どくだみ草日記

過去の出来事を検索するために書いてます。

とても嬉しいコメントへの返信が遅れます事、ご容赦願います m(_ _)m

神社仏閣≪天祖諏訪神社≫

2020年06月20日 | 御朱印と神社仏閣
○天祖諏訪神社   HP insagram facebook
 東京都品川区南大井1-4-1

御祭神;天照大御神・豊受大神・建御名方刀美神・小碓命

浜川町と元芝の鎮守の氏神様として仰ぎ親しまれる天祖・諏訪神社。古くは神明宮、諏訪社と称し、かつては両社とも東京湾に面し、立会川を挟んで並び祀られていました。
天祖神社の創建は、建久年間の大井郷之図や来福寺の記録から西暦1100年から1190年頃に遡るとも思われ、諏訪神社は松平土佐守の下屋敷の海岸寄りにあり、江戸時代初期の寛永8年(1631年)以前の創建と思われる。両社は昭和40年に合祀され、天祖・諏訪神社と称されるようになった。(HPより転載)


境内摂末社;嚴島神社(摂社)・稲荷神社(末社)

駐車場;境内に数台。



駐車できる境内への進入経路です。
道路に面した鳥居からはこの右の通路は草木が茂っていて見えません。
歩行者も利用するのでスピードは必ず落として進入して下さい。
私は轢かれそうになりました。

 
左、通常御朱印。¥500。  右、嚴島神社(摂社)の例祭を記念した期間限定特別御朱印。¥800。




オリジナル御朱印帳。 サイズ11×16。 ¥1500。

素敵な柄でしたがサイズが小さかったのでお受けしませんでした。


 
鳥居。   手水舎。

 





本殿


 
嚴島神社(摂社)

 
左、社務所。  右、神輿蔵。



本殿の右方向の柵の中に立て看板があり、その左右に古そうな狛犬が向かい合って置かれていました。

江戸時代の天祖神社に設置されていた狛犬で 台座には「伊勢太々講奉納 天明七年丁未(ひのとのひつじ)二月目 芝伊皿子(いさらご) 屋元治郎と記されています

と立て看板に記載がありました。
近寄れないので台座にある文字を読み取ること叶わず。
HPにも詳しい記載がなかったのが残念でした。


さてさて、ここまで書いててもっと残念な事が判明。

稲荷神社(末社)を写してくるのを失念してました!

なんで忘れたのでしょうか (T-T)

轢き殺されそうになったのが原因か? (T-T)

って事は宿題ですな?

通常御朱印の文字が違うバージョンも欲しいので、稲荷神社の写真を撮るのも兼ねてまた行こうかと思います。

えっと・・・・忘れてなければ♪ ((((≧▽≦)))) ヾ(- -;)オイオイ