように

web拍手だよ


夢にまで見た初日の夜

2019-02-04 12:37:58 | きんききっず

いよいよ2019年のSHOCKの幕が開きますね

こう云っちゃ悪いけど
ナイツテイルは1日2回公演があっても
なんら心配がなかったと云いますか(笑)
やっぱりSHOCKという作品は
体力も気力も極限まで使ってしまう舞台なので
毎日気をもまずにいられない
まあ勝手に心配してるだけなんだけど
こちらのメンタルも削られる日々がまた始まるな
と思ってしまうんすよね(苦笑)

越岡さんのケガは残念ですが
足の小指って折れやすくて治りにくいんだよね
幕が開いてたら無理したかもしれないし
曲がってくっついたからってもう1回折るワケにいかないんだからw
しっかり完治しての復帰を待ってます

毎年毎回同じ事を云うてますが
どうかカンパニーの全員が
毛無で
病無で
健康で元気でちゃんと食べてちゃんと寝て
最後まできちんと走り続けられますように

毎日祈ってるよ

 web拍手だよ


愛を届けたい種蒔き活動

2019-02-01 11:55:34 | きんききっず

今年は題して
『愛を届けたい種蒔き活動』ぱふぱふ~臭い臭い~
臭い云うな(笑)

色々と変動があって
何かと不安に思っている人もいるだろうけど
だからこそ二人が今までずっと
二人でいる事を選んで歩いて来てくれたという事に
感謝しかないじゃないですか

「ありがとう」の気持ちと
「いつも愛している」という気持ち
「これからも応援してます」という想いを
今年はしっかり二人に届けて行きたいな
そして二人で進む道が少しでも歩きやすくなるように

種を蒔きたいと思います

みなさんも二人に愛を届けませんか
ハガキはジャニーズファミリークラブへ
〒150-8550
東京都渋谷区渋谷3-29-24  MTBビル4F
ジャニーズファミリークラブ 『KinKi Kids』要望係←ココが大事!
※自分の住所氏名は必ず明記してください、匿名は無効になります。

web拍手だよ